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2024-07-21 16:08

インド日記9日目: 移動日からの帰国

インド滞在9日目にして最終日、バラナシからニューデリー経由で日本に帰国した話をします。

00:01
こんにちは、ninjinkunです。
今日は、インド旅行の最終日の話をしようと思うんですけど、
昨日、8日目の話をしてて、夜にお粥食べて寝ちゃったみたいなのが書いてあったんですけど、
今日、写真を見直したら、普通に夜にホテルのレストランでビールとか飲んでますね。
全然寝込んでない。ビール飲んで。
カレー、フィッシュティッカ、お魚、メカジキにスパイスを塗って焼いたものと、チキンのカレー。
これ何だったかな?これもね、ちょっとパクチーが入ってて美味しかったですね。
スパイシーなやつをリクエストしてお勧めされたものを食べたと思います。
あとここはホテルのレストランだったので、よく前菜というかおつまみでアチャールと、
アチャールって何でしょうね、スパイスマリネみたいな感じですかね。
よく玉ねぎのアチャールとかが出てくるんですけど、ここも玉ねぎのアチャール出たんですけど、
ここは小ぶりの丸ごと食べれそうな紫玉ねぎがアチャールになってて、
すごいオシャレな盛り方でさすがホテルだなと思いました。中級ホテルでもここはレストランしっかりしてましたね。
それとパパ丼があったかな。パパ丼は何回か出てますけど、豆の薄く焼いたやつ。
おつまみでよく出ます。そんなの食べてたんで、結構元気だったかもしれないですね、この時点では。
割と腹痛も並みがあったので、食べれるときは割とガツガツ食べていたという感じかもしれません。
そしてそれが8日の夜で、9日はもう完全に移動日で、
この日は朝からバラナシからニューデリーまでフライトし、そのまま空港に留まって夜の便で日本まで帰るという日でした。
タクシーを予約してあって、これはウーバーを最初は使おうと思ってたんですけど、
ウーバーの予約機能があるんですけど、どうも我々が泊まった地区は予約機能で入って来れない地区が設定されているので入り組んでいるからだと思うんですけど、
確実に時間通りに来られるかがわからないから、ウーバーの予約が受け捨てていなくて、オンデマンドで頼んだものは来るんですけど、
03:11
前日にウーバーで別のところへ行こうと試したときに、全くウーバーが捕まらないという経験をしたので、
ちょっとここでウーバー使うと怖いねってなって、少しわり高なのは承知の上でホテルにタクシーをお願いして手配してもらいました。
このホテルのタクシーを迎えに来てもらって、ホテルの生産をして、ミニバーのビールとかも飲んじゃってたので、その分も生産して、
最後にちょっと現金がギリギリ足りなくなったんですけど、ホテルのミニバーの分はなぜか現金生産だったんですけど、頼んだらその分はクレジットカード払いに変えてくれたので、ギリギリ助かったという感じですね。
タクシーに乗って空港まで行きました。
もうこの頃になると、現金ギリギリだったんですけど、最後にホテルのビール分がクレカになったおかげで500ルピーぐらい浮いたので、
それを100ルピー札に崩してもらって、ホテルの手配してくれたカウンターの人と、荷物運んでくれたポーターの人と、タクシーの人それぞれに100ルピーずつ渡し、100ルピーぐらい渡すと皆さんニコッとしてくれるので、どうもチップは今は100ルピーぐらいがいいのではないかと思います。
空港まで行って、空港で軽く朝ごはんを食べ、私が食べた写真を見ていると、普通にご飯食べる余裕があるんですね。
これね、名前を完全に記録しなかったので何だかわからないんですけど、芋とおからが混じったような食べ物がご飯みたいに盛られてて、そこにインドのカレー的についているやつ。
サンバルかな。サンバルですね。サンバルとココナッツミルクのちょっとしょっぱいやつがついているやつを食べて、量がめちゃめちゃ多くて半分残して、しかもちょっともさもさして食いづらかったので、ちょっと微妙だったんですが。
それで飛行機に普通に乗って、ニューデリーのインデルガンジー国際空港まで来ました。
06:12
昨日ちょっと話した通り、インドの空港は登場の4時間前にならないと入れないので、我々ちょっとバッファーを多めに見積もって、インドの飛行機、どれくらいの正確かわからなかったので、6時間くらい間があったんですけど。
夕方6時の便を予約して、結果的に12時くらいに、完全に帝国で着いたので、帰りに乗ったのはインディゴっていうインドのLCCなんですけど、このインディゴは定時到着性が非常に高くて、インドでも革命を起こしているということなので、
どうもインドの、昨日エアインディアエクスプレスも非常に時間動員がつきましたし、インドの航空機っていうのは今のところはかなり信じられるのではないかというのが2回のサンプルですけどあります。
6時間もあったので、とりあえず荷物取ったりして、なんだかんだで1時間は潰れ、そこからちょっとまた空港が、ターミナルが違ったおかげで、我々は国内線ターミナルのT2に着いて、T3から国際線で出る予定だったので、
ターミナル変わるとまた航空機が見せて4時間前じゃないと入れなくなっちゃうんで、T2で少し時間を潰し、4時間前になったのでT3に移動して入って、そこでもうさっさと荷物を預けて出国もくぐってしまって、
1回アライバルのところについて中に入ってしまうと、他のデパーチャーとかにも移動できない感じでしたね。出国くぐるしかもなくて、制限ゲートのほうに入っちゃいました。
ANAはインドのスタッフも日本語が喋れてすごいですね。チェックインカウンターのスタッフは一部が日本語一部が英語みたいな感じでしたけど、にしてもすごいなっていう。やっぱり英語苦手だったらこれだけでも感動するよなっていう感じはありますね。
で、中に入りご飯を食べ、私はですね、前から食べたかったですね、ゴルガッパっていうね、これ何て言うんでしょうね、揚げた周り、中が空洞になってて揚げられた薄い皮の中に上に穴をあけて具を詰め、
09:14
で、上からタレというかですね、スープを注いで食べるっていう。食べてみたんですけど、なんかやってきたやつが冷えてたせいかあんま美味しくなくて、ちょっとまたチャレンジしたいですね。
なんかパニプリってやつとも同じような感じだったんで、なんとかプリ系?なんとかプリってやつはいくつかあるんですけど、ゴルガッパとパニプリはちょっと近そうな感じだったんで、ちょっとね、この辺はまた本当はもっと美味しいんじゃないかなって思ったんで、これインド人の同僚がお勧めしてくれたやつなんですが、またトライしようと思います。
で、見たらここでもビール飲んでますね。腹痛どうなってるんでしょうね。腹痛あったはずなんですけどね、この時点で。で、下痢もね、たぶんしてるはずですね。なので、まあそうしながらも、時々大丈夫な時は見上げられてご飯を食べてビールを飲んでいるという。なんか弱ってるんだが元気になるのか謎ですね。
で、それで、もうなんだかんだでここでご飯とか食べてたら、4時間とかあっという間に潰れてしまって、特に何か特別なことはしてないんですけど、お土産はね、追加で買ったりしました。
あの、お菓子コーナーの前にいたら、旅行者のインド、英語すごい流通なアメリカっぽい子だったんで、たぶんインド、たぶん海外で仕事してるタイプか、インド生まれじゃないのかもしれないんですけど、あの人が、お菓子探してるの?みたいな感じで聞いてきて、空港の中なんで、これはやってあげるべきじゃないだろうと思って、
あの、そうなんですよ、なんかいい節のあるって聞いたら、私のおすすめはこれとこれとこれねって教えてくれたんで、言われるがままに買ってきました。まだ食べてないです。
インドのお菓子は、インド人の同僚が何度か買ってきて食べさせてもらったことがあるんですが、だいたい、ギーで固められてることが多くて、甘いんですよね。なので、重いです。
それはそれでね、旅行っぽいんでいいんですけど。
で、もうあとは飛行機にシュッと思って帰ってきました。
横の人が結構大柄な、多分インド人の人で、なんかすごいエコノミーの席が苦しそうだったんで、あの間の手すりを上にあげて、ちょっと協力したりしましたね。そんなに話したことは聞かないんですけど。
でも、子供の話とはちょっとしたかな、彼の。
12:00
帰りはね、でもお酒飲んでますね。白ワインと赤ワインを同時に頼んで、その後にさらに赤ワインを追加でもらったりした気がするな。
でも、もう一杯ウィスキーとかを頼もうとした時に、また腹痛がやってきて断念した記憶があります。
自分もなかなかお酒に対してしつこいなと思いますが。
で、着いて、このフライトが飛んでる時間がなかなかひどくてですね、インドの6時に出るんですけど、9時間かな、8時間かなフライトが。
フライト8時間で、夜6時ですね。夕方6時に出て、日本の朝6時前に着くっていう、つまりですね、ほとんど寝られないんですよね。
夕方6時には寝られないし、ようやく10時とか、インドの10時とか11時になったと思ったら、もうあと2時間くらい着きますみたいな感じになるんで。
ふらふらで羽田空港に着いて、家に帰ってきたと。
もうこの時点で、ちょっとまたお腹痛くなってて、もうふらふらしながら、電車乗って家まで帰ってきました。
で、この時にですね、羽田から京急で都内の方に向かったんですけど、もう羽田も都内か。
いきなり手すりに、手すりというか、つり革に退職代行の宣伝がバババってついてて、
で、あとは壁側には鬼殺しの死へ宣伝。
そして朝7時前から電車にどんどん乗ってくる通勤の方々というのを見て、
なんでしょうね、なんかすごい社会に住んでるなっていう。
インドから来るとですね、正直最初かなり奇妙に見えましたね。
退職代行、鬼殺し、朝からぎゅうぎゅうまで行かないけど前になる電車みたいな。
そして誰も喋らないし、皆さんイヤホンの音楽を聴いてて、インドではイヤホンをしてる人をほとんど見なかったですね。
皆さん音楽は垂れ流しで流されております。
という感じで、本当に真逆の国だなっていう。
これはインド人同僚も日本のカルチャーとインドのカルチャーは略だから面白いと思うよって言われて、本当にそうだなっていう。
別に自分はどっちが良いとか悪いとかそういうことには立ち入らないようにしたいなと思うんですけど、
15:05
どっちも面白さがあると思うので、やっぱり日本で育った身からすると日本のカルチャーに慣れているので、
これは心地よいところはいっぱいあるのでいいんですけど、
改めてインドから帰ってきて見てみると、そういう電車の車内はかなり異様に見えたっていうのは事実として記録しておこうかと思います。
これで私のインド気候は一通り終わります。
また別の日に、明日とか明後日くらいに簡単な総括というか、
多分この日記を全部聞く人ってほとんどいないんじゃないかなって思ってるんですよね。
どれも長いし、やたら詳細に喋っているし。
なので、私のインド旅行サマリーみたいなやつは改めて撮ろうかなと思います。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
16:08

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