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2024-07-14 13:24

インド日記1日目: ニューデリーに到着

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インドのニューデリーに到着したので初日の感想を話します。

#声日記

00:02
こんにちは、ninjinkunです。
今は、インドのニューデリーのホテルから収録してお届けしています。
昨日の昼の便で、東京からニューデリーにやってきて、一晩経ったところです。
私はインドに来るの初めてなんですけど、今回は妻と観光、バケーションで来て、8泊4日くらいで帰る予定です。
フライトはANAで取ったので、非常に快適で、特に最初の機内食がめっちゃ美味しくて、めっちゃ美味しいってなって、到着前の軽食がですね、めちゃめちゃ冷たくてテンション下がるっていう、上がって落とされたみたいな感じだったんですけど、
掃除で普通に、ANA、日本語通じますしね、楽ですね。
で、やってきて、着いて、そこから入国審査があって、入国は事前にEビザというのを取得してあって、これはアメリカのエスタみたいな感じかな、事前に情報を出して、
これの登録が結構大変だったって話は毎日チラッと当ててたんですけど、余裕を持って1週間くらい前にやっておくといいかなと思います。
で、それがあったので、Eビザ用のLINEに並んで、もう一つ、ビザオンアライバルっていう、来た時にビザを申請するシステムもあるんですけど、
これをやるとプラス1時間か2時間取られるらしいので、できるだけEビザの方がいいらしいです。
Eビザは最長5年間有効なので、値段一緒なので5年分を申請しておくといいんじゃないかなと思います。
で、入国審査は別に何も聞かれなかったので、顔と指紋を取って終わりと。
で、入って、結局着いてから1時間くらいで入国したかな。
で、荷物をピックアップして、ホテルで車最初頼もうかと思ったんですけど、聞いたら4000ルピーするって言われて、
だいたい今のレートだと倍にすると日本円になるので、8000円って高いよなと思って調べたら、
メトロだとめちゃめちゃ安いと、しかも綺麗で新しいらしいので、
なんとなく日本の感覚だと公共交通機関でいいやろって感じはあって、
いろんなインドの人に聞いてもメトロは綺麗でいいよって言われたので、
メトロで行こうと思って、メトロに行って、
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メトロの空港、市内線で、空港からかなり高速なメトロでバーって速いスピードで走って、
もう一気に20分くらいで市内かな、まで来ましたと。
で、ニューデリーの国鉄かな、鉄道の駅と接続する駅に来て、
そこから地下鉄のイエローラインに乗り換えて、2駅来てホテルの近くまで来たんですけど、
メトロは手荷物検査が入るときあるので結構面倒です。
上海とかでも同じ感じだったんですけど、手荷物検査あります。
で、乗り換えも1回駅出たりしなくちゃいけなくてちょっと面倒かったですね。
なんかやたらじろじろ見られた気がしますけどね、何だったんでしょうね。
日本人そんな珍しいとは思わないんですけど、確かに日本人らしき人とか、
インド人じゃなさそうな人はあんま乗ってなかったですね、メトロには。
で、着いて、地上に出たんですけど、まずですね、駅に猿がおると。
駅舎の支柱みたいなのに猿がぶら下がってて、あれ猿だよなと思って見てたらやっぱり猿で、
で、出てったら駅のモニュメントみたいなのがあるとこに猿が何匹もいて、キャラキャラしてると。
なんで、奈良の鹿みたいな感じで猿おるというのが結構強烈でしたね。
で、まあいいかと思って猿を呼びました。
横目に普通にカバンを引きずって、大きなトランクを引きずって歩いてて、
で、駅前のオートリクシャーっていうオートサンリーみたいなタクシーがあるんですけど、
これはちょっと上級者向けっぽかったんで、適当に断り歩いてホテルまで向かったんですけど、
まあ私としてはよくある感じのアジアのオートリクシャーみたいな感じでした。
で、ハエがめちゃめちゃ飛んでてですね。
で、どうも妻はここがショックだったらしくて、結構きついという感じで、
だいぶテンション下がってましたね。
はい、なんでちょっとお話ししておきます。
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妻がシャワーを浴びたりして、いろいろしてたら8時ぐらいになってしまって、ご飯、お腹空いてきたけど、最初は外に食べに行こうとしてたんですけど、いろいろ話した結果、ここでホテルで食べようという話になり、ホテルのレストランに行きました。
ホテルのレストランは高い傾向にあるので、自分は積極的に手地なんで使いたくはないんですけど、外に出なくていいのと、確実にお腹を壊さないだろうという安心感はあるので、最初に頼るのもありかと思って行ってみました。
そしたらですね、ここがすごい美味しくてですね、普通にオールデイダイニングというか、ビュッフェがあってアラカルトがありますみたいなとこに行って、ビュッフェはちょっと断って普通にアラカルトで、事前にメニューをちょっと見てあったんで、そこでインド料理っぽい、
シークチェバブとチキンティッカと魚のティッカの盛り合わせみたいな肉盛りと、あとはエビのカレーとチキンのカレーを頼んでバターナンを頼んだんですけど、
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最初にですね、パパドっていう豆を伸ばしたせんべいみたいなやつと、生の玉ねぎをスライスしたやつと、あとそれになんかかけそうなグリーンのソースが出てきて、ん?みたいな感じでパパドと玉ねぎが出てきて、どうも標準的なおつまみであるということで、
パパドはね、南インド料理のエリックサウスってお店とかでちょっと馴染みがあったんでパリパリ食べて美味しいのは知ってたんで、結構塩味ついててポテチみたいな感じですよね。
パパドパリパリ食べ、玉ねぎはよくわかんなかったけど緑のソースをかけたら緑のソースがパクチー味で、これはこれでいいかなって感じですぐ辛かったですよね。食べてて、たぶんビール頼んだからかもですね。
で食べ、シークケバブとかを食べ、これ美味しいねってなってその後で出てきたカレー、エビのカレーと鶏のカレーがめちゃくちゃ美味しくて、何これみたいな感じになってテンション上がりましたね。
そんなに普通のレストランのオールデイダイニングという感じだったんで、まあ味はほどほどで高いんでしょうと思ってたら、高いは高いんですけど味めっちゃ美味しいってなってテンション上がりました。
あの昔、同僚のインド人の人にサンフランシスコで彼のオススメの高級インド料理のお店に連れて行ってもらったことがあったんですけど、その感じがしましたね。
なんか日本ってあんまり高級なインド料理っていうジャンルが食べれる機会が、自分の知っている限りはあんまないと思うんですけど、なんかたぶんこういう、何でしょうね、素材が違うのかわかんないですけど、スパイスがすごい深い感じがして、はい。
なかなかこのカンジョワラはすごいを持ってないですけど、とにかく日本でその辺で食べられるインネパティみたいなものとは一線をかくす味わいで、とてもいいなと思いました。
で、もうその後もう時差が3.5時間あるんで、ね、.5ってやめてほしいですけど、もう眠かったんでシャワー浴びて寝たと。
で、そしたらですね、まず部屋は普通に綺麗なんですけど、外があのロータリ、ロータリじゃないな、あのなんだろう、ラウンドアバウトみたいなやつが照明にあるんですけど、そこのクラクション音がずっとしてて、まあこれは慣れかなと思ってずっと寝てるんですけど、まあそれはいいとして寝てたら夜中の0時ぐらいにめちゃめちゃなんだろう。
クラブみたいな音がしだして、何ですかね、音楽とどんつくした音が微妙に遠くから聞こえてくるんだけど無視できないぐらいうるさいみたいな感じで、それは計なんか1時間か2時間ぐらいになってて、なんなんだこれと思ってるうちに夜中の1時ぐらいにそれが鳴り止み、そっからまた寝たという感じで、その後は静かだったんで。
12:29
あの、何なんでしょうね、わけわかんないなという感じなんですが、まあちょっとした洗礼みたいなのを味わっているところかもしれません。
はい、まあそんな感じでその後はぐっすり寝て、今起きて、これから町へちょっと行ってみようかなという感じですね。
水を手に入れないといけなくて、部屋にスティルウォーター置いてあったんですけど、まず結構高い、定価で見たら1本600円ぐらいしてるし、どうも妻が飲んだらクソまずいということなので、まずは水をハンティングしに行って朝飯を食べに行ったりしようかなと思います。
はい、というわけでちょっとインド到着の最初のインプレッションを記録しておこうと思って撮りました。ありがとうございました。
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