2024-07-13 1:17:15

第22話「シンクロニシティと小説相談Q&Aと怒り、角幡唯介の「書くことの不純」について」

第22話「ゼッテルカステン(ドイツ語)シンクロニシティと小説相談Q&Aと怒り、角幡唯介の「書くことの不純」について、俺の脳を見るな俺を見ろ!自分の心との向きあい方。新曲ができたよ。OPの曲。マンガ「JM」と「老境博徒伝SOGA」

00:05
小説家、海猫沢めろんと滝本竜彦のラジオ、「人間改革」。
この番組は、人間を改革し、豊かでクリエイティブで健康な人生を送るためのラジオです。
そうです。
はい、そんなわけで。
やっていきましょう。
まあ今回、30回以上続いてるかな。もうそろそろいってるかな。
そうですね。
はい、長くなってきましたが、いつも通りオープニングトークということで、最近楽しかったこと。
はい、やっていきます。
今週ですね、私、今週じゃなくてもう10年ぐらい毎日駅前にの喫茶店に行って、そこで仕事してるんですけど、
だんだんだんだん毎日来る人として顔を覚えられて、たまに世間話しするような感じだったんですけど、
今週はですね、喫茶店から出たら、「あ、どうも。」って声かけられて、喫茶店の店員さんに。
あ、出たときに?
そう。で、ちょっと喫茶店の外から駅前まで一緒にね、世間話しをしながら歩くというアクティビティが。
すごい、なんかデートっぽいじゃないですか。
なんか楽しかった。
ミニマルな。
そう、こういう、なんかそういう住んでる土地の人とか見知りの人とかあると、なんか地元にちょっと根付いてるみたいな感じがして、
あと日常の中になんかそういう予期せぬなんかコミュニケーションがあると、ふわっとしたね、楽しい感じがあったなと思います。
うん、自分の街って感じがするよね。
そう。
わかる。
こういうのを求めていた気がする。
以上。
僕はね、僕もね、でもね、行きつけの喫茶店が駅前にあるんですけど。
いいですね。
天文図鑑っていう、あれですね、阿佐ヶ谷駅前にある、ひっそりと佇む、路地に佇むところでね、
その喫茶店がね、めちゃくちゃ好きでね、よく行くんですけど、幸せを感じますね、行くために。
いやーいいね、そういう場所があると。
やっぱ喫茶店いいよね。
ね、いいよね。私たち酒飲めないからね、どうしても。
そうなんですよ。
酒が飲めていたら、スナックに行ってみました。
そうやな。酒飲んでたらなー、でもそうなんだ、みんな酒飲むんやろな、本当はな。
そう。飲んでたらね、アルチになってましたけどね、私たちはね。
うん、間違いなくね、脳がやられてたと思うので。
助かった。はい、というわけで、読めなくてよかったという話でした。
はい。
はい。
そんなわけで、次のコーナーに早速行くわけですがですね、
はい。
次のコーナーはですね、小説相談ということですね。
私たち小説家なんで。
我々作家なんで、ちょうどね、時間あるから小説についての疑問とかをね、答えようと思って、
03:00
スポティファイのアンケート機能みたいなので募集をしてたのですが、
ですが、スポティファイのですね、サーバーが今ね、ごちゃごちゃやってるらしくて、
そのコメントが全部見れなくなったんですよ、突然。
で、コメント機能も今ね、なくなってて、
で、でもどうやらね、その、リリースノートを見たら、
ちゃんとね、なんかコメントできるような機能つけるらしいの。
やりとりできるような。
だからこの先もっとやりやすくなるのであろうと思われてるが、
一旦なんかね、今なくて。
しばらくTwitterとかで送ってもらえれば。
そうですね。
読み上げ。
で、私が崎本さんのDMなりリプライなりに、
ラジオ聞きましたとか言ってくれれば、
ラジオで取り上げるんで、言ってほしいんですけど、
一応過労死でサルベージュできた前回のですね、
前回ね、一般の善良市民さんがね、
小説、なんか思いついたときに、
メモをどうしていますかっていう質問があったんですけど、
それに対して僕らが答えたんですけど、
それに対するレッスンが来てます。
前回、創作のメモについて質問させていただいたものです。
メロン先生のアドバイスを参考に早速スマホを設定してみたところ、
メモアプリを開くスピードが爆速化し、大変感動しております。
ありがとうございます。
崎本先生のメモを整理する時間も大切というご指摘に、
パッとさせられました。
確かにメモをしっぱなしになっていることに気づきました。
最大限はメモを使っているときに、
結局、自分の普通の会話で書いてあげているのが起きていて、
その人がどのようにメモを書くかがあって、
すでに、実際にメーカー同士をリンクさせていく方法を早速試してみました。
ありがとうございます。
ということで、役立ってよかったです。
よかった。
素晴らしいです。
でも、メモリンク確かにいいですよね。
そうです。
自分が使いやすい文脈に沿ってリンクさせていくことで 自然と材料として活かせるようなメモ実践がありまして
リンクをすると そんな風に使えるようになって
リンクのiPhoneの純正メモカットのリンクの方法って 俺 あれ初めて知ったんですけど どこで知ったんですか?
え?
書いてないよね?
あれ 書いてないんですよ どこにも
ヘルプか何か書いてなかったっけ?
いや 何か書いてんのかな?
2種類ぐらい方法があって 一番簡単なのがチョンチョンって三角マーク
何て言うのあれ?
三角マーク?
あの こういうマーク
あー 不統合記号みたいな
そうそう 不統合記号
右の方がちっちゃい不統合記号を2個押すと その後に書いた文字列でリンクを作れる
06:02
つまり 不統合記号にチョンチョンって押して その後に作りたいファイル名を入れてエンター押すと
瞬間にその名前の新しいメモと そのメモへのリンクが元の文書に残る
これをやるとすごい爆速でリンクを貼ってくれる
シャープハッシュタグみたいなのもあったっけ?
いろいろ何個か方法があって 詳しくは調べてやってもらえばいいけど
へー
あと このMacOS表示のメモ以外に いろんなObsidianっていうメモアプリとかも有名で
これだとメモ相互のリンクを 自動的にバックリンクって作ってくれたり
高度さというか 機能に関しては このObsidianっていうやつが最強でしょうね
へー
ObsidianとかNotionとかあるんですけど
Notion知ってる?
Notionは小説のメモに使うには ちょっとオーバースペックすぎる感じがして
小説のメモであれば一番高機能なのはObsidian
しかし私的な使いやすさという観点では 標準メモが一番かな気がします
標準メモ優秀だよね
なんだかんだで俺もこれで全部取ってるわ
その際に本当に読んでほしいおすすめの本が セッテルカステンっていうね
セッテルカステン Amazonである?
セッテルカステン 本で検索すれば 出てくると思うんですけど
Take Notes メモであなただけのアウトプットが 自然にできるようになる
Zunk Ahrensっていう人が書いた セッテルカステンっていうメモ術の本があって
これが非常に面白くて いろんなアイデアが浮かぶものになってます
なんかこのメモ術っていうか たくさんのメモをつなげて アイデアを作るっていう発想術は
果てしない物語のミヒャエル・エンデとかも 昔やってて
箱にひたすらメモを貯めてって そこからメモを取り出して
で あの有名な果てしない物語とかも そこから生まれたらしいよ
面白い へぇー
というわけで ぜひやってみてね
この間 有人なんだっけ 売れたやつがあるよね
あるある
はい じゃあ次行ってみましょう
はい 次のコーナーは 今週のシンクロニシティ
このコーナーですね 日々シンクロニシティという 偶然の一致とかさ
なんかこう不思議な出来事があるわけですよ シンクロニシティ
そういうものをですね 日々起こっていることを 報告するわけですが 何かありましたか
これね 言ったかどうかは定かではないんですけど 一応言いますと
09:01
私 1ヶ月ぐらい前にエディットライトっていう 音楽ユニットをやってるんですけど
そのユニットの曲を小説にして 本にするっていう活用してて
で その一番新しい小説の 何だっけ
アイルランドの 中世アイルランドを舞台にした ファンタジー小説を書いたんですよ そこで
エディットライトの 眠りたくないっていう歌を元ネタに
中世アイルランドのダブリンとか ウィッグローとかっていう土地が出てくる
中世アイルランドなんで 当然キリスト教とかケルト神話とかね
そういったものが出てくる小説を書いたわけです その後 つい先日ですね
映画見たくなりまして 映画館に行って 直感で面白そうな映画を見てみたんですよ
で その映画監督は 何だっけ なんとかシャマラン監督っているじゃん
ミスターとか シックスセンスとかのね
その娘さんが監督をやってる ウォッチャーズっていう映画を見たんです
前情報なしで そしたらその映画もなんと
なんとっていうか なんて言ったらわかんないんですけど アイルランドを舞台にしてて
で 私がつい先日書いた小説の ウィッグローとダブリンっていう土地をね
主に舞台にしてて 私の小説のネタとして この中世アイルランドなんで
当然ドルイドとかね 妖精とかが出てくるわけです その映画も妖精とかドルイドがネタになってて
さらに私小説で 森の中にすごい穴が開いてて その穴が妖精の国に繋がってるみたいなのを書いたんですね
そしてその映画でも全く同じような穴が出てきて さらに主人公の名前とその映画に出てくるキャラも似てるんですよ
キーランっていう主人公を出したら キアラかなんかそういう名前のキャラが出てきて
当然偶然の位置なんですけど すごく個人的にびっくりした偶然の位置で こんなに偶然で似るっていうのはまさにシンクロニシティだな
エヴォッチャーズ面白そうですね 道に迷った時点が 雰囲気が良かったね
見知らぬ森で他の3人の男女と共にガラス張りの部屋に閉じ込まれる そして謎の存在に毎晩監視される
ホラーなんですけど アイルランドのね ケルトとかドルイドとかそういう感じのテクスチャーを使った
サスペンスホラーみたいになってます
面白そう
こんだけ位置があるとなんか シンクロニシティってさ調子の良さに結びついてるんです 俺の中では
12:00
分かりますね
調子が良いと自分と宇宙が連動して動くみたいな感じになってきて
調子が良いとどんどんこういう不思議な良い感じの偶然が起こってくるんですけど
そんな感じのシンクロニシティが今週の私のシンクロニシティだったよ 名付けると
中世アイルランドシンクロニシティ
以上
俺のシンクロニシティはなんかあるかな あんまりないんだけど今の小説のシンクロニシティの話で思い出したのがちょっと前にあったのは
世の中でガザーの話をすごいしてるじゃないですか
ガザーの話ってでもやっぱり遠いわけですよ 日本からするとね
やっぱさあんまりなんか別に知識がないとわからないじゃん 当然ながら
何にも やっぱなんかわからないよなーと思っててさ
俺なんでかわかんないけど自分の過去に書いた小説を見てたの そしたら俺ね書いてんだよガザーの話
びっくりして なんでだと思ってさ 俺全然そんなの知らないわけ
知識ないじゃんやっぱ日本にずっといるから そしたらそれはさ川出から昔出た10年後のことだっけな
20年後だっけ なんかねその短編すごい短編っていうかさ
10枚しないぐらいのなんか小説を集めた本なんですよそれ そこに俺寄稿してて
それが舞台がなんかガザーなんですよ
ガザーで主人公がドローンで地区をパトロールしているみたいな話なんですよ
多分ね俺ねこれね昔俺なんだろうな
あそこだ アイルランドとかじゃないんだけど
ジャカルタに行ったことがあって その時のことが元になってるんですよ
ガザーと全然関係ないから 何で俺記憶が全くなくてそれを書いた時の
なんでガザーにしたのか覚えてないの俺
だけどその内容を読むとすげえなんか今の状況タイムリーでちょっとびっくりしましたね自分で
なんか10年以上かけてディレイでシンクロニシティが起こるっていうかさ
小説ってそういうのはあるよね
そうなんですよね不思議なことになんかこう書いたものってのは多かれ少なからなんかこう
世界自分の世界と何かこう不思議なパワーで結びついてるみたいなところがあって
それがね実際何の意味を持っているのかよくわかんないんですけど
不思議な偶然の位置っていうのがあるなと思うんですね
俺ね仮説として思うんですけど
偶然の位置ってのもなんかね
15:01
ふわっとしたねなんかこうハッピーな感じの偶然の位置と
なんか不吉な感じのする偶然の位置となって
多分あのなんかこう統合が失調していく感じの
頭にこうホイルを巻く感じの
関係妄想ってやつですね
ホイルを巻いていく感じのね
人たちってあれ多分ね本気でこう
なんかすごい嫌なシンクロニシティを
すごい濃度で浴びてんだろうなっていう感じがします
なんかでも昔のやっぱり
筒井康隆のちょっとそういうさ
筒井さんってやっぱそういう妄想に囚われた人々を
すごい拝見する時があってさ
それがなんかやっぱ関係妄想だ
すごい関係のないものを
なんか昭和の頃とかそういうのすごいね
ネタにするのが流行ってたんですけど
まあそれこそ
毒電波がどうこうみたいなそういうのがね
昭和に流行ってたんですけど
それはどっちかというとその
不吉な感じのシンクロニシティを
扱ってたんだと思うんですね
なるほどね
なんで我々はこうふわっとしたこう
上昇方向のシンクロニシティを扱いたいわけなんです
なんかね小説家とか
クリエイターみたいな人は
本当にね下向きのシンクロニシティばっかり好きなんですよ
それはね古い
言っとくけど古い
マジで古いからもう二度とやめてください
飽きてたから飽きてたから
そういうね
毒電波がどうこうとかね
アルミホイルがどうこうみたいなね
まじ昭和なんだ
それはやってないからなんですよ
つまり
僕がねプロ
何?プロなんだっけ
開拓者って何だっけ
開拓者ね
皆さん真似してください
フロンティアをね
築きますんでね
そうそう
というわけでシンクロニシティコーナー
以上です
次のコーナーに行きましょう
次のコーナーは
逆向きなんですけど
今週のアンガーマネージメントコーナー
総裁寸家のように
さっきの話は何だったんだ
逆向きのパワーをぶつける
アンガー
アンガー最近アンガーマネージメント
起こったことをね
ちょっと話そうと思うんですけどね
そうだな
最近起こったことはね
ちょうどね3日前ぐらいに
俺ちょっとイラっとしたことがあって
でもそれは
大したことじゃないですよ
前回結構面白かったと思うんですよ
そうですね
前回結構
事件が起きたかもね
聞いてない人は
今回俺ね
ちょっとね脳がね
おかしいんじゃないかと思って
前回の続きでね
前回の脳だいぶ俺やばかったじゃないですか
そうね
ちょっと怖くて俺も
これなんか本当に何か障害があると思って
18:01
物忘れ外来の予約をしたんだ
物忘れ外来に行ったんですよ
最近のさ
そういう物忘れ外来って
脳のMRIを
まじ開いてやってくれるんですよ
すぐそこで
じゃあやりましょうみたいなね
レントゲンみたいな軽いノリで
それをやってもらったんですけど
結果的に異常がなかったんですよ
全然問題ないですね
みたいな
普通ですよって
でもさ
俺それ医者がさ
上医さんがさ
やっぱり何度も言うように
ご飯を美味しいご飯を
正しく食べなさい
健康的な食生活
朝は
日に当たって
運動をしなさい
そしたら脳内麻薬が出るし
健康になるし
日にも当たるから
それをやりなさい
あなたがね頭が
おかしくなってるとかね
そういうことじゃないんだよ
前向きにいきなさいって言われて
そういうことをとうとうと言われながら
俺めっちゃムカついてきて
だんだんだんだんムカついてきて
ダメだダメだ
そういうところなんですよつまり
違うんだよ
この人は俺のこと分かってないな
何もって思った
俺が思うにジョイさんは
メロンさんよりメロンさんのこと分かってる
俺のこと分かってないって思って
ほんとイライラしてきたよ俺
なんて言うんだろうな
俺はそんな真っ当なことを
分かってないんだ
そんなことは分かってるよ俺だって
分かってたらやったらいいじゃん
分かってるから
分かってることをまず分かれよって思った
あなたも分かってると
分かってるよねほんとは
めんどくせえな
カンセラーじゃねえんだぞ
なんかだからさ
俺の問題をさ
俺の問題を見てねえんだよお前はって思ったんだよ
NOとか見てんじゃねえよ
NOじゃなくて今の俺を見ろよ
医者だろお前
NOを見てさどうのこうのって言ってさ
俺を見ろよ
これが今の医者の悪癖で
今の医者がクソな理由だと俺は思ったんだよ
つまりさ
人間を見てないんですよ
人間を見ないでさレントゲン取って中身を
ぐちゃぐちゃ見たりさ
でもさ違うんだよ
俺自身をお前らが見れば医者が
俺自身とコミュニケーション取れば
全部治るんだよ
でもさ
行くところ間違ってますよメロンさん
そうか
物忘れ外来は
MRIで
機質的な異常を確かめるところだから
メロンさんを見てくれるところは
カンセラー
とかね
ルイちゃんがやってたヒーリングのお店とかね
ヒーリングのお店とか
あるいはスナックとかコンカフェとかそういうとこですよ
そうだな
コンカフェは見てくれへんや
21:01
お医者さんよりは見てくれるかもよ
うーん
そうだな
あとそもそも
一番大事なのはね
メロンさん自身が見てないんですよねこれはね
なるほど
どういうことですか
俺を見ろよって怒りは
自分を見ていないね
自分の怒りがね
投影されてるんですよ
難しいこと言うな
自分を見ていない自分の怒り
自分の一部分をね
メロンさん見てないんですよきっと
あーなるほど
なるほど
あーなるほど
そういうことか
でもそうかもしれん
最終的に
自分を見るのはまず自分なんですよね
うーん
でもそうかもしれんな
だったら
自分が今言ったことを冷静に
自分でわかってれば
いかないもんな
いやーなるほどな
自分を見てないか
でもこれのね怒りを感じるということ自体もね
実は自分を見るということの一部なんで
そうなんですよ
そういう面では今回医者に言ったことでね
この怒りを感じたということはね
何かをちょっと見たということでもあるんでね
いいことだと思います
そうだな怒りをな
いやーあれやんな
お医者さん大変やだよほんま
でもな
この間さ
子供の病院でさ
近くの
ほんとボロボロの
自分の家でやっている
小児科に行ったの
絶対ここお化け屋敷だろみたいな
開いてんのかなぐらいの感じの
そこなのそれ
行ったらさ
なんかもう耳が遠いの
でもすごい
移動距離の
遅さで出てきて
あーいいかなーみたいな
あーやばいこの医者やばいなー
と思って座って話聞いたら
もうね
80ぐらいの医者だった
喋るのが遅くてさ
補聴器つけててさ
もう
院の中がもうねホラーみたいな
見たことがない
俺が知らないようなおもちゃがいっぱいあるの
これいつだろうみたいな
知らないんだけど
でもうなんかさ
この石像みたいなのが大量にあるわけ
部屋の中に
その医者はさ
予想を裏切る凄さでさ
めっちゃちゃんと
話聞くの
なるほど
みたいな
君は
こういうのは普通のお医者さんは
こう言うけど
君は本当はこういうことを思ってて
こうなんだよみたいなこと言って
めっちゃちゃんと言ってさ
俺はあの
もう薬とかでは
治らないんじゃないか
心の問題だから
24:01
君の思うままに生きるべきだ
みたいなこと言い始めて
結構感動したんだよ
久しぶりに本物の人間を見た
みたいな
人間の医者を
こうねはいはいわかりました
この薬を飲んでくださいみたいなさ
そうならなくてさ
結構子供も感動しててさ
ちょっとなんかね
素晴らしい医者で
なぜこういう医者が減ってしまったんだって
俺は結構思いました
家の世の中にはね
偉い医者もいるもんやで
そうなんですよ
とにかくね
基本的にほとんどの問題はね
心の問題なんですよマジで
なんで
医者に行くとかいうのは
鏡を見て自分の心を見る
っていうことであって
要するにダイレクトに自分の心を見たら
いいんですよね
なるほどね
それは
お医者さんに行くっていうのはすごい
反射率の悪い鏡を見て自分を調べる
みたいなところなんで
一番いいのはダイレクトに自分の心を
見ることが一番いいんだけど
みんなねそれ怖がってんだよね
自分の心を見るってのがね
この流れで次のコーナーに行っていいですか
いいですよ
読んだ本のコーナーに行きたいんですが
どうぞ
これがですね
俺ちょうど数日前に読んだ本がめちゃくちゃ刺さってて
なんて読むのか
角畑裕介だっけな
冒険家の角畑裕介さん
っていう人で
この字見たことないですか
角にUっていう字
ない
角畑さんって
日本のノンミクション作家で
北海道
生まれなんですよ
だから竹本さんにも
近いんですけど
早稲田の探検部で出て
海光たけしとか
ノンフィクション誌を
撮ってる人なんです
だいぶすごい色が
冒険
タコタテラサール
タコタテラサール
から
慶応に行って
中退して早稲田に入って
探検部に入って
その後色々ごちゃごちゃやって
浅井新聞に入るんですよ
新聞記者になってから
また探検
し始めて
この人が出した
書くことの不純っていう本があって
これはちょっとね
この人の中では特殊な本で
自分が
書くことについて
考えた本で
冒険とはあんまり関係ない本なんですよ
これがめっちゃ
今の俺の色んな考えてることに
色んな角度で光を当ててくれる本で
つまり
この人この本で何を書いてるかっていうと
冒険家って
山に登ったりね色んなとこに行くんだけど
それってすごい
27:00
自発的じゃん
内的な動機じゃん
ただよく言われるけどさ
山に登るの理由なんかないじゃん
そこに山があるからだみたいな
内在性っていう
言い方をするんですけどね
内在性みたいなもので
やっぱ探検とかっていうのは
生きている探検家っていうのは
生き物なんですよ
それに対して
反対にあるのが
関係性なんですよ
関係性っていうのは他人とか色んなものとの
関係性でできているもので
内在性とはちょっと別のものなんですね
書くっていうのが
それをどこに位置するかっていうと
おそらく真ん中であったり
関係性に近いかもしれない
っていうので彼の中じゃない
つまり書くことで
自分が冒険しているときに
こっち選んだら
おもろいかもとか
今この状況ちょっと後で書いたら
おもろいかもとか
そういう意識が入っちゃってきたらしいんです
自分が
本当に自分が極限状態にいるのに
犬ぞりとかでめっちゃ行くんだけど
このままだったら
俺は死ぬかもしれないと
犬が最後の一匹になって
すごい相棒だったんだけど
こいつはもうすぐ死ぬから
こいつを多分食べるだろう俺はと
で食べるシーンとか
クライマックスになるなとか思ってるわけ
わかるわかる
あれやねブロガーとかそういうシーン
そうそうそうそう
でそのときにすごい自分が不純だなと思っちゃったみたいなね
今までそういうのはなかったけど
今までそういうのはなかったわけだよね
きっと本当に
ただ冒険をするっていうのは
でそれがなんかクソって思う
それをやっぱり
なんていうんだろうな
そこに対するジレンマみたいなのがあったことで
この本を書くのに繋がってるんですよ
それがね
めっちゃめっちゃわかるなって
俺らあるじゃんやっぱ
四六時中やっぱ俺ら文筆で
生きてるとさ
なんかやっぱさきもすさんも超人計画とかさ
ある意味
自分の体験を消化してるわけじゃん
うん
やっぱあるじゃんそれが面白いな
面白くなるんじゃないかとか
でさなんていうんだろうな
これはねこの間の僕らが作ってる
雑誌エリーツの中で
中年特集みたいなのやったんだけど
それにも繋がる話でね
なんていうんだろうな
冒険家もやっぱり40
過ぎて
43とかかな
で死んじゃう人が多いらしい
それはある程度技術が
ついてきて
だけど
自分の体力が落ち始める時期でもあるから
読み間違えるんだよね
その層で
それでうまくいかなくなって
失敗しちゃう
死んじゃうっていうのが
40代ちょっとぐらいである
っていう話をしてて
これはなんかでもあるなと
それってやっぱり
自分の内在性と
関係性みたいな関係の
30:00
バランスでもあるんじゃないかな
と思って
この人がね憧れるような
憧れるっていうか
例にとってこういう話だ
っていうのが一つあった
夢枕博の神々の頂きって
読説があるんですけど
あの話が出てくるんですけど
あれって
つまり主人公がくすぶってるんですよね
結局なんか自分は
冒険をしてたけど
日常に戻ってきちゃって
なんかでも人生くすぶってんな
俺はなんか命を燃やしきれなかったな
みたいな感じのやつで
そこであるマロリーっていう
有名な探検家の
カメラが
なんか発見されたっていう
これの中身を
現像したら正規の発見があるんじゃないか
と思って
そのカメラがガジェットとなって
それを見つけに行くんだけど
その過程で一人の天才と出会うんですよ
それは何年か前に
行方不明になったはずの天才登山家で
もうないことになってる人なの
その人は
チベット政府からが
入国拒否みたいなのされてて
なんかダメなんだよ一応
だけどひまら屋にいてさ
自分で単独
無産素じゃないか
なんかあるじゃん
冬のひまら屋単独なんとかみたいなの
でやろうとしてるんですよ
でも彼は
名前を変えたりして
いない人間として過ごしてるから
それをやったところで
誰も褒められないんですよ
つまりこれは
純粋な内在性で生きてる人間と
関係性によって
それが曇ってしまった人間の
二人の話になってて
最終的にその内在性だけで
登っていくところで終わるんだけど
それを見て
その曇っていた人物の魂が
輝き始めるみたいな
話でこれが
すげー刺さったみたいなんですよね
この話はね
すごいわかるなーと思うんですよね
やっぱ40くらいまで生きてくると
だんだんとやっぱ
関係性が増えてくるじゃないですか
人間生きていくと
やっぱそこに憧れる気持ちっていうのも
すごくあるんですよね
私的には
内在性と
外部のしがらみみたいなやつが
みんなね
自慢になりますけど
遅いよね
気づくのがね
俺は20年前に通った道だみたいな
言いたくなりますけど
タキモスさんはねもともと引きこもりで
関係性を立ってたからね
引きこもりでってのをさ
ツールの一つでさ
つまり自分のその内在性みたいなやつを
なんていうか
タキモスさんがマジ引きこもってた時ってさ
やっぱ内在性に向き合いました?
自分の本当にやりたいことはなんだろうな
20代前半の頃ってのは結構
内在性みたいなのがすごい強くて
それをあえて求めなくても
勝手に出てくるわけですよ
33:03
初期衝動みたいなものが
非常に強いんでね
でもそれが社会に出て
例えば私の場合だと
小説を本に出したりすると
社会の方が力が強いから
ものすごい勢いでくもるわけです
なんで
そのままいかないで
速やかに社会に
接しながら内在性をきちんと
打ち立てられるようになるまで
自分の内面と
しっかりリンクする必要があるわけですよ
人は誰もが
それを20代後半から
30後半ぐらいまでやって
社会に接しても
ちゃんと内在性を
ファーストに
いついかなるシチュエーションでも
自分の内在性を
一番ね
最大のモチベーションとして
活動できるように
なったわけですけど
これはね本当に
できないとね
迷い続けるわけですから
これを読んで
なんかすごい
面白い憧れる要素もあるんだけど
逆にね
関係性で
生きている人もいるんですよね
関係性だけで生きていける人
っていうのも世の中にはいるんですよ
内在性なんてなくて
でも
その関係性だけで
生きていける人っていうのも
世の中にはいるんですよ
だから
関係性なんてなくて
でもそれが俺は悪いとあんま思ってなくて
それはそれで
なんか
これって意外と人の
パーソナリティ的な
ものなんじゃないかなと思うんですよ
内在性をすげえ突き詰めるタイプの人と
そういうのはあんま
興味がないから
関係性で生きますっていう人とさ
なんか意外と
それに合ってるか合ってないかもあってさ
俺男の人って
内在性に生きがちだなと思って
マッチョ性が
つまり俺は俺の信じた道を
行くんだみたいなのがかっこいい
って魅力的に見える人が
意外と男の人が多くて
なんかこうすげえマッチョな考えだな
って読みながら思っててさ
これね
内在性と関係性
って分け方が多分ね間違ってんだよ
でもねこれ俺のその
感じたことが面白いのが
なんか
俺は
なんか
なんか
これね
マッチョが
人の
心の中に
あるイメージがある
気がするんだけど
マッチョで
ミシマユキオロンに
なっていくのが
やっぱなんかそうだよなって思ったんだよね
36:01
今流行りの性格分析でも、社会とかエネルギーをどう高めるかで自分の内側に向くのが向いてる人もいれば、
人と会って元気になる人もいればってことで、スタイルはそれぞれなんですけど、
問題はですね、内在性か関係性かとかじゃなくて、さっきのシンクロニシティで話したような、
下向きか上向きかってことなんですよ。
なるほど。
内在、内側に向く人でもそれが下に向く人もいれば、内に向いてそれがちゃんと上方向に向く人もいるし、
人と関わるのが好きでもそれが下方向に向く人もいれば、上方向に向く人もいるということで、
どっちの方向に進んでるかが問題なんですよ。
なるほどね。
で、それに対するスタイルは別に得意なスタイルを迎えばいいんで、
その人がどっちを志向してるかってことです。つまり自分の成長する上向きの方向か、
あるいはエゴを強化して下向きに落ちていく方向か、どっちをその人が選択してるかってことは重要であって、
そのスタイルはどれでもいいんです。
なるほどね。
で、常に人はこの下向きの方向と上向きの方向の両方の力の中心で、
どっちを毎回選ぶかを試されてるんです。
うん。なるほどね。
まあでもそうかもしれないですね。
だから女性的な、まあ女性的って言ったら今あれですけど、
女性的なスタイルを選ぶというか、
いやでもなんか、
関係性を求めるスタイルとか、あるいは悟り的な内側に向かうスタイルとか、
それはどっちでもよくて、
それで、
幸せになる方向、成長になる方向を目指すのか、
それとも、俺強いとかね、なんかこうエゴを強化する方向に行くのか。
そうね。いやなんかね、それを思ったのは、
女性、そうフェミニズム的な観点とかではなくて、
精査とかじゃないって言うかもしれないけど、じゃなくて、
社会的に女性が担わせされがちなポジションっていうのが、
関係性系なんですよ。
つまり介護とか子育てとか、そういうのって、
自分の意思とは関係なく、
関係性で担わされるもので、
それをやらされるのって、社会的にはほぼ今までって女の人だったんですよ。
っていうのを俺は、なるほどなーってちょっと思ったんだよね。
それはまたちょっと別の話というか、
違うジャンルの話になってくるんですか。
社会的問題の話なんだけどね。
いろんな視点がある本で、
これ結構ね、いろんな気づきを得られて面白かったんですよね。
っていう本ですね、これは。
さっきのね、シンクロニシティから来ましたけどね。
アンガーマネージメントからね。
そうか、繋がりましたが。
書くことの不純。
39:00
ぜひみんな読んでほしいですね、これ。
たきもすさんはたぶん読まなくてもいいと思うわ、これ。
なかなか面白い。
この人の思考回路が見えて面白かったんですよ。
なんか面白いなあ、なんか読み返したいなあと思って。
逆に冒険家って意外に、
ブロガー的な、こうやったら褒められるだろうな、
みたいなモチベーションがほとんどだと思ってたら、
意外に純粋なんだよ。
面白いのがね、逆にね、
それを極めた人っていうのが、
クリキさんって人がいるんだよ。
あの人ね。
デスゾーンの話も出てくるんだよ。
この人がデスゾーンを読んだ話が出てくるんだけどさ、
やっぱクリキさんの冒険家内部の評価とかは、
ほぼ非だと、9割。
だけど、やっぱりデスゾーンを読んで、
自分がすごい喰らっちゃったと、
分かる部分もすごいあるんだと、
なんかそこら辺もすごい良かったんですよ。
やっぱその、
書くことの不純みたいなものは、
突きつけると、
YouTuberになっちゃうよな、みたいなことになるんですよ。
っていうのも考えられてて、
すごく現代的で良かったんですよ。
ぜひ読んでほしいですよね。
いろんな角度で考えられるなって思って。
なのでね、
リスナーの方もぜひ読んでほしい。
読んでるかもしれない。結構前に出た本だから。
これ良かったな。
という話でした。次のコーナー行きましょう。
次のコーナー、ミュージックライフ。
音楽コーナーです。
最近の音楽に関する活動報告なり何なりをするんですが、
いかがですか?
先月2曲新曲を出して、
その後、
しばらく、
充電タイムみたいになってて、
今月も2曲出すんですけど、
まだ制作が本格的にやってないところなんですよね。
今何をやってるかというと、
主に楽器を練習して、
私、プッシュ2っていう、
エイブルトンライブっていうDAWの標準コントローラーと、
ギターを主にやってるんですよね。
プッシュ2って、
ボタンの配列がギターとすごく似てて、
4度の、
ギターって弦が1個変わることに、
4度上がっていくんですけど、
それと同じように、
エイブルトンライブのパッドも、
一番下のボタンの配列。
42:00
それと同じように上がっていく。
ギターだと、
一番上の2弦と1弦のところに、
差し掛かるところだけずれてるんですよね。
そのずれがプッシュ2ではないんで、
そこだけ違うんですけど、
あとはギターと一緒なんです。
だからどっちかをやると、
もう片方の方が、
理解が深まっていく。
逆にギターをやるとプッシュの理解が深まるし、
プッシュをやるとギターの理解が深まる。
同時にプッシュってのは、
すごい高度なルーパーにもなるし、
すごい高度なMTR的な感じにも使えて、
ギターの練習を即座にここに録音して、
それに重ねてまたギターを練習して、
それを練習したところに、
今度はピアノを弾いて、
一つの楽器ではできない練習が、
すごく立体的にできる組み合わせなんだよね。
それを録音して練習をやっていくと、
それ自体が制作でもあるんですよね。
演奏を録音するということは、
それで音楽を作っているということにもなるんで、
というわけで、
練習と制作が一体化したような、
音楽のやり方というのを着々と積み重ねてきている。
月に4曲ぐらい作りたくて、
今2曲ぐらいはできるようになってきたんだけど。
でもやっぱり雑に作るよりはいいんじゃないかな、
学びを進めながらの。
音楽とか小説もそうなんですけど、
とにかく常に学びと、
学びと自己理解と同時に、
手を動かす技術みたいなのを実際に積み重ねていく必要があって、
じゃないと10年20年とか続かないんですよ。
かといってそれは無理にやってもダメで、
無理にやると燃え尽きちゃうし、
かといって同じことだけやってると飽きちゃうし、
だから、
クリエイティビティと技を磨いていくみたいなものを、
どれだけ楽しみながら自然にやっていけるかっていうのを、
音楽では今試してます。
小説だと、
ある程度マスターというかできるようになってきてて、
小説で学んだクリエイティブな極意みたいなやつを、
音楽に移植したらどうなるんだろうっていうのを、
実験としてやってますね。
面白いね。
小説で掴んだ一種の極意。
45:02
応用するからね、何かをやれば。
それを別のジャンルにも広げると、
どうなるか。
そんな実験ですね、今のところ。
なるほど。
どうですか、メロンさんのほうは。
この間、新曲を作ったんですよ。
エリーツの母の子宮さんというラッパーの人と
セッションしようっていう話をしてて、
竹本さんが一曲作って、
もう一曲ぐらいあってもいいかなと思って、
ラップが入れそうな曲を作ろうと思って、
作ったら、4時間ぐらいで適当に最小限で作ろうと思ったら、
意外と作りやすくて、
ラップでできちゃったんですよ。
それが良かったですね。
意外とこのぐらいでいいんだなって感じがありましたね。
曲ってのは詰めすぎてもダメだし、
ちょうどいい情報量ってあるんですよね、曲によって。
でも自分が好きな情報量もあるじゃん。
人によってそこは違うよね。
自分が気持ちいい感じの音楽って。
自分が好きな音楽って。
ジャンルによっても違うし、
その時の作ってる人にも違うし。
明確に俺はグランジ世代の人間だから、
一番作りやすいのは、
セイ、ド、セイ、ド、
シンプル、サビ、シンプル、サビ、
みたいなのが一番作りやすい。
でもギター、ベース、ドラム、
なんならベースいらない。ギターとドラムだけでいい。
ギターとドラムだけで曲作るとめっちゃすぐできる。
それはそうだろうな。
それでいい。
あと適当に歌うみたいな。
それが一番早いですね、俺は。
あとから入れていくっていう感じだな。
やっぱだから俺なんか、
小説とかもこれ似たようなものがあって、
一番シンプルなのが、
ドラムとギターだけでいいとかさ。
つまりリズムとテクスチャー感があって、
ボーカルのメロディーがあるっていう。
リズム、メロディー、ハーモニーがすべてそこにあってさ。
プリミティブなもので気持ちいいものが、
俺はたぶん一番小説のすべて好きなんだよ。
それを最短でいければいいなって思って。
なんかいろんなことをぐちゃぐちゃやってたんだけど、
やっぱり、
なんかいろんなことをぐちゃぐちゃやって、
だらだらずっと長いことやるのもいいけど、
それをやると俺はね、ちょっと停滞しますね。
スピード勝負の方が俺はどうもいいみたいですね。
瞬発。
そうですね。
曲どうでした?新曲。
メロンさんに最初に送ってもらったやつから変わったんだ。
いや、あれですね。
48:01
エリーツに送ってもらったやつがまだ聴いてない。
新しくなったの?
エリーツに送ったやつはたぶん聴いてみるから。
今聴いてみてください。
あれは違う…
どのバージョン送ったっけな。
イントロしか送ってないじゃない?タキモスさんに送ったのって。
ちょっと待って。
ちょっと待って、聴いてみよう。
タキモスさんにまず送ったやつ。
曲入ってるな。歌が入ってる。
俺が最初に聴いたやつは歌が入ってなかったんで、
新しくなってます。
あとサビもない。タキモスさんに送ったバージョン。
違う。
これ聴いてる間ね、私喋れないんで何か喋っててください。
今回僕が作った曲はですね、
いわゆるミクスチャーロックっていう感じの
ものなんですけど、
最近で言ったら、
ホルモンですね。
マキシマムザホルモンとかそんな感じですね。
何とかペロペロって言ってない?
適当に言ってるから。
チャーシュー、メンマ、トロ、
ペロペロみたいな適当なことを言ってます。
合う感じの。
歌入れっていうか、基本的に曲作りって、
メロディーが同時に出てきたりする時もあるんですけど、
言葉自体にメロディーがあると思っていて、
なんかこう、
なんて言うんですかね、
ハリウッド。
ハリウッドって抑揚があるじゃないですか。
これにもメロディーがあったりして、
ギターとか弾いた時に、
無意識にこれはこういう音だなって出てくるのがあるので、
まずその音をはめた方がいいと思ってるんですよ。
その後からは別に変形させていったりするんですけど、
歌詞作る時。
それは曲選の時で、
試選っていうのがあって、詞が先に来る時もあるんですけど、
詞が先に来る時の曲作りは難しいかもしれない、俺は。
やったことがあんまりないかもしれない。
そんな感じですね。
デスメタル感ありますね。
そうですね。声が多分ディストーションで潰してくるんですね。
声を。
なるほど。
ラップパートみたいなやつと、
デスボイスパートみたいなやつ。
つまり、イントロのデスボイスみたいなものと、
Aメロのラップパートとサビの3つです。
デスボイスパートは誰が歌うんですか?
エリーツですよ。
51:01
エリーツ全員で言うんですよ。
ラップ部分はしきゅうさんがやるんですよ。
あとサビもできればしきゅうさんが歌ってほしい。
サビがこれデスボイスパートじゃん。
サビは違うでしょ。
サビは早いからね。
今までない感じのエリーツにない感じの曲でいいと思います。
そんな感じですね。
順調に曲も作ってます。
次のコーナー。
ライフハック。
ライフハックね。
先に言っていいですか?
ライフハックですね。
最近コークオンってアプリを知ったんですよ。
たまにコーラの自販機で
こういうコークオンってマークがあるんですよ。
軌道マークみたいなのがね。
ネットで流行ってたんですけど、
コークオンってアプリ入れてスタンプ貯めると
無料であの自販機でジュース買えるんですよ。
その引き換え権は
持ってられるんですよね。
たまにスタジアムとかいろんなところで
めっちゃジュース高いときない?
山の上とかさ。
それも引き換え権で同じ感じでいけるんですよ。
つまりスタジアム内ってジュース300円だったりするから
実質そのクーポン使えば
結構飛行する。
すげーライフハックじゃん。
しかもコークオンのアプリ入れてみたんですけど
スタンプがどうやって貯まるかっていうと
毎日歩いたりすると貯まるんですよ。
つまり実質歩いてれば無料でそのうち買えるんですよ。
これすごいアプリだなと思って。
しかも自販機の場所がGPSで全部出るんですよ。
へー。
これなんかすごいよく考えたなと思うんですよ。
実際買うじゃないですか。チェックして。
その自販機でジュースを買ってもスタンプが貯まる。
これは囲い込みとして
素晴らしいアイデアだなと思って。
同時に俺もライフハックで散歩してみたら
なんか貯まるし
これはなんか非常に実利的だなと思った。
便利になってきます。
便利になってきた。
じゃあ俺のライフハックはですね
ブックオフを利用して音楽性を高めるというライフハックで
ブックオフって最近ね
結構いろんなところにレコードコーナーがあるんだよね。
レコードコーナーでレコードを買うんですよ。
買って聴くわけです。
プレイヤーで。
ポイントはですね
買って
ここで買う時点でジャケットとかで選ぶわけですけど
54:00
偶然に委ねるわけですよ。
この時サブスクでは得られない何。
特殊なね。
リグル能力みたいなやつが使ってるんだよね。
人の。
これはサブスクではね得られない体験なんです。
リグってそれを聴くというこの充足感。
リグ力ってなんかあるよ。
しかもこれをやると
実はシンクロニシティが高まってるんですよ。
ある。
シンクロニシティ発声能力を高めてるっていうワークでもあって
リグってそれをプレイヤーで聴くという行為で
宇宙に何かをね
委ねてるんですよねその都度。
いやブックオフ自体が俺はそういう
シンクロニシティの場だと思ってます。
それにしては結構ゴミゴミしてるよ。
いや服と本とレコードとDVDとゲームとか
全てが繋がっているんですよ。
本当はね
もうちょいなんかいいレコード屋さんがあったらいいんだけど
本音としてはもうちょい
本当は別々におしゃれであって
おしゃれなレコード屋さんがあったらいいんだけど
川崎にないからとりあえず
ブックオフでゲットして聴いて
聴いたら後は棚に飾って
その後はもうサブスクで聴くんですよ。
買った曲を。
なぜなら1回1回レコード回すの面倒だから。
最初の1回だけ
1回だけレコードで聴いて
後はもうよかったらサブスクでそれを探して
iPhoneに入れて聴いて
もう後は飾るだけっていうね。
これが最強の俺が考えた音楽ルーティーンです。
サブスクだけだと味気ない
しかしレコードだと面倒だ
この両者のいいとこだけを取った
これが俺の音楽ライフだ
今気づいたんですけど
この過程でレコード買ってもアーティストに
全然金が入ってないってことに気づきました。
本音じゃないや
中古なんて買ったらダメです。
川崎にもタワレコがあって
そこには新品のレコードが売ってるから
訂正します。タワレコでレコード買おう。
アーティストにちゃんと金が回るように
ブックノーゴフの株主は出版社だから
関係ないでしょ
出版社が潤うかもしれないけど
しかも今回は音楽の話だからさ
いろんなものはね
デフレの時代も終わってるから
ちゃんと金を出して新品買うべき
デフレの時代終わったなって
こないだ隣の日高屋の時給が
57:02
1650円だったことにビビったよ
バイトするべきだよ
したほうがいいかもね
何のバイトしようかな
接客しようかな
俺も最近バイトしたいんだよ
でもある程度楽しい
ファサンとかのカニブックス楽しそう
あれはシナジー効果ありそうだよね
シナジーがあることをやらなきゃいけなくて
倉庫でやっても何もシナジーないから
人間性がさ
訂正します。差別的な発言でした
やったものの体験としては
倉庫は本当にきつかった
倉庫も嫌いじゃないんですよ
普通に嫌いじゃないんだけど
もっと僕らを活かしてくれる
有効な利用方法あるじゃん
タキモスさんになったら
引きこもり支援の団体に行って
公演をしたほうがいいじゃん
昔頼まれたけどNPOとかのさ
よくなかったわ
やっぱ騙してるみたいなもんだろ
引きこもりから
慣れないから普通は
ほとんどの引きこもりとかって
単に引きこもってるからね
半開きじゃないもんね
そこから夢を叶えるみたいなやつって
すごい難しいと思うよ
そんなフェーズじゃないから
もうちょっと休んだほうがいいかもな
引きこもりとか言ってもしょうがないですよ
当事者だからな
バイトはきついっていうことに言いたい
本屋やりたいな
今軽く言ってるけど
本屋の利権問題に関わるかな
メロンさんはいつも
バーをやりたいって言ってるじゃないですか
バーって酒飲めないからさ
深夜のティーパーティー会をやりたいなと思って
カフェでいいんじゃない?
毎晩深夜のカフェやりたい
カフェだったら私そこで占いとかやるんで
やりましょうか今度
カフェエリーツそろそろやりましょう
みんなのお金も
儲かるように
曲がりしましょう
週に2回ぐらいは働けますよ
俺も週2回なら行けるかも
書きながらやれる仕事がいいな
週2回やばいかもな
前日とその次の日が休んじゃうからな
お客がいないときに書けばいいとは言っても
実際疲れるけれど
1:00:00
村上ハウスとか
お客がいないときに書けばいいとは言っても
実際疲れるけれど
村上ハルキ先生はちゃんとバーをやってね
バーやってるとき書いてないと思うんだよね
だってその後じゃん
書けますよ俺は別に
バーやってようが
なんなら人と喋ってるときでも書けますよ
嘘です全然書けないと思う
それこそさ渡辺康二さんの
軽カフェ
軽カフェとかってカフェだなそういえば
軽カフェに久しぶりに遊びに行ってみようかな
軽カフェね
なんかもう忘れていたけど
ああいうのが理想ですよね
どんなとこだったか覚えてない
行ったの10年じゃない8年前ぐらいだろ
コーヒーも美味しかったし動きも良かったしね
まだ空いてるんじゃないかなたまに
行ってみようかな近いし
そうか
来週ぐらいには僕たちのカフェができてるかもしれません
今思ったけど今回オープニングの曲
俺の新曲にしよう
ちょっと入れとこう
俺結構気に入ってんだよこれ
いいんじゃないかな
カオスな感じだったかな
次のコーナー最後のコーナーに行きましょう
オタクコーナー
最近見たアニメゲーム漫画とかの
オタクコンテンツを話すんですが
最近見たのはですね
なんだっけな
ノコノコなんだっけ鹿ノコ
鹿ノコノコノコ星たんたん
っていうアニメを見ました
流行ってるよね
始まる前からタイトルがまずわけわかんない
オープニングも
すごい腰たんたんって言ってるのは延々1時間流れる
っていうユーチューバーがあったりして
話題のアニメで
またぬるそうなアニメ始まるんだなと思って
散歩してたら家の近所の
アニメスタジオで作ってる
めっちゃなんかポスターとか貼ってて
ここだって言って
画面なんかに近親感が湧いて
親近感が
懐かしさを感じましたね
安定した
街中華のラーメンセットみたいな
これでいいんだよな
うまいよな
しみじみしてしまいましたね
すごい流行ってる
1:03:02
私は昨日netflixで
北野監督の首を見ました
見ましたよ
首見てたらやすけが出たと思って
今有名なアサシンクリードで
炎上中のやすけさんが出てて
さすがやすけさん
朝栗の主人公になるくらいあるわ
一刀の下に信長の首を落とすんだよ
これぞアサシン
さすがやすけさん
主人公になるだけありますね
核を感じました
いいよね
クイズのシーンとかね
こういうのがあるんですか
あと最近面白かったのは
普通に面白かったのは
JMって漫画があって
ひな祭のですね
元はあれなのかもしれない
ひな祭の
ひな祭の方が書いた
一番最近の漫画で
小学生の女子と頭をぶつけてしまって
意識が入れ替わってしまうっていう漫画で
これがすごい面白いんですよ
今一番面白い
ひな祭もすごい好きだったんだけど
間をかけて面白い
今回ねアクションシーンもすごく
かっこよくなってて
ギャグもさえ渡ってて
ギャグが素晴らしいんだよね
基本似たようなもんだけどね
キャラの魅力が出し方がすごいなと思って
全てにおいて好きですね私は
わかりやすくていいな
なるほどね
いいですね
ラーメン再有機見てますか
なんかしみるよねラーメン再有機
最新は復活したんですよね
20年前に天才って呼ばれてた人が
逃げてただけなんですけど
でも結局復活できたっていう話で
良かったよね
中年に希望を与える
今読みたい漫画があってさ
赤城とかのスピンオフってめっちゃ出てるやん
ワシズンとかさ
赤城の
実際天なんだけど天の最後でさ
ソガってやつがいるんだよ
結局赤城と勝負して赤城に勝つんだけど
でも赤城の方がカリスマやからってことになってる
ソガってキャラがいるわ
ソガのスピンオフが始まったんだ
1:06:00
老朽伯都伝みたいなので
ソガはもう歳で介護施設に入ることになる
ヤクザの原田っていう親分に介護施設用意してくれって言って
行かれたら
この介護施設がとんでもねえところでみたいな話で
これがすげえなと思って
熊本先生タイムリーやなって
みんなやっぱその年代に入ってくるもんなと思って
ソガいいっすね
ソガ俺好きなんですよね
二階堂はどうですか?
読んでないですよあんまり
二階堂はゴルフの漫画なんですけど
この前川崎を歩いてたら
VRゴルフの店があって
ゴルフのプロがちゃんとレクチャーしてくれて
ゴルフってね
つい1週間前まで一切興味なかったんですけど
今ふと想像してみたら
これ楽しいわってことが気づきましたね
絶対楽しい遊び
想像してるだけでやってないんだ
つまり
涼しいさ緑あふれる山の上とかに
暑いよ
9月とか10月とか11月とか
ちょっと涼しいぐらいの時に
山でコーラ飲みながら
棒振り回して
あっちあっちみたいな感じで
山をぶらぶらしてるんですよ
適当なこと喋りながら
ちょうどいいよな
つまり山をぶらぶらするのに
手持ちブッサタタだから
棒を振り回すみたいな遊びでしょ
男が集まってぶらぶらしてると
手持ちブッサタタだから
男って棒と球好きだよな
マージャンみたいなもんで点数数えたりするのも好きだし
棒を持って回すのも好きだから
バンドと一緒ですよ
適当に身体と知識
知能と身体を動かしながら
だらだらだべってるっていう遊びで
ゴルフのいいところは自然の中で行われることなんですよ
風のある緑
やってみたらおもろいかもな
一回エリーツでゴルフやろうか
やったことないから
募集しようか金持ちの人
あのビジネス破綻したから
レンタルしてくれるところあるでしょ
それはそうやな
エリーツ資金でさっと行って
帰ってくるっていう
つむじ風舞うティーグラウンドに
1:09:01
目指すはグリーンのターゲット
嵐をなんとか
この俺と大地をつかむ両足に
なんとかなんとか
この位置だ
この位置
何なの
プロゴルファーされるの知らないかな
それをうろ覚え
ラップが始まったってなるからさ
プロサルファーゴルフ
昔藤甲府城A先生が
プロゴルファーされるって漫画やってて
私たちの年代の潜在意識には結びついてるんですよね
でもやってないってのはよくないんで
大学の時に一回だけやったことがあって
大学の体育の時間で行って
その時俺マジで引きこもりがちで
友達誰もいないときに
しかも遅れて行ったから説明してくれなくて
誰にも聞けなくて
三曜日まで打ってみたら打てないんですよ
スカってスカして
途中で俺その授業抜けて帰ってきて
俺のゴルフに交わる記憶は
俺の田舎で田んぼだったからさ
みんな田んぼにゴルフクラブ持ってきて
田んぼにゴルフボール打ったりしてたのよ
それがさ俺見てたらさ
スイングをする時にヘッドが
俺の顔面に後ろでガーンって当たって
近づきすぎだしなんで真後ろに立つか
それでくらってなって
なんか打撲症ですげー腫れて
子供会みたいな村の会で問題になった
その子がしかも
親父のゴルフクラブ持ってきてて
親父に超怒られてて
最地獄みたいなことになったってことを覚えてるよ
それを楽しい記憶で塗り替えようってことですよね
ほんと嫌な記憶しかないわゴルフクラブ
殴られて頭が痛いみたいな記憶しかないわ
ゴルフだけだとちょっと退屈かもしんないんで
エリートスポーツ特集でゴルフと
スケボーやりたいな
死人が出るな
ヘルメットしてたら大丈夫だと思うよ
そうか
怖いよな
トリックを決めたい
ジャンプするやつしたいよね
あれも憧れですよ小学生の頃
やりたかったな
運動の秋、運動していきましょう
でも運動の秋じゃないからね
真夏だからね
やらないほうがいいよ絶対に運動
1:12:00
今運動するって何したら?
うちで運動したらいいんですかね
夏こそやばいと思ってるよ
ボクシングジムお休みしてるんですよ
今行ったら死ぬから
暑さで死ぬんじゃないかなと思って
っていうよりもね
今俺短編をずっとやってて
小説に集中し始めると他のことに作るリソースがなくなって
これだけをやらないと途切れちゃうからさ
ずっとやってます
そうなんですよ俺先週じゃない今週か
小説の締め切りがあってそのせいで
滝散歩に行けなかったんです
これ本当に良くない
なんでかって言うと散歩という
命を養うことよりも
目先の小説を優先しちゃったんですよ
だからやっぱご飯を食べる時とかに散歩するぐらいの
毎日のルーティンに組み込まないとダメなんですよ
俺だから高円寺の駅前に行く間に
散歩しながら色々やってます
とにかく今週は仕事を優先しちゃったんで
俺はね
生き方を間違えました
悔い改めて生きたい仕事人間でした
じゃあ最後にもうそろそろ時間なので
告知ありますか?
今月もエリーツの新曲
あとエディットライトの新曲が出るはずなんで聞いてください
本当にすごいね
前回アップした夕立ちアウトレイジって曲が聞けるんで
前回アップした
エディットライトの横浜の歌というのも聞けるんで
どっちもいい曲になってるんでぜひ聞いてください
各種サブスクで配信されていますが
エリーツで検索すると出てきます
あと私の横浜の歌エディットライトでも検索してください
エディットライトは英語で難しいからね
横浜の歌の方
多分カタカナでも出てくると思うエディットライト
どっちも聞いてみてね
どうですか?
今月はですね
28日に文学振り間が四国香川でありまして
それにエディッツからは
私と滝本さんとファさんと
今回珍しい佐藤さんも来るんですよ
4人珍しいねこんなに
しかも香川
香川文振りは盛り上がる
期間にサインとかもするんでぜひみんな来てください
あとフリーペーパーを配ります
参加無料なんで
無料で入れるんで
遊びに来てペーパーだけもらってくれるのもOKです
1:15:00
皆さんに会えるのを楽しみにしています
お気軽に声をかけてください
そんなわけであとはなんだろうな
なんかあったっけな言わなきゃいけない
あとちょっと先になるかもだけど
もしかしたら俺エッセイ集出るかも
いつぐらいですか?
年内には出るかも
これは宣伝は早めにしといた方が良い
第一をみんな煽って
何系のエッセイですか?
まだちょっと分かんないけど
20年間僕エッセイいっぱい書いてきたけど
実は普通のエッセイって一冊の本になってないんですよ
だから20年分のエッセイを集めた
またクソ分厚い本になる可能性があります
集めてみたら
今の段階で原稿用紙800枚超えてるんですよ
まだまだあるから
どれを注力するかを厳選するんですが
とにかく原稿量には困らないです
とんでもねえ量ですね
それは楽しみです
ちょっと色々やっています
そんなわけであとはいいですかね
次回もお楽しみに
皆さんこれは更新されてる頃には
もしかしたらお便りとかフォームが直ってるかもしれない
直ってなかったら
ツイッターとか何でもいいから送ってほしいです
最近あった面白い話とか
おすすめ本とか小説についての質問とか
色々それぞれ何でも答えるんで
Spotify直ってたら
Spotifyから送れるようになっているはず
ということで今回もありがとうございました
01:17:15

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