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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
ということで、今日も早速入っていきたいと思います。
今日のテーマなんですけれども、今日はNFTを買ったことある人必聴、新しい取引所Blurが給付金を配ります、と。
こういうようなテーマで話していきたいなと思います。
今日の対象のリスナーさんは、NFTを買ったことあるよ、というような人とか、
仮想通貨とかクリプトを触っているところ、給付金という言葉はよく聞くんだけど、
それってどういうものなのかなとか、そんなところを疑問に思っている方向けの配信になっています。
僕自身は、仮想通貨というのは触り始めて、大体1年半ぐらいですかね。
NFTに関して言うと、実は買ったことよりも先に作って売ったことの方が先の人間で、
それが大体去年の今頃ですかね。
そういうこともしながら、自分で買ったりというところで、
今では、MAYCとかChromeXとか、いわゆるブルーチップと言われるものであったりとか、
あとは日本のものであればCNPとかCNPJとか、
そういうような一般的なものはある程度持っているかなというような感じですので、
僕自身もNFTにすごくハマっているので、そのような経験も踏まえて、
今日話していきたいなと思います。よろしくお願いいたします。
というところで、この番組では国境にとらわれないというテーマに、
仮想通貨やNFT、メタバースを中心に株式投資や不動産投資、副業などについて、
アメリカから語っていきますので、興味がある方は是非登録をよろしくお願いいたします。
というところで、本題に入っていきたいですね。
今日このテーマを取り上げた背景なんですけれども、話していこうと思います。
昨日一つツイートをしたんですね。そのツイートがですね、
BLURという新しいNFTのマーケットプレイスに関するツイートでした。
それが思えのほか反響があったんですね。
何でかというと、これ多分めちゃめちゃ新しいサービスです。
多分一昨日かな、に出たばっかりで、
今日本語での解説記事とかっていうのがほとんど出てないんですね。
僕が一応連登ツイートという形で、解説というかこういうような
使い方みたいなのを張ったので、
それがもう今100リツイートぐらい回ってて、朝起きたらすごいことになってたんですけど、
ちょっと今日はそのツイートを元に話していきたいなと思います。
なので、そのツイートは概要欄の方に貼っておこうかなと思いますので、
もし興味がある方は見てみてくださいというところで、
最初の1つ目のツイートだけ読ませていただきます。
CNPが爆上がりでウハウハの底のあなた。
まさか天から降ってくるお小遣いを見逃していませんよね。
対象の人はこんな人。
過去6ヶ月間にオープンシーでNFTを売買した人。
お小遣いの申請まであと12日です。
以下解説しますのでサクッとどうぞ。
というようなところで話を始めて、
6個ぐらいのツイートでまとめてるんですけれども、
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冒頭に言った通り、過去にNFTを買ったことある人、
そういうようなウォレットを持ってる人っていうのが、
今回給付資金の対象になり得るよっていうようなところなんですね。
これ日本で聞いてくださってる方多いと思うんですけれども、
日本も今CNPとか忍者のNFTとかすごいフロア価格が上がって盛り上がってるような
ツイートもすごく見ますけれども、
多分過去半年ぐらいでNFTを触り始めたっていう方多いと思うんですよね。
NFTを触るためにはメタマスクとかそういうようなウォレットを作って
オープンシーとかに接続すると思うんですけども、
とにかくそのウォレットさえあれば今回対象になり得るっていうところで
すごく簡単にできるのでやってみてはいかがかなというような感じです。
このお小遣いっていうのがいわゆる給付金と呼ばれるもので、
これ結構仮想通貨とかクリプトの界隈ではよくあるものなんですよね。
ちょっとその辺りの話も含めて今日はしていきたいなと思います。
簡単に言うと10月の19日にBRAっていう新しいNFTのプラットフォーム取引所
っていうのが一般的に公開されました。
BRAっていうのは元々半年前ぐらいかなベータ版として出てたらしいんですけれども、
今回新たに一般公開というところでプロモーションしていました。
普通のプラットフォーム、オープンシーみたいなプラットフォームもそうなんですけども、
割とトレーダーとか中上級者向けのプラットフォームになっていて、
正直画面あんまり見やすくないなっていうのが僕の印象です。
なのでまだNFT触り始めだよとかあんまり慣れてないんだよねっていう方は
多分オープンシーとかの方がすごく見やすいかなと思いました。
これ面白いのがいくつか特徴があるんですけれども、
まず手数料がかからないっていうところですね。
オープンシーだとクリエイターフィーとかっていって、
二次流通でNFTが売買されたときにどれくらいのフィーが入るかっていうところが
自分で決められると。
これをBRAでも自分で決めることができます。
一方でNFTを売ったときの2.5%かなんかっていうのは
オープンシー側に入るような仕組みになってるんですよね。
その取引手数料っていうのがこのBRAではかからないよっていうところなので
取引手数料がもったいないなとかって感じる人は
結構いいのかなと思います。
あとは他の取引所よりもやっぱり早いんですよね。
もう一つ発表というかお伝えしておきたいのが
アグリゲーター機能っていうのがついています。
アグリゲーター機能って何なのかっていうと
このBRAっていうプラットフォーム内にいくつものオープンシーとか
例えばルックスレアとかいろんな取引所が
世の中に存在するんですけれども
その取引所で同じNFTがいくらぐらいで売られてるのかっていうのが
横並びで見れるような機能なんですよね。
例えば証券会社とかビットコインとか
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いろんな取引所を使うと思うんですよね。
例えばバイビットとかコインチェックとか
アメリカでいうとコインベースとかいろいろあるんですけれども
同じビットコインでも価格が取引所によって
ついてる価格帯が若干違うと思うんですね。
それはやっぱり彼らの持っているビットコインの量だったりとか
あとは彼らが載せる手数料の量っていうのが
取引所ごとに違うので価格は違ってるんですけれども
これはNFTに関しても同じで
やっぱり取引手数料とかっていうのも
取引所によって変わってくるので
若干価格に差が出てくるんです。
同じNFTであっても。
それを今どこが一番安いのかとか
一番取引手数料が小さいのかとか
そういうのが横並びで見れるような機能っていうのも
アグリゲーター機能って言うんですけれども
このブラウンはアグリゲーター機能がついてます。
一般的に今一番有名なアグリゲーター機能がついているのは
GEMっていうGEMって呼ばれるプラットフォームなんですけれども
そこと比べてもものすごく出品したりとか売買してるっていう
スピードが速い、軽いっていうことかな。
そのあたりがやっぱりプロフェッショナルなトレーダー
スピードが命じゃないですか、彼らにとっては。
そういう人たちにとってはものすごく重宝するらしいですね。
これね、既に1400万ドル以上を調達してるっていうところで
僕も調達先とかっていうのを見たんですけれども
結構すごい人たちっていうのがついていて
例えばパラダイムっていうのは
いわゆるベンチャーキャピタルから調達してるんですけれども
このパラダイムっていうところは
例えばコインベースとかFTXとか
主要な仮想通貨の取引所にも
出資調達資金を入れてるようなところなので
割と信頼性があるかなっていうようなところを感じてます。
あとはZenecaさんっていう
アメリカなのかなのNFTコレクターの方も
アドバイザーみたいな形でついてるし
結構こういうような最初のプロジェクトって
どうなんだろうな、ラグられる
詐欺っぽいなって方多いと思うんですけれども
僕はこういうようなバックグラウンド
についてる人とかアドバイザーとかっていう名前を見て
割と信頼に至るんじゃないかなっていうところで
今回発表というか紹介してます。
なのでこの辺りもちろん
ノットファイナンシャルアドバイスなんですけれども
ご自身で調べていただいて
いいなと思えば全然やってもいいんじゃないかなと思います。
というところで、つまり何が言いたかったかっていうと
新しいオープンシーンのような
もうめちゃめちゃイケてる
スーパールーキーの取引所っていうのが
新たに出ますよっていう感じなんですね。
それがブラという名前です。
今回給付金、つまりお小遣いがもらえるキャンペーンっていうのは
ブラが新たに出すトークンっていうのが
もらえるっていうことなんですね。
これがBLUR、本当にそのままブラっていうトークンが
来年の1月、23年の1月に出てくるらしいんですけれども
今回はそれがもらえるキャンペーンっていう話なんですね。
このブラっていうものは
もちろん今現時点では価値がついてないしもちろん
ゼロ円、ゼロドルなんですけれども
これが需要と供給のバランスで
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価値がついていけば
もちろんドルに変えたりとか円に変えたりとかできる
いわゆるそのまま自分のポケットに入ってくる
っていうところなので
いわゆる天からお金が降ってくる
給付金が降ってくるっていうところで
結構みんなこういうエアドルで
食ってたりとかお小遣いを増やしたりとか
っていうようなことをしてる人は
仮想通貨界隈の人には多いんですけれども
ブラも同じように新たにトークンを出すというところで
今回紹介してるというような感じですね。
クレーム応募の仕方はものすごく簡単なんですね。
概要欄の方にまたリンク貼っておこうと思うんですけれども
blur.ioっていうね
サイトにアクセスします。
いくつか何人目の方からコメントいただいたんですけど
どうやらスマホじゃできないらしいんですね、まだ。
なのでやるのがパソコンからがいいと思います。
blur.ioにアクセスしていただいて
過去の6ヶ月間にNFTを売買したウォレットを使います。
なので例えばウォレットいくつか持っていて
AでもNFT買ったことあるし
BでもNFT買ったことあるとなると
同じようなウォレットで繋ぐことができますね。
過去6ヶ月に売買したウォレットを
コネクトっていうところがあるので
コネクトしますと。
それコネクトすると
左上の方にAirDropっていうページが出てくるんですね。
そのAirDropっていうページをクリックすると
自分のウォレットで
どれぐらいオープンしていいとか
他の取引所とかで取引したかっていうのが
ブロックチェーン上ですぐ分かりますから
そういうのは自分の売買量に応じて
このCare Packageっていうのが貰えるんですね。
Care Packageって3種類あるらしくて
Uncommon、Rare、Legendaryというところで
普通のものとレアのものと
バレアみたいな感じですかね。
箱みたいなのが貰えるんですよ。
多分この箱の中にさっき言ったブラーっていう
いわゆるコインというか
通貨が入っている感じですね。
多分今現時点では
どの箱が自分の手元に貰えるか
っていうのは分かるんですけども
その中にどれぐらいの量のブラーが入っているか
っていうのは分からないというところで
これはおそらくさっき言ったみたいに
23年の1月ぐらいに分かるようになるのかなと思ってます。
さらにこれだけでも
寄付金を貰えるんですけれども
さらにブラーを通じて
何か自分のNFTを出品するっていうだけで
11月以降にさらなる箱がエアローされるよ
っていうところも言われてます。
これもものすごく簡単で
ポートフォリオっていうボタンがあるので
そこをクリックしてもらいます。
そこで自分が出品したいNFTなんかをクリックして
価格0.5位差かな1位差かな
って決めて出品するだけらしいですね。
自分がどんなNFTを出品したかとか
売れたかとかによって
多分また貰える箱の量とかレア度とか
っていうのも変わってくるのかなとは思ってるんですけども
その辺りはまだ11月以降にならないと
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分からないっていう話みたいですね。
ということで本当に
ものすごく簡単に説明してきたんですけれども
ざっくりまた流れを最後まとめると
過去半年間にNFTを買ったことあるウォレットを
まず準備してくださいと
それをブラーのサイトにつなげます。
それをつないだら
AirDropっていうところを押せば
自分が過去に売買した量に応じて
箱が貰えるような感じなので
その箱を持っていれば
あとは1月のいわゆるこのブラーのコインが
貰えるときまで待つだけという感じなので
本当に僕もこれ3分から5分ぐらいで
サクッとできたんですね。
これおととい出たでしょ?
おととい10月19日にこのブラーっていうのが
一般公開されてから
14日間応募期間っていうのがありますよ
っていうのがアナウンスされているので
おそらく日本時間アメリカ時間
若干のタイムラグあると思うんですけれども
おそらく11月の2日前後までできると思いますので
まだ時間ありますし
ちょっとこのブラーよく分かんねえなってことは
リサーチしてつないでみてもいいのかなと思います。
これ結構
このエアドロー
特にNFTのプラットフォームにおける
エアドローっていうのは結構あって
いわゆるバンパイアアタックって言われる
手法なんですね。バンパイアアタックって
いわゆる吸血鬼みたいなことなんですけれども
この1月にルックスレアっていう
新しいNFTのマーケットプレイスが
出たときにもすごく話題になったんですね。
何かっていうと
今このマーケットプレイスは
NFTのマーケットプレイスは
マーケットなんですよね。本当に日常の
取引だとかを見ると
彼らが世界の流通量の80%
90%を握っているというのが現状です。
やっぱり
このマーケットの中で
いわゆるリーディングカンパニーですけれども
彼らのユーザーを
どう自分のプラットフォームに
持ってくるかっていうのが
これから後から出てくる
マーケットプレイスのいわゆる
課題なわけですよ。
その課題の解決策の1つとして
いわゆるこういうようなトークン
新しいツーカーっていうのをエアドロップしますと。
そのエアドロップする代わりに
私たちのものを使ってくださいね
みたいな形で
いわゆる
人を誘う人を持ってくるんですよね。
今回は本当にこのブラーも同じような
戦略でブラーっていうトークンを
出すからその代わりに
オープンシーンにつないだ俺と
うちにもつないでくださいと。これから
うちのプラットフォームも使ってくださいね
っていうような形になるので
当時このルックスレアが
配ったトークン
ルックだったかちょっと忘れましたけど
そのトークンもものすごく
価値がついたんですよね。それを本当に
ドル転しただけでも
運10万とか運100万
儲かったみたいなニュースが当時1月
ぐらいだったと思うんですけれども結構出たので
今回別に僕もそんなに
NFTの売買をしてるわけじゃないので
もらえたとしても数百ドルぐらいかな
なんていうことは期待してるんですけども
でも何もしてないのに
数百ドル振ってきたらものすごくおいしいじゃないですか
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かつ今日本なんて
1ドル151円とか
152円届きそうみたいな
円安になっている中で
少しでも無料でもらえるものは
もらっておいたほうがいいのかなと思いながら
今日はこうやって紹介させていただきました
なので
本当に先ほど言ったみたいにツイート
貼っておくのでもし興味がある方は
そちらのほうも見ながらやってみてもらえれば
嬉しいなと思います
というような感じですね
ということで今日はこのあたりにしたいな
と思うんですけれども
もし質問等々あれば
TwitterのDMでもいいですし
ツイッターにリプいただく方
というのもいいので
もし興味がある方は
フォローとかリツイートとか
していただけると嬉しいなと思います
というところで今日はこのあたりにしたいなと思います
引き続きコツコツやっていきましょう
お疲れ様です