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2025-01-11 17:05

渋谷でお土産探し、時差ぼけとフライト飲酒の思い出

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出張前です。

コラボ出演しました。

#声日記

サマリー

渋谷でのお土産探しについての体験談が語られ、カプコンストアや任天堂ストアでの購入品が紹介されています。また、出張に伴うフライトの不安や時差ぼけの影響にも触れられています。渋谷でのお土産探しや、時差ぼけとフライト中の飲酒についての懐かしい思い出が語られ、特に国際線でのアルコール提供や睡眠導入剤としてのメラトニンの使用法に焦点が当てられています。

渋谷でのお土産探し
こんにちは、ninjinkunです。 今日の夜のフライトでアメリカに出張に行くので、
今は家でまだゆっくりしているところです。 昨日はですね、そのアメリカに行く時に
何人か友達についでに会いに行くので、 彼らへのお土産を買いに行ってました。
夕方から家を出て、渋谷でいくつかお店を回って、
なかなかね、 かなり行きましたね。
まず、 カプコンストア、
任天堂ストア、ポケモンセンター、東京、 そしてあとサンリオショップとドンキホーテに行ったんで、
結構、 2、3時間ぐらい渋谷を歩き回って、クタクタになりました。
まあでも渋谷にそういうのが集まっていることは知ってたんで、 まあその数時間でね、一通り欲しいものが揃ったのは良かったかなと思います。
なんか一人は、
任天堂東京行くけど何か買ってきて欲しいものあるって言って、 まあ近くにカプコンストアもあるけどって言ったら、
いや俺は絶対にカプコンだって言って、
それで彼はね、なんとなく任天堂じゃなくて、 あのもうちょっとカプコンとかSNKとかそっちの方の、
なんかねオールドゲームファンの人なんで、かなと思ったんですけど、 そっちがいいということだったんでカプコンストアに行って、
バイオハザードのTシャツを買って、 バイオハザードって確か海外だとレジデントイビルって別の名前になってて、
レジデントイビルじゃなくてバイオハザードの方がいいのって言ったら、 俺はそのバイオハザードのバージョンでやったからそっちの方に思い入れがあるんだって言って、
なんか日本語でやったのかな、それともブランドが変更になる前にやったのかわかんないですけど、
というわけで、バイオハザードと書かれたTシャツを買いましたね。
あとは、えっと、そうそう、お子さんがね、何人かいるその友達は、お子さんがゼルダが大好きだということなんで、ゼルダのTシャツを買って、
えっと、あと娘さんはハローキティが好きらしいんで、ハローキティのグッズを買い、
で、彼には任天堂東京のTシャツを買って、これはね、彼が大柄なんでサイズが多分、
ダブルXLしか多分ね、普通のXLだと、日本のXLだと多分入んないと思ったんで、
そのXXLを探したらあんまりものがなくてですね、結局、任天堂東京と書かれた赤いTシャツになりましたね。
本当はもっと、なんか、ゼルダとかマリオとかそういうのが選べると良かったんですけど。
はい、まあそんな諸々を買い、
サンリオグッズもね、サンリオはね、3箇所ぐらいで売ってて、てかまあ多分色んなとこで売ってるんですけど、
最初キティちゃん東京みたいな、ハローキティ東京、ハローキティジャパンみたいなとこに行ったら、そこはすごい名前がちっちゃくて、
で、その後ドンキホーテにもキティちゃんはいるんですけど、これはめちゃめちゃ日本を推し出した着物キティで、
で、最後は渋谷109に入ってるサンリオショップに行って、ここが一番落ち着いてる感じで、ここで買いましたね。
まあしかし本当に渋谷はどこも人でごった返していて、すごい人でしたね。
ドンキホーテなんかね、やっぱドンキホーテめちゃくちゃ人気ですよね。だいぶ前から、そのインバウンドの人たちに人気なのを知ってるんですけど、
結構みんなでかいスーパーのカートに日本の食材とかお菓子とかコスメとかをぎっちり詰めてエレベーターで移動してて、
これ全部買って帰るのかっていう感じで、まあお土産とね、自分で使う分とあるんでしょうけど、
なかなか渋谷にわざわざ来てね、そんなにカートいっぱい買って帰るってことは、日本に住んでる人はあまりしないと思うので、すごいなっていう。
それだけ安いのか、性能に何かしらメリットがあるのか、あまり分かってないんですけど、まあ安いんでしょうね。
そんな感じで、昔爆買いは話題になってますけど、まだ爆買いは継続中なんだなというのを見て、なるほどと思って、そしてやはりドンキホーテはそのすべての需要を受け止めていてすごいですね。
確かに家電もあるし、コスメもあるし、そんなキャラクターグッズもあるし、食品もあるしっていうので、すべてドンキホーテに行くと間に合うなと思いますね。
あとはこの手のお土産だと、渋谷のロフトの1階も完全にインバウンド仕様になってて、センスとか手ぬぐいとか、そういう日本っぽいお土産みたいな、しかもちょっとオシャレで高すぎないみたいなものがいっぱい置かれてて、あれはあれで見てて面白いですね。
はい、そういう感じで、海外向けのお土産を探したい人とか、あとは日本に来た人を案内するならやっぱり渋谷が一番鉄板なのかなという気はしますね。
フライトの準備
前に会社の人が来た時も渋谷が一番喜んでましたね。
他のところは、最初品川の会議室で会議したんですけど、品川の会議室はその人を渋谷に連れて行ったら、これが俺が求めていた日本だとか言って、品川はマレーシアと一緒だって言うて、そうなんだみたいなことがあったんで、渋谷か秋葉原かそういうところがいいのかなという気はします。
そんな感じで、たぶん夕方昼過ぎの3時過ぎぐらいの電車で、今回はLCCのジップエアーで行くんで成田空港ですね。成田へ。
最近は羽田が多かったんで成田も久しぶりですけど、自分は列車に乗るのが好きなんで、羽田だとただの京急の通勤快速みたいなやつで行く感じになってあんま面白くないですけど、成田だと成田エクスプレスか京急のスカイライナーに乗れますんで、これはこれで好きですね。まあ遠いですけど。
はい、そんな感じで行ってくる予定です。また道中か着いてから公園行きでも撮れたらいいかなと思います。
純木さんがやっている純木生活にコラボで出演したのでまたリンクを貼っておきます。純木さんがいろんな人と話したいという風に言ってたんで話しましょうって言って早速おとといかな?水曜日だったかな?水曜日の夜に撮ってきました。おとといじゃないな。おとといより1日前。
はい、その中でも言ったんですけど、出張とか海外旅行の計画は好きなんですけど、行く前が一番ナーバスっていうか面倒くさいってなるっていう話をしたんですけど、まさに今そんな感じで。
いやー、まあ面倒くさいですね。
なんか着いたら英語も喋んなくちゃいけないし、入国審査もあるし。
入国審査ってどうしてあんなにアメリカの入国審査は嫌な感じなんでしょうね。アメリカの入国審査で気持ちよく通られたことほとんどないんですけど。
まあいいや、パターンなんでやるだけですけど。
あとあれですね、フライトも何時間だろう?8時間くらい?9時間くらいだと思うんですけど、今回は夜7時の便だから、まあでも乗ってもすぐは寝れないから、
多分普通にね、いつも寝る時間だと夜12時くらい寝てるから、12時くらいに寝るとちょうど多分4,5時間寝たところでついて起こされるっていう感じだから、確実に寝不足でフラフラした状態で向こうに現れるという感じになるから、
まあ多分明日はなかなか辛い日になることが予想されます。
あと自分は時差ボケめちゃめちゃ残る方で、多分普段の睡眠のリズムがしっかりしてる人ほど時差ボケって残りやすい抵抗にあるかなって思ってるんですけど、
まあ本当に多分1週間くらいしないと自分は時差ボケ治んないですね。
だからついた日は上手くやり過ごせても、結局次の日にまたなんか睡眠リズムが日本に戻ってしまったりして、最初の3,4日くらいがかなり辛い感じですね。
出張の心構え
だから正直出張で言ってもあんま頭回らないですよね。変な睡眠のリズムが続いて、睡眠不足だったりするんで。
なので特にアメリカの出張は自分でも生産性ってあんまり高くないとは思うんですけど、
まあ人と顔合わせるのは大事だと思うんで、行くはいくっていう感じですかね。楽しみではあるんですよね。
1週間くらい経つと完全に向こうに順応して、向こうの睡眠リズムで起きるようになるんですけど、
そうすると今度出張くらいだと1週間くらいが多いんで、今度もう日本に帰ってくる感じになって、日本での睡眠リズムが狂うっていう。
いやー1週間くらいの出張が一番きついかもしれないですね。
そんな感じで睡眠が狂うことはわかってるんで、アメリカに行くとメラトニンを買って、
メラトニンは太陽を浴びると生成されるやつ?ですけど、常材が日本では多分売れないので、
アメリカだとカジュアルに売られていて、軽い睡眠導入剤として使われているっていう。
私も知人にメラトニンよって勧められて買ったんですけど、海外旅行に行くとメラトニンを買っておりますね。
たまに日本でも眠りが浅い日とか、夜中に起きちゃった時とか、そういう時にごくたまに飲むくらいな。
かなり睡眠導入剤としてはゆるいぶるいだと思いますね。いきなりがくんできたりはしないんで。
というわけでメラトニンなどうまく使って時差ボケをやり過ごせたらいいなと思いますが、完全にうまくいったことはあんまないですね。
時差ボケ克服法はいろんな説があって、反するつづけちゃってますけど、
飛行機で物を食べない方がいいとか、飛行機で出てくるご飯を全部フルーツプレートに変えれるんで、重い炭水化物質は食べずにフルーツプレートにするとかね。
フライト中の飲酒体験
いろいろ聞いて試したことあるんですけど、特にあんまり意味なかったかなっていう感じですね。
それ以来気にせず適当にお酒とか飲んで寝ちゃう感じにしてますけど。
そうそう、今回乗るジップウェアはお酒とかフードの提供が有料なんで、飛行機乗る前に食べてから乗っちゃおうという感じになる。もしくは持ち込みなんですけど。
ソフトドリンクとフードは持ち込めるけどお酒は持ち込めない規定になっていて、お酒は必ず中でお金をもたさないといけないんで。
過去にもビール1本くらい買ったことあるかな?ビール1本500円くらいなんですけど。
こういう感じだとガバガバ飲む感じにはならないんで、むしろ健康と睡眠のためにはこちらの方がいい説はあります。
国際線に乗ると楽しくなって結構飲んでしまうんで、普段から飲んでるじゃんという噂もありますが。
国際線でお酒を飲むのはちょっと自分は楽しみな方なんですよね。
ついでに国際線でお酒の話をすると、私は基本的にエコノミーとプレミアムエコノミーは乗ったことあるけど、ビジネスはすごい小さい頃に、
なんか謎の席が埋まっちゃってアップグレードでビジネスに小さい頃に乗ったことがありますけど、それぐらいで基本的なエコノミーなんですけど。
エコノミーに限らないですね多分ね。お酒は基本的に食事の時間に提供されると思うんですけど、
それ以外の夜中とかに飲みたいと思うと、後ろとかギャレの方に行くとお酒を出してもらえる。
もしくは、自分が乗って一番おって思ったのは、あれは旧アリタリア、今は乗ったときなんだっけな、旧アリタリア航空、自分のときは名前変わってましたけど、
乗ったときにギャレのところにワインのボトルが3,4本置いてあって、お前ら好き勝手に飲めっていう感じになってて、
これはむしろ嬉しいと思って、そこに酒を釣りに行って戻ってくるっていうことで楽しく飲んでいて、
数人ね、3,4人ぐらいがそこの酒瓶と自席を往復していて、何となく顔を合わせるとニコッとするっていうね、深夜酒仲間みたいな謎の空気が出来上がったことがありました。
最終的にはみんなで飲んでしまって、酒瓶もうないのって聞いたらもうないって言われて解散するっていう感じになったんで、あれは面白かったですね。
後ろに酒瓶が置かれてるパターンは、あれ以外あんま見たことないけど、航空会社によってはあるのかな。
ANAとかはね、そういうのは置かれてないからに、頼んだら何でも嫌な顔ひとつせずに毎回笑顔で作ってくれるんで、これはこれですごいですよね。
ギャレに行ってお願いすると、お席までお持ちしますって言われて、すいませんみたいな感じになるんで。
そんな感じで、今回はアルコール有料瓶ですんで、おそらく大して飲まずにシュッと寝るかなと思います。
はい、ありがとうございました。
17:05

コメント

最後にアメリカに入国したの10年以上前ですけど、とにかく列びました(JFK)。入国審査自体はそんなに印象悪くなかったです。当たる人によるでしょうね

サンノゼ空港着だったので列は早かったのですが、入国審査の人は今回も愛想が悪かったです。同僚はいい人に当たったらしく、入管でHave a nice day!って初めて言われた!と感動していました。

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