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  2. #117: 夢日記

横山が見た夢の話、アリウープ、痛みチャージについて話しました。 -- 人間FMへのおたよりはこちら https://forms.gle/xWLUA8r95YaiDj7d6⁠⁠⁠


サマリー

横山さんの夢日記が紹介されています。横山さんは小学校のサッカー部に関連した夢を連続して見ているようで、夢の中ではプロレス大会や現金のやり取り、またメイドカフェでのパフェ作りなどが描かれているようです。また、彼は怪我の痛みについて話しており、痛みを癒すことの重要性についても言及しているそうです。

目次

00:00
横山です。
大樹です。
昔の日記というか、メモ帳を漁ってたら、夢日記が出てきました。
うん。
なんか一時期、夢日記つけてみようって思って、特徴的な夢見たらメモしてたんですね。
へぇー。
で、1日分しか結局取らなかったですね。ちょっとムズイってなって。
特徴的な夢を見たその日につけて以降は、全く続いてないってことですね。
はい。
ちなみに、普段夢は見るんですか?いつも。
死ぬほど見ます。
あ、そうなんですね。
ぐちゃぐちゃです。
僕、あんまり見ない派なんで。
あら。
今年の3月7日のメモが出てきて、3月8日のメモもあるんですけれども、そこには熟睡って書いてありました。
www
なにそれ。夢見なかったってことか。
はい。
なので、3月7日の夢日記というか、メモをちょっと読み上げていきますね。
はい。
小学校のサッカー部の夢
小学校が舞台。
地元小学校同級生のサッカー部たちがオラオラしている。
プロレス大会が始まる。
煽り合いが始まる。
なんかあったんですね、きっと。小学校の頃のサッカー部に対するイメージ。
小学生たちなんですかね。
僕が小学生として、たぶんその場にいるんだと思います。
うん。
で、次いきます。
学校の教室のロッカーで数万円見つける。
大金だ。
それを銀行に振り込もうとする。
www
小学生か。
振り込むために外履きに履き替えようとするが、靴が見つからない。
うん。
サンダルで外へ出る。
ここだけディティールがリアルですね。
やばいですね。たぶん逃走したかったんですよ。
逃走するには靴がないっていう風になったんだと思うんですよね。
でもなんかわからなくないですね、この情景。
これ、横山さんはこんな夢見たなーってこと今は全然覚えてないんですか。
ちょっと覚えてます。
あーそうなんですね。
次いきます。
サッカー部の一人が誕生日を迎える。
へー。
まあだからプロレス大会が始まりながら、誰かが誕生日だったんですね、きっと。
今のところ大きな軸はプロレス大会誕生日、現金をATMに振り込みに行くっていうこの3つが動いてるわけですね。
で、たぶん銀行の話は消えました、もうそのまま。
おーなるほど。一番気になってたけど。
あ、でもあるわ。ちょっと待って、続き読みますね。
はい。
誕生日になったんで、メイドカフェ的なところでパフェを作る。
お菓子作り用の砂糖ビーズをペロペロと食べる。
これ誕生日用なんすかね。
たぶん。
倒れてこぼす。
だからパフェ作ったけどこぼしたみたいですね。
拾った風満円を銀行に振り込む代わりにメイドに託す。
なぜ?
そのままどこかに消える。
おー。
見継いだのか。
だから学校で見つかったロッカーの数万円を自分のものとしてくすめようとしたけど、
メイドパフェで友達の、てかサッカー部のやつの誕生日用のパフェを作るためにメイドに依頼した結果倒してこぼしちゃったんで、
その代わりにメイドに数万円渡したという流れです。
メイドカフェでの事件
あー、賠償ってことなんだ。
結構筋通ってますね。
うん。
すげー。
次行きます。
背の低い順に教室に机を並べる。
意味不明です。
うん。
背の低い順に教室に机を並べる。
多分だから整列しながら、多分一番前は背の低い人が並ぶみたいな、なんかやったんすかね。
うん。
まぁ謎ですね。
机まで移動すんだ。
うん。
次。
ベランダの寛容植物が変な育ち方をしている。
それを地元のサッカー部たちに倒される。
やばいな、これ。
そろそろプロレス大会は消えた感じかな。
ですね。
あ、でもちょっと次からあれですね。
現実が混ざってきてるイメージがありますよ。
ほう。
昇降デスクの足の長さが合わないから。
お菓子のクラッカーを挟んで調整する。
はぁ。
やべぇな。
昇降デスク、小学生には関係ないっすよね。
多分昇降デスクをたいじゅうさんに紹介されたんすよ。
あ、3月ってそのぐらいの頃かな、もしかしたら。
うん。
だからそのデスクで高さ調整したけど、多分グラグラするんで、
多分メイドカフェ的なとこでパフェ作ってた時に手に入ったお菓子のクラッカーを挟んで高さ調整をしたみたいっすね。
うん。
すぐ潰れそうだけどな。
これやべぇな。
次行きます。
はい。
サッカー部たちとコンサルのような仕事をすることになった。
コンサル?
はい。
明日から僕の仕事はどうなるの?
なるほど。
サッカー部たちと一緒に仕事をすることになったみたいっすね。
コンサル。
へぇー。
けど僕の仕事は、え、コンサルやんの俺?って。
で、最後、たいじゅうさんが超高額スピーカーを買おうとする。
僕が出てくるんだ。
これで終わってますね。
いやー、なんとも言えない終わりっすね。
これ多分独立した話なんだろうな。
うん。
多分一連の流れは、小学校のサッカー部と何かしてるって感じ。
うんうんうん。
そこの容赦容赦に挟まれてる謎イベントがやばいっすね。
プロレス大会、お金見つける、メイドカフェでケーキかなんか作ろうとする、あと。
観葉植物。
あ、そうか。観葉植物を倒される。
で、コンサルの仕事をなんかやろうとする証拠デスクに、えっと。
クラッカー挟む。
クラッカー挟むか。
で、僕が高額スピーカーを買おうとする。
謎のイベントとコンサルの仕事
うん。
最後謎だな。落ちがないっすね。
まあ、そうっすね。
落ちがないっていうか、落ちとしてなぜかこのスピーカー買うっていうのが挟まってきましたね。
サッカー部って思い出深かったりするんですか?
サッカー部多かった覚えはあります。小学校の。
へー。
で、クラスの中心的な人物でしたね。やっぱり。
僕の小学校、多分野球っていう派閥がなかったんで、スクールカートが高いイコールサッカーをやってるっていう感じだったから、多分僕のその擦り込みがこのままいってきたんだと思いますね。
うんうんうん。小学校を支配している存在なんすね。
その支配されている存在たちに振り回されている感じ。
夢って感じですよね。
そうですね。これ以上ないな、別に。
でも面白いっすね。なんか夢いつも見るんだったらメモっといてほしいっすね。
でも具合悪くなりそうっす、ちょっと。
ああ、そうなんだ。
意味不明ですもん、これ。読んでて。
そこに一貫性を求めようとするとしんどいっすね。
僕普段こういうの見てます、でも。まあ、人の夢紹介でした。
アリープっていう単語、ご存知ですか?
うん。バスケ経験者だったら知ってますね。
ああ、さすが。なんですかね、アリープって。
あの、難しいな。なんていうのかな。
バスケのゴールの手法の一つで、パスを誰か投げるんすよね、リングの方に向かって。
で、もう一人がパスで投げられたボールをそのままダンクするみたいなやつですね。
いいですね。めちゃくちゃ盛り上がるやつですよね。
リアルで見たことないっすけどね、たぶん。
どこでまず知りました、このアリープっていう存在。
えー、わかんない。スラムダンクとかですかね。
やっぱりそうっすよね。
あの、スラムダンク、アリープって言ってみんなで盛り上がるシーンあるじゃないですか。
で、なおかつその後に解説として、これは実は反則だが盛り上がるから反則じゃなくなったっていうようなうんちくも書いてあって。
で、実際にその後さらに公式ルールとしてもそれが変わったみたいなうんちくも書いてあって、うんちく満載の知識じゃないですか。
そんな風な見方をしたことはなかったっすけど。
あれ?だからアリープっていう言葉って、バスケをやってない、もしくは別にそんな本気でやってない人たちじゃない人の方がもしかしたら知ってんじゃねっていう仮説ですね。
いや、そんなことなくないですか。てか、むしろよく横山さんアリープって言葉知ってるなって思いました。
いや、これはだからスラムダンクから得た知識じゃないですか。
そうか、スラムダンクを読んでればまあ普通に知ってるか。
で、スラムダンク読んでる人が生きるじゃないですか、まず。
うん。
で、おいアリープって知識を得たってなるじゃないですか。
で、その後に昼休みに体育館でバスケするとか、体育の時間にバスケするってあるじゃないですか。
うん。
そのタイミングでおいアリープアリープみたいな感じで騒ぎ出したやつが一人出てくると。
で、そうなると。
そうなのか。
なんかこいつが言ってるアリープって単語何なんだっていうふうに周りがざわくつくじゃないですか。
うん。
で、それでそのそいつがアリープっていうのはなっていうのを解説し始めて、
うわ、こいつバスケについてめっちゃ詳しいっていうふうになれるっていうものを提供してくれたスラムダンクだと思うんですよね、あれは。
知識マウントのための道具として有用ってことですね。
そうですね。
で、かつアリープ知ってないっていうふうに認定されてもまずいわけじゃないですか。
いや、知らん。
そうなってくると。
知らんけど。
一番のその洋客グループたちがアリープアリープって騒いでる中で、
あ、アリープってなんだ、俺ら知らねえぞっていうふうになるわけにはいかないってことで、
必ずアリープって言葉は知ってなきゃいけないって状態に全体が陥る状態。
これがアリープ現象ってやつですね。
ああ、なんだ。
強要される強要なんですね。
そうですね。
せやこしいけど音声だと。
強要の強要ですよね。
制約と制約みたいな感じなんですけど。
だからうちの学校は多分全員アリープって単語を知ってたんですよ。
そんななんか例えば昼休みにバスケやりますみたいな、
アリープアリープみたいなそういうノリってあったんですか?
怪我と痛みへの感性
なんかありましたね。
でも高校とかのリングだったら誰もできないですよね。
アリープっていう言葉を知ってるけど誰もできないけどそんなスーパープレイがあるんだよってことで、
いち早く知った人がいち早くマウント取れるっていう知識ゲームをしてたなっていう思い出かもしれない。
なるほど。
そういう単語って他にもなんかあったなって思ってて。
そもそもこのアリープっていう単語に対して大樹さんが同じ感情を持ってたかなっていうことをまず確認したんですけれども。
全然違った。
ああ、マジか。
ちょっと前につまゴイ村に行ってきたんですけど、若さぎ釣りに行ったんですね。
どこにあるんですか?
群馬っすね。
群馬と長野の間ぐらいかな。
若さぎ釣りに行ってきましたと。
寒い中、凍ってる湖に穴開けて糸垂らして若さぎ釣って食うっていう。
で、まあそれはいいんですけど滑ったんですね、氷の上で。
で、そのまま胸から墜落してイッチェってなると。
で、まあ激突して痛えと。
で、そのまま翌日仕事行くけど呼吸できねえってか痛えと。
呼吸すると痛え。
というわけでちょっと病院行っていいっすかって言ったんですけど、
まあ一応折れてもなくヒビも入ってなくて問題はなくほっといたら治ったんですね。
痛かったっすね。
最近痛くないじゃないですか。
確かに。
久しぶりに思い出しました。
痛いって。
辛いっすよね。
うん。
痛いのは辛いっすね。
はい。
慢性的な痛み、まあよくあるじゃないですか、肩痛いなとか。
そういうのはまああるけど、激痛っていうかね、怪我による痛みって久しくやってなかったんでショック受けましたね。
子供の頃はいっぱい怪我してたじゃないですか。
そうですね。
それをもうなんかしなくなってる結果、痛みに対する耐性がなくなってきてるから、これから先怖いんすよ。
いやーわかる。
僕、ヒゲ脱毛っすね。
あ、そっちの痛み。
直近の痛み。
でもあれはまあ覚悟できる痛みじゃないですか。
まあ確かに唐突に来るものではないっすね。
でもヒゲ脱毛を最初始めた時、こんな痛くていいの?みたいな。
これダメなやつじゃんみたいな。
痛みというものが存在することを久しく忘れていたなっていうことをヒゲ脱毛で思い出しましたね。
あれはまあ最悪ね、目つぶりながらお仕置きだって思って、痛い痛いっていう風にやり過ごせばいいんで、なんとかしましょう。
けど氷の痛みと、ガチで骨折するとかってなってくると、ちょっと訳が違う気がしてきて。
多分あとこれから先長生きするってなるともう一発ぐらい事故ると思うんすよ。
事故るっていうかその大怪我する。
痛みのチャージ
そうっすよね。
それにちょっと精神が耐えられるか怖いんすよね。
子供の頃3回骨折してるんすよ僕。
マジっすか。
全部遊具から落ちるとかそういうタイプなんですけど、事故自得というか、自爆してるんですけど。
死ぬほど痛かったっすね。
で、1個は2週間入院して、で半年ぐらいずっとギプスしてたみたいな感じなんですけど。
どこを折ったんすか?
腕ですね全部、右左右、左右、どっちか。
で、まあ痛かったと。
けど僕的にはその幼少期の3回の骨折が人生の運全部使い果たしたというか、そこでチャージしたんじゃないかって気がしてて。
ハシカみたいな感じか。
はい。
怪我しといた。
今後怪我ないんじゃね?っていうのをちょっと祈ってますね。
マジで大変でしたからね、あの。
あります?救急車に運ばれるレベルの大怪我って。
うーん、救急車に運ばれたことは1回もなくて少なくとも。
で、一番の大怪我何だろうなって思っても思い出せないっすね。
僕肋骨骨折っていうか、肋骨にヒビ入ってたことあるんですよ。
うんうん。
でもそれも何かでぶつかって痛ってなって折れてますねじゃなくて、高校時代だったんですけど、なんかちょっと脇のここ痛いなみたいな。
で、コーチとかに相談したら、インナーマッスルとかの筋肉痛なんじゃね?みたいな感じで言われて、
あーそっかーって思って。
まあちょっと、まあよく寝るかみたいな感じで寝てたけど全然改善しなくて、病院行ってレントゲン取ってみたらなんかヒビ入ってますねみたいな感じで、
あーそうなんだみたいな感じだね。
その、なんか急激な激痛とかではなかったっすね。
あー、怖それ。
まあ普通に子供の頃スキーしててちょっと転んで、もう冷たいのに耳がもうジンジンして痛いみたいな。
あと鉄棒にこう頭ぶつけるぐらいな。
で、単コブできるみたいな。
なんかそういうのはまあちょくちょく、それぐらいがマックスなのかな。
覚えないっすね。
やべー今の話あれだ。
僕も大怪我しましたわーっていう話を聞けて、
あのーそうっすよね、これから怪我その頃にしたから大丈夫っすよねっていう話で終われるかと思ったら、
あれ退治さんまだそのマナ貯めてないじゃんけん。
やばい、チャージしてない。
そう、なんか不穏な話になっちゃった。
いや僕ちょっとヒゲ立つまで稼いどいたんで。
なるほど。
痛み?
そう、痛みチャージ。
痛みチャージ大事っすね。
うん。
早いうちに怪我しといたほうが多分治りもいいんで、
退治さんもちょっと気をつけてください。
そうですね、ちょっとなんか、ちょっとやっときます。
やっときます、ちょっとやっぱ脱毛をどんどん進めましょう。
そうですね。
はい。
他になんか痛みないかな。
擦り傷とかもないっすもんね。
あーでも僕あれですね、
2年ぐらい前に自転車乗ってて普通にこう前の目に転んで、
ここの手のひらの親指の付け根ぐらいの皮がゴッてながら痛ったことありますね。
痛った?
そうですね、結構痛くて、これ治んのかなみたいな感じです。
でも絆創膏を貼ろうにも範囲が広くて、なんか難しいよみたいな感じのくらいだったんですけど、
でも治りましたねっていう出来事そういえばありましたね。
良かったですね、でもそこでマナまた貯めたんで。
確かに。
あと義護士も2回ぐらいやってるんで。
あー良い痛みチャージですね。
結構痛いっすね、あれも。
勝手に不幸をね、良いことみたいに捉えるっていう。
まあでも良い宗教かもしれないですね。
うん。
痛みもね。
良かったこのグッデートの痛みです。
そうそうそうそう。
貯めていきましょう、痛みを。
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