サマリー
『The Last of Us』というビデオゲームの全クリ達成を通じて、ゲーム特有の没入体験や物語の深さが強調されます。また、ゲームの制作過程やドキュメンタリー映像の内容についても触れられ、制作会社の技術的な取り組みや労働環境に関する現実が描かれます。ポッドキャストでは『ザ・ラスト・オブ・アス』の制作過程や物議を醸したストーリー展開について語られ、ゲームのリリースとドラマ版の関係性、さらに暴力と愛というテーマが深く掘り下げられます。
ゲームの没入体験
こんにちは、ninjinkunです。
The Last of Usというビデオゲームをずっとやっていて、ようやく全部やり終えました。
パート1とパート2に分かれているゲームなんですけど、
パート1の方には、Left Behindというサイドストーリーが、
これは元々ダウンロードコンテンツだったものがついていて、これもやりましたし、
パート2は、ストーリー本編を全部やりました。
他にも、いくつかおまけモードがついているんですけど、
ストーリーをもう一回見直したりするものもあるので、
さすがにそこまではいいかなということで、一旦これで完了といたします。
本当に凄まじい、まさに没入体験というのがぴったりだと思うんですけど、
体験する映画という感じでしたね、本当に。
自分はドラマ版から入っているので、まず映像作品があって、
それをきっかけでゲーム版も始めたんですけど、
本当に自分で体験するからこそできる、
しかも長い時間をかけて旅していくからできる体験というのがすごく作り込まれていて、
本当にこれは得難い体験だったなと思います。
ストーリーとしては、主人公ジョエルというオッサンと、
エリーという女の子がアメリカ大陸を横断しながら、
ポストアポカリプス世界、人をゾンビに変える禁が蔓延していて、
そこら中に感染者がうよよいて、噛まれるとその人も感染しちゃうというゾンビもの世界なんですけど、
感染者と戦ったり、さらにまた人と戦ったり、
いろいろな戦いを通して、
もともとこの二人は血は繋がっていない単人なんですけど、
絆を深めていくというのがパート1で、
パート2ではエリーが主人公になるという感じで、
それ中とネタバレはできれば避けてみんなに遊んでほしいところなんですけど、
これは本当にすごい深いストーリーがめちゃくちゃ展開される話でしたし、
まさに、繰り返しになりますけど、
自分でプレイするから、自分が何をしたかってことがはっきりわかるっていうね、
自分で例えば暴力を振る、自分で人を撃ち殺す、
ゲームだからと思ってやってると、
これが実際どう、それがその後に反映されるかっていうことが、
まさにまざまざと体験、まさに体験ですね。
どういう風にして帰ってくるというのが、
本当にゲームならではの自分ごとにできるっていうね、
そういう非常に優れたストーリーテリングが作られているゲームで、
これは本当に素晴らしいなと思いますね。
いろんな章をすごく撮ってるのもわかるなという、
制作過程の裏側
ゲームでしかできない体験だとは思うんですけど、
でもね、これをちゃんとドラマにアダプテーションしたのもすごいですね。
今から思うと、やっぱりドラマも本当によくできたなと思います。
はい、このゲームにはドキュメンタリーが1にも2にも付いてて、
1のドキュメンタリーは多分作った後に、直後ぐらいに出たやつなんじゃないかな。
なので、1のリリースが2013年で、2が2020年って間めっちゃ空いてますね。
なんですけど、最初の1のキャスティングのところから、
実際この作品はかなり映画的な作り方をしていて、
特にムービーパートがあるんですけど、
リアルタイムレンダリングではあるけど、
中には俳優がモーションキャプチャーでつけた動きが入っていて、
実際にそのモーションキャプチャーで動きをつけながら声も登録するっていうね、
本当に映画を撮影してるんですよ。
同じようなやり方でムービーパートを作っていて、
それもあって、本当にカットシーンとか映画みたいな感じになってますね。
実際に本物の俳優が演技をしてますという作り方です。
今ではかなり多いですけど、
割と2013年にやってるのは早い方なのかな。
こういう手法が流行りだしてからの作品かなという感じはしますね。
実際にこのエリーって女の子にぴったりな女優さんとか、
ジョエルっておっさんの方は実際中身はめちゃめちゃイケメンなんですけど、
これがむちゃ苦しいおっさんに変わるんですが、
でも実際の演技とか声はぴったりだったということで彼が起用されていると。
それをモーションキャプチャーとか、
あとは他にも音とかにもめちゃくちゃこだわっていて、
外で収録したりとか、
あとはゾンビの声をどう作るかとか、
あとはゾンビの見た目の外見設定をどうするかとか、
そういうのもいろんな膨大なアートワークを参考用に作っていて、
まずアートワークのアートボードみたいなやつをかなり起こしてから、
世界観を固めてから実際のCGで作品を作ってるっぽいんですけど、
そういうアートワークとかも見れて、
ドキュメンタリーでも見れますし、
ゲームのオプションの方にも入っていて、
実際の設定資料のアートワークが見れるようになっているので、
これだけでもプレイした人は楽しめると思いますね。
アートワークのムック本を読んでいるような気持ちになれます。
という感じで作り方自体もすごく興味深いし、
このNaughty Dogという製作会社は自社でゲームエンジンを作っているらしくて、
ゲームエンジン作成側のドキュメンタリーにも入っていて、
今回はここのライティングを頑張ったからこういう表現ができるようになったとか、
ここで2では動きを合成できるようになって、
おかげでリアルタイムで姿勢を変えた時に自然に動けるようになったとか、
そういうことが語られていて、
そういうテクニカルサイドの裏方になっているゲームエンジン側の話も聞けるというのが、
このドキュメンタリーはなかなか楽しいなと思いましたね。
でも本当にたくさんの人が、特に2はボリュームがかなりすごくて、
1の倍ぐらいボリュームがあるので、マップが広いんですよね。
最初はオープンワールドにするつもりだったらしいんですけど、
途中からオープンワールドはストーリーに合わないってなってやめたらしいんですけど、
そう名残っぽい、めちゃくちゃ広いマップとかあるんで、
おそらく作るのは相当大変だったみたいで、
どんどんスタッフが疲弊していくシーンとか入っていて、
追い込みをクランチって呼んでるんですけど、
多分一般用語だと思うんですよね。
クランチが始まると会社から夕食が出るようになって、
つまり帰らず残量しろよということになると。
それがでも数ヶ月続くとみんなどんどん疲弊していって、
さすがにこれは無理だってなって発売を延期するとかね、
そういう割と生々しい実態が語られていって、
結構このNaughty Dogさんはハードワークカルチャーっぽいですね。
なんですけど、途中でまさに発売が2020年2月に、
最初は2018年って言ってたんですけど伸びに伸びて、
このスタジオは他にもUnchartedっていうでかいタイトルを持ってますんで、
そっちの方に人が取られたりとかいろいろ事情があり、
2020年2月に発売しようとしてたんですけど、
まさにその時にコロナのニュースが入ってきて、
一気にスタジオがロックダウンされて、
リモートワークとかみんなしたことなかったけど、
制作過程と問題点
いきなりする羽目になって、
発売も期限延期になるというような惨事に見舞われてしまって、
しかもさらにその時に、
これ私チラッと聞いたことあったぐらいだったかな、
流出騒ぎがあってしまって、
車内のサーバーにハッキングがされて、
設定資料とかムービーとかが流出してしまって、
それがインターネットに拡散されて、
このラストアワースパート2の方はですね、
かなり物議を醸すようなストーリー展開があるんで、
作り手側としては順番に遊んでいけば、
それももちろん楽しんでもらえるはずと思ってやってるんですけど、
それが断片的に出てしまったせいで、
めちゃくちゃ炎上してしまったらしいんですね。
本当にそれで作り手側の人たちはめちゃくちゃ傷ついて、
最初はめっちゃ怒ったりしてたんですけど、
犯人も多分捕まったのかな、
悪党だったらよかったんだけど、
20歳ぐらいの若者で親と住んでるんだみたいなことを言って、
しかも彼はラストアワースのファンで、
流出させれば無期限駅とか言わずにすぐ発売するだろうと思ったとか
言ってるとか言ってるなんて、
つまり犯人もファンだったってことがわかって、
もっとさらに複雑な気持ちになるっていう、
そういうシーンが入ってて、
これは知らなかったことだったんで、
そんなことがというね、
でも監督が本当落ち込んでて可哀そうでしたね。
ということがあって、
結局発売は2020年の6月になったんですね。
なのでパンデミックの開始から半年後ぐらいか。
それまでにみんなもリモートワークの体制を整えて、
やって発売できて、
その後でパンデミックを停電して、
みんなワークライフバランスについてめちゃめちゃ考えるようにやって、
今後はワークライフバランスをもっと重視した会社になります、
っていう宣言で終わるっていう。
ゲームとドラマの関係
めちゃめちゃ作ってるのが2020どうなんでしょうね。
なんとなくパンデミックが開けた直後ぐらいの雰囲気を感じるんで、
2023とか4なんじゃないかなっていう。
今だともうちょっと入り戻しあると思うんですけど、
そういうね、
俺たちはパンデミックを停電して、
ワークライフバランスを考えるようになったぜっていう、
ああいう雰囲気があったなと思って、
自分はそれ自体はめちゃくちゃいいことだと思うんですけど、
ちょっと懐かしい雰囲気が記録されてる感じがありましたね。
という感じで、
作り手側のドキュメンタリーも見れて非常に楽しめた作品でしたね。
これはドキュメンタリーついてたのほんと良かったな。
これもね、1本2時間あってそれを2本見たんで、
なかなか膨大な時間が取られますけど。
ドラマ版見て、
ドラマ版シーズン1、シーズン2見て、
映画版、あれですね、
ゲーム版1、2、
あとDLCもやって、
さらにムービーも見てるから、
かなりの時間をこのザ・ラスト・オブ・アースの世界に使ったんですけど、
でも本当にこれはね、
今までのドラマゲーム体験を結構自分的には塗り替えたなという感じの、
非常に意義深い作品だと思いになりましたね、自分にとっては。
なので、ちょうどリマスター版が、
2022にパート1のPS5リマスターが出て、
2024にパート2のPS5リマスターが出たとこなんで、
多分これはドラマ版のリリースに合わせて設定されてると思うんですよね。
パート1が多分2年くらい前のドラマかな?
パート2が去年くらいのドラマなんで、
多分それに合わせて出してると思うんで、
まさにね、自分がそれにまんまと引っかかって、
ゲームを遊び始めた口なんで、
ちゃんと同じ時間軸を上手く使ったマーケティングというのも、
とてもいいなと思いました。
という感じで、今一番遊びやすいタイミングじゃないかなと思います。
先週エクストラだったらサブスクリに入ってますしね。
ドラマ版のシーズン2というのが、
このパート2の半分しかやってないというのが、
ゲームをやった結果わかったんで、
ドラマ版のシーズン3というのが、
またさらに楽しみになりましたね。
さらにどうもドキュメンタリーを見た結果、
ゲームの方にもまだもう一作か、
もう一章分くらいの展開が考えてはあるんだけど、
いつになるかわからないって言ってたんで、
もしかしたら何らかの新しい展開が、
どっかのタイミングであるかもなというのが匂わされていたんで、
こちらも予定は未定っぽいですけど、
出たら楽しみたいなと思います。
というわけで、2ヶ月くらい足掛けやってきた、
THE LAST OF US、ようやく全部クリアいたしました。
すごく深く心に残る体験でした。
まさに暴力と愛もテーマに入ってますね。
愛もあるし、でもやっぱり大きな中心にあるのは、
暴力とその連鎖ということだと思いますね。
これは自分も本当に関心があるテーマなんで、
まさにそれを自分で体験できたというのは、
意義深いことだったなと思います。
それではありがとうございました。
14:43
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