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はい、みなさんこんにちは、ninninです。今日はですね、HTMLアートについて話をしたいなと思います。
以前からですね、黒さんの影響もあるんですけど、AIでコードを生成して、それで
HTMLアート、プログラミング言語を使ったアートで色々作ってきたんですけど、
音楽に関連したHTMLアートを作ってて、今ですね、いいやつがね久しぶりにできたんですよ。
それをですね、BSVのブロックチェーンにフロンチェーンで刻んで、初めてリストしてみたんですよね。
マーケットによってはですね、表示されなかったりするんですけど、コードの場合はね。
HTMLだからそうですね、ZOIDはちょっとまだ表示がされないみたいですね。
コレクションとして出したかったんですけど、そこのやり方もちょっとわからなかったので、とりあえず
ワンサットマーケットっていう別のマーケットで表示ができるので、サムネイルもねちゃんとできるから、そこでリストしてみましたね。
0.2BSV、8ドルぐらいかな。で出してみたんですけど、あの今回のですね、このビジュアライズ
サウンドイコライザーみたいな感じで、前回もね一番最初に作ったのが
AIを使ってHTMLを作ったのが、音源をアップロードしてその音源に対して
イコライザーがかかるというようなものを作ったんですよね。イコライザー波形が動いて、音に合わせて動くみたいなものを作ったんですけど、
今回はですね、銀河系宇宙空間を再現したビジュアルサウンドイコライザーというものを作りまして、
これも前回と同様ですね、自分の好きな音をアップして、その音にこの銀河、宇宙空間が反応、連動して動くというような感じで、かなり
今回のビジュアライズはですね、没入感があるというか、引き込まれるような宇宙空間が再現できたのかなと思って、
結構いい感じなんですよね。それで、AIもね、
相変わらずですね、毎日触ってるんですけど、音楽のAI生成、今日も10曲ぐらい作って、
このビジュアライザーに合ったような音を上げて、それをずっと眺めてたりしたんですけど、
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今回のこのアートのコンセプトっていうのが、ブロックチェーン銀河ということで、ブロックチェーンのブロック、
ブロック、いろんな色のブロックがあるんですけど、音によって色が変わるという感じで、
赤だったりオレンジだったり黄色だったり青だったりあるんですけど、
例えばBSVだったら黄色、BTCだったらオレンジ、イーサリアムだったら青とかね、そういうブロックの集合体が一つの銀河みたいになっているというような宇宙空間を再現したくて作ったんですよね。
そしたら意外といい感じに、宇宙に俯瞰してじっくり眺められるようなアートになったので、
いいなと思ってずっと眺めてたんですけど、やっぱり日頃ですね、ツイッター見たり、いろんな情報を追っかけたりしているとですね、
時間がないと思うんですけど、冷静に宇宙の視点で物事を見ていく、たまには俯瞰して空から見るみたいな、
自分の好きな曲を聴きながらじっくり思考できる、そういう集中力が高まるようなアートになればいいなっていうのもあって、
なので、ぜひリンクの方を貼っておきますので、自分の好きな曲をアップしてみて、じっくりそういうデジタルデトックスではないですけど、
なんていうのかなぁ
まあ、瞑想的な感じで使っていただければなと思います。
BSVで作品としてリストもしてますので、気になる方は是非チェックしてみてください。
はい、ということで最近はオーディナルズとか、トークンとか、新しいビットコイン関係でも、フラクタルビットコインとかも9月9日にメインネットがローンチということなので、
どうなるんですかね、どういう展開になるのかは想像がつかないんですけど、
ブロックチェーン自体もね、いろんなチェーンで本当に日々進化してるし、
NFTアートっていうところでも、
JPEG画像だけじゃなくて、HTMLアートとか音楽とかもそうですけど、
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改めて音楽と、何かしらそれを表現できるHTMLアートでもいいし、動画でもいいし、そういう感じでいろいろ作っていきたいなと思ってます。
ということで今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聴いていただいてありがとうございました。