鉄道と踏切の解説
やっほー、真矢でーす。
今日は息子とお散歩しながらなので、特別ゲストとして息子に来ていただいております。
よろしくお願いします。
今日はですね、息子の方から電車のお話をしてもらいます。
はい、どうぞ。
えー、じゃあ、まず鉄道の踏切について教えます。
踏切は、第一周、二周、三周、四周、踏切があります。
で、その中の第二次踏切は今使われてなくて、第二次踏切がどんなのかというと、
まず、人が遮断器を上げたり下げたりしているので、
そして、警報器がある踏切。
で、第二次踏切、第二次踏切はいつも身近に見かける遮断器と警報器がついた踏切。
で、第三次踏切は、まあ、見かけるといえば見かける、路面電車とかについている警報器だけの踏切。
警報器だけで遮断器はないという意味。
で、第四周、これは人通りが少ないところによく置かれて、
で、警報器も遮断器もなくて、注意する人が少ない踏切。
めちゃめちゃ危ない。
踏切。なので、気をつけてください。
で、次、この扉はどうやって掘られているのかというと、
新幹線の歴史とおすすめスポット
主にシールドマシンという機械で掘られていて、
シールドマシンというのは、掘りながら壁を作る機械。
機械?
人でも、人でもあんまりいらないときにやってますね。
こういうのも。
速度はだいたい100キロくらいで、100キロくらいで、とても速い速度で動いている。
遠く、駅の間も長い。
次行きましょうか。
次は新幹線の歴史について話します。
新幹線が初に登場したのは日本で、小玉ゼロ系というから始まる。
新幹線がなぜそんなに速いかというと、先頭部分の風の影響があんまり受けなくて、
その分、速く走れる。
でも、その当時の新幹線でも200キロ。
で、その次に進化して、2時間半の壁を突破した新幹線が300系。
300系。
でも、東海道新幹線などはくねくね曲がっているから、スピードを出したら遠心力が発動してしまう。
なるほど、どこが曲がったの?
うん。で、そこで使ったのが、当時は鉄だったんですが、
なんと、今回の新幹線はアルミになったのです。
今回って何系?
300系。
300からアルミリウムの軽量化によって軽量化して、
その頃にはまだできていなかったの。
なるほど。
でも、新たなる実験を繰り返して、新しい鉄板が開発され、それを使って300系ができた。
で、次にまだできていないリニア中央新幹線がそんなに速く走れるのは、まず磁石のおかげ。
あと浮いてる。
浮いてる。
ほとんどが地下。
地下はスピードがたくさん出せる。
それを踏まえ、磁石にしたら、200にするって浮いて、浮いてあまり影響を受けなくなる。
でも、すぐに降ってもいいわけじゃない。
55キロくらいになったら車輪をしまって、シューって。
途中でなくなるの?
うん、途中で消える。
地震対策にも考えて作られた新幹線。
え、そうなの?
地面と離れとるから?
地下。地下だから、地下ってあまり影響を受けない。
そうなの?地面が揺れるから影響を受けそうやけど。
でも、やった結果は、そっちの方が地震の揺れが少なくて影響も少なかったんだよ。
なんか実験したの?
うん。それで、地下に作られてて、2026年に開発予定になってる。
次、おすすめの鉄道スポットをお知らせします。
おすすめの鉄道スポット、まず永山鉄道、京都にある永山鉄道の倉間山の近くにあるモビジトンネル。
あそこ行ってみたんですが、モビジ綺麗でした。
まあ、なんとなく緑でしたけど。
でも、もっと秋になると赤くなり、夜はモビジが見えない。
あれ?ライトアップないの?
じゃなくて、ライトアップがあって、ピカーン!ライトアップになる。
じゃあ、考えてる間はこれをポチっと。
あと京都のトロッコ号もいいですね。
乗ったな。
その一番前の1号車、とても風越しが良い、重き楽しめる客車がついてる。
予約が早く取らんとやな。
そういう。で、乗りました。
1号車は早くいかんかったな。
うん。で、前は、前はディーデル機関車で引っ張っていってる。
という感じ。
最後は、早草の速さがすごかったですね。
早草はどこで見たのかな?
早草は、早草は森岡駅で見ました。
ついでに乗りました。
ちょっとだけだけど、乗りましたね。
小町もすごかった。
連結するところも、あそこおすすめスポットですね。
で、これで終わります。
はい、おすすめを。
はい、息子よ、ありがとうございました。
素敵な鉄道ライフを皆様お過ごしくださいませ。
ということで、聞いてくださってありがとうございました。
またねー。
