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皆さんこんにちは、音楽NFTクリエイターのninninです。
ちょっと体調不良でですね、更新が空いちゃいましたけど、改めてやっていきたいと思います。
なんかね、手足口病というやつにかかって、息子がね、今2歳半なんですけど、保育園でもらったのかな?それが、なんか大人の方が
ひどいらしくて、扁桃腺が腫れたりね、手と足になんかブツブツできたりで、結構熱出してね、結構広かったんですよね。
まあ寝たらね、なんとかなおって、Twitterとか、テキストで発信できる分はやってたんですけど、やっと声をね、まともに出せるようになったので、撮っていきたいと思います。
今日はそうですね、オーディナルズ関係の話をしたいと思います。ちょっと情報がね、毎日早いので、溜まりに溜まっているので、まあちょっとまとまりないかもしれませんが、雑談がてらね、話していきたいと思います。
今ね、あの池谷さんとか、インフルエンサーの方がボイシーとかスペースなんかでもオーディナルズの話をね、して、今話題になってますよね。
日本でも、ビットコインNFTの方で参入するクリエイターさんも続々増えてきて、ようやく波が来たかなという感じですね。
僕もスタイフで1ヶ月ぐらい前からオーディナルズの話に切り替えていろいろ話してたんですけど、フォロワーさんがね、ぶっちゃけ減るのかなとか思いながら発信したりね、してたんですけど、なんと130人ぐらいのフォロワーさんが逆に増えて、オーディナルズ関係の方とか、関心がある方にフォローされているのかなという感じで、
意外でしたね。嬉しいなと思って。その回会って、他のコミュニティの方、キャラダウンとかクールガールの方でも勉強会をしたいということで、教えてくださいということで、依頼なんかも来てね、今度勉強会もする予定なんですよね。
僕が知っている範囲で教えることにはなるので、足りないこともあると思うから、その時にキャッチアップしておくべき方を紹介したりとか、梅子さんのノートとか、梅子さんのツイートを通知オンにしたりとか、
取得だけでも全然情報は入ってくると思いますので、その辺も勉強会で共有できたらなと思いますね。
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今ですね、マジックエデンの方でも日本のクリエイターさんの作品が結構上がってきてるんですよね。よく面にするので、一斉に今参入してきてるのかなという感じなんですけど、
やっぱりね、僕もオディナルズで作品コレクションを出す時に迷ったことっていうのが、イーサリアムでNFTをやってて、ある程度そのNFTの意味とかブロックチェーンの理解っていうのはあったつもりだったんですけど、
さらにこのビットコインブロックチェーン、元祖のビットコインブロックチェーンにフロンチェーンで刻めるっていうところを深く理解した時に、何かしら自分の作品に意味を持たせたくなるというか、そういう気持ちがあると思うんですよね。
ただ単に今までやってた同じアートをオーディナルズで展開するっていうよりは、ブロックチェーンを意識した作品だったり、イーサとちょっと違う証言方法だったりっていうところで結構迷う方も多いと思うんですよね。
僕も迷ってましたね、最初はね。でも自分はそのネイロハートビートというイーサリアムのコレクション、これがメインコレクションなんですけど、ここで音楽とNFTで誰もがアーティストになれる世界へっていう、そういう自分のマインドですね、気持ちがあって、誰もが表現者であって、人と違うことは才能なんだっていうことを表現したいと。
ということで、こういうNFTとかAIとか最新のテクノロジーを使って、個人でもアーティストになったりクリエイターになったり、何かしらの表現者になりたい、みんなそういう風にしていきたいという気持ちがあったので、それを反映させているのがビットギターモンスターズというコレクションなんですよね。
で、このオーディナルズコレクションは音楽世界とデジタルアートをつなぐ、そういう象徴みたいなNFT、ブロックチェーン調で生き続けるNFTにしていきたいなと思って作ったんですよね。
ちょっとね、意味わからないかもしれませんけど、ストーリーがあってね、そういうストーリーでそういう思いを乗っけてブロックチェーンに刻むと。
ということで、本当に生きた証っていうか、自分の証明、確実な証明っていうところを認識したからこそね、できた作品なんじゃないかなと思ってるんですよね。
僕は音楽も好きだし、絵を描くことも好きなんで、そういう気持ちを反映させた作品っていう感じですね。
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やっぱり僕も最初、作品を刻んでコレクションにしたりする時に、また画材も高くてね、結構ね、一つ刻むのに5000円とかした時期でも、それでも自分にとって自己投資をしていこうと思ってやってたんですよね。
で、その刻む画材っていうのは本当に自己投資で、誰かに期待するんじゃなくて、自分に期待しようと決めて、
これツイートでもしたんですけど、自分の作品が最高だと思ってるからこそ、とても安いとは言えない金額を突っ込んでオーディナルに参入して、
自分が自分のファンであることを再確認できたというところが一番大きかったかなと思いますね。
振り切った時にピンチだなと感じて、正直焦った時もあったんですけど、やっぱり自分を信じてやってきたからこそ、
人は誰もが表現者っていうことを、本当にNFT始めた頃、このネイルハートビートの頃からずっと変わってないから、
そこがブレないからこそオーディナルズに行っても、いまだにやれてるのかなっていう感じですかね。
なので結構ね、精神的に来たりするクリエイターさんもいると思うんですよね、正直ね。
どういうふうに表現しようとか、全然出しても売れないとかね、でも売れない人と比べるんじゃなくてね、
本当に自分でいいと思ったものを
おしげもなく出していくっていうところはやっぱり大事なんじゃないかなと思って、地道ですけどね、やっていきたいなと思いますね。
今ですね、その参入されているクリエイターさんとかコレクターさんもそうですけど、本当面倒な作業とか
ガス代とかいろんな制約を度外視してても、覚悟を決めて踏み込んだ人たちっていうのが本当にみんなリスペクトだなっていう思うんですよね。
オーディナルズの情報は特にですけど、毎秒毎秒情報が切り替わるので、なかなかフォーム状態に陥ったりするんですけど、
マイペースで自分のペースでやりながら、ブロックチェーンを深く知っていくというか、ブロックチェーンに関連したアートの表現とか、
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いろんなことが今起きてて、今日もビットマップっていう新しいものができてて、これは何かというとブロックチェーンの土地みたいなもの。
ブロックチェーンのブロックを並べたときに、それがメタバースの土地みたいに見えますよね。それを一つ一つ数字が打っているんですけど、その数字を
自分で刻んでいく。なのでメタバースの土地を買っていくっていう感じですかね。極端に言うとそういうものもあったり、あとレアサーツっていうものも出てきたり、これは
NFT、オーディナルズに刻まれた番号ですね。番号が
例えばそうですね、ピザを買った時の
ブロックチェーンで初めてピザを買った時のそのピザと一緒のサトシと一緒に刻まれるというレアリティみたいなものですね。があったりして
なのでただ単にこうアートとして価値を表現するっていう方法もあるし、ブロックチェーンと関連付けたアートみたいなものっていうのも今できてるんですよね。
ちょっとね、抽象的で分かりにくいと思うんですけど、そういうブロックチェーンアート、ブロックチェーンで遊び
遊べるようになったというか、土地みたいなブロックチェーンもあれば、メッセージみたいなものもできるし
あとはそうですね、それこそ画像アートという表現もあれば
はたまたトークン、ブロックチェーンを使ったトークンみたいなものもあるし、いろんなものがね今増えてきて本当にブロックチェーンでみんな遊んでいってるっていう感じ
そんな感覚ですかね。僕はそんな感覚でそれが面白くて
ビットマップなんかも触ってるんですけど、そのビットマップの
ブロックをね
ブロックなのでドット絵みたいになりますよね。それを自分でこう、まだ変われてないところを選択して自分で刻んで、そこをドット絵みたいなアートにするとか
イニシャルを自分のイニシャルを彫るとか、いう感じで遊んでる人もいます。今しかできないですからね
それが変われちゃうと
色が変わっちゃうので、そういうなんかねそれも一つのアートだなぁって思うんですよね
ちょっとねわかりにくいと思いますけど、そういう感じで
その表現の 表現方法っていうのが
ブロックチェーンを使えば使うほどなんかエモさが増すというか そういう感じのところまで来てますね今ね
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はいということでちょっとオタクすぎる話なので このぐらいにしたいと思います
また次回からはちゃんとね あの
改めてオーディナルズの話をね 今だからこそね
改めて話していきたいなと思います。はいということで今日はこのぐらいにしたいと思います 最後まで聞いていただいてありがとうございました
皆さん良い1日をお過ごしください