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今日は、趣味の話をしたいと思います。
私は、色々な趣味があります。キャンプや楽器など。
最近は、ブロックチェーンの新しいプロトコルを追うのが好きです。
最近は、BSVオーディナルズの作品を作っています。
NFTに関する活動を中心に動いています。
その中で、ビットコインブロックチェーンの新しい企画、プロトコルがあります。
最初は、BRC20、ビットコインの中のトークンの企画でした。
次に、BRC420、BRC100、SRC、XRC20などが発売されました。
最近、面白いプロトコルが、BRC720です。
完全にマニアックな回です。ご了承ください。
BRC720は、ビットワールドが開発しています。
今、ビットマンというテキストのHTMLデータをオーディナルズに刻んでいます。
ビットワールドの中にプログラムが入っているので、ブロックチェーンを使ったオンチェーンのゲームです。
BRC720は、AI機能がついた企画です。
その中で、ビットマンを刻んだのかな?
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2つだけ、わけもわからずミントしていたのですが、
XBITMANというアップグレードでできるのです。
ビットマンのテキストのIDを入力してインスクライブすると、ロボットの画像に変わります。
ビットマンがマイニングを重視してくれたり、AIエージェントが搭載されているので、進化をし続けるという感じです。
これ面白いなと思ったのが、このBRC720のAIプロトコルを使って、権利収入みたいな感じで、そういうプログラムが中に入っているという感じですかね。
例えば、XBITMANを使って誰かがやろうとした時に、ロイヤリティみたいな感じでフィーが入ってくるんですよね。
著作権みたいな感じで、その分がXBITMANを持っている方に毎回入ってくるという仕組みみたいですね。
こういうプロトコルは難しいんですけど、ブロックチェーンの新しい企画、プロトコルを使った新しい実装。
XBITMANの場合だったら、そういうAIを使ったエージェント的なやつと、マイニングを助けたり、権利収入を得られるプログラムが組み込まれたプロトコルという感じなので、
本当に大分マニアックなんですけど、趣味として僕はやっているのかなという感じですかね。勉強になるんですね。
これはほぼ日本の方で入っている方、日本でも10人ぐらいしか見かけていないので、XBITMANで権利収入を得て、
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ビットワールドという世界観がまた面白いなと思ったので、紹介してみたんですけど、
そういう感じで、新しいプロトコルでいろんなサービス、いろんな実装が行われてますよという紹介がてら趣味の話をしてみました。
趣味といえばBSV関連、BSVマップですね。今ホリホリ活動中で、
ビットマップといいますか、サラナマップとかもいろいろマップ系が出たんですけど、
BSVっていうのはチェーンのガス代に安さが極端に安いので、本当に100個BSVマップを刻んでも1円とかなんですよね。
なので、インスクライブをやったりとか、趣味というかちょっとしたタスク、ホリ活みたいな感じですね。
本当にゴミになるかわかんないテキストのインスクライブをひたすら刻みながら適当な番号を打って、
ドットBSVマップっていう感じでインスクライブをしていってるんですよね。これも趣味みたいな感じですかね。
最近BSVオーディナルズのコレクションの制作もしてますので、同時並行でいろいろやってるんですけど、
作品も35作品ぐらいできたので、もうそろそろ完成するかなという感じですね。
AIを自動生成してる間にいろいろ彫ったり、自分の仕事したりとかっていう感じなので、
やっぱりダリスリで作ってるんですけど、そこから出来上がったものを修正していくのにちょっと時間がかかってて、
でもその分本当に良いものができてるなと思ってますね。
まだまだカッコいいやつあるので、画像なんかもVIPも出していきたいなと思います。
それでは今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。