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  2. #127: 活動休止中のこと【メ..

人間FM復活します。

活動休止中のことを【肉体編】と【メンタル編】に分けて語ります。今回は【メンタル編】です。


前編(肉体編)

https://podcasters.spotify.com/pod/show/ningenfm/episodes/126-e2effm9

清重さんによるコーチングの回

https://open.spotify.com/episode/54tTUL12pSAEkLSwdlsNOL?si=hRogcWrYQPqJGyfCc88rKg

「ボーントゥラブ」初出の回

https://open.spotify.com/show/50ekwz7XDRVp5OVEd3l2uZ

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00:00
岡山です。
大樹です。
体調悪すぎたので、自分と向き合った回ですね。今回は。
やや前回の続きみたいな話になるんですかね。
はい。体調悪いんで、暇なんで、あと性格が変わるというか、脳みその構造そのものが変わったっぽくて、
これはチャンスだって思って、自分と向き合いました。
ちょっとこの時点で多分、何言ってんだこいつってなってる気がするんですけど、大丈夫ですか?
あー、どうなんだろう。平理な言い方というか、一般化しちゃうと、時間ができたので、自分を見つめ直してみました。みたいなのに近いんですかね。
もう一個補足すると、体調が変化することによって、脳の回路が切り替わったっぽいんですよ。
今のこの思考回路なら、今までのメンタルの状態っていうのを改善できるんじゃないかっていうチャンスだと捉えて、自分と向き合ったっていう感じですね。
うーん。
脳の回路は多分変わってます。本当に。肉体レベルで。
肉体が元気になると、逆を言うと、肉体に元気がなくなると、世界観変わりますよね。
そう。
ジムで筋トレした、で、風呂入った後、本当に世界がハッピーで明るいんですよね。
いいですね、それ。
そんなインスタントに。
それの大規模バージョンをしたって感じですよね。
そうです。ここまでドラスティックに考え方、世界観が変わるっていうのがない気がしたんで、ちょっとチャンスとしてね、自分と向き合いました。
向き合ったと言っても、自分の世界観っていうのを伝えるにあたって、やっぱりなんかその、しり滅裂なことになりやすいなって思ったから、
ある種の物語調?メタファーっていうか、比喩表現多めで、ちょっと僕の脳内っていうのを表現しようかなって思いますと。
で、結論、最終的に自分のことを受け入れた。
己を受け入れるっていうことに繋がったっていう風に思っていて、言葉にしたら本当に安っぽいなっていう風なまとめになりますね。
自分が自分で言っていいんだっていうことを、どういう風に僕がその世界観を作って解決していったかっていうのを伝えられればと思います。
まず最初になんですけど、僕自身のその問題っていうのは、ある程度その清重さん、第84回の清重さんゲスト回っていうやつで、僕自身の悩みっていうものを解決してもらってたんですね。
で、これがそのまま答えだったって感じです。
だからあれって清重さんがたどり着いた答えっていうのを、清重さんの世界観抜きに答えだけを伝えてくれただけだったんで、僕自身の問題として捉えられてないんですよね、あれを。
あーなるほど他人との比較がダメなんだ、自分を受け入れなきゃダメなんだっていうのって、ただの言葉でしかないんですよ。
それを僕がどう咀嚼するか次第で、このゴールに繋げられるかだったんで、あのコーチングは本当それこそパワフル生活員みたいなもんで、麓だったんですよね。
ここから自分であなたを持っていきなさいっていうふうに清重さんに尻を叩かれた気がしていて、ちょっとそこら辺を向き合いましたと。
なんかアドラー心理学で有名な、嫌われる勇気ってあるじゃないですか。
そこにアドラー心理学を知ってから実行できるようになるまでは、それまでの人生の半分の時間がかかるみたいな感じで確か書いてあって。
例えば30歳で、アドラー心理学実践してみようってやったら、15年かかって45歳の時にやっとそれを実践できる人になるみたいな。
そんな話が書いてあって、それやべえなって思ったんですけど、まあ多分そういう実際知ったっていうのと、
03:03
それを自分の中で咀嚼して、まあ実践というか、まだこれから登っていくっていう最中かもしれないですけど、実感することができたっていう違いっていう感じですかね。
ですね、多分。実際にその嫌われる勇気で何を言ってたかわかんないですけれども、言葉を得た後の自分事にするにはやっぱ時間はかかるっていうのは事実だと思います。
で、当時清茂さんに何を相談したかっていうと、僕道歩いてる時道を道としか見えないんですよって意味わかんないこと言ってたと思うんですよね。
もうちょっと道から何かを得たいですみたいな話をした結果、いや別に道から道以外のことを得る必要はないよ。
あなたは他人と比較しすぎです。別に道を道としてそのまま捉えなさいみたいなこと言われたと思うんですよ。
で、根本はその他者との比較っていうのがあって、じゃあそれをやめていこうっていう話になったんですよ。
で、相変わらず道が道なんですよ。何もない道なんですよね。
で、何なら僕その道から何かを得なきゃいけないっていうそのプレッシャーから逃げるために、あえてその目を伏せて何も見ないで前を歩いてるっていう状態が続いてたんですよね。
これに気づいた時にやっぱ治ってねーやって思ったんですよ。
頑張ってその何かを見つけなきゃいけないプレッシャーを抑え込んでたみたいな。
うん。そうなんか気持ちよく外は歩けないんですよ。
漠然としたそのズレっていうのがあって、なんか変な歩き方してんなっていうような。
これがやっぱ感知してないなって思ってた。治ってないなって思ったんですね。
そのコーチングしても。
ただやっぱこの違和感っていうのを自覚した時点で今回のコーチング、続きとしてのセルフコーチングっていうものは成功したと思っていて。
これが治りさえすれば一つの問題は解決するんだっていうことで、これを一つのベンチマークにしました。
道を道として見ないで気持ちよく外を歩ける状態っていうのを目指すこれがベンチマークですね。
はい。
さて、ちょっとじゃあその道の歩き方っていうところを整理したところで、僕が自分の脳内でどういうふうに世界を作っていったかっていうのを話していければと思います。
ふぅ。
はい。もう現時点で壮大な感じですね。
はい。で、ここから4章に分かれて話が進まります。
それぞれが比較的繋がりがある形でいくし、物語調に進めようとは思うんで、ちょっと何とかしてついてきてください。
最初はちょっと結構具体的な話から入るんで大丈夫だと思います。
衝打点を先に言っておくと、まず大いなる意志の究極の目標っていうのを取り払うってこと。
取り払う?
うん。その次、粒子と粒子の繋がりを自覚するっていうこと。
ほう。
で、次、モディファイドからアンモディファイドへの変革。
モディファイドっていうのはなんか変化できる?
あ、ちょっとまあいいや。行きますとりあえず最後。
はい、OKです。
まあモディファイドからアンモディファイド、ちょっと表現はどうでもいいんですけど、まあモディファイドではない状態っていうのに移行するっていう作業。
で、最後は森の外への脱出。
うんうんうん。
こういうちょっと衝打点で話したいと思います。
はい。えっと、もう一回いいですか?
はい。
1が?
大いなる意志の究極の目標。
はい、大いなる意志の究極の目標。
まあ今のところの印象だと、コーチングの時に清瀬さんが、こういう悩みがありまして横山さんが言ってた時に、横山さんの究極の目標っていうのは何なんすか?みたいな。
06:02
はいはい。
一番最初に言ってた気がして、そういう話をちょっと思い起こされますね。
いいですね。
関係あるかわかんないですけど。
で、2つ目が?
粒子と粒子の繋がり。
聞くだけだと、こう、スティーブ・ジョーズ的なコネクティングドッツみたいな。
ああ、はい。
そうですね。
粒子はある種の、ちょっと後で話すんですけど、人間のメタフォアですね。
はいはい。
で、3が?モディファイドからアンモディファイド。
はい。
今のところの印象だと、自己需要みたいな話だったと思うんで。
うんうん。
例えば自分は年収が高いから素晴らしいみたいな状態から、自分の外部じゃないものを需要するみたいな。
自分は自分でやるそのままを肯定できるようにみたいな。
なんかそういう風な話なのかなという、僕の予想って感じですね。
いいですね。先に目次を見て予想を立てると楽しくなるね。
で、最後が森からの脱出みたいなやつでしたっけ?
そうですそうです。
いや、これはでも全然分かんないな。
まあなんか、井の中の蛙みたいなのをやめるみたいな、なんかそういう話なのかな。
あと、アドラー心理学で言うとは、より大きなコミュニティの声を聞けみたいな。
うんうん。
なんかそんな話なのと近いのかな。
なんか森の中で競うのをやめて、より大きい共同体の中に属している自分を感じるみたいな。
そういう話なのかなっていう、なんとなく予想。
OKです。じゃあちょっと1章からやっていきますか。
まずちょっと大いなる意志の究極の目標ってやつなんですけど、
僕自身、その社会っていうものが完全でならなくてはいけなくて、
自分はその完全性っていうものに幾分か寄与しなきゃいけないっていう風に思ってたんですね。
だからその社会っていうデカい概念があって、
それは大いなる意志によって正しい方向に進んでいるっていう風に思ってたんですよ。
だからこそその大いなる意志っていうものに自分も参加して、
社会っていうのをどんどんより良くしていかなきゃいけないっていうような、
そういう思いがあったんですよ。
別に僕自身がそういう能力があるわけでもないけど、
少なくとも他人に迷惑をかけないっていうレベル。
例えば車を運転している時に、
俺ここでこっちスピード落としたら大いなる意志に背くなみたいな、そういう感覚。
電車乗る時に駒犬ポジション取ったりとかすると邪魔じゃないですか。
あのドアギアでみたいな。
はい。
駒犬ポジションっていうんだ。
ああいうのをしないように適切に自分がいかに邪魔にならないように、
そして人が入りやすい出やすいようにする場所を取るかみたいな、
こういうことをすることによって社会はより良くなっていく。
で、あと仕事っていうのもいかに効率的にこなすか、
いかに短時間で最大のアウトプットを出すか、
これによって社会の完全性っていうものに寄与していこうっていう風に思ってたんですよ。
で、他にもね、戦争とか政治とか経済って、
まあ良くないことが起きてたりするじゃないですか。
はい。
で、そういうのを見てると、
なんでこんなに政治がうまくいってないんだ、経済がうまくいってないんだ、
戦争なんかするんだみたいな感じで、
いちいちその大いなる意思さんの目的を邪魔するような存在っていうのを
悪だと思ってたんですね。
うん。
だから腹立ててたし、
で、逆に言うとその自分が仕事とか全然効率的にできないっていう時も、
これはあの社会の完全性に全然寄与できてないなっていう形で、
罰を与えてたんですね。
まあ罰って言ってもその実際何かするってわけじゃないですけど、
自分を良いとは捉えない。
そういう罪悪感があったというか、
09:00
それに対しての後ろ目立たさみたいなのがあったと。
はい。
これが今までの僕のその社会の捉え方だったんですよ。
てか大いなる意思っていうのが存在すると思ってたんですね。
で、この社会っていうのをなんかその大いなる意思目線、
ある種の神の目線で見ると、
もうなんか終わってるんですよ本当に。
なんなんだよこの世の中って。
驚々しいというか、
すごい不気味な存在に見えるんですね僕にとって。
社会っていうのが。
はい。
ものすごく俯瞰したところからその社会っていう概念を見るんですよ。
そうすると気持ち悪い物体が蠢いてるみたいな。
スズメンとじまりのあの耳水みたいな。
ああいうのに見えるんですよもうエヴァの使徒とかそういうのに。
はい。
自分が神様視点だと大いなる意思視点だと、
いや本当に人間というものは
汚い心を醜い心をいろんなところで溢れさせて
汚いオーラがうじゃうじゃと湧いてるみたいなことですかね。
で、それをまず自分が社会っていうものを
ものすごい俯瞰して見ちゃってるってことになんか気づいたんですね。
あれなんだ俺こんな驚々しいものを毎回眺めてるんだろうっていうのに
気づいたんですよ。
で、その結果ちょっとその社会に近づいてみようっていうことになったんですね。
ほう。
ここからはマジで精神世界なんであんまり気にしないでいいです。
正方形とかは。
すでになんかそんな気がするけど。
で、その精神世界の中のその社会っていう
でっかいなぜか僕は俯瞰して見れるものっていうのに
身を投じてみたんですね。
バーっと。
その結果見えたものっていうのが粒子だったんですよ。
ほう。
粒子がいっぱいあってバーバーって。
それがしかも三次元的に配置されてる粒子。
あのもう粒子の中に入っちゃうと
この社会っていうのが見えなくなるんですよね。
なんか粒子いっぱいあって星みたいにこう粒子がバーって散りばめられてるだけになるんですね。
で、ちょっとだけ引くとなんか塊があって
それが好きなように動いてる。
で、それをめっちゃ俯瞰してみると
なんかお、恐ろしいものになるんですよ。
とにかくズームインズームインズームインしていって
自分もその粒子になってみると
なんか周りで人が人っていうかその粒子
まあ人の例えなんですけどその粒子っていうのは
粒子がこうパーって適当に動いてるだけだったんですね。
うん。
で、たまに存在するその小集団みたいなのがあって
そこがなんかちょっと秩序を持って動いてたりとかしてるだけであって
社会全体を誰かが動かしてるわけじゃなかったんですよ。
なんか好き勝手にみんなが動いてた結果
その驚々しいものが出来上がって
なんか気持ち悪い感じで動いてるっていう
そういう風に社会っていうかその世の中全体を捉えることができたんですよ。
なるほど。
だから社会っていうのを自分が
良くしていかなきゃいけないものだという風に今まで思ってたんですけど
社会は勝手に動いてて僕自身は
特にそれに関与しなくていいんだっていうことに
このタイミングで気づくと
まぁこれはフィジカル編で話したのと一緒なんですけど
僕自身がその社会からドロップアウトして
必要ない人間になったからこそ気づけたことなんですよね。
社会に何も寄与しなくても
一応社会は勝手に回ってくれるっていう
これのメタファーとして粒子の塊としての社会って
粒子は好き勝手に動いている
で、別に動きを止めても社会は動き続けるっていうようなことを理解できた。
これが第一章プラス第二章みたいな感じですか?
第二章に繋がる第一章ですね。
なるほど。
いや、大いなる意志。
思ったのと全然違う規模だった。
でもその話色々聞いてて
すごく納得する部分があって
まぁちょっと今の横山さんの話
せっかく細かく話してくれたのに
雑な解釈になっちゃうかもしれないですけど
結構社会主義的な話と
個人主義的な話みたいなのがあって
12:00
社会視点でこうあるべきっていうのから
個人を考えるか
個人個人がそれぞれどうなりたいよねっていうので
全体の社会を捉えるかっていう
なんかそういう話になんとなく近いなっていう風に
印象としては感じていて
まぁ別にどっちが正しいっていうつもりはないんですけど
僕はかなり個人主義的な
思想の持ち主だと自分のことを思っていて
で横山さんはやっぱ
そこが違うなっていうのを
元々話しててすごい感じていたところだった。
例えばこうなんか人間関係的な
ものにおいても
僕はこれが欲しい、あなたはこれが欲しいから
これ交換しようぜっていう話が
僕のちょっと考え方なんですけど
横山さん穴行きの話とかで
そもそも人間関係というものは
長い時間をかけて本物の人間関係が
あるべきだみたいな正義があったなって思っていて
それがちょっと僕にはないところだなっていうのは
すごい違いとして感じていたところだったんで
逆に横山さんが違う思想を
そっからさらにインストールした感じなのかなっていうのを
聞いてて感じました。
たぶん僕は大樹さん寄りになった
だけなんですよね
僕の今まであった状態って
やっぱりあんまり健全ではなかったと思うんですよ
その自分にとっても
それを自覚するための
精神世界だと思うんで解釈は人それぞれで
いいと思ってます今回僕が話すことについては
今言われたから僕は個人主義なんだ
社会主義なんだとかっていうのを
あんまり気にするつもりもなくて
とにかく負に落ちてるんで
僕自身は言葉にしちゃいけないことが
結構多い気はしますね
それを今無理やり言葉にしてるんで
なんか大いなる意志や粒子や
っていう謎のことが発生してるんで
解釈が人それぞれでいいんだっていう風に
僕の精神世界に誰も入れないと思うんで
ちょっと参考程度に聞いてもらえれば
大丈夫です
僕もあくまでその僕の解釈っていう
気持ちで横山さんのことは
分かりきることはできないっていう前提で
適当に喋っちゃいますけどっていう
OKですOKですそれを歓迎してます僕は
次が粒子と粒子の
繋がりっていう話なんですけど
この粒子っていうもの僕にとっては
全ての粒子がもはや悪だったんですよ
社会をうまく動かさない粒子たち
でそうなるとこの粒子と粒子っていうのの
衝突が発生するんですよ
僕と他の粒子っていう
粒子って表現変ですけど人ですよね普通に
だから僕自身の
置かれてる状態っていうのと
僕が理想とする状態っていうのが
あまりにも違いすぎるんでお前はこうじゃない
こうあるべきだっていうのを怒り散らしてたんですね
で結果その衝突すると
他人が怒るとで僕自身も怒ると
でそうなると
あんまり健全ではない状態になる
でしかもその怒りっていうのに一回
閉じ込められると出口がないんですよ
ぐわーって赤く広がってって
もう火山のように下から沸き上がってくる
でその火山の噴火口から
怒りっていうのがバーンって吹き出てくれりゃいいんですけど
その噴火口の上にさらに
火山が乗っかってくるんですよ僕の中ではね
だから火山から噴火したものがさらに
別の火山に吸収されてってこれがループして
また火山から吹き上がるっていう
終わりのない怒りっていうのが発生したんですね
まぁてか常にこんな状態だったんですよ
他人との衝突っていうのが
まぁ自分との衝突も含めて
うんなんか腹立つなっていう
でまぁある種のその一つ一つの怒りっていうのは
15:00
時間と共にまぁいっかって感じで
どっか行ってくれるんですね
だから最終的にその火山の噴火口っていうのが開いて
平たい大地になって
その一つの事象としての怒りっていうのを
解決することがあったんですよ結構だから
まぁ一旦のその事象Aとしての
怒りっていうのは
時間が解決してくれて平たくなる
火山を消失するっていうこと
けどその火山から
脱出したとしても周りの
その粒子っていうのが真っ赤っかなんですね
だから周りの人間は全部敵だっていう状態で
この怒りのループから
脱出したところでまたその怒りが発生してしまうと
火種はまだ無限にあるんですね
そうです
この赤い粒子っていうのが火種なんで
僕の周りにある全ての粒子は真っ赤っかなんですよね
でそれの粒子が
ちょっとしたきっかけでその火山に繋がって
またその出口の見えない噴火が始まるっていう
このループが
やっぱり僕がその
自分と向き合ってた時も終わりがなかったんですよ
赤いなってやっぱ周り赤いなって
でここからねちょっと
結構嬉しかったんですよ
逆に
赤い粒子だらけの中に
繋がってる粒子があるんですよいくつか
その粒子の色は白なんですよ
しかも一部の粒子っていうのは
めちゃくちゃ太く繋がってるんですね
もうこの粒子は切れないだろうみたいな
型やたまに白くてちょっと繋がって
もう切れちゃったとか
そういうインスタントな
一時的な粒子の繋がりっていうのもあって
たまに繋がってたまに切れて
絶対に太くて絶対に切れない粒子もあってみたいな感じで
いくつかの粒子っていうのにも
自分にとって
あってくれる粒子友達とか家族とかそういうものですよね
具体的に言うと
同僚とかっていうのがあって
こんなに真っ赤っ感の中でも
俺と繋がってる粒子あるんだっていうのを
なんか自覚したんですよ
その瞬間全部の粒子が
白く戻ったんですよ
繋がってるわって
こんなに怒りを吐き散らしてこんなにも
対立衝突いろんなことがあったにも関わらず
ごく一部の人間は
僕と繋がってるんだっていうのを
この粒子の世界で
自覚できたんですね
ナウシカみたい
オウムがみんな赤くワーってなってたとこに
一人ナウシカが傷ついたことで
そうなのかな
ただ絵面が似てるだけ
だからもしかしたら
あれなんですよ宮崎駿とかも
そういうのを表現したかったんじゃないのかって思えば
解釈の仕方は無限なんですよね
その赤い粒子が
太したきっかけで全部白に収まってくれたと
この繋がりを自覚したときに
その太い繋がりっていうのもあれば
細い繋がりもあって切れちゃう繋がりもある
っていう風に言った通り繋がり方もそれぞれだと
今までの僕だったら
社会の完全な状態っていうのを
成し得るために
全てを太く繋げなきゃいけないって思ってたんですね
全く関係ない人ともちゃんと太く繋がんなきゃ
みたいな謎のプレッシャー
そんなことはありえないだろうけど
例えばタクシーのウンちゃんとかともしっかり太く繋がろうみたいな
そんな無理じゃないですか
できもしないことをできないっていう風になった結果
こいつは腹立つっていう風に認定して
全員が真っ赤っ赤ってなってた
この粒子って太く繋がんなくていいんだって言って
細くても石切れてもいいんだっていうことを
なんか気づけて
18:00
そんなに牙らずに
今ある状態だけで
自分がこの社会に属そうっていう風に思えた
その途端
もう道を歩けるようになってましたね
そこに繋がっていくんだ
周りが赤くないんで
スタスタと東京駅とか歩けるようになりました
これが一番のイベントでしたね
そっか
大いなる石に応えるためのプレッシャーだったんですね
大いなる石って言うと格好つけてますけど
シンプルにね
社会からのプレッシャーとか
あなたはこういう風に生きるべきとか
そういう呪いとかですよね
よし
ちょっと大丈夫ですか
今の感想として
不の感情のループに陥ることっていうのは
僕ももちろんたくさんあって
そんなことばっかりなんですけど
僕の場合は火山じゃなくて
落とし穴とか海というか
落ち込む側なんですよね
あいつもこいつも
なんかマジでムカつくって
イラつきの方に行くことなくて
いやマジダメで本当すみません
自分みたいな感じなんですけど
でもやっぱそれは
それでしんどいものがあって
横山さんってどこまで本気か嘘か分かんないけど
イラついてることはもともとは多かった
っていう印象は確かにあって
それも結局やっぱ大変だったんだな
っていうことをね
自分の不の感情のループに陥ったときのことを
思うと本当にそう感じるので
それが良くなったっていうのは
本当に良かったなって感じますね
ありがとうございます
じゃあ次
この大いなる意志っていうものに
導かれた僕っていうのはモディファイドなんですよ
修正されたものですよね
ああそういうことか
モディファイド
何かしらの意志によって
自分の意志をモディファイド
修正されたものだったんですね僕は
ありもしない想像上の意志
大きな社会っていう概念とかに
こうずっと受けてたんですよ
慶応入ったって話もあったじゃないですか
良い大学入ったんだから良い会社入って
ちゃんと務め上げて独立して
金稼いでみたいなのが本来あるべき慶応の姿だとか
っていうのもある種のモディファイドなんですよ
そういうのを
僕は結局できてないんですよね
色々とその社会からのプレッシャーっていうのが
与えられるもののそれに答えてはないんです
結局そうなるとこの
モディファイドだからそうあらなきゃ
っていう風に自分を修正していって
なんとかしてその間違えたものっていうのを
修正修正修正っていうのを重ねて
社会の理想になるっていうことを
目的としてた自分っていうのがいたんですね
だから僕はモディファイドだったんですよ
たださっき話した通りその色々衝突が
あったりとかしてもなんだかんだでやってきてるし
赤い粒子っていうものから白い粒子に
変わってくれてなんか怒りがすべて許され
許されたというか怒りが発生しづらく
なったっていう風になると
繋がるか分かんないですけど色々と僕自身が
選択してたもので積み上げてきた
この30年間それが全部
失敗だったんですよねこの選択も間違いだった
あの選択も間違いだったって言って
なんでいつもこんなに間違いばっかした結果
この30年経っちゃったんだろうみたいなこと
思ってたんですけど全部正解だった
っていう風にモディファイド
としては失敗だけど
21:01
アンモディファイドとしては別にこれでええやん
っていう風になって
自分が選択してきた選択肢っていうのを
ある意味授与できたというか
これでいいんだっていう風に初めて思えるようになったんですよね
変な人生だったと思うんですよ正直
てか理想の人生は正直
て歩めてないと思うんですよね
僕自身の理想じゃなくて社会が理想とする
人生を僕は歩めてなかった
うん
それに対する後悔っていうのがいっぱいあったんですけど
誰がそれ決めたのっていうことになって
そのモディファイドしてた自分
っていうのをアンモディファイドに変わった
っていうのがこのタイミングなのかなって思います
でその結果俺の人生これで
終わったんだっていうことで
自分の好きなことをやって
自分の嫌いなことはやらなくて
自分がしたいことをしてみたいな
なんか結構自信を持てるようになったんですよ
その結果道を歩きやすいかどうかって話も
別に僕は道を道として捉える必要はない
側の人間なんで
僕は道を道としてしか捉えなくていい側の人間なんで
別に星が綺麗だなとかって
思わなくてもいいじゃないですか
綺麗って思いたい時に思えばいいじゃないですか
だからモディファイドの僕は
星が空にあったらそれを綺麗だ
っていう風に何か特別な感情を
見出さなきゃいけないっていう風に思ってたんですよ
けど別にそんな
星興味ねーしとか
それでも別に歩いてるだけでいいしみたいな
そういうレベルになって
すげー道を歩きやすくなりましたね
これがまあ
僕がそのモディファイドではなくなったっていう
経緯ですねやっと卒業できたって感じ
モディファイドアンモディファイド
っていうのがまあなんとなく今
話聞いた解釈で言うと
やりたいことって言うとちょっと大げさかもしれないですけど
まあ別にちょっと散歩でもしようかなみたいな
まあなんかそのぐらいのことでもいいとして
やりたいことっていうのが社会とか
まあ何か自分以外の何かからの
外圧によってやりたいことっていうのが
やるべきことみたいなのに
変えられてしまうそれがまあ
モディファイドされたやりたいことで
そういうなんか影響を受けてない
自分の内側で素直に思えることっていうのが
まあアンモディファイドなやりたいこと
みたいななんかそんな感じなことを意味したいのかな
と思って今聞いてました
簡単に言うと自分の好きなことやれって
本当にそれだけの話なんですけど
それって本当に自覚しないとできないことなんですよ
散歩するっていう
一つのアクションにしたとしても
例えば1日20分の散歩は健康にいいです
40分以上は逆に不健康です
みたいなことが
社会から言われたりとかしたりとか
そもそも健康であなたはいなきゃいけないですっていう
社会からのプレッシャーだとか
そういうののボロボロを加味した上で
僕は散歩っていうのに今まで行ってたんですね
単純に外寒いし散歩行きたくねーわって
いう時もあればちょっと気晴らしに散歩行くか
っていう時もあるじゃないですか
こっちを大切にしていかなきゃなって思いましたね
逆になんでそっちを大切にできなかったんだろう
ていう風に思いました
本当その社会が定義する幸せとか
あるべき姿っていうものに
めちゃくちゃ振り回されてた気がしてて
分かってたんですよ正直そんなの
別にあなたの好きなことやりなさいとか
っていうようなことは
いろんな人が言ってると思うんで
そうなんだよなって思ってたんですけど
自分の頭の中でそれを解釈しない限りは
やっぱり自分のやりたいこと
少なくともやりたくないことをやらない
っていう状態っていうのは
そういう状況で作りづらいんだなっていうのを
24:01
今回ので思いました
今までの選択っていうのが
モディファイド的間違いだけど
僕自身がたぶんそれはやりたかったからやったことだと思うんで
その積み上げとしてできている
この30年間の人生っていうのは
全然間違いじゃないやっていう風に
自己重用できたっていう感じですね
これがモディファイドです
結構わかりやすい話ですねここは
そうですね
かつ共感する話ですね
僕もやっぱそこは
ずっと戦ってるというか
戦ってるって言うとちょっと言い方悪いかもしれないですけど
自分の中に湧き上がった願望っていうのが
これ本当に
自分がやりたいと思っていることなのか
社会からやったらいいって言われてるから
思っているものなのかっていうのは
本当になんかもう
30代特になんですけど
ひたすらその声に頑張って耳を傾ける
訓練をひたすらしているというか
そんな気持ちですね
社会ではこうした方がいいとされている
いやでも自分はこっちな気がするなっていうのが
自分のやりたいことを選ぶべきだと思って
社会とは違う方向にいったら
自分がやりたいのも社会と同じ方向だ
っていう方もまあまああって
その社会から反抗すればいいわけじゃないし
社会に従えばいいわけではないし
個別ケースにおいて
それぞれちゃんと自分の心に耳を傾けていく
っていうのはすごく大変だけど
まあその作業を僕も
ライフワークにしていこうとしている
まあちょっとまあまあ同じかわかんないですけど
そういう意味で共感する話だなと思いました
だってこの概念って実は
ニンケイフェムでも既に出てて
たしかに
ボーントゥラブの概念なんですよ
あんなに言葉にしてたのに結局
自分ごとにできてないっていうぐらいだったんで
向き合った結果ボーントゥラブって言葉
モディファイドアンモディファイド
っていう概念に変換されたっていう
そんな感じですね
あれの解像度ちょっと高めた感じですね
まあでもよかったです
これで本当に気楽になりましたね
楽しいことを楽しめるようになったんで
フィジカル編で言ったときみたいに
映像作品見て楽しむっていうことが
すごいできるようになったんで
好きな映画好きなアニメ
それらをもうとにかく垂れ流すだけでも
楽しいっていう状態
これが作れたのは
アンモディファイドになったおかげなのかなって思いますね
じゃあ次いきますってか最後ですね
これがね
一番僕にとってつらい問題なんですよね
なんかもうこの第1章
第2章第3章で
完結してるような気もしちゃいますけどね
いやここで完結させてくれなかったのが
僕の脳内だったんですよ
森の外って話したじゃないですか
僕は森の中にいるんですよ
森の外で誰かわかんないけど
アンモディファイドが呼んでるんですね僕のことを
僕は森の中にいるんですよ
その森がすごくて枝が
ビシッと生え渡ってて木の幹も
たくさんあって空を見上げたら
何も見えないっていう状態枝だらけ
その木が邪魔で
外に出られないこういう状態なんですね暗い
外ではアンモディファイドが
呼んでくれてるんですよけど
そいつに会うことができない今こういう状態なんですね
これが何を示唆してるかっていうのを
僕はチャットGPTに聞いたんですよ
やべえこれちょっと
27:01
今俺どういう状態なんだっていう風に聞いてみたんですね
僕が今森の中にいますって
外ではアンモディファイドが呼んでるんですけど
これは一体何を示唆してますかって聞いたら
よく答えてくれたなって感じなんですけど
どうやらその森の外にいる
アンモディファイドっていうのは
未解決の問題やしがらみっていうのの
関係っていうのを
断ち切った後に存在する本来の
自分を取り戻すための可能性や希望
そのものであるっていう風に教えてくれたんです
へえ
それっぽい
僕は森っていうしがらみの中にいるんですよ
外ではアンモディファイド呼んでるんですね
だから僕は森の中でただ一人
存在するってだけじゃなくて
一応外には希望が存在してくれてる
僕自身はその未解決の
問題っていうのを何とかして解決していって
そのアンモディファイドと一緒に
いられるっていう状態を作る
その可能性や希望として存在してくれてる森の外のアンモディファイド
そう解釈するかと思って
これが何を意味するかっていうと
悩みなんて簡単には解決できないよ
って話
今回なんかいろいろ話した結果
なんかすっきりしましたって言ってるものの
絶対他の問題が発生するんですよ
だから森の外に希望はあるよ
でもあなたはまだ森の中でひたすら
悩んでくださいっていうことを
示唆してる表現なんだと思うんですよね
タロットカードみたいですね
そうですね
何かを示唆してたんでその状況っていうのが
僕も解釈しきれなかったから
AIに頼ったんですけど
問題っていうのは簡単には解決しないよと
清重さんっていうかコーチングっていうものをして
言葉を得られたからといって
自分ごとにはならないよ
あなたはあなた自身で悩んで間違えて
人生を積み上げてアンモディファイドに
近づく必要があるよっていうことを
最後に言われた気がしてて
まあそう簡単にはうまくいかねえんだなっていうことを
最後にちゃんと持ってきてくれるっていう
そういう脳内でしたね
なるほど
これがでも希望でもあり絶望だと思ってて
どうせまた同じように悩むんですよ
何かしらで
でもそれに対する希望が存在してくれてるってだけで
なんか安心できて
僕はまだ森の中で戦えるなっていう
森の中でなんとかしてその枝を断ち切って
外に出るっていうことができるんだなっていう
そういうのをちょっと感じましたね
これ書いてるときもう涙出ました
本当書いてるときって
台本起こしてるときね
辛かった正直
でも嬉しいこともいっぱいあった
それ辛かったっていうのいつの話なんですか
いやこの2,30年間全部ですよ
怒りとか全てが敵に見えるとか
自分の成し遂げるべきことが
成し遂げられないとかそういったもの
諸々をまずは一旦解決してくれた
このアンモディファイドっていう存在
それがちゃんとね
俺を森の中から森の外で呼び出そうと
してくれてるっていう
多分僕自身なんですよあのアンモディファイドは
でそいつがお前も早くこっち来いって言って
そんなところで暗く
俯いてるんじゃねえって言って希望を与えてくれてる感じ
だからこれから先
何とかして森を脱出してっていうのを
ひたすら繰り返して自分の人生を
完成させたいなっていう風に思いました
最初は社会を完成させたいって思ってたんですけどね
僕はとにかく森から脱出することだけは
専念すればいいっていう風に気づけたんで
もうこれからも悩む準備ができてるって感じですね
なるほど
これがあったおかげで
30:01
フィジカルのその苦痛っていうのも
治りメンタルも調子良くなり
東京も限らず道っていうものを
歩きやすくなりましたね
だから最初いったベンチマークっていうのを無事解決し
確かに
大重さんのコーチングを完了していたっていう
そういう状態です今
すごい1年弱かけてそのボールがまた
帰ってきた感じなんですね
ただこれで安心はできないんでね
安心できないっていうか
この状態が正常なんで森の中にいるってことが
どんどんどんどん枝を切り落としていって
最終的に自分の理想像に近づける
どうせ理想像っていうのも存在しないし
ただ突き進んでいった結果
個々のアンモディファイトっていうのがたくさんいてくれて
そいつらと一緒に繋がれるみたいな
そんな風な人生を送れればいいんだって思った瞬間
もう何もかもが楽になりましたね
これで本当に最後まとめちゃうと
born to loveだとか
自己需要
承認欲求
自己肯定感とかそういう安っぽい言葉に全部繋がるんですよ
でもそれをね
自分ごとにするためにこんなストーリーを
作んなきゃいけなかったっていう
だから小説家とか画家とか作家の人が
フィクションを作る理由がなんか分かりました
なんか表現できないんですよやっぱ
自分の脳内を
自分がどう社会っていうかその世の中を認識しているか
っていうのって今回本当に
メタファー盛り盛りで表現させてもらいましたけどね
別にそれぞれのメタファーが
僕だけオリジナルものじゃないんですけどね
どっかから引用してきたものなどってシャリをするんですけれども
僕は世界をこうやって再構築したんで
これから生きやすくなりました
で、その自己需要が大事っていうことに気付けて
逆に言うと
大半の人の悩みの根本って全部同じなんだな
っていう風に思いました
いろんなフィクション見たりとか詩を読んだりとかしたら
なんかみんな大体同じことを伝えようとしてますね
どう生きるか
自分が何のために生きてるかっていう
そこと向き合った結果生まれる
詩や絵みたいなものとかっていうのを
大体みんな共通してるんで
良い作品だから良い映画とかっていうのが
刺さりやすいものって
こういうことを表現してるんじゃないかなと思えたんですよね
僕が全員に刺さるような表現をしてるわけじゃないんですけど
大体の人の
根本の悩みって共通してると思ってて
それを安っぽい言葉で言うと
自己需要になると
けどそれぞれみんな頭の中に持っている世界は
違うんでそれぞれの世界の中で
自己需要しなきゃいけないんで
どうしても創作ってものが必要になってくるんだなって思いました
今回のこの物語もある種の創作
なんですよ
これ良いです本当
何か困ったら物語を作るっていうのは
すごい心に利くと思います
下手にねビジネス書を読んだりだとか
スピリチュアルな本を読んだりとかするよりかは
とにかく
メタファーにメタファーを盛り込んで
自分の世界を作り上げて
その中で自分を完結させていくっていう
その方が僕は良かったと思います
とにかく頭の中に自分だけの世界を作る
そうした方が良いですね
僕自身の
これオリジナルじゃないっていう風にはずっと言ってるんですけど
色んなところのインプットを得ながら
この物語を作り上げたんで
別に全てがオリジナルである必要もなくて
自分がその影響を受けてきたコンテンツ
それらを合体させて
自分の血肉にしていくっていう作業
これがセルフコーチングっていうものですね
33:00
大変だったでも
この作業をいつやってたんですか
年末年始やってました
全部解決しました
全部じゃないけど
楽しいっす今とりあえず
楽しいっすね
シンプルに
もうモディファイドじゃないんで
何してても楽しいっす今
僕として聞いておきたいのは
改めて今の横山さんが
身体的にも精神的にも回復しましたと
そもそもその上で
なんでポッドキャスト復帰するんですか
っていう話
メタファーでも
今後変わってもいいんですけど
今の気持ちで言うとどうしてやるんですかね
やらない理由がないからっす
その繋がり具合は
分かんないっすけど
少なくとも僕がその
火山から脱出した時に
見えた世界にいた白い粒子の
一つにたいじょさんがいたんで
ありがたいっすね
何をしたいかじゃないっす
白い粒子と繋がりたいっすよ
隅っこで白い集団同士で
わちわちしてたいだけ
白い粒子とか関係なく
始まってしまったこのポッドキャストっていうものを
素直に楽しみたい
それだけです
白い粒子コミュニティ作りたいっすね
作りたいっすね
別に赤い粒子だ
って断定するわけじゃないっすけど
一応みんな白くなってくれたんで
繋がり具合だけであとは測ればいいかなって思ってる
でも少なくともたいじょさんみたいな人は
真っ赤っ感の中で見つけた
一つのいくつかあった
白い粒子だったんで
嬉しかったですね
いやー光栄ですね
聞きたい以上のことが聞けました
だから理由なんてないっす
もうあとはやるだけです
別にあと目標も特になくて
前まで100回までは
2日に1回講習とかやってたじゃないですか
ああいうのも1回やめて
喋りたいこと喋って適当に編集して
好きなように出すっていう
自分の好きなようにこのポッドキャストを
使いたいなって思います
いやーちょっと壮大な話になっちゃって
長々と話しましたけど
伝えたいことは伝えきりました
よしじゃあ次回以降
復帰した2人を楽しんでいただけると
いいなと思うんで
新生人間FMぜひとも楽しみにしていてください
楽しみに
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35:34

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