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皆さんこんにちは、ninninです。
今日は3月23日です。
特に何もありませんが、
もう3月に入って、
4月ですよね。
もうすぐ春ですね。
ということで始めていきたいと思います。
今日はですね、
クリプト仮想通貨だったり、
詐欺とか、
ハッキングとか、
そういったことについて、
話をしたいと思うんですけど、
昨日ですね、ルーンストーンの偽物に、
ご注意をということで、
スペースをゲリラ的にやってて、
夜ね、やってたんですけど、
20人くらい集まってくれたのかな。
今ですね、ルーンストーンの話ね、
界隈で話題になっていると思うんですけど、
今ね、
もともとタダで、
エアドローされたものが、
今50万円くらいで取引されているということで、
かなり高額になってきているというところで、
やっぱり、
そういうバブルとか、
クリプトの時って、
やっぱり詐欺師とか、
ハッキングだったり、
スキャムの問題が絶えず続くのが、
このクリプト界隈なんですけど、
やっぱりね、
こういう時だからこそ、
身を引き締めないとなって思うんですよね。
そういう意味でも注意喚起として、
その中でですね、
僕も実体験でいうと、今まで2年くらいね、
NFTとか触ってきて、
1回もスキャムとかハッキングに会ったことないんですよ。
でも周りでは、
結構高額な、
それこそ最初のイーサーのNFTの時とか、
CNP盗まれたとかね、よく聞いてましたよね。
その手法としては、
TwitterでDMでリンク踏んだりとか、
あとボレットを繋ぐ系のサイトに、
繋いじゃったりっていう感じで、
ジャジーさんが詳しかったんで、いろいろ聞いてたんですけど、
イーサーの場合はスマートコントラクトで、
詐欺とかスキャムが入る予知があったらしいんですよね。
自分のボレットのNFTを動かす権利を渡すみたいな作業がある時に、
そこでスキャムを入れて、
スキャムを入れて、
っていうのが結構頻発してたんですけど、
あとは、
偽物のNFTを間違って買ってしまったとかね、
これはルーンストーンで、
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現在進行形であっていることで、
マジックエデンでだいたいみんな取引されていると思うんですけど、
オーディナルズウォーカーとか、
オーディナルズウォーカーとか、
オーディナルズウォーカーとか、
みんな取引されていると思うんですけど、
オーディナルズボレットでもできるんですよね。
オーディナルズボレットの方で、
今0.05、50万円くらいで取引されているものが、
オーディナルズボレットというサイトだったら、
オーディナルズボレットというサイトだったら、
10万円とか20万円くらいで売っているように見えるんですけど、
実はそれ偽物で、
全く同じ画像を貼り付けているだけのものですね。
全く同じ画像を貼り付けているだけのものですね。
だから間違って今日も、さっきですよ、
0.01BTCだから10万円くらいで買っている人がいて、
それもツイートしたんですけど、
パッと見分からないんですよね。
同じ画像だから分からないけど、
同じ画像だから分からないけど、
見分けるポイントとしては、
まずコレクション化されているかどうか、
インスクリプション番号、
オーディナルズの場合だったらインスクリプション番号と言って、
日文ですね、番号を打たれるんですよ。
その番号は絶対変わらないので、
そこのインスクリプション番号を見とくとか、
そういう感じでやらないと、
ついついね、バイナウ押してしまいそうになるんですよ。
今安いから買っとかないと。
今のうちに、みたいな。焦ってね、買って。
だからアビトラーって言って、
他の例えばオーディナルズウォレットで、
安いマーケット、取引所とかで買って、
それを高く動いているマーケットで売るみたいな。
それを高く動いているマーケットで売るみたいな。
そのリザイアを抜くみたいなのが手法があるんですけど、
そのアビトラーをしたい、
それを狙ってやってる人もいて、
そこでまた引っかかったりとかね。
欲を掻いて引っかかるじゃないですけど。
そういう感じで、明らかに出てくるんで。
だから最近オーディナルズ、
イーサとかのNFTの場合は結構あったんですよ。
スキャン被害がね。
でもオーディナルズになって一気に減ったんですよ。
全然NFT取られたとか引かなくなったし、
そもそもビットコインブロックチェーン上での
基盤みたいなものが違うから、
そのスマホを使わなかったりするので、
その分オーディナルズの場合は
安全性が高いみたいな感じで思われてたんですけど、
その分オーディナルズの場合は安全性が高いみたいな感じで思われてたんですけど、
最近はいろんな手法でやってるし、
最近はいろんな手法でやってるし、
だから機能スペース来てくれた方にも
機能スペース来てくれた方にも聞いてたんですけど、
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今までスキャンとか被害あったことありますかって言ったら、
今までスキャンとか被害あったことありますかって言ったら、
やっぱりイーサの時がほとんどでしたね。
最近は本当に身近な人がオーディナルズで
最近は本当に身近な人がオーディナルズで
サイトを繋いだりとかかな。
今のところそのぐらいかな。
今のところそのぐらいかな。
今のところそのぐらいかな。
例えばルーンストーン今回の50万円で今取引されてるものが、
例えばルーンストーン今回の50万円で今取引されてるものが、
思っておけば他のNFTオーディナルズがエアドロされるみたいな感じで、
思っておけば他のNFTオーディナルズがエアドロされるみたいな感じで、
いろんなところが出してるんですけど、
その中に紛れてまたスキャンとか
その中に紛れてまたスキャンとか
そういう詐欺集団的なやつが入ってくると思うので、
だからちょっと気をつけないとなと思って。
だからちょっと気をつけないとなと思って。
今本当にウハウハでバブルで
今本当にウハウハでバブルで
調子がいいときこそ
勝手被っとうのを締めろじゃないですけど、
気を引き締めとかないと
気を引き締めとかないと
気づかないうちに抜かれてたりってあり得ると思うし、
クリプトやってる以上のセルフカストディ
自分の資産を自分で守るっていうところが前提にあるんですけど、
自分の資産を自分で守るっていうところが前提にあるんですけど、
それにしてもなかなかのまかいなので、
それにしてもなかなかのまかいなので、
ゴックスとかの話も聞きますよ。
スキャンよりゴックスの方が多かったですね、機能スペース。
セルフゴックス。
アドレスを間違って送信して、
誰のせいでもないというか誰も責めることができない 自分で自分の資産を
なくしてしまったみたいな そういう状況とかもあるんですけどまぁそれが今のところ
だからスキャンとかよりそっちの多いのかなとかちょっと思ってますけど まあ見捨てもねまぁそんだけ管理がちょっと難しいっていうところはあるので
いろんなチェーンで最近BSVとかも触っているから いろんなボレットがあるんですよね
だからボレットも例えばその分散しておくとかね今のうちにちょっと面倒だけど 一旦高額なNFTだったり現物のBTCとかもちょっと分散して持っておくっていう感じで
予防線張っとかないとちょっと怖いなって思ってますね こんだけみんな浮かれて
ねあのハウハウみたいな時って一番危ないんですよね 詐欺師もそういうとこ狙ってるんで
そういう 感情的になりそうな雰囲気とかそういう相場
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を見ながら動いてくると思うので そうで実際そう今さっきねそれを偽物を買っている人がいたんで
うーん だからいろんな方法例えば今後AIとか
漁師コンピューターとかのハッキングっていうのもまあ結構前から言われてて ブロックチェーン自体が
あのハッキングされてしまったらもうおしまいですからね
だからその辺 今できることと言ったらやっぱ
そうですねそういう意識をまず持っておくっていうことと無闇にまずウォレット繋がない で繋ぐとしてもあのやっぱりそういう専用のお試し用の
ウォレットからのウォレットをまず作っておいて やるっていう感じかなだからちょっと面倒
ウォレットの切り替えとかちょっと面倒だけどそれをしなきゃ やっていけなくなる可能性も出てきますよね
そのぐらいあの念には念をで やらないとなぁと思ってますね僕もだからウォレットをいくつかもともと持ってたので
ちょっと分散させたりだから プライベートウォレットとかそのオーディナルで言うとマジックエデン
もできたかマジックエデンウォレットとかオーディナルズウォレット
ユニサートとか がメインだと思うんですけど例えば取引所
のウォレットOKXのウォレットとか に置いとくっていうのもありなのかなぁと思ってますね
まあそれからですねあの昨日かな昨日ですね アップルのマックの m シリーズのチップで新たに発見された定着性によって
攻撃者はマック上でユーザーの仮想通貨の秘密鍵を抜き取ることができる 可能性があるという記事が出てたみたいで実際これで抜かれてそうな人とかも
いるんですよね このツイートそうさんが上げてくれてたんですけどこのツイートを追っていくとこの定着性はチップ
自体のマイクロアーキテクチャ設計に起因するため パッチで直接修正することができずサードパーティーの仮想通貨関連ソフトウェアに
防御策を取り込むことでしか緩和できないと
で 難しいですねでこちらのマックの定着性について
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友達友人曰くこの論文が 想定している状況が起きる環境だと他にいくらでも仮想通貨を分取れる方法
があるのでユーザーは気にする必要なしとのこと どっちなんだいって話なんですけど一応はそういう
マックですよマックっていうかそのブラウザーとかパソコン 自体の
定着所定着性とかで抜かれる恐れもあるというとこなのでなんか新しい m 7やったかなぁ確かちょっと待ってください
ここがねちょっと曖昧なとこもあって 一応
どうなんでしょうねぇ
と だから2010
2020年 から
2020年以降 以降のやつかな
前もねなんか出てるんですよね2020年以降のアップ製品ですべてに定着性 っていう記事もあって
これはマックの a シリーズと m シリーズ
のチップが搭載された2020年以降にのアップ製品のすべてのデバイス iphone ipad ラップトップディスクトップを対象としている
またサファリブラウザーだけじゃなくて iphone や ipad 上で 実行されているすべてのブラウザーアプリを標的としている
この発表は10月のことで結構去年かな 去年の10月ですよね
今回新たにリリースされた m 3チップと最新のマック os が 定着性確認することができたからそのマックってあの
とか iphone って日本人がね多く使ってると思うんですけど ある程度セキュリティは担保されているみたいな感じで聞くんだけど
実際のとこわかんないんですよね
からねあの イーサーの時はあの
コールドボレットとか ありましたねレッジャーとかねあれもパチしたらわかんないですけど
そこに保管するネットと車山を遮断するみたいな方法を取られてたりとか あるんですけどオーディナルズの場合ってそういうそこのところがねあの
ないので だから本当にあの管理がね
まあでもマジックエデンのボレット 入れとくのが無難なのかもしれないですね
大きいところだし
まあそれぞれのボレット自体が連携もしてきているのでどんどん使いやすくなって くると思うんですけど
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今回は改めてねあの nft クリプトの
スキャンだったり詐欺 っていうところを
こういう相場だしバブル相場でみんなウハウハな時にこそ見えなくなってしまうと思うので 改めて兜の締め直そうと
いうことで話をしてみました はい
まあこれからもねあの楽しみながらやっていくのはそうなんですけどあんまり 近しい人で
悲しいことが起きてほしくないので注意喚起しながら シェアしていきたいなと思っております
はいということで今日はこのぐらいにしたいと思います最後まで聞いていただいて ありがとうございました
