喉の痛みと日常
こんにちは、ninjinkunです。 ちょっと間が空いてしまったんですけど
先週 ちょっとね体調を崩しちゃいまして
水曜日だったかな 朝に起きたら
38度の熱が出てて これダメだと思って会社をパッと休んで
その日は1日 家で過ごしてたんですけど
熱はね1日で引いたんですけどその後も喉の痛みみたいなのが続いてて
今もまだちょっと声がねおかしいままだと思うんですけど だいぶ収まってはきたんですけど
仕事はねできているんですけど やっぱちょっと
喉がね痛かったりするんで ノームールスプレーとかをね使って
少しずつ直しているところであります
喉が痛いとこういう日記を撮るという気にもなかなかならなかったんですけど
多少治ってきたんでちょっとぐらい変でも撮っておこうというので今こうやって喋ってます
マイノリティの体験
この前ですね 週末にちょっとした用事で
女性がめちゃくちゃ多い場に行くっていう用事があってですね
ちょっと詳細は伏せるんですが そこでねその用事そのもんじゃなくて
久しぶりにねそういう場所に行くとですね 結構なんだろう
多分ね全体の中で男性は1%もいないような場だったんですけど
結構ね最初緊張しましたね だからやっぱそれは普段裏返しに言うと
自分がまあやっぱ男性が多い場所にずっといるっていうことでもあって
職場もまあ残念ながら男性の方が多いしチームは全員男性だし
今までもね 例えば大学も理系だと男性の方が圧倒的に多いし
という世界でやってきてるんで
そういう自分がマジョリティであることがねとても当たり前に思えているし
というか何も考えてないんです 考えずに済むんですよねそういう立場にいると
なんですけどいざね周りをこの異性に囲まれてみると
緊張するしなんなら若干怖い という感情が出てきてちょっと自分でも意外だったんですけど
別にそれで具体的に嫌なことがあったとは全くなくて
別にね何も
怯える必要はないってわかってるんですけど それでもねやっぱりねちょっと緊張する場でしたね
何ならそれこそ体格とかね身長とか私の方が明らかに大きいので
どっちかというとむしろ周りにいる女性の人たちの方が私のことを怖がるって可能性はもちろんあるんですけど
そういってもねやっぱりね自分と違う集団の中に入るっていうのは久しぶりだったんで
こういう感情になるんだと思って これはね逆に言うと
まあもちろんその女性が男性が多いところにね 行った時に感じることと同じだと思うので
そうだよなこういうことだよなっていうのをね ここから何か具体的なアクションというのはあんまりパッとまだないんですけど
ちょっと前にねあのかおりさんと ポトキャストに出してもらった時にかおりさんも海外で自分がマイノリティーになるっていう
経験をね留学された時にしてそれがすごく大事だと思ったって言うねことをおっしゃってて
でまぁ私もねあのまあそういうそれはねすごく同意してて
うーんやっぱり自分がマイノリティーになってみないと自分が普段いかにそうなんかマジョリティー側にいるかってことがわからないのと
あとそのマイノリティーの人にねなんですかね 無意識にその自分のマジョリティー側のバイアス接してしまうってことが非常に
例えば暴力的なことになったり 相手をね怯えさせたり失礼なことを言ったりするっていうことにね
つながると思うのでそういうマイノリティー側にね回る目線をね持つってのはとても大事だなと思うんですけど
そういうのね久しぶりに確認したという機会になりました 海外旅行とかするとね例えばアジア人その中で自分だけだったりとか
言葉がねうまく通じなかったりとかでマイノリティー感をもっと感じられるんで
そういう意味では海外旅行もそういう機会ではあるんですけど こういうね女性が多い場でもそういうことを感じるんだというのは結構自分でも
なかなか意外でしたね まあ例えばあれですねお子さんいる方とかと
なんでしょうねあの お母さんが多いコミュニティとかが多分あるでしょうからもしかしたらそのねお父さんたちの中には
そういう同じことを感じる場があるかもしれないですけど 私は子供いないので普段のねやっぱ生活の中で
男性の方が少ないっていう場にはねまず行かないっていうのがなかなかそれはそれで 歪なことではあると思いますけど
まあねそういうあの 現状があるよなっていうのを確認する機会になりました
はいまああのそんだけです というわけでまぁちょっとね久しぶりにコミュニティのども治ってきたんでまた撮っていこうと思います
ありがとうございました
