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こんにちは、ninjinkunです。
今日、日曜日は、本当はですね、サバイバルゲームに行こうと思って、朝、家を出て千葉に向かったまではよかったんですけど、
まあ、向かう電車の中でですね、そういえば、あのー、サバゲーのフィールド行こうとしているところがですね、今日営業してるんだっけと思って調べたらですね、
今日はなんとかしきりで使えなくなっていて、で、他にもいくつか、あのー、サバゲーフィールドっていうのはあるんですけど、
まあ、事前にその草芸を読んでおかないといけないようなとこだったり、もう一つ、この前行ったフィールドは、えっと、やってたんですけど、
今日は親子サバゲーの日らしくてですね、ちょっと普通の18禁の10で参加していいものがよくわからなかったので、こういうやつはね、
10禁の10で参加になるパターンと、18禁と10禁が混ざっているパターンがあるんじゃないかな、
んー、で、わかんなかったんで、まあちょっと、まあやめとくかと思って、えー、すごすごい引き返してきました。
いやー、前日にね、調べておけば、他にも、あのー、千葉でも、まあ別の電車の路線で行けるところとか、あとは神奈川の方とか、
選択肢はいくつかあったので、いやー、あのー、慢心は良くないですね。
はい、という感じでサバゲーフィールドは、まあ秋はね、とにかくあのー、稼働が活発なので、まあそういう貸切で使われていたりとか、
まああとは、なんか別の、あのー、イベントが行きたりとかするパターンがあるので、まあ何にせよ事前に、えー、やってるから調べるのが肝心ということですね。
いやー、なので、昨日ね、夜にちょっとバネを強いやつに変えて、それの調子を見たかったんですけど、
うーん、まあしょうがないですね。来週の週末に行きたいかなと思います。
で、その後で、えーと、帰ってきて、でもまだね、午前中だったんで、まあじゃあ映画でも行くかと思って、
えーと、新宿武蔵野間でね、やってる、2つの季節しかない村、
かな?多分タイトルは合ってると思うけど、というね、トルコの映画をね、見に行ってきました。
これはね、なかなかヘビーだったですね。ヘビー…ヘビーでもないな。笑えるとこは笑えるから。
こうなんていうか、あのー、2つ、2つの季節しかない村。
あのーなんかすごい、トルコのね、東アナトリアというとこで、まあすごく、あのー、雪深いところで、豪雪地帯でですね、
本当に冬が長くて、えー、で、もう冬が終わったらもう春を挟まずに夏がやってきて、それが終わるともう冬っていうなかなか凄まじいところで、
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まあなので、なんでしょうね、まあめちゃめちゃ田舎で、まあかなり、なんでしょうね、世界の果て感があると言いますか、
というところで、そこにその学校の教師として派遣された人が、男性がね、美術教師なんですけど、主人公で、
もう彼はね、もう彼これ3年間勤務してるんですけど、まあとにかくね、この途中を憎んでいて、まあね、気持ちはわかるんですけど、まあ外はね、ずっと雪降ってるし、
もう楽しみと言えば、あのー、友達の、えー、
従事さんか、と、酒を飲むぐらいしか楽しみがなく、まああとは同僚の先生と、あのー、もう一人の男性の先生と、
ルームシェアみたいなことをしてて、えー、まあ、あの、個室はあるんですけど、えー、家をシェアしてると、
いう感じで住んでて、まあ彼らは仲良しなんですが、まあそういう感じのね、かなりどん詰まり感があるところで、うん、
まあ、トルコって確かその世俗的イスラムですよね、世俗的ムスリム、だからまあお酒とかはね、ガンガンみんな飲んでるんですけど、
まあ何らか宗教的なバックグラウンドが、ちょっとね、なんか、あのー、
彼と彼女なんか宗派が同じだから会うだろうみたいな発言があったりして、少しそういう面が見えたり見えなかったりするんですけど、まあそこまで強調されてなかったですけど、
なので、まあ、トルコ、なんつー、自分がトルコに明るくないのもあるんですけど、トルコ感を感じる部分は結構薄いですかね、例えばロシアの橋って言われても、そうかなって思っちゃうかもしれない。
はい、まあそういう感じのねところで、なかなか、あのー、まあそこで、まあその主人公の美術教師、サメットさんはですね、まあ、
なんですかね、基本あんまりやる気ないわけですよね。なので、まあ授業も、なんか、とりあえずまあ今日はこの写真をなんか絵に描いてみろとか、そんな感じだし、
うーん、まああとかなり、そのー、生徒にね、気分で当たったりとか、まあ、俺だって怒るんだとか言ってなんか怒ったりとか、
お前らはなんか絶対芸術家にかなれないとか言って、お前らなんかもう、あの、鳥を育てたりして生きていくしかないとか言ってなんかキレるみたいな、
最悪ですよね。っていう、もうかなり、心が狭くて利己的な人間として描かれてて、正直ね、この人に、
がとにかくね、嫌なやつっていうか、うわっていう感じの、しかもね、こう、まあなんか、まあ簡単に言うとね、あの自分の感情でそのまま喋ると、まあちょっと気持ち悪いんですよね、この人ね。
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気持ち悪いっていうか、まあ、例えば、ある女性とに迷惑かけてるんですけど、その女性とに、こう、何歳ぐらいでしょうね、中学生ぐらいだと思うんですけど、
うーん、なんか、あのお土産だとか言ってなんか、あの、バケーションで実家に帰った時に買ってきた鏡とかをね渡したりとかしてて、
えー、みたいな。で、まあ、最初はその2人はある程度仲良しにしてるんですけど、ちょっとあることをきっかけに、まあその女性と、
うーん、から、まあ告発というか、あの先生に、えー、体に手を回されたっていう告発をね、されたりして、まあ話が動いていくんですけど、
まあ、このね、人ね、いやー、まあでもなんか、まあそういうなんか、なんですかね、女性ととか女性に対する気持ち悪さは置いといても、
まあ結構ね、この人、あのー、いろんなものから距離を取ってる人で、この劇中に、すごい社会、えー、社会主義者なのかな、で、いろんな活動をしていた女性が出てきて、
その彼女は、あのー、テロで足をね、あのー、爆弾テロになっちゃって、足を切断する羽目になっちゃって、まあそのせいで、あのー、結構エネルギーを失っちゃっているところなんですけど、
まあその2人が、そのね、主人公の、あのやる気がない美術教師と、その活動家の女性、まあその女性も英語教師なんですけど、
すごいワインをガンガン飲みながら、あのー、論争をね、する、10分ぐらい論争が続くすごい自信があって、
そこで、いやーなんか、こう、なんか、あなたはこうなんでこう社会を変えると思わないの、と思わないのみたいなことをね、言われてめちゃめちゃ出来詰めされるんですけど、
とかなんか、連帯みたいなことに意味がないと思ってるみたいな感じで、こうすごい詰められて、
いや俺だってなんか社会問題とかなんかニュースを見れば何か思うことはあるし、でもなんか俺が何かを変えられるとは思わないし、なんか連帯みたいなことから、
に、どうしても、あのー、意味を見出せないし、なんかそういうことをなんか、本能的にこうなんか、あのー、
俺は拒否してしまうんだ、とか言ってなんかうだうだ言ってるんですよ。
まあね、こういう、なんでね、見てるとね、正直、多分結構見た人はイライラすると思います。
自分もイライラしたんですが、自分の中にそういうなんか、社会問題からなんか距離を取ることで、こう、何か下に構える的なことですよね。
そういうことで、自分を保っている面がないかと言われると、実際はあると思うんですよね。
自分は、なんで、自分の中にあるそのサメットさんをね、見つめるみたいなこともあって、結構耳が痛かったりとかして、
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そういう、すごい嫌な奴を見ながら、あの、自分の中にある嫌な奴を見つめるみたいな、そういう風にね、できてるとこもあって、
なかなか、あの、喰らいましたね。
まあ、そういう感じで、この映画ね、3時間あるんで、たっぷり彼らの人間模様をね、見ることができて、
いやー、なかなかすごい映画でしたね。3時間17分って書いてある。めっちゃ長いな、この映画。はい。
うーん、なかなか、トルコ面白そう。いや、まあでもこういう村に行きたいかというと、別に行きたくはないんですけど、
まあでもね、トルコってなんかもうちょっと、あの明るいイメージがあったんで、こんなジメジメとした暗くて雪ばっかの村があるんだなぁとか、
まあね、やっぱりどこの国でも雪のエリアは、ある程度は、特にね、都市部じゃなければ、あの、
多分、まあ元々ね、やっぱ雪が降ると日も届きづらくなりますし、そういうね、雰囲気的に、そういう暗くなりがちなところはあるかなという、
まあ、もしかしたら偏見かもしれないですけど、まあ、なんとなくそういうイメージが自分にはあるんですけど、
まあなんで、うん、トルコに限らないのかもなぁと思いつつ、まあ、でもなんか、まあ一つの、あの、異国の話として、
見ました。 はい、という2つの季節つかない村を見て、
で、えっと、その後、1回帰ってご飯食べてから、これもね、あの、今週で終わっちゃうからなと思って行った、
ガンダムのね、科学技術館というね、あの、
皇居ですよね。皇居北の丸というところにある、あの、武道館とかがあるエリアですね。
この科学技術館でやっている、えー、ガンダムサイエンスなんとかだったかな、
ガンダムネクストフューチャーサイエンス展っていう展にね、あの、まあちょっと興味があったんで、
フラッと行ってみました。 で、えっと、
これはですね、もともとこの科学技術館というのが、まあいわゆる科学館ですよね。 あの、いろんな科学っぽい展示がある。
まあ私も、あの、名古屋市科学館で、あの、育った身なので、こういう科学館というのはね、
なじみがあるんですけど、えー、まあここに、えっと、ガンダムに関する、
えー、まあ触発された学術研究みたいなこと、例えば、えー、まあ宇宙に、あの、月にローバを送るプロジェクトとか、
えー、まああとなんか、実際そのスペースコロニーってのはどういうことなんだろうね、考察したパネルとか、
まあそういうものが展示されてて、まあ結構だから何ですかね、まあ本当に科学館がガンダムについて考えたみたいな感じでした。
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なので、まああの、あんまりガンダムガンダムっぽい展示ってよりは、もうちょっと、なんだろう、学会みたいな雰囲気に近いですかね。
まあなんとなくそういうものかなと思って行ったんで、あの特に、あの、ハズレということはなかったんですけど、
まあ、なんで、あんまりガンダムのそのものが大好きみたいなオタクっぽい展示よりは、まあ子供がワイワイ見に来るみたいな感じって感じですかね。
で、なんか、あの、まあいろんなロボットがね、展示されていたり、あとは、横浜のあの実物大ガンダムで動いていたガンダムハンドが展示されてて、これが実際稼働してて、
あの私ね、横浜のあの動くガンダム、まあちょっと機会がなくて見に行けなかったんで、このガンダムハンド見れたら良かったですね。
実際動いてて、あの会場で、あのこのガンダムハンドとじゃんけんをするみたいなね、あのデモというか、あのアトラクションもあって見てて、
いやーでも、例えば、あのアニメの中では、この手の上にね、人を乗せて、あの緊急時はこの上に乗って捕まれーとか言ってなんか、あのバワワとか言ってなんか、その人をね、持って、あの動いたりとかしてるシーンあったりするんですけど、
こんなのに捕まって、その地上10何メートルとかね、そんなところにあのいられたらクソ怖いだろうなみたいな感じで、あのそういうね、自分の体感で、あのサイズ感が知れたのは面白かったですね。
はい、この展示はね、あの武士道っていう、えーっと、なんかね、制御プログラムだって書いてあったんですけど、
あのソフトをね、開発してる吉崎さんっていう人がいて、須貝渉さんっていう、彼があの大学院の研究室の後輩にあたるので、まあね、あのだいぶ彼は有名になったと思うので、まあ自分のことを覚えてるのか分かんないですけど、
あのそうそう、で、まあね、その本当にガンダムやりたいって言って研究室に入ってきて、本当にその横浜のあの動いてたガンダムもその彼のが関わってるんで、本当にガンダムを作ってしまった男なんですけど、そう彼がこれに関わってて、どうもね、今日彼の講演もあったっぽいんですけど、時間が合わなくて見えなかったですね。
まあ彼のね、あのSNSの投稿を見て、こんなやってるんだと思って、まああのね、なかなか行きやすいとこにあったんで、まあそれで知っていってきたって感じでしたね。
うーん、今日の、あれか、1時半から2時15分に行けばよかったのか、まあだから頑張ればいけたなぁ、うーん。
階段、モビルスーツの社会実装に向けて新しい操縦ロボットのプロタイピングプロジェクト、面白そう、こんなのやってたんだなぁ、今日はよかったですね。何事もやはり調査ですね。
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はい、という感じで今日はサバゲーに行きそびれ、映画2つの季節しかない村を見て、カラクリ図鑑出てたガンダムNEXTフューチャーサイエンス10を見てきました。
はい、まあNEXT、こうね、ガンダム10はまあ正直めちゃくちゃ頑張って見に行くようなものではないかなとは思ったんですけど、
まああの、何ですかね、期待値さえあっていれば普通に楽しく見れると思いますし、あのお子さんがねいる方は一緒に行くと普通に楽しめると思います。
科学技術館はね初めて行ったんですけど、まあ正直この内容だったらまあお台場のあの科学未来館の方が面白いかなぁとは思ったんですけど、
うん、まあこれもね私が大人になってしまったせいかもしれないので、あの現場のねお子さんたちは楽しそうに遊んでたので、
まあ普通に多分あの楽しめる内容なんではないかなと思います。
はい、ではありがとうございました。