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はい、みなさんこんにちは、ninninです。 今日は実家の太郎を見ながら収録をしております。太郎というのは、うちの雑種の犬でございます。実家にいるんですけど、
古き良き日本の犬みたいな、を代表するような素朴な可愛い犬なんですけど、
太郎が今、雛たばっこをしているので、撮っていきたいと思います。 ということで、今日はですね、またNFTとかテクノロジーとは話がずれるんですけど、
僕が病んでた頃という話をしたいと思います。 スタイフで
結構前に話していると思うんですけど、僕 サラリーマンしてた時、今はね個人事業主
でやってるんですけど、サラリーマンしてた時に、 今はね、ブラック企業っていう言葉があるんですけど、当時はね、その言葉もなかったぐらい、
そういう労働時間が長いとかが当たり前の環境で
仕事をしていたんですよね。 20時間がだいたい当たり前ぐらいの仕事をしてまして、
寝る時間が、だからだいたい2時間、3時間あったら 寝れた方かなっていう感じの
本当に過密というかブラック企業と呼べる、呼べないんじゃないかっていうぐらい ちょっとヤバい劣悪な環境で仕事をしてた期間がありまして、
その時に本当に自分でも多分 鬱病だったんじゃないかなと思うんですけど、
その自分で自分を自己暗示して
やらなきゃいけないっていう使命感でやってたんですよね。 その仕事が楽しかったっていう、初めは楽しかったんですけど、
それがね、ズルズルまんねり化して、それがもう日常みたいな、 当たり前みたいになってきて、
その時に本当にどん底まで落ちたんですよ、一回。 で本当に一人で
誰にも あんまり話せなかったっていう
ところもあるし、なんかやっぱりね、こう昔の自分って なんかお人寄しだったんですよね。
起用貧乏で安受け合いして仕事をもらって全然 お金にならないみたいなことをやってたりしてて
でまぁそれ そういうなんていうかなお金の知識とか
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そのうまいやり方、合理的に
まあ なんでかな自分の
20時間とかもう今考えるとやばいでしょっていう 感じなんですけど、でもそこでどん底見たから
その少々な仕事とか、少々なことじゃ何も動じなくなったっていうメンタルの部分で
まあそこを経験した上でそういうものは得れたのかなと思ってるんですよね。 まあその今どういうふうに解釈するかによりますけど
でもまあ1日20時間それをだいたい3年4年ぐらいかな やってても
そりゃねあの なんていうかな精神的にも体力的にも来ると思うし
よくやったなと思うんですけど その時には本当に
なんか 鳥籠の中に閉じ込められた鳥みたいな
感じだったんですよ でどうしようもなくどうもその
なんていうかな 吐き場がないというかその自分の
ことを自分で追い詰めてたっていう感じですかね でそういう時期まあまだね20代半ばぐらいの時だったんで
20や30 前か20代後半ぐらいか
の時だったんで まあそういうことってね皆さんの中でもねあのあると思うんですよ
特に僕ら世代はその働く環境というのが今と全然違ったじゃないですか まあ今でもね
まあ日本全体で見ると世界的に見ると働きすぎって言われている国なんですけど そこでなんかねこう
やっぱりね 抜け出す
抜け出そうと思ったのはやっぱり 身近な人なんですよね一人じゃ
どこなんかなぁ やれてたのかなぁ
やっぱこう環境いろんなそのプライベートの環境とか変わる中で接する人も変わって いくし
そういう親友だったり
家族身内 の中に一人でも猫話が話を聞いてくれる人
身近な知人だしだったりとかその 長く付き合っているからとかじゃなくてまあその
期間は短いけどあった時にこう本当に 自分のことを何かな自分の素直な気持ちで話ができる
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相手っていうのが必要 だったなと思うんでしょうで
なんか誰からこう話す なんでかなぁなんて言うんですかね相談を誰にでもする人って言いますよね
なんかそういうのじゃなくてそのいなかったんですよね相談する人も でまぁどんどん環境変わる中でそういう友達とか
が増えてきて
でそこで 変わったのかなという感じですねだから
なんか悩んでる人 その
ないっての気持ちを そのなんていうかな思いやる人とか社交的な人とか
コミュニケーション能力が高い人ほどそういう精神的に悩んだり 劣等感を抱いたり
すると思うんですよ なので
なんか なんてもない僕の過去の話ですけど誰かの
その話し相手 みたいな感じでこう
なんですかねうまく言えないですけどそういう助けにね なったらいいなと思ってこんな話をしてみました
誰でもね人生生きてれば まあ
その周りから見ると旗から見るとそれおかしいよと思っていることも なんかそれが当たり前になれば
気づかないまんま 続けていくのかなぁって思うんですよだからそういう仕事の環境
にいる人とか僕はその仕事変えて とりあえず勉強しようと思って
耳 だから耳で勉強できる環境仕事の環境に移ろうと思ったんですよまずでそこで
いろいろ 耳から情報を取ってそれを実践していくっていう感じで今があると思って
いるので だから
なんか今のを環境を変えたい今の自分を変えたいって思う ならまず口より行動っていうところですよね
なんか耳が痛い話なんですけど僕自身がね耳が痛いですけど 口より行動本当にこの言葉
に集約されているなと思いますね だからやっぱり
その
自分の当たり前 を
正当化して 本当は
やりたいことがあるのに時間が取れなかったり そういう方多いと思うんですよ
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でもやっぱり なんていうかなんでもいいんですよねなんでもいいから発信してみたりとか
こういうスタイフで誰も聞いてないけど 記録として残したりとか誰かの誰何かのためになる
話をしてみたりとか自分の経験とかもねこうやって僕もさらけ出して話してますけど これも
誰か一人の助けになったり 誰か一人の気づきになればいいなと思って話しているので
まあこういうふうに今のその最悪な状況どん底の状況 本当に当時お金もなくて
本当にギリギリみたいな 環境だったのでそこから今ねこうやって自分で発信したり
なんか主体的に自分でやってるっていうここまでは想像してなかったので なんか
今となってはねそういう経験があって良かったのかなぁと思いますね はい
ということで今日は僕のなんですかねえっと 病んでた時の話をしてみました
まあどん底ってどこがどん底かわかんないですからね うん
まあでもやっぱり ポジティブというかその
気持ち的にね 生きてる時間は楽しいことを増やしたいですよね
ので もっとねみんなで楽しくなるような
ことをねやっていきたいなと思いますはいということで今日はこのぐらいにしたい と思います最後まで聞いていただいてありがとうございました