群馬県に来て帰るところ
サマリー
群馬県では、群馬県立近代美術館と群馬県立たてばやし美術館を訪れ、帰りの電車を待ちながらその体験を振り返ります。
群馬県の美術館巡り
こんにちは、ninjinkunです。 今日は、群馬県までやってきまして、
群馬県立近代美術館と、群馬県立たてばやし美術館の2つを巡るというのをやってきました。
ちょっとね、それぞれのどんな展示があったかは、改めてまとめて喋ろうかなと思うので、
ちょっとね、一旦終わってみますけど、今はね、帰りの電車が来るのを待っているところなんで、
ちょっとね、ホームで収録している感じです。 このね、美術館2つは、本当に目を伏せていたというか、
本で読んで、いつか行ってみたいなと思ってたんで、 このね、土日だとJRの乗り放題切符がね、
JRホールグリップが使えまして、 これで来ると、目的地までは行けないんですけど、
その手前までが乗り放題区間で、 生産すれば、あの左側で行けるんで、
往復の場合はね、こっちのほう独特ということで、 これでね、在来線でとことこやってきました。
はい、いやー、楽しかったなぁ。 でもあれですね、何を見たか語んないと、ちょっとどうしようもない感じでありますね。
はい、でもね、結構ね、こういうの私、メモとか目録とか見ながら喋ってることが多いんで、 ちょっとこういう具合のところでは、パッとね、詳細が喋れないんですよね。
はい、じゃあ、ついでに乗ってきた電車の話でもしますけど、 えっとね、快速アーバンというので来たんですけど、
これはJRの在来線の高崎まで行く快速の愛称で、 JR東日本はこういう愛称付き快速をいくつか持っていて、
あとラピットっていうやつとか、あとはなんだっけ、 アクティか、そうかんていうですね、最近は減少傾向が強いけど、ちょっとかわいい。
しかも、どれも全然土地に関係ない。
電車が来たのでこの辺にします。ありがとうございました。
02:24
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