World Liberty Financialのホワイトリスト
皆さんこんにちは、ninninです。
もう10月に入りましたけど、あっという間に寒くなってきましたよね。
2日間キャンプに行ってたんですけど、焚き火もいい感じの季節になってきて、リフレッシュしてきて、
情報を全然追ってなかったので、見ながら最近起こったクリプトとかオーディナルズNFT周りの話をババっとシェアしていきたいなと思います。
昨日キャンプやってた時に、ちょっと見たんですけど、帰ったらやろうと思ってたことで、
トランプさんがバックアップしている、World Liberty FinancialというDeFiのプロジェクトというか、結構世界規模で今後広がっていく可能性があるプロジェクトがありまして、
このWorld Liberty Financialの方のホワイトリストの受付が始まったということで、
早速帰ってきてですね、すぐに申し込んだんですけど、トランプさん正確に言うとトランプジュニアですね。
息子さんがメインでやってるって感じなんですけど、もろね、トランプさん関わってる金融の未来を新しいムーブメントを起こそうということで、
DeFiの民主化というか自由化みたいなもので始まってるんですけど、そもそもトランプ元大統領が公約に掲げていること、今度の5月5日ですね。
もう1ヶ月ですよね。1ヶ月後のアメリカ大統領選で、もしトランプさんが当選したら、仮想通貨に関しての公約、それ関連の公約なんですけど、
初日にゲイリー・ゲンスラーを解雇すると言ってて、SECのゲンスラーさん、ミームになったりね、この人は結構何かと話題なんですけど、この方を1日目でまず解雇すると。
そこから国家としてのビットコインの備蓄なんかも、この間のスペースですね、スペースでも話されてて、あとはですね、米国を世界の暗号通貨の都市に首都にすると、メインにするという感じですよね。
それから政策としては、ビットコインのマイニングというものをどんどん増やしていくということと、暗号資産の規制ですね、暗号資産の規制の変更、構成で明確にするということで言われてますね。
あとは暗号資産に関する委員会を設置すると、あとそれからセルフカストディの権利を守ると、それからCBDCの撲滅ということで公約を掲げているという感じなんですけど、これに関してこのワールドリバティフィナンシャルがどういうふうに機能していくのか。
実際、公平にガバナンスパブリックセールという感じで、いつになるかわかんないんですけど、11月頃とは言ってましたけど、そのぐらいにローンチするということで販売になるんですけど、この登録しておかないと買えないみたいなんですよね。
僕も昨日したときに提出しまして、今はですね、ドキュメンタリーは現在レビュー中ということで確認していると、検討中ということで表示が出てますね。
このホームページ、ワールドリバティフィナンシャルのホームページも貼っておきますので、気になる方は登録するときにKYCが必要で、実際やってみたらパスポートとか免許証というものを出して、自分でアップロードして、そこからウォレットを繋ぐんですよね。
ここがまたクリプトらしいなというところで、メールアドレスとかじゃなくて、僕らがよく使っているマジックエデンのウォレットというのはコネクトできるので、そこでウォレットを登録するという感じですね。
あとは送信すれば終わりという感じで、結構簡単ですね。あとは待っておくという感じですかね。これも前回話しているので、それを聞いていただいたら、ワールドリバティフィナンシャルのガバナンストークンに関する詳しい内容も以前話しているので、そちらを聞いていただければと思います。
どうなんですかね。デカいので規模が。しかも今回だけらしいんですよ。この虹の販売とかはないらしくて、一発目だけ買えるという感じなので、一応登録だけはしておきましたという感じですかね。
あとはですね、マジックエデンで使われるMEトークンのローンチに関する話で、このMEというのが公式のツイッターがあるんですけど、ナンバーワンのクロスチェーンのエコシステムを提供するプロジェクトになっていて、
このMEが今回マジックエデンに公式に採用されるモバイルトークンということですね。MEのクレームというのはどういう条件があるのかというところなんですけど、
おそらく公式でこれまだ出てないと思うんですけど、おそらく今までマジックエデンで取引したポイントというものがあってリワードというんですけど、ジェムみたいなポイントが溜まっていくんですよ。取引した回数ね。それがクレームの対象になるのかなというところ。
おそらくこれが濃厚だと思うんですけど、このポイントですね。リワードの増やし方みたいなものっていうのが、もちろん売買したりっていうんですけど、それ以外にもオファーかけたりリストするだけでもポイントがちょこっと増えていくので、コツコツ貯めながらクレームを待つという感じですかね。
今月10月からシミュレーションするためにテストトークンがリリースされるということで、そこで慣れておくっていう感じですかね。テストが終わった後にトークノミクスとTGEを発表するということで言われてますね。
このMEのクレームに関しては、ソラナとかBTC、EVMをまたいで一つのチェーン上でクレームできるという初の試みらしくて、そもそもMEをこのトークンを作った理由、その目的っていうのが優れたコミュニティには境界がなくて、体験がシンプルであればユーザーは複数のチェーンを検索したいと考える。
だから自分のBTCのコミュニティがいたり、今までってブロックチェーン上でコミュニティが分かれてたんだけど、そこのコミュニティの結びつけっていうところでこのトークンを使った橋渡しをするっていう感じの目的があるみたいですね。
だからチェーンの今までは分断されてたんだけど、それを橋渡しする役目っていう感じですかね。
だからよりスマートになって、使いやすく分かりやすくなっていくのかなっていう感じなんですけど、実際使ってみないと分からないですけど、これがどういうふうな実用性を生むのかっていうところは今後注目ですね。
確かにチェーンをまたいで日頃スワップしたりとか、別のNFTだったりソラナだったりBTCだったり、いろんなNFTにしてもあるし、トークンにしてもそうですけど、そこのシームレスにすぐにクロスチェーンして、
やってくれたら確かに使いやすくはなるのかなっていう感じはしますね。
今まで本当ブロックチェーンでも、チェーンによってかなり分断されてきたっていうのは本当にあると思うので、
ある意味ブロック内で収まらないというか、ブロックチェーンによってはスケーラビリティ問題でやっぱり上限があるというか限界があったんだけど、そこのスケーラビリティも解決するようなイノベーションみたいなものになっていく可能性もあるのかなとか思ったりしてますけど、
実際どうなっていくのかっていうのは今後使ってまたレビューしていきたいなと思いますね。
はい、ということでそのぐらいかな。
他にもドックとかルーン関係も話したいんですけど、今日は長くなりそうなのでこのぐらいにしたいと思います。
今日はざざっと話しましたけど、トランプさんが関わっているワールドリバティファイナンシャルとのホワイトリストカーの登録と、あとはMEですねマジックエデンで使われるモバイルトークンのローンチの話ですね。
MEトークンのローンチ
今回の2つのトピックはクリプトの中でも大きい動きになってくると思うので、今後アップデートあればまた話していきたいなと思います。
ということで終わりにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
