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ニュースで見られている方が多いと思いますが、日本の記事はあまり詳しく書いていなかったのですが、
テレグラムのCEOが逮捕されたり、ザッカーバーグが暴露したり、今、言論の自由、民主主義の根幹に関して、世界はたくさん議論している中で、
コーノー・タローがブロックすることで、言論を統制する動きが当たり前のような印象をメディアでは流していると思うのですが、
今の世代と昔の世代の価値観も変わってくると思うのですが、明らかにメディアを使った印象操作は働いていると思うのですが、
世界で最も議論されているのが、イーロン・マスクさんの件です。
このXをそもそもブラジルが停止したというのが、ブラジルの最高裁は今まで偽情報を流す国内のエクサカウントに停止を求めてきましたが、マスクさんは反発していたということで、
今回30日、最高裁で偽情報や法の支配に対する攻撃を大規模に拡散することを許したということで、ブラジル国内のXの完全な停止を命じたということで、今現在ブラジルではXを使えなくなっているのです。
さらに無断でXを使った個人や企業には罰金が課されるということで、罰金も結構な額でしたよね。
それに関して、イーロン・マスクは偽の裁判官が政治的な目的で言論の自由を破壊していると、さらに反発しているという記事であがっているのですが、
そもそもXは影響力があるし、確かにイーロン・マスクさんは企業化として、Xだけじゃなくてスターリンクだったりトンネルの事業だったりいろんな事業をしている。
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その一事業、一民間企業に対して国の政府がこれだけ圧力をかけているということ自体がおかしいのですが、この件だけじゃなくて、イーロン・マスクが他にやっているスターリンクという衛星を使った衛星インターネットの事業があるのですが、そのブラジルの口座も凍結すると言っているのです。
だから完全にブラジルは地に落ちたというか、完全にあっち側に行ってしまったという流れになっていて、今G7と呼ばれる主要の国がのきなみに言論の自由に関して検閲が激しくなってきていて、
G7というのがカナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス、アメリカの7カ国なんですけど、交換で日本も入っているんですけど、アメリカのワシントンの情報をそのまま垂れ流ししているだけなので、なかなか一般メディアには出てこないことが多いんですけど、
日本もね、人事じゃないんですよね。本当に対岸の火事じゃなくて、起こる可能性はあるんですよね。今回ブラジルでこんなことが急にX、明日から使えなくなるみたいなことが起きる可能性は今の政権下だったらあり得るんですよね。
民主党、バイデン、カマラ政権だからこそ、今ブラジルはこうやって大胆に、大企業だからといって、民間企業の一事業ですからね、それを完全にコントロール、遮断してしまう、言論の自由を完全に奪うっていう方向に進んでいるので、
これだけ言えるのは独裁国家の最悪ですよね。だって何も言えないんですよ。間違ってると自分でわかってても、それに関して何も言えなくなる。これが本当に言論の自由。
の根幹の問題なんですよね。だから日本もXなくなったり、テレグラムなくなったりすると、フェイスブックはザッカーバグね、この間暴露しましたけど、それでもね、もう完全に潰されてしまうわけじゃないですか。
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だから言いたいことも言えない世の中になりますよね。ポイズンじゃないですけど、完全にソリマチタカシになると思うので、本当に議論すべきことなんですよね、日本でもね。
だから僕は最近はね、テクノロジー、NFTとかAIとかそういったことを発信するためにスタイフを始めたんですけど、政治的なことにもっと関心を持って、ブロックチェーンの技術をただ知ってるだけでも、それはそれでいいんだけど、
それをどういうふうに実世界に落とし込むかみたいなところを考えるんですよね。みんながこの技術を使って良くするためにはどうしたらいいのかっていうのを、少ない頭でね、想像したりするんですけど、やっぱり政治っていうものは、
関心をそこに持たせないようにコントロールされてきてると思うんですよね。でも今こうやって世界で戦ってる人がいるんですよね。イーロンマスクを筆頭にね。だからこそこうやって言論の自由に関して何回も言ってるんですよね、僕はね。
なんかそういう動きですよね。世界的なそのムーブメントが起きてるんですよね。今まで民主党が、今の政権もアメリカの政権もそうですけど、民主党って言ってるけど全然民主的じゃないんですよね。
完全に逆のことをやってるし、メンバーシップを聞いてくれてる方はね、わかると思うんですけど、その体制、反体制があって、そうですね、その部分に関わるんですけど、
今そのアメリカ、今のアメリカですね。バイデン政権のアメリカがドルを通貨でね、アメリカはドルで世界的に使われてるけど、それに反対する動きっていうのがブリックスですよね。
ブリックスっていうのはアラブとかサウジアラビア、イラン、エチオピア、エジプト、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、今ですね、関連国がどんどん増えていってるんですけど、このブリックスっていうところの動きが脱ドル化ですよね。
ドルを使わずに自分たちで利害関係があった状況で緩く連盟を組むみたいな感じのがブリックスなんですけど、そこにロシア、中国、敵対してる国ですら協力してドルから脱却しようということで、今の体制側に関して対抗してるんですよ。
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ロシアも日本ではプーチンさんちょっと気違いみたいな感じ、いまだに思ってる人いると思うんですけど、ちゃんと調べて、ちゃんと自分の目で頭で考えて調べたらそんなことなかったんだってわかるんですよね。
だからアメリカの、まあ続国で日本ありますけど、アメリカとか政府、日本の政府が自分たち国民を守ってくれてるとか思わないほうがいいんですよね。
そういう時代じゃなくなってきた。まさに今言論統制が始まりというか、始まりというかもう仕組まれてたことだと思うんですけど、ここまで、だってXをもうやめさせるんですよ。
ツイッターをね。よほどのことだと思うんですよね。僕は何回もね、この話題は今リアルタイムで起きてる重要なことなので、また言論の自由に関して進捗なんかあったら話していきたいなと思うんですけど、
クリプトとか仮想通貨にも関する、そこにも影響をしてくる話なので、そこで繋がる部分というのをまた何かあれば話していきたいなと思います。
ということで皆さんはいかがでしょうか。Xがね、明日から使えなくなる。日本ではないと思うんですけど、全くないとも言い切れないんですよね。今のこの日本政府、政権を見ててもわかると思うんですけど、完全にアメリカにコントロールされてて、そこが動けばね、停止せざるを得なくなるかもしれないという可能性はあるので、
どうですかね。ちょっとね、そうなってくると、本当にみんなね、どこで発信したらいいのとかね、どこで情報を取ったらいいのってなりますよね。
はい、ということで今日はこのぐらいにしたいと思います。最近なんか世界情勢とかね、世界の闇を暴いてるみたいな感じですけど、これって結構普通に当たり前の事実として出てるんですよね。
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だから都市伝説とか陰謀論とか言ってる暇ないというか、ちゃんと事実を見て言葉にしないと、それこそそのご情報だったりするんですよね。
なので僕も気をつけながらね、そういう間違ったこともたまには言うかもしれないですけど、ちゃんとエビデンスだったり、証明されてること、実際に言われている事実を元に話していきたいなと思います。政治的なところに関してはですね。
はい、ということで今日は長くなりましたけどこのぐらいにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。