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はい、皆さんこんにちは、ninninです。今日は8月24日、木曜日ということで、まだまだ暑い日が続きますので、皆さん熱中症に気をつけて頑張っていきましょうということで、今日はですね、
前からちょっと気になってたんですけど、翻訳機能ですね、リアルタイム翻訳っていうものが、今現状どのぐらい進歩してるのかっていうのをシェアできればと思います。
昨日、Xのポストで見かけたんですけど、旧フェイスブックのメタ社がですね、スピーチ翻訳っていうアプリをローンチするみたいで、今テスト版みたいなものが出てるんですけど、
いやー、割とね、これ全人類が待ち望んでた機能だと思うんですよね。 特にね、日本人は英語がね、どうしても苦手ということで、なかなかこう
自分の母国語でしかね、コミュニケーションを取ったりっていうのがなかなかないと思うんですけど、これが実現すればね、世界の人と気軽にコミュニケーションを取れるということで、
Xのスペースとかね、スペースとかで海外の情報なんかも、自分が喋らなくてもその情報が音声で聞けたりとかっていう風にもなるし、
いやすごいですよね。いい進歩に、いい感じで進歩してるんじゃないかなと思うんですけど、
今実際にこれ使ってみたんですけど、ちょっとね、テスト版ということでタイムラグがあったりするんですけど、まあ本格的にどのぐらいリアルタイム、タイムラグがなくて
会話ができるのかっていうところを今、開発しているような段階なんですけど、このX、Xじゃない、
メタ社の翻訳、スピーチ翻訳のアプリ以外に個人のエンジニアさんで開発しているものとかもあったりして、このポストのリプでね、個人でコメントをされている方、カズさんという方がいて、
この方がね、自分で作ってるんですよね。翻訳アプリ、ユニボイスっていうものを作ってて、これもすごく注目ですね。リアルタイム翻訳
プラス指定言語で翻訳を出力してくれるということなんですね。だから音声から音声に翻訳したり、テキストから音声に翻訳したり、
音声からテキストに翻訳もできるということで、あとはオンライン会議とかでも録画しながら翻訳もできると。
それからYouTube動画のリアルタイム翻訳も可能ですということなんですけど、すごいですね。これちょっとね、実際に喋ってて、それがすぐに翻訳されるってわけじゃなくて、
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喋り終えて、それが翻訳されるという感じなんですけど、自分の声じゃないみたいですね。これは今は自分の声で翻訳っていう感じじゃなくて、別の声で翻訳されるっていう感じなんですけど、
結構前にですね、AIで自分の声を録音して、その自分の声で多言語が喋れるというようなツールも紹介したんですけど、
AIの機能も取り入れたら、自分の声でリアルタイムに翻訳ができるというところまで行くと思うので、ようやくなんか世界中の人と交流ができるフェーズになってきたなという感じですかね。
自動翻訳、リアルタイム翻訳、日本語だったら、例えば英語に翻訳した時に意味がちょっと変わってきたりとかっていうのもあると思うんですけど、これもAIの学習によって正しい意味に翻訳されたりっていう感じになってくると思うので、
そのあたりの精度もどんどん上がってくると思うので、今後ちょっと注目ですね。メタ社のスピーチ翻訳に付随したアプリとかもいろいろ出てくると思うんですけど、これが当たり前になるとね、今までの価値観もガラッと変わってくると思うんですよね。
本当に開かれた世界になって、言語の壁がなくなって、いろんな人とコミュニケーション取れたりしていくと思うので、なんか希望が湧いてきますよね。面白い世界になっていくんじゃないかなというふうに思っているんですけど、
今日はちょっとざっくり話したんですけど、リンクの方を貼っておきますので、ぜひ気になった方は試してみてください。ということで今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。