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今日は、NFTコレクションに込めた想いを語っていきたいと思います。
今、BSVオーディナルのディストーションコレクションを予定しています。
この2つのコレクションは、リバーブとディストーションです。
この2つは、ギターのエフェクトの名前です。
リバーブの効果は、残響です。
エフェクトをかけることで音が残ります。
小さな部屋でも、リバーブの効果をかけると音が広がります。
リバーブの効果は、音が残って広がります。
私が最初にリバーブを出したときは、1ヶ月前です。
私はコレクションが少なかったです。
ゾイドというマーケットで、日本人が最初に入ってきました。
これからクリエイターが活躍できるBSVのガス代の安さや、挑戦しやすい環境を発見したので、
そこをみんなで、ムーブメントを広げたいと思って、この名前を付けました。
リバーブで残響を起こして、波紋を広げて、
次のコレクションに繋げて、そこから歪みを起こしたいというストーリー設計です。
コレクションは2つ別々です。
テーマは音のない音楽アート。
音はないんだけど、音が響くような効果やバタフライエフェクトを起こしたいという意味で、
2つのコレクションの世界観があって、コンセプトは音のない音楽アート。
ディストーションもギターのエフェクトで、
これは歪みを起こすエフェクトです。
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パンク、ロックとか、ヘビーメタとか、ギターの歪んだ音。
リバーブでまず音を広げて、そこから歪みを生みたいというイメージで作りました。
ただのPFPというよりは、もっとアーティスティックな感じで、パッと見た時にかっこいいなとか、
マーケット自体でも抜きでキャラクターが入っているのはあまりないので、
その辺も意識しながら、パッと見でかっこいいなと思えるような印象深いキャラクターを作りたかったというのがあるんですよね。
なのでBSBコレクション、この2つのコレクションのエフェクトが繋がって、
繋がっていく世界観をアーティスティックなキャラクターで表現しているというようなイメージですかね。
自分の思っていることとかコレクションに込めたコンセプト、世界観って、
伝えないとなかなかわからないと思うんですけど、かなりこだわっているんですよ。
今までNFTで手書きでE3の時からやったり、ポリゴンとかもやったし、
オーディナルズでもギターのドット絵でビットギターモンスターズというコレクションも出しているんですけど、
今までで集大成というか、これだと思えるようなものが今作れているのかなと思うんですよね。
めちゃくちゃ楽しくて。
そうですね、なので今ですね、今ですねというか、
このコレクションのキャラクター性というのは、
もともとネイロハートビートというE3の最初に始めたコレクションのところからずれてないというか、
やっぱり音楽とブロックチェーンとかで、
今は本当にいろんなものを作り出して、面白くしていきたいなというところがあるので、
そういう楽しい部分と大変な部分とか辛い部分、
やっぱりいいことばっかりじゃないので、
そういう歪んだ気持ちとか感情というところも作品に出したいなと思って、
泣いている表情の涙を消して、ちょっとなんとも言えない表情にしたりとか、
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このコレクション自体がAIで作っていて、
そこから自分で手書きで修正しながらデザインを足していくというような感じで、
ハイブリッドな感じで作っているんですよね。
これも前に話したんですけど、
AIと手書きの融合することで、
頭の中の自分の思い描いたイメージを可視化できるというか、
そこに手を加えてブラッシュアップを重ねていって、
今まで自分が描いた絵と自分の出したいイメージがいい感じに具現化できるようになってきたんですよね。
なので自分のイメージをAIで生成させる。
頭の中のイメージをね。
それが人が修正する。
オリジナリティがそこに加わって、
ハイブリッドで最終的には人の手で完結させるというやり方。
AI自体はあくまでツールなので、
自分の心の思っていることとか、
その投影を探求して、
誰かに刺さるアートを作りたいなと思って作っているんですよね。
なのでかなりこだわっているというところ。
あとデザインに関してもですね。
リバーブ、ディストーション。
リバーブは龍をモチーフにした洋服のデザインという感じで、
ディストーションの方は虎ですね。
虎のデザインが施術で入れているという感じのデザインになっていて、
これもね、ぱっと見目が行くというか、
ちょっとオッとなるような、
一枚絵としても魅力的なね、
アーティスティックなキャラクターみたいな感じで見せれたらいいなと思って、
そこも意識しているんですよね。
このリバーブの龍なんですけど、
これはビットコイン里市ビジョンBSVのロゴマークが龍なので、
それをモチーフに取り入れたという感じですね。
なのでそういうBSVのならではの思想みたいなのも受け継いだと。
それもアートに表現したという感じですね。
一方ディストーション、今回リリースするディストーションは虎ですね。
やっぱり龍ときたら虎なんで。
これもどっちも出したかったなというのもあるし、
やっぱり虎もかっこいいですよね。龍もかっこいいけど。
それぞれリバーブは残響で龍、ディストーションはY曲で虎という感じで2つに分けて、
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世界観をちょっと混じ合わせたかったというか、統一したかったというか。
そんな感じですね。
この作品自体は、2つの作品自体は、
佐藤志仲本の思想を受け継いだアーティストを、
手描きAIと今の最新テクノロジーを使って、
自分もそれに手描きをするということで、
蘇らせたコレクションのキャラクターなんですよね。
だからリバーブを響かせて歪みを生むように、
アンダーグラウンドからでも魂の音みたいなのを広げたい、届けたいというようなコンセプトですね。
と世界観。
キャラクター物なのでストーリー性も想像できるというか、
そういう楽しみもあると思うし、
これは最初のネイロハートビートイーサンのコレクションから思ってたんですけど、
みんなでそのキャラクターの性格だったりっていうのを勝手に妄想していくみたいな、
そういうのも面白いんですよ。
オークションとかやって本当に盛り上がってた時期で、
イーサンでオークションでスペースやりながら実況してた時が懐かしいです。
あれが1年半とかそのくらいかな、1年前くらい。
そこからかなり大きく変わっていって、
だからクリエイターさん自体も固みが狭くなってきたなというところに、
BSVっていうところで、
今はね、今日も朝やってましたけど黒さんがBSVを普及してくれてて、
自分だけじゃなくて周りと一緒に業界自体を盛り上げようとしてくれてるっていうところとか、
あとはジャジーさんも、
こないだBSVオーディナルズジャパンのディスコードで勉強会ですね、
オレットの作り方を一からレクチャーして、
そこでまた5名くらい増えたのかな。
なので少しずつ着実にですけど広がっていってるんですよね。
なので今となってはめちゃくちゃ日本人クリエイターさん増えたし、
いろんな人の作品でも楽しいし、
マーケット自体も本当に彩りが増えてバリエーションも増えてきてるし、
最近は音楽の制作なんかもやってて、
昨日もその前もAIミュージックミックスみたいな感じで上げてましたけど、
本当にクオリティも上がってきてるし、
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だからそういう組み合わせとか融合ですよね。
あとクリエイターさん同士のコラボとかもするんですね。
黒さんとメルさんが炎のモチーフにしたメラカワイイというコレクションを作ってて、
それに僕が音楽を作りたいなと思って今ちょっと作ったりしてるし、
あとソイソースさんと音楽NFTコラボしたりとか、
音楽NFTって今まであんまりニッチだからね音楽自体が。
でもBSVだったらガス代も禁止なくていいしフルオンチェーンだし、
まだマーケットの繁栄とかは整ってないけど、
その辺も展開ができるので刻むことはできるんですよ。
作ることはできるから、エアドローとかリバーブとかディストーション、
僕のこのコレクションを持っている方のエアドローとかにもしていきたいなと思います。
色々作りたいものがあって、今でも音楽NFTかなとか、
やっぱりエアドローがしやすいのでBSVだったらその辺もやりたいですね。
そういうのが展開できるから面白いんですよね。
BSVまだやってないのって黒さんが言ってますけど、
本当に中にいる人、実際にやってみて分からなかったけどやってみたら
これヤバいねっていうところに気付いたりとか、
今までなかった体験が確実にできるんですよね。
僕もそうだったし、だからコレクション出すのも早かったんですよ。
すぐにやろうと思ってリバーブを作ったんですよね。
だから色んなクレイターさんの思いが繋がって、
今一気に広まるんじゃなくて徐々に波紋が広がってるなっていう感じですかね。
なのでBSVオーディナルズは今後、
その陶器的に利益が出たりとかするNFTとかオーディナルズみたいになっていくのかは分からないですけど、
アートを自己表現できるフィールドっていうところで、
クリエイターさんは今まで我慢してきたと思うんですよ。
それを思いっきりぶちまけれるステージができてきてるので、
このムーブメントも本当にいい感じで広がってるなと思いますね。
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なのでその一つの影響になればいいなと思ってこのコレクションを作ってるし、
自分の在り方みたいなのも表現したいなと思って作品に込めてますね。
ということで、まだまだ語りどころはあると思うんですけど、
ギターもかなりいい感じで、作品ぜひ見てほしいんですけど、
リンクもこれも本当に思うんですけど、見せ方。
コレクションをただリリースするだけじゃなくて、
マーケティングだったり販売方法だったり見せ方だったり、
そういうところも本当に最近は大事だなと思ってて、
他の入ってこられたクリエイターさん、活躍されているクリエイターさんが参入してきて、
本当に参考になるというか、勉強になるんですよね。
こういう出し方あるんだとか、こういうバナーの作り方とか、
PVとか音楽つけたりとか、
エアドローだったり、キャンペーンみたいなものとか、
っていうところもふんだんに使えるし、制限がないので、
思いっきりやれるなと思うので、ぜひ気になっているクリエイターさんがいたら、
リンクを載せておこうかな、ボレットの作り方とか載せておくし、
あとはこれからもBSV関連の勉強会みたいなものは引き続きあると思うので、
細々と今はやってますけど、
もしかしたら裏で開発もかなり進んでいるというか、着実に進んでいるので、
もっとスケールしていくと思うので、まだまだこんなもんじゃないと思いますね。
だからサービスレイヤーとして、僕らクリエイターがBSVオーディナルズで
このネットワークに貢献しながら、自分たちで業界、市場を作っていくと。
そういうワクワクとか、そういうところが一番魅力なのかなと思いますね。
ムーブメントが起こっている、火が今起きているんですよね。
まだメラメラしてないのと、黒さんがよく言ってますけど、
そのクリエイター心に火をつける、そういう場所になっているので、
ぜひぜひ、俺との作り方、リンク貼っておくし、
あとは、BSVオーディナルジャパンのディスコードのリンクも載っけておきますので、
そこだったら、何でも情報が集約されているので、
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そこに入ってきてもらえれば、気軽に来ていただければと思います。
みんなで、アートの文脈で巻き起こしたいですよね。
もう一回、自分たちで再構築していくみたいな。
そんな感じなので、ぜひぜひ、楽しんでいきましょうということで、
今日はちょっと長くなりましたけど、
僕がBSVオーディナルジャパン、この2つのコレクションに込めた思いを語ってみました。
ということで、ディストーションセカンドコレクションは、
6月の16日か17日頃になると思いますので、また改めてお知らせしたいと思います。
コレクションに語っていると、なかなか10分じゃ収まらないなと思いますね。
でもそのぐらい、自分のこだわりを詰めて、
自分だけの自己満じゃなくて、そこが変わったのかなと思いますね。
みんなで上がっていくというフェーズだと思うんですよ。
このクリプト自体もそんな感じだし、
お互いを押し上げられるような関係性でありたいなと思うので、
まだまだ楽しいことを共有していきたいなと思います。
今日はこのぐらいにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ちなみにこのBGMはAIで作った曲で、タイトルが理覚は正義という曲です。
AIで色々作っているので、またシェアしていきたいと思います。
ありがとうございます。
Peace yo!