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2024-10-22 15:15

UniSatに注目してる理由

●UniSat 5.000万ドルの資金調達-BSVとの関連-
https://www.zeroplusfinance.com/unisat-wallets-bold-50m-funding-quest-shakes-up-crypto-sphere/


#Crypto #クリプト #UniSat #ウォレット #Ordinals #トークン #BSV #BTC #NFT
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皆さんこんにちは、ninninです。 今日は、UniSatについて深掘っていきたいなと思います。
UniSatというのは、オーディナルズとか NFT だったり、トークンですね、BRC20とか
最近ではCAT20とかね、扱えるようになったんですけど、そういう 取引をサポートしている
マーケットプレイス兼ウォレットなんですけど、 ここを僕もよく使っていて、オーディナルズとかBTC
メインのウォレットになるので、 日本で触っている方も半々くらいかなっていうところだと思うんですけど、
このUniSatがですね、最近ね、あの勢いすごいんですよ。 いろいろ調べてて、僕も気になってたことあったので
AIに投げて調べた情報を参考にして話していきたいなと思います。 まずUniSatっていうのは分かった。
このUniSatっていうのは会社が運営しているのか、何なのかっていうところなんですけど、 UniSat自体は特定の企業が運営しているウォレットじゃなくて、
分散型のコミュニティ主導のプロジェクトで開発されていて、 多くの仮想通貨ウォレットのように特定の中央集権的な企業が管理するのではなくて、
開発者とかユーザーコミュニティがその成長を支えている。 そういうケースが多いんですよね。
なので他のBTCのウォレットでもオーディナルズウォレットとか ガンマとか
ガンマはウォレットあるのかな?あるか。 だからそういうウォレット兼マーケットブレースみたいなものがプロジェクトとしていくつもあって
その中の一つという感じなんですけど、 UniSat自体は本当に使いやすくて
アプリも出ましたね。この間アプリも出たんですけど、 とにかく開発がすごいと。
ポストも結構強気だし、ロードマップもちゃんと発表していて、
だいたいやっぱり
こういうプロジェクト、その中央集権でない企業じゃないところがしているっていうのは
まさに分散化ウェブスリー的な
動きになっているんだと思うんですけど、 信頼とかちょっと怪しいよねとか思ったり、やっぱ企業があるからこそ株があって
投資家がいて株主がいてみたいな構造が成り立っているので、そういう世界線じゃない新しい経済圏というか分散的な経済みたいなものができてるんだなぁという感じなんですけど
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とにかくその非中央集権的なプロジェクトですね。
というところで、実際に企業がない、企業型じゃないっていうのは分かったんだけど、実際にそこに出資してたりサポートしてる団体っていうのはあるのかというところで調べたら
バイナンスラボズが出資をしてまして、 バイナンスラボズっていうのはバイナンスの投資部門みたいなところで
クリプトとかブロックチェン技術の発展を支援する、そういう目的で作られてるんですけど、ここが
ユニサットを
サポートしてるっていう感じですね。出資してるというところなんですけど、そのバイナンスラボズも有名だと思うんですけど、いろんなところに出資してて
その中で有名なものでポリゴンとか あとはゲーム
サンドボックス、メタワースのブロックチェン、こういうところにも 出資をしてると。であとね、あの
テレグラムのゲーム
にも出資してたりするんですよね。 そこからスキン調達して今
開発が進められているということなんですけど、この開発もですね
ロードマップをね、ちゃんと発表してそれ通りにね、遂行していってるんですよね。 だからかなりその資金的にも
プロジェクトの開発においても
めちゃくちゃいい感じで進んでるんじゃないかなと思ってるんですよね。 ユニサットの2024年の第4四半期のロードマップ
っていうものがあって、公式が出してるんですけど、とりあえず10月にはフラクタルでのルーンの有効化と
キャットの識別、送金機能を導入すると。 でキャットっていうのがちょっと複雑になるんですけど、トークンのプロトコル企画なんですけど
ここがね実際にオレットに反映するようになって、ユニサットをアップデートしたら
キャットも取扱いができると。でマーケットが明日かな。 ユニサットのマーケットで始まるっていう感じですね。
キャットに関してはね、この間話してますけど こことの関連性が
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信頼性の高い取引 っていうところで
注目されている。11月には フラクタル上でのオンチェーン投票システムを実装し
ピザスワップの大規模なアップデートを行うと。 フラクタル上でオンチェーン投票ができると。
そういうシステムを作るという感じですね。
ちょっとDAO的な トークンで
投票って言ったらね、 新しい動きになってくるんじゃないかなって
ところ。あとは12月には異なるチェーン間で GKアトミックスワップを導入し
キャットプロトコルの高度なサポートも強化される予定です。 ということでしっかりロードマップがある。
GKアトミックスワップに関してもゼロ知識証明。
証明するにはその身元を全部明かさないといけない。 でも明かしたくないプライベートの情報もあると。
だからそこを隠したまま情報が確実に
その人だよっていうことで認識できる。 そういうゼロ知識証明っていうのがこのキャット
っていうもので実装できるのでそういったものもできるという感じですね。 ちょっとね
複雑なわけわかんないんですけど。 とにかくロードマップ
出して開発が 確実に進められているという感じですね。
あとですね。 ユニサットのウォレットですね。
これもAIで
出してくれた記事なんですけど 5千万ドルの資金調達計画を発表し注目を集めている。
このプロジェクトはオーディナルズ及びBIC20市場での重要な
プレイヤーとしての位置を確立しており ユニサットは結構知られているって感じですね。
取引料
取引料の20%ぐらいを占めている。
業界初のオーディナルズネイティブスワップ機能BRCのスワップを導入し ユーザーは新しい取引ペアを展開できるようになりました。
しかしOKXのCEOであるスターX
OKXのCEOは 集中的スワップのリスクについて懸念を示している。
集中的スワップ、集中的になるから危ないんじゃない? みたいな感じですかね。
OKXは世界的に大きい取引所ですよね。
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そういったところもコメントしているって感じですかね。
さらにフラクタルビットコインとキャットとベルとBSVって結構関連してて
中華系の方が参加してるんですよね。
Twitterとか見ててもそうだし、調べれば調べるほど結構関連しているということで
Wブロックチェーンっていう結構有名なブロックチェーンのアカウントがあるんですけど
そのツイートによると一部の投資家はすでに資金調達ラウンドへの参加を確定していて
ユニサッドチームのビットコインサトシビジョン、BSV開発に関する専門知識もその信頼性を強化しています。
BSVは暗号試算によって想定されているように、元のビットコインプロトコルに復元されるように設計されています。
従ってこの経験はユニサッドウォレットの開発と成功に大きく貢献することが期待されています。
BSVとがっつり関連していて、実際にエスクリプトっていうBSVの言語ですね
プログラム言語みたいなのがあるんですけど、そこのプロジェクトともつながっているし
キャットに関しては前回話してますけど
関連性があると、中華系も結構 占めてると
今度ですねOKXもねキャットに関して結構強気なんですよ
OKXは結構大手だと思うんですけど、ここの取引所でも今度
CAT721っていうNFTですね。 キャットのNFTみたいなのが出るんですけど
これのまあ抽選 参加できるイベントみたいなのをやってて
そこもちょっとね中国の方が主にツイートしてるっていう感じですかね
他にもねNATとか DMT、TAPとか
そういうものもねあの開発進んでる感じなんですけど、やっぱり資金
の面でいうとユニサットそれからマジックエデン
マケプレイですねっていうのがかなり
勢いあるんじゃないかなと思うし、やっぱ信頼されてる昔からずっと
使ってるウォレットがこうやって このタイミングを狙ってね
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発表してきてて
熱意が伝わってくるんですよ。すげーなと思ってて
そうですねまた情報
がねあのどんどん入れ替わっていくと思うんですけど
CATに関してはこれから始まって
実際どうなんですかねまあトークンなんでまた取引するだけみたいな感じになるかと思いますけど
フラクタルビットコインとの
新しい投票だったり別の使われ方っていうとこもあの
注目かなと思いますね でこの間ねあの
マジックエデンに新しく追加される残りの4つのチェーンって何だろうっていうツイートで投票を上げてたんですけど
投票参加してくれた方ありがとうございます22名
の中で
スイーチェーン候補としてスイーチェーン、トンチェーン、フラクタルビットコインその他と4択でね
結果スイーチェーンとフラクタルビットコインが同率38%くらい
だから意外とフラクタル期待してる人多いのかな 最近は特にねあの
twitter とかのね 内容も
かなり みんな拡散されてるしインプも取れてるんですよねインプレッション
なので ただねまあユニサットほんとバイナンスラボが出資してて
注目されてて5000万ドル 無資金調達ってすごいですよね日本円で75億ぐらい
ですよねこの市場で
なのでまあ数字を見た時にもあの 結構
期待できるんじゃないかなというところでまた引き続きですね アップデートあれば話していきたいなと思いますということで今日もマニアック化になりましたけど
一部の方にはあの共感いただけたんじゃないかと思うし まあ実際その出資している額とかそこまでね
その株やってる人とかだったら株主その会社の株を持っている株主を調べたりする けど
こういう分散的な プロジェクトに関してはその誰が資金を出しているのかというのは
わかりにくいんですよねだから ai で調べたり 関連記事を追っていくとやっぱりつながってくる部分というのが見えてきて面白いな
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というただのオタクの話ですということで終わりにしたいと思います最後まで聞いて いただいてありがとうございました
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