1. また旅
  2. 空港といえば?
2025-05-05 25:38

空港といえば?

人生行き交う中の交差点で偶然出会った(旅人K)と(旅人Λ)。

今日二人は何やら「空港」の話をしているようです。 

本日の語り手:(旅人K(kurihara)旅人Λ(airi))

会話内容には間違えがございます。

何か疑問に感じたことについてはご自身でお調べください。

サマリー

このエピソードでは、空港に関連するさまざまな体験や印象が語られています。特に、アメリカの税関での手続きや旅行中の出来事が印象的で、リスナーは空港のルールやプロセスの重要性を考えます。空港での荷物の持ち込みについての楽しいエピソードが展開され、マッチ型のお香や和裁縫セットなど、旅行者が気をつけるべきアイテムが取り上げられます。また、ラウンジでの過ごし方や乗り遅れの経験談も共有され、空港の魅力が引き出されます。

空港のイメージ
どうも、またお会いしました。空港エピソードをちょっと話したいなと思うんですが、
アリさん、空港って言うとイメージ何ですか?空港ですか?ワクワクです。
ワクワク?わかりますよ。
なんて言うんですかね。
トゥントゥントゥントゥンからの。
そうそうそうそう。
行くんだなあ、みたいな。
基本的に、国内線2、3回ぐらいしか乗ったことないんですけど、
国外に行く場合は、基本的に空港に2時間前に着いてください、みたいなの言われるじゃないですか。
あれ、なんか結構大丈夫なんだなって思ったことがあって。
僕、結構止められるんですよね。税関に。
大丈夫だなって。どう繋がるのか、はい、聞いていますが。
なんですかね。そもそも、これも、やっぱりのめり込んだきっかけになったかもしれない話なんですよね。
初めて海外に行って、帰りの飛行機、帰りの便に乗るぞっていう日に、当日、本当に間抜けなんですけど、
当日気づいたんですよね。あれ、乗ってきた空港と違くない?って。
いやもう、行くことにいっぱいで。
アメリカの税関体験
しかも、たまたま同じゲストハウスに、同じ便で帰る方がいて、
そこはタクシーではいけないよって言われたんです。
なんでですかって言ったら、この間言ったんですけど、
イエローキャブっていう黄色いタクシーなんですけど、
イエローキャブはニューヨーク市から出れないって言われて、
その空港は橋を渡った向こうにあるので、
じゃあどうやって帰るんですかみたいな話をして、
結果その方はバスの予約をしていて、
じゃあちょっとそのバス僕も乗れませんかね?みたいな。
いや分からないって。いや、乗りますみたいな。
その話をして、結局恐らく僕のせいで、その方はバスに乗り遅れたというか、
結局バス来なかったんですよね。
僕がバス会社に連絡して、その方と一緒に乗っけてくださいよしつこく言った結果、
面倒くさいからそのまま行っちゃえみたいな感じで多分僕のせいで、
その方も。ただその方はやっぱり慣れてる方で、
大丈夫大丈夫、電車とバスで行けるよって。
結局電車とバスでなんとか空港に着いたんですけど、
もうその時点で1時間前だったんですよね。
当時アメリカ、今もそうでしょうけど、
基本的に液体物とか持ち込んでいけないじゃないですか。
僕、機内に持ち込む、まず荷物預けて、
機内に持ち込む荷物の中にピクルスの瓶が2つ入ってたんですよ。
で、悪気ないですからね、僕。
通して、ブーンって鳴りますよね。
ブーンって鳴りますよね、それは。
どうしたと。金属物危険物は持ち込んでいないよ、僕は。
という感じでいるわけです。
そしたら、国境の救護職員が2人くらい来まして、
指招きみたいなことをするわけですよ。
何ですかって言ったら、部屋に連れて行かれまして、
これなんだ、ピクルスでしょって。
あ、そういうことね。ごめんごめんごめん。
ごめんなさい、すみませんでした。
じゃあ、もういらないです。大丈夫ですって言っても、
許してくれないんですよ。そういう話じゃないみたいな。
言葉は分からないんですけど、
君、そういうこと言ってるんじゃないよ、こういうのって。
常識でしょ、なんでそういうことも分からないな、
みたいなことをきっと言ってるんですよ。
僕はもう本当にすみませんでした。
もういいですかって言っても、なかなか出してくれなくて。
結局、書類とか書くんですよ。
僕はこのピクルスを手放すことに関して文句ありませんみたいな。
僕、そんなのはいいから。
早く行かないと飛行機出ちゃうと思って。
結果、部屋を出された時点で、
もう一回チェックインから並べって言われるんですよ。
このピクルスを。ピクルスはもういいんだって。
でもその時点で20分前なんですよ。
あれ、これもう乗れないんじゃないと思うんですけど、
だいたいそういう子たち用にショートカット用の道があって、
チケットの番号を書いたCAさんが、
CAさんかな、職員さんがちゃんと迎えに来てくれるんですよね。
それをもって大丈夫って言ったら、
お前みたいな奴がいるからみたいな話になっちゃうんですけど、
なんか馬鹿な話しちゃったなまた。
結局2時間前じゃなくても割と大丈夫だなって思いました。
はいはいはい。
そういうことがあるから2時間前で。
本当に僕が悪いなと思ったのがピクルスぐらいで、
あとの2回は、
なんていうんですかね、
僕悪いですか?みたいな感じなんですけど、
ランディングシートってあるじゃないですか。
で、僕は外回りの技術系の仕事をしてるんですよね。
なので、僕ってなんだろう。
サラリーマンって書かないしな。
エンジニアって書くんですね僕。
そうなんですね。
前衛官通る時にどこに行ってどこに泊まって、
職業は何だ。
書かされるんですよね。
で、またアメリカの前衛官職員さんって独特じゃないですか。
はいはいはい。
チューインガム噛んでて、
また特異の指招きをする。
パスポートってスタンプのところが途中からじゃないですか。
こっちとしては順番どおり押し欲しいわけですよ。
順番どおり。
けど、本当ごめんなさいね。
アメリカの人ばっかりそうなんで、
基本的にめんどくさそうに、
また乱暴に、
チューイングガム噛んでて、
3回目を見て、
パスポート見て、目を見て、パスポート見て、
一息ついた後、
ブンブンブンブンってジャンカーになって、
みたいな感じで、
次みたいな感じなんですよ。
で、そこでこの僕のランディングシートを見て、
エンジニアって書いてあるんだ。
お前仕事できたのかって言って、
仕事じゃない。
で、そこで、
で、宿泊先は、
何だかよく分からないゲストハウスの名前書いてあるから、
仕事なんだろう?
いや、仕事じゃない。観光だ。
サイトシーリングだって。
言っても、なんか納得してもらえなくて。
僕、基本的に海外に行くときに、
麦わら帽子とセッターで行くんですよ。
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
お前、
いや、なんかそう、
ふざけてんのかみたいな雰囲気が出てんのか分かんないですけど、
またその、
空港職員が来て、
その時は個室じゃなくて、
隣の机で、
なんか、質問なんかされて、
なんでだろうなって。
別に普通、
良くないセッターぐらいと思いながら、
ちょっとね、
僕、アメリカの税関嫌いでさ。
僕、パソコンと雑に扱うし、
ページ通りに押してくんないし。
いや、それはドコドコにも一緒です。
あ、本当ですか?
なんか、あ、そうですか。
ちゃんと綺麗に3ページぐらいまで行ってんすけどね。
あ、そうなんだ。
じゃあ、アメリカの皆さんごめんなさい。
人によると思うんですけど、
私も結構いろんなところに
あっちゃこっちゃ押されてますね。
あれね。
しおりみたいなのがあればいいのに。
ここだよって。
まあでもね、
一日何百人何千人ってやってますからね。
そうですね、そうですね。
私も最初は、
スタンプ綺麗に押してほしいなっていう思い、
ありました。
その感覚、
日本人独特かもしれないですね。
あ、そうか。
わからないですけど。
でもアメリカの税関職員に関しては、
祖母とですね、
私アメリカ行ったことがありまして、
それで、
親類であれば、
一緒に受け答えできて通ることができるじゃないですか。
で、祖母は英語が喋れないので、
私が一応通訳みたいな感じで行くわけですよ。
で、目の、
あと指紋認証していくじゃないですか。
あれ、私はバッチリやったんですよ。
目もやるし、
指紋もバッチリとって、
そしたらですね、
祖母は全くやらずに、
すすすーって、
もう、
アイリーに任せたっていう感じで、
え、いいの?って思いながら、
良さそうだったんで、
あ、じゃあいいやって思って。
あー、なるほど。
そんなルーズなところも、
アメリカあるんだなーって。
そうですね。確かに。
厳しいですからね。
僕その、行きがそれだったもんで、
帰り?
帰り?
本当に、当然か。
荷物?
アメリカを経由するときは、
一回もバッグから全部出して、
大丈夫だよな、大丈夫だ、ないな、
みたいなのを見るようにしてて、
やっぱり南米で、
結構標高が高いところに行ってたんで、
現地の人にこれいいよって言われてたのが、
コカ茶っていうお茶。
はいはいはい。
その辺でも売ってるんですよ。
コカの葉っていう。
お土産に丁度いいと思って。
安いし。
で、やっぱその前日にこうやって、
これなーでもなー見た感じ、
めちゃめちゃ覚醒剤っぽいな、
この葉っぱとか思ったんですよ。
コカ茶と思って。
コカ茶って何だろうと思って調べたんですよ。
したら、コカインのコカの葉なんですよ。
そうですね。
こんなん持ってったら、
俺もう逮捕されて日本に帰らなくなっちゃうじゃない。
正確に言うと、
そこまで行ったらもう宣誓できないから、
それは問題ないんでしょうけど、
麦わら防止で止めるような国は、
コカの葉は許してくれないなと思って、
はい。
もうごめんなさい。
もうごんばごんしてましたけど。
僕アメリカの税関さんはね、
はい。
嫌いです。
いや私もなんか厳しいイメージだったんですけど、
その祖母の件があったんで、
海外旅行の思い出
はい。
ゆるいのかなって思っていて、
はい。
逆にですね、
インドはゆるいかなという気で、
そうですね。ゆるそう。
はい。
いたわけですよ。
はい。
行きも止められず、
まあ帰りですよね。
お土産っていうのは、
大体私はお菓子になるので、
そんな危険なものは持ってないと。
なんで、
ゆるゆるだろうと。
ただその空港面白かったのが、
うん。
空港のチケット全部手書きっていう。
すごい。
すごいなそれ。
びっくりしました。
大変。
チェックインに行くと、
はい。
全部書いてくれてるんですか。
そうなんですよ。
めっちゃ大変じゃないですか、その人。
そう。
それぐらいだったんで、
何かがおかしいと。
何か引っかかるんだって言われて、
何かあったかなって思って、
ずっとピーピーピーピーやってるんですよ。
はい。
で、どんどんどんどん剥がされていくんですよ。
はい。
でも全然わかんないんですね、私自身。
はい。
何に反応してるのか。
入れてないんだけどなって思っていたら、
途中で気づきました。
はい。何ですか。
ミニ裁縫セット。
ああ、なるほどね。
その中にですね、
輪、バサミ、
何て言ったらいいんですか。
ああ、わかりました。
あれが入ってたみたいで、
もう全然気づいて。
ごめんなさい、それは日本から持ってたんですか。
そうそうそうそう。
いや、アイリーさん、何か素朴ですね。
ユニークな持ち込みアイテム
輪裁縫セットを持ってく人、僕初めて聞きました。
もちろん何かあった時に。
そうそうそうそう。
素敵だなあ。
いや、でもハサミには全然気づいてなくて。
ああ、はい。
それで、これだよって言って怒られて、
募集されましたけど。
え、あれって預ければいいんじゃないんですか。
ああ、でも預ける予定もなかったんで、私自身が。
はい。
まあいいかって思って、
別れしました。
ああ、まあそう。
ねえ。
まあそう、いいじゃんとはならないんですよね。
ねえ。
本当はね、ピクルス持って帰りたかったんだよなあ。
私も何か、日本から旅立つ時からずっと持っていた、
あれが、インドで引っかかるんだっていう。
確かに。行き大丈夫だったんだ。
そうそうそう。
なので、日本の企画だと、ある程度の大きさだと。
うん、渡り的なの。
はい、大丈夫みたいなんですけど。
へえ、そうなんだ。
はい。
あと、マッチの話。
何ですか、マッチ?
マッチはダメそうだけど。
この間ですね、私基本国内も飛行機が大好きすぎて、
というか、前々回ぐらいに、その三半期間がちょっと弱いっていうところで、
車酔いもするし、電車酔いもするしっていうところで、
飛行機だとまだ酔わないので。
飛行機一番そうですよね。
そうなんですよ。
私は一番飛行機に強くてですね、
一本飛行機で旅するんですけど、
この間、和歌山行った時にですね、
かわいいマッチのお香。
マッチ型のお香。
素敵。
うん。
あれを見つけてしまいまして、
滞在中もちょっとつけて、
癒されてたんですよ。
いいな。
ただ、形がマッチなんで、
これ飛行機乗る時、絶対止められるなって思ったんで、
一応事前に機内に持ち込めるものっていうのを調べたんですね。
そしたらマッチ、一ケースだとOKって書かれてたんですね。
ただですね、一ケースではあるんですけど、
そのお香なんで、
香りを楽しむ用のマットっていうのがもう一箱で付いてくるんですよ。
なるほどね。皮が。
はい。
で、私はそこに一本試してるんで、
一本ポロッと入ってるわけですね。
なるほど。
で、これ間違われちゃいけないなって思って、
事前に飛行機乗る時に手荷物として出しておいたんですよ。
そしたらですね、お客様と、
マッチは一箱までなんですって止められるんですね。
はい。
すいませんって言って、これ二箱じゃなくて、
一箱なんですって開けた瞬間、
その庭園乗員さんが、
あ、お香ですねって気づいてくださって、
あ、そうなんですっていうことで。
なるほどね。
そこちょっと難しいなって思いました。
難しい。
多分お香だったら全然通ったんでしょうけど、
でもやっぱり形がマッチなだけに止められてしまう。
そうですね。
今思えばピクルスでも止められた時は、
ピクルスは全然わからなかったですけど、
これ大丈夫でしょうみたいな感じで行きますよね。
そうですね。
意識ない。ある場合もあるけどあんまなくて、
止められた時に、あ、そっか。
うんうんうんうん。
ダメ?みたいな感じになるよな。
そうですね。私もハサミはさすがに気が回ってなかったですね。
えー、でもその、まあ、いいっすね、あいきさん。
え、なんですか?
裁縫すって持ってく人多分いないんじゃないかな。
ラウンジでの過ごし方
いや何かしらあるんですよ。破けたりとか。ありません?
破けたりとかは。
バックが、なんかブチって切れたりとか。
バックはブチッとは切れないかな。
服は切れてもまあしょうがないかな、的な。
いやー、まあ、ごめんなさい。ただただ素敵なのと思います。
いや、普通の旅行でも必要だなと思って入れてますね。
いやー、あ、じゃあ必ず持ってくものって言ったら和裁補正ですか?
あんまり気にしたことなかったですけど、入ってはいいです。
入っていると思いません?何かしら。
えー、それいいなー、なんか、必ず持ってくものの話とかいいっすね。
持ってくものとか今度話したいな。
そうですね、そうですね。
なんか空港エピソードなんかいろいろ他ありそうですね。
ね、いろいろありますね。
さっきも言ったように海外も国内も結構飛行機の利用が私の場合多くてですね。
で、なるとやっぱり数時間前ぐらいに着かなきゃいけないじゃないですか。
基本的にはですね、はい。すみません。
あれ、逃したことあります。
え、乗り遅れたってことですか?
そうです。やっぱり最終期限っていうのがあるんですよ。
ファイナルコールってやつですね。
そうです。
ファイナルコールって言いますから。
それ何分前だかご存知ですか?
わかんないです。
私の場合は30分前だったんですね。
あ、結構厳しいんだ。
はい。
いやー失敗したなーって思ったのが、それこそラウンジで。
嘘でしょ?
僕今なんで、間違えですか?混んでたんですか?とかそういうんじゃないんだ。
ラウンジでくつろいでて遅れたとか?
そうなんですよ。
ラウンジやばいっすね。
一回それやってしまいましたね。
え?ちょっとラウンジにはファイナルコール届かないんですか?
届かない。一応ですね、事前に入った瞬間に近い時っていうのは、近いっていうのは時間ですね。
時間もね。
時間気をつけてくださいねって言われて入るんですよ。
はいはい。言われます。
はい。言われます。
普通に、こんなに近いんだし、そんな大丈夫でしょ?みたいな感じで。
それ国内ですか?
国内です。
なるほど。
ちょっと余裕ぶってしまったら、言われました。
まず手荷物検査のところで、すいません、もう締め切ってしまいましたと。
それ絶望じゃないですか。
絶望ですよ。
それどうなんですか?どうなるの?
もうキャンセル量も100%なんで。
うわーつらっ。
なので追加で、その次の瓶空いてますか?って聞いて。
そういうのってどうにかしてくれるイメージあるんですけど、どうにもしてくれないんですね。
どうにもしてくれない時間っていうのがあるらしくて。
へーそうなんだ。
なので、ラウンジって手荷物検査の後と手荷物検査の前、両方あるので、必ず手荷物検査受けて入りましょうという。
京君も今回はここで終わりにして。
みんなそうですけどね。
まあ基本的には手荷物検査が混んでますからね。手前に寄りたい気持ちはめちゃくちゃわかります。
ちょうど羽田とかも一つ目のゲートにすぐあるから。
乗り遅れの経験
確かに。
え、来年エピソードまだあるんですね。
じゃあちょっとこれだけ別で聞きたい。
もうちょっと聞いていいですか?何してたんですか?
え、普通に…
コーヒー飲んでたところで。
くつろいでました。
多分覚えがないですけど。
なるほど。
絶望。
絶望ですよね。
味わって、追加のチケットを購入して、手荷物検査受けて、もうそれはすぐに手荷物検査やって、中に入って、またラウンジに入って。
ラウンジは何て言うんですかね。不思議な魅力がありますよ。
空港は空港で憧れだし、空港のラウンジってなんかほら、ちょっといい感じするじゃないですか。
そこでちょっとソファに座ってコーヒー飲むって。
ほんと最近人増えましたね。
クレジットカードの所有率が高くなったからかなって思ってますね。
結構あれを目的でゴールドにする人とかいますよね。
ゴールドと入れちゃう。入れちゃっておかしいな。入れんから。
いやほんと入れないですもん。
登場、登録して前は。
そうですよね。
だからこそ憧れなのかもしれない。
僕一回断られたことありますけど。
麦わら帽子とセットだから。
うそー!
プラス、きったなかったんでしょうね。
日本ですか?
カンボジアかな。
その周りもそんなに今、もしかしたら和裁縫セットがあれば、
もうちょっと綺麗に直せた状態で行ったら、
穴もいろいろ開いてたし。
山歩きした後だったから。
セッターの方もちょっと取れかけてたし。
おもしろい。
ペッタンペッタンしてたから。
確かに汚かった。
僕の今日、ラウンジ乗りすごくすげえな。
でも和裁縫セットがヒットでした。
素敵な話をありがとうございます。
じゃあまた。
ではまた。
25:38

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