1. 小説家、海猫沢めろんと滝本竜彦のラジオ人間改革
  2. 第73話「珍しくガチで小説の本..
2025-07-27 58:54

第73話「珍しくガチで小説の本質について語る‼️創作のために本当の本当に大切なこと」

カレー屋での出来事/文化体験と食事の話/フレンチレストランの体験/編集技術と動画制作の話/本の紹介と感想/作家と作品の探求/読書の習慣とその影響/読書スピードとその重要性/本の価値と読書のスタイル/アニメの視聴と感想/懐かしい田舎の思い出/創作の感情と基礎力/創作力を高めるためのルーチン/アーティストデートの重要性/魂の形と表現の相性/創作のエネルギーと表現/創作における恐怖心の影響/ネガティブな思考回路の浄化/愛のエネルギーと創作の回復/本質的な自己の取り戻し/魂のままの創作と技術の融合/言語化能力の向上/即興性とパターン性のバランス/小説と音声の編集の違い/思い出を残すためのチキ

サマリー

第73話では、創作における本質やコストパフォーマンスの良い食事体験を通じて、クリエイティビティを高めるための重要な要素について考えられています。特に、ユーラシア文化館への訪問やフレンチレストランでの体験が取り上げられ、作品を作る上でのインスピレーションを得る重要性が強調されています。 また、このエピソードでは、小説の本質について真剣に議論され、本を読むことの重要性やその影響も探求されています。特に、源氏物語の創作の苦労を通じて、文学への深い理解と感情的なつながりについても言及されています。 創作力の基礎についても深く掘り下げられ、創作活動におけるクリエイティビティの重要性が語られています。さらに、アーティストデートという新しい体験を通じて、創作力を高める方法が提案されています。 このエピソードでは、小説創作の本質に迫り、心の中に存在するネガティブな思考回路とそれに伴うクリエイティブエネルギーの変質について考察されています。また、過去の自分のクリエイティビティを取り戻すための愛のエネルギーの重要性についても語られています。 小説創作の本質について深く掘り下げられ、言語化の難しさやラップ練習の効果についても取り上げられています。さらに、チェキの魅力や告知コーナーを通じて、イベントに関する情報も共有されています。 最後に、滝本達彦の新作小説やイベントについて語られ、創作の本質や新しい試みに焦点が当てられています。

食事体験の始まり
昨日バンドの練習してたじゃないですか。 あの後、俺、カレー食べに行ったんすよ。
バーっぽいとこなんですね。そこにガラガラって行ってさ、カレーだけなんでもいいですかって来たら、はいって言われて。
でまぁ、昼ランチをね、1300円ぐらいのカレーが、まぁ夜だとさ、1500円ぐらいじゃん。まぁいいかと思って。
うちバーなんで、ワンドリンクをお願いしますって言われて。まぁ、そういうこともあるなって思ってさ、コーラ頼んでさ、で、カレーを待ってたの。
そしたら前菜にちっちゃなやつが来て、その後カレーが来たの。で、そのカレーがですね、
まぁ、明らかにチンしたであろう、ベチャっとした米、白い日本の白米の上に、
ベチャっとしたルーがガッって置かれていてですね、
あれ?ってちょっと思ったんですよ。で、それを食べた。
まぁ、まずかないわ。
まぁ、しょうがないな。これは昼来るべきかったかもなって。
で、支払いを済ましたら2400円ぐらいだったんです。おぉ、すげぇな。で、俺は、
もうそれを食べ終わってから、あれ?全部明らかにチンしてたよなって思って、なんかレトロトッポっかった気がするってなって、
めっちゃ久しぶりに飯でアンガーを感じましたよ、俺は。 まぁでもさ、そのうち800円ぐらいはさ、バーの値段なんだよね。
まぁ、アンガーからね、今回は始まりました。はい、やっていきましょう。
フレンチレストランの体験
黒瀬塚、海猫座メロンと、滝本達彦の、ラジオ、人間、人間、改革、改革。
はい、この番組は人間を改革し、豊かでクリエイティブかつ健康な人生を送るためのラジオブログラムです。第73回。
はい。じゃあ、ちょっとね、口直しにね、私がすごいコスパのいい食事体験をします。話します。
ちょっとあのね、久しぶりの滝散歩のコーナーでもあるんですけど、
1週間に1回ね、どっかに出かけるということで、やってるんですが、
今回はですね、あの、横浜のユーラシア文化、ユーラシア…なんだっけ?文化館?
うん。そんなんかな。
あの、広くね、あの、なんだ、モンゴルとか、あとあの、昔、メソポタミア文明があったあたりとかさ、
まあ、ユーラシアって言っても広いんですけど、そこの、古くは、あの、西暦、紀元前4000年のものとかがね、置いてあったりするんだね。
そんな古いものがいろいろ置いてある博物館に行ってきたんですけど、行く途中、そこのより駅で降りたら、
なんと、あれがありまして。
あれ。
フランス料理のお店だって。
お、フレンチですか。はい。
内装が、ウィーン風のね、内装で巨大な柱が立ってて、高い天井に、
まあ、あれだ、真ん中にドーンとグランとピアノが置いてあって、
なんとオシャレな。
そこに白人のピアニストが座っていて、
うん。
こんなところにね、ちょっと私の微分でと入ったらダメだってまあ思うわけですよ。
うん。
ところが、入りました。
お、ラクジュアリー空間に。
そして、
はい。
まあ、あれなんですね。ランチでさ、たまたまメロンさんのさっきのカレー&コーラの値段よりも同じぐらいか、
ちょっと安いかぐらいだったんですけど、
うん。
入ったらさ、ピシッとしたすごいかっこいい店員さんが、
こちらにどうぞって言って、
お。
グランドピアノの一番前の席に、
私が鼻じろんでいると、鼻じろんでいるとって言い方で。
はいはいはいはいはい。
たじろいで。
たじろんでいると。
うん。
一番良い席でございます。
お。
どうぞ。
ラクジュアリーや。
そう。で、しかもあの、ピアノに向かい合う椅子をすっと引いて、
こちらからよく一番聞けますので。
うん。
で、ピアニストのね、と私のね、距離はもう3メートルとか2メートルしかないんだよね。
恋が始まっちゃいそうだよ。
逆にもう緊張するわけです。
はいはいはい。
ここであれか、ちょっと。
飯を食う。
最近にまっすぐさ、ドリンクを頼むわけじゃないですか。
うんうんうん。
これドリンク頼まなきゃと思ったけど、俺だめだ酒飲めねえし、何頼んだらいいんだ。
迷ってると、じゃあお水でよろしいでしょうかって言って、お水を持ってきてくれる。
なんというホスタリティー。
申し訳ないと思いつつも、水になって。
で、待ってると、あれよ、味の濃いさ、なんか野菜のサラダと、
普通のサラダじゃないんだ、なんか野菜の味が生きてるんだ。
うんうん。
で、それと焼きたてのね、なんかパリッとしたパンに、
パンね、パケット。
すごいなんかそのね、小麦の味の生きたパンに、
謎のホイップバターのようなね、
なんかすっごい柔らかくて美味しいバターのようなものをね、
たくさん出てきて、それをね、塗って食べてるだけで、
これでね、もう美味しいんですよ。
これだけでもうね、1日分、あ、いいわ、みたいな感じなんですけど、
そこにメインのね、なんか、スズキだったかな、なんか、魚がね、
スズキのポアレ。
すごい魚。
一番マイメジャーなやつ。
おしゃれになんか、おしゃれになんか焼かれた魚の上に、
謎のなんか植物の葉っぱと、
リルとかね。
なんか、あの、あれをバルサミコ吸って、
バルサミコ、はい。
いろいろかかって、見た目がね、もうおしゃれで、
貝殻のようにね。
そんなものを食べていいのか、みたいな時に、
もうピアノがね、すごい熱演してんだよね。
なんというマリアージュ。
なんか、パチパチパチってやるたびに、だんだんピアニストのテンションも上がってって、
食って、パチパチパチパチ食って、パチパチパチ。
もう完全に、たきもすさんのためのコンサートになってる。
いやー、すげーな、これ。
うわー、なんて贅沢なんだ、これ。
これはね、俺1万円ぐらい払ってもいいと思います。
で、食後にはコーヒーと、
コーヒーとプラス、あのー、何?
砂糖がなんか結晶状になった、
あー、はいはいはい。
なんていうんだっけ?
琥珀糖?
うん。
琥珀糖とクッキーがついたコーヒーをね、飲んで、
メロンさんのね、カレー&コーラと同じぐらいの値段で。
素晴らしい。えー、すごいね、それは。
あの、身分の者が宣伝したら、なんか店の格が落ちるんじゃないか不安なんですけど、
アルテリーベです。
港未来の日本大通りで降りるとすぐそこにあるアルテリーベ。
これ自体がね、あのー、何だっけ、すっごい歴史ある建物に入ってんの。
この建物自体が。
へー。
で、まあ、あのー、まあ、ディナーだとね、ちゃんとフランス料理の、
あれなんですよ。
これめっちゃ高いけど、9000円ぐらいするけど。
ん?それディナーじゃない?
ランチコース。
で、ランチコースも7000円とか9000円するけど、
コースじゃなくてその、あのー、メイン料理とサラダとパンのやつもあるんだ。
あ、そうなんや。
それだと、あのー、まあ3000円とかそんぐらいでいける。
へー。
なんで、ちょっとラグジュアリなランチをね、
うん。
食べたい方はね、3000円で異次元体験できるんでね。
素晴らしい。
僕たち氷河期のね、男らもう、そろそろね、フレンチとか食っていこうよ。
そやな。
そう。
氷河期世代をね。
あのー、牛丼をね、6回我慢すればいけるんで。
そやな。
そう。
牛丼6回我慢していこう、フレンチ。
うん。
氷河期魂をね、ちょっと払拭しないと我々ね。
すいません。
うーん。
よくないですよ。
そう、僕たちのね、格もね、上げていきましょう。
素晴らしい。
読書と創作の重要性
はい。
じゃあ次のコーナーに行きましょう。
最近ね、僕毎週、読んだ本を紹介する動画を始めたんですよ。
いいね。
今週はね、紹介したのが、えー、オカルト本です。
オカルト大戦みたいなこと?
そうなんです、まさに。天皇を覚醒させよ、魔女たちと宮中工作という。
前回言わなかったっけ?
もう紹介したんです。これ読み終わってなかったはず。
前回はね、あれ、爆弾魔の娘でしょ。紹介したの。
で、多分読んでるっていう話を前回した。読み終わったんですよ。
うん。
これはね、読み終えたんですが非常に面白かったですね。
前回も多分言ったけど、三永裕子さんのね、お父さんの話ですよね。
これがね、一言で説明すると、これは、えーっと、
解雇中のファンと、押されていたけど、なんかちょっと人気がなくなったアイドルと、
で、ちょっと厳しい運営の話です。
うん。
まあ、外なら不経済なんですけど、これ。
いや、ちょっと良かったですね。
非常に面白かったです。
で、それをやって、で、あと、あのー、何読んだかな。
えー、今日ね、この後読書会あるんですよ、俺。
うんうん。
で、その読書会のために本を読んだんですが、それがですね、
加納作次郎って人の美輪の娘っていうやつです。
で、これ、この作家俺全然知らなかったんですよ。加納作次郎。
で、青空文庫にもこの美輪の娘はないんですよ。
うんうん。
他のもので有名なのはあるんだけど、
で、この人は田舎に住んでたんだけど、東京に出てきて早稲田の、
なんか結構自然主義文学が前線の時期で、
うん。
あのー、ホトドギスの人。
タクハマ巨神に見出されて、ホトドギスでバイトしたりしてたもん。
へー。
翻訳のバイトしてたりしてた。それで見出されて、ちょっと書いてみろよって、出てきた人。
はいはい。
なんかね、割と素朴でいいんだよね。
へー。
なんか読みましたか?
私、あのー、まあ、私もね、1日1冊本読むことにして、
うん。
で、ツイッターでさ、あのー読書をね、記録を出しておこうと思って、
うん。
今やってて、
うん。
今、寸読がすごいさ、止まったんだ家に。
うんうん。
これをまず1日1冊消化していくっていう目的で、
おー出た。
私、あのー、書名とかね、読んだ感想とかは私のXでね、
うん。
あの、まあ見てほしいんですけど、
この、つんどく1日1回、絶対読む、なんかとりあえず目通すと決めて、
うん。
読んだらそのね、
あのー、つんどくの場所から読んだとこにこう、本を移していくっていうのがめっちゃ良くて、
うん。
つんどくしててさ、俺のメンタルがさ、
積むことに、
うん。
未処理、メモリーみたいなのが溜まってたんだ。
ああ、やっぱり家にさ、読んでないものが積まれてると確かに、
うん。
なんかゴミのような、何かがね、
なんか、やんなきゃみたいな、不可思の、やらなきゃ、みたいなものが、
あるある。
脳の中ずっと動いてて、
うん。
100冊つんどくある、100冊動いてんだよそれが。
うん。
未処理の。
読書の重要性
それはだいぶタスク溜まってるね。
これをさ、片付けていくためにどうしたらいいかっていうと、
顔よりさ、読むスピード上げなきゃいけないな、つまり。
うん。
単純な話ですけど。
うんうん。
なんで、俺のね、前世紀のさ、読書のスピードってめっちゃめっちゃ速いんだよ実は。
うん。
多分俺、
前世紀どのぐらい読んでました?
いや、あれですよ。
月、月何冊ぐらい?
グリーンサーガなら1日17冊はいけない。
グリーンサーガじゃないかな。
分かる。それはあるよ。
グリーンサーガは。
窓辺だったら俺もそのぐらい読んでたよ。
小説でも2、3冊いけますよマジ。
うんうん。いけるよな。
そう、なんかね、昔ってさ、
うん。
あの、なんだ、働くとどうして本が読めなくなるのかって流行りましたけど、
うん。
なんていうかさ、
本の世界の方がこの3次元より大事だったんだよ昔は俺は。
そう、俺もそうでした。
だから、
もう初修読でした。
本を読むってことは生きるってことであって、
うん。
逆に言うと、3次元で生きてないんだけど、
うん。俺もそうだった。
あれはさ、よくないよねマジで。
うーん、よしよしだよねー。
あれね、あんな風に本読むんだって読まない方がいいよ。
俺多分ね、前世紀、前世紀めっちゃ読んだ時に、
俺記録つけてたのずっと。
で、年間、
年間1000目指したことあるの。
いや、1000ぐらいいけるだろ。
年間1000ってでも1日3冊だから、
いけなくはないんだよ。
小説とかありだったら全然いけんのよ、1000ぐらい。
そう、でもね、1回達成したよ俺。
でもね、それは、
あんまり残ってないね、自分の中で。
で、やっぱりね、平均500、
500っていけるんだよ、結構。
うん。
500ぐらいがギリギリやな。
ほんまに、ハイスペックで読んで。
で、
で、だいたい最近何冊ぐらいですか、年間、
たけもさん読むの。
いや、今多分ね、1日1冊も読めてなかったんで、
うん、年間にしたら。
多分、100とか言ってるか言ってないかぐらいだと思うけど。
うんうんうん。
これから1日1冊いきますんで。
で、結局その数字で読むってのはちょっと境外化した読み方で、
本質的な読み方ではないんだけど、でもいいんですよ。
俺にとってもね、本はね、
人生にとってスパイスでしかないんだよ。
うん。
昔は本の方が俺の人生大事だったけど、
本の地位は今低いんだ、俺の中で。
うんうん。
だから、
何?
水を飲むぐらいの気持ちでね、
ダーッて流して読んでいいんだよ。
源氏物語の創作
いや、そうだね。
俺だから1000やろうと思った時、
毎日図書館行ってたのね。
はいはい。
で、ノルマモードに入ってるから、
よし、この短いやつでも1冊だから、行こうみたいなので。
それは境外化しすぎてるな。
本当に境外化しすぎてるな。
それは境外化しすぎてる。
でもこれ大事でさ、やっぱ数をこなすって大事でさ、
その、数をこなすために雑なものを読むんだよ。
そうすると、絶対に普段自分読めないようなものを読むから、
いいんだよ逆に。
あ、なんか意外と面白かったなとかあるんだよ。
私はね。
だからそれはね、若い時だったから。
1日1冊円だけど、ジャンクなものは読まないようにしますよ。
そうですか。
その、まあ水と一緒だと言いましたけど、
泥水飲んだら泥人間になるぞ。
いや、意外と泥も上手いなみたいな。
なんか耐性がつくんですよ。
いやいやいや。
土下パワーが。
つまり、それが耐性がつくっていう時点で、
でもね、泥という前提はでもね、
それはちょっと間違ってて、
たまに炭化とかね、炭化は早いんですよ。
しかもいいんですよ。
それは、炭化はいいだろう。
だから、泥じゃないものも結構あるんですよ。
でもそれ、本ってさ、
俺、本ってすげーコンテンツだなと思うのが、
何事も読むまで分かんないじゃん。
映画なんて予告編見ればちょっと分かるけどさ、
本って分かんないじゃん。
結局読まないと分かんないのよ、本って。
何もかもは。
俺ね、実はね、読む前に分かるんだ。
本当に?
いや、メロンさんもね、実は分かるともある程度。
本を読んでいくと、
ESPが高まるんだ、実は本への。
なるほど。
背拍子とパッとめくったやつで、
分かるんだよ、大体雰囲気が。
あー、でも確かにまあね。
それをね、もっと信じるべき。
もっと信じるべき、読書法。
うーん、何て言うんだろう。
小説を読んでるとさ、もう大体分かるじゃん。
その開業タイミングとか、その半面の感じとかでさ。
小説だったら最初の1ページを読めば、
力量は分かります。
同じように、どの本もね、分かるんだよ、大体。
そうやな、確かにそうやな。
このね、読書ESPを高めるっていうね、
のを今目指してますんで。
いやまあ、それは本当そうなんだよな。
小説って、俺ずっといつもみんなに言ってるけどさ、
なんで俺もやっぱり、2、3行読んだら分かるわけよ。
でも、なんでそんなの分かんないじゃないですか。
後半面白いじゃないですかって言うんだけどさ。
いや、待ってくれと。
お前ら他のジャンルでこれ考えたらさ、
音楽で考えて、最初の10秒の演奏がクソな音楽が、
その後良くなるなんてものが世の中にあるかって言うんですよ。
そうなんだよ。
ないんだよ、そんなのは。
最初はダメなものはダメなのよ、もうやっぱり。
分かるよね。
という感じで、
まあ、これは私のね、やり方ですけれど、
一人一人のさ、
自分なりの読書スキルみたいのがあると思うんだよね。
それをさ、伸ばしていくことで、
引いては日本の出版業界をね、どんどん活性化させていこう。
いこう。
いこう。
はい。
じゃあ次、最近見たもの。
バケネコアンズちゃんがネットフリに来まして、見たんです、僕。
めっちゃ良かったです。
バケって作るといいのかもしれないね。
バケネコアンズちゃんって聞いた時にね、
普通だったらね、アンズちゃんっていう萌えキャラの猫娘が出てきて、
なんか前回も聞かなかったの?その話。
いや、言ってないよ。見てないもん、全く。
どう?
多分でも似たような話をいつもしてるから。
で、なんかさ、同居が始まるような話だと一瞬思うでしょ。
ところがね、アンズちゃんはバケネコのおっさんなんです、実質。
この話絶対俺どっかで聞いたぞ。
違う話じゃない?
あれ?
それ昨日したんじゃない?
昨日か。
まあまあいいでしょう。はい。
小学生でお父さんが借金をして、
家がちょっと不幸なんだけど、
こまししゃくれた女の子と一緒にね、
ちょっとひと夏を過ごす話なんです。
はい。
これが良かったですね。
ちょっとノスタルジック。絵がね、簡略化されててシンプルなんだけど、
その、ひと夏の田舎の体験みたいなのがね、
やっぱ懐かしく思い出されましたね。
懐かしく思い出しましたか、田舎のひと夏の体験。
良かったですね。アンズちゃん見てくださいね。
買いました。
たきもすたんも見れるよ、きっと。
なんか豊かです。
豊かです。なんかジブリ感がある。
ちょっとジブリ感がある。現代的な感じもありね。
アンズちゃん良かったね。
じゃあ俺が見たやつ話します。
私は引き続き光る君へを見てるんですけれど、
紫色文のやつね。35話ぐらいまで来て、
あと10話ぐらいで終わりなんだな。
で、やっとね、紫色文が書き始めたんだよ。光る源氏の。
やっとか。
あの、なんだっけ、源氏物語を書き始めたら、
その辺りから涙が止まらなくなって、
マイクは流されるんだよね。
分かったこれ。俺なんかさ、
小説書いてる話に弱いってことが分かった。
俺も弱いっす。
思い返すと、なんだっけ、江戸時代のさ、
ベラボ?
発見伝。
あ、発見伝。あ、そうや。あれもそうや。
発見伝でバキンさんがさ、めっちゃ苦労して書くんだ。
あれを見た時に涙が止まらなくなって。
いや、やっぱ俺らさ、仕事でやってるから分かるからね。
でさ、平安時代とかだとさ、
源氏物語を書く苦労をさ、
思うと涙止まらなくなるよ、マジで。
しかもね、ワープロじゃないからね、あいつら。
ワープロじゃないしさ、レファレンスがないんだよ。
そうだよね。
あれすごいことになる。
全部自分のもんだよね。
レファレンスがない状態で、源氏物語を書くっていうさ、
これとんでもない異形中の異形で。
そうだよな。
書いてるのを見た時に涙が止まらなくなるんだよ、マジで。
そうだよな、今のやつらは楽を過ぎだな。
その何、紫しきぶさんのさ、
とかの平安の頃のさ、エモい漢字がさ、
やっぱレガシーとして俺にちゃんとあるんだ。
ついてるものが。
なるほど。
我々の伝統としてね。
直接学ばなくても、日本のその文芸というものの中に、
平安から続く人間のその感情的なものとか、
自然の美しさみたいなところに対するね、
他のね、海外文学じゃないものがあるんですよ。
レガシーとして受け継いだものが。
それ思うとね、うううう泣いちゃうんだよ。
クリエイティブルーティン
いいですね、それは。
ていうわけで、みんなもね、見てみてください。
去年、一昨年か。
めっちゃいいんだよ。
とにかく去年か。
クリエイティブルーティン、たきもすさんの。
はい。
前回1回目がまず体力をつけようって話で、
まあとにかくなんか運動したらいいよ。
前回がイメージしようということで。
イメージね。
自分の書いてるものの一番いいシーンを想像する。
そして書き終わって、
それが社会にどういうふうに受け取られたか、
どんぐらい売れてるかとか想像する。
そしてそれによってその結果、
自分がどういうふうな新しい自分になったかという、
この3点をイメージするということを
1日5分ぐらいやっていくと、
その創作行為が非常にはかどるよということを、
2回でやってきました。
今回はいろんなネタがあるんですけど、
タイトルとすると、
創作の基礎力
創作、基本創作力を身につけようみたいなことだな。
基礎。
基礎創作力。
なんて言ったらいいんだろうな。
ベーシック・クリエイティブ。
ベーシック。
なんていうんだろうな。
それは何?字が書けるとかってこと?
それ以前の話。
比喩的に話しますと、
例えば体重が80キロぐらいあって、
筋肉ムキムキの人がいたとします。
はい。
体重が50キロぐらいで筋肉ないけど、
中国拳法10年やってた人がいたとします。
なるほど。
この2人と戦わせると、
9割筋肉ある方が勝つんだよ。
なるほど。
なるほど。
つまり何?力の、
パワーで押されるんですか?
パワーで。
パワーと重さで勝つ。
体格差。
体格差ね。
体格もあるけど、
体格だとちょっと先天的なものが入るから、
なしだ。今の日はなしです。
めっちゃ筋肉が普通にある、
同体重で筋肉ある筋トレ毎日してる人と、
本でセルトのテクニックを見る。
つまりあれですか、
テクニックで小手先で何とかしようとしても、
やっぱり元々持っている、
身体的なものに負けてしまうという、
基礎的な。
基礎的な体力がある方が大体より強いんだ。
まあそうだね。
確かにね。
同じように、
創作活動においても基礎的なクリエイティビティ、
クリエイティブパワーというのがある。
で、
例えば小説の書き方とかを知ってても、
基礎的な創作力がないとどうにもならないんだ。
音楽作ろうでも、絵描こうでも何でもいいんだけど、
それはすごくわかりますよ。
テクニックとかはね、実は、
創作物に寄与する割合って5%ぐらいしかなくて、
ほとんどは人間が持っている基礎的な創作力が、
ほとんど結果に関わってくる。
つまり、
運動する人だったら毎日筋トレとか走ったりするみたいな感じで、
創作活動する人も、
地道なクリエイティビティを、
創作力を上げる活動をして、
基礎的なクリエイティビティを上げるということをね、
アーティストデートの効果
まずルーティンの中に組み込むといい。
いや、めっちゃそれはわかります。
うん。
そうすると例えば、
小説を初めて書くみたいな時でも、
基礎的な創作力があれば書けるんだよね。
面白いものがある。
音楽を初めて作るみたいな時も、
基礎的な創作力ない人だったら、
いいやつできちゃうんだよ。
それはでもね、つまり感性みたいな抽象的な部分ですよね。
普段は才能とか感性っていう、
先天的で抽象的なものっていう風に捉えられてきたけど、
実はそれは後天的に、
ルーティンで筋トレと同じように伸ばせるってことを言いたい。
あー、なるほどね。
筋肉もある程度先天的なものでしょう。
でも、普通に毎日筋トレしてはつくんだよ。
同じように、クリエイティブな力ってのも、
普通にトレーニングするとつくんだ。
そのクリエイティブな力をつけるということを、
自分の日常の中にルーティンとして組み込もうということが、
今日の基礎創作力を。
えー、どうしたらいいんだろう。
これは今話したのはまず理念的なことなんですけど、
その具体的な方法を今日は1個紹介します。
基礎創作力を身につけるための具体的なルーティンを1つ。
今日紹介するのは、アーティストデートに出かけようということです。
お、いいですね。
これはね、実はもうこの番組中で何回も喋ってきた、
滝散歩のコーナーなんだね。
1週間に1回、1人で2時間ぐらい、
どっか気になるところに出かけるということです。
これをやるとどんな効果があるかというと、
まず、何らかの新しい体験をします。
さらに脳に今まで体験したことのない刺激が得られます。
この時の意識の感覚ってすごく何か物を作るっていうことに近いんだ。
物を作るってのは、今まで存在したことがない物を作るってことで、
未知の物を毎回接するってことなんだ。
脳の神経に毎回未知を作れっていう指令を発するんですけど、
それがね、行ったことのない場所に行くとか近いんだ、実は。
で、1週間に1回定期的に行ったことのないちょっと気になるところに行くというのを繰り返していくと、
脳が新しい物を作るっていう感覚に慣れていく。
今までの脳の神経によって、すごく効率よく基礎創作力が上がります。
第2の利点としてネタが増えるということがあります。
音楽を作るにしても絵を作るにしても小説を考えるにしても、他のあらゆる創作物の役立つ、
実際のね、自分の人生の中で体験した何らかの様々なイメージ、雰囲気がね、自分の中でストックされていく。
第3のポイントとしては、活動する自分をね、面倒くさいことに対してね、定期的に動かしていく力がつく。
例えば隣町であっても行ったことのない場所に行くって結構ね、心理的抵抗大きいんですよ。
しかもそれをね、定期的に繰り返すというのはね、毎日何らかの創作物に向き合うっていうね、
ちょっとなんか水に飛び込むみたいなものの感覚に近い。
ってなわけで、あらゆる観点からこのアーティストデート、1人で2時間どっかに行くということを毎週やると、
ちょっとずつ創作における筋肉、基礎体力が身についていきます。
クリエイティブな表現
これが今日のクリエイティブルーティーン。アーティストデートに出かけて創作、基礎体力を身につけよう、でした。
いや今の話はいいですよね。確かに。
あのー、なんて言うんだろうなー。
俺ね、ないんですよ、もともとそういうの。
たきもしさんもそうだけどさ、田舎で育ってる、自然の中で育ってるじゃん、俺ら。
そうするとさ、朝とか起きるとさ、俺山があるわけ。まず家出たら、周りにね。
で、その四季を感じてたの昔、めちゃめちゃ。
で、特に俺すごい今でも覚えてるのが、雨上がりの日の午前中、朝に外に出ると、山が霧に囲まれてるんだよ。
で、山から霧が降りてきて、うちの村とかは、すごいほのかに霧があってさ、その中をみんなで通学とかをするんだよ。
で、めっちゃエモいって思ってたの当時。
でもさ、なんかエモいんだけど、それをどうしていいか俺わからなくてさ、当時。
なんかでも、持っときたい、自分で、それを。って思った時に、俺がずっとその時には思ってたのは、写真撮りたいなって思ったんだよね、その時。
絵を描いたりはできないからさ、自分には。
なんかこれ写真撮りたいなーってずっと思ってた。
で、何かその感じを持ってたいっていうのがあってさ、それがなんか未だにある気がするよ。
なんかその、エモさみたいなものを、保存したいよく。
それはなんかさ、俺らがプレイした美少女ゲームとかにもあってさ、そのエモさが。
これは俺の作品の中にも保存したい、みたいな欲があってさ。
で、そっちの欲もあるんだけど、もう一つさ、視覚的に何か綺麗なものとかさ、
なんて言うんだろうな。
アーティストが描いた絵とか漫画とかそういうものが素晴らしくてさ、
それを自分もやりたいって思った時にできないんだよね。
当然それってさ、スキルがあるわけじゃん。
まあ感性もスキルも両方あるんだけど。
でも、俺デザインの仕事し始めてからさ、
デザインの仕事ってさ、なんかさ、単純な図形を揃える仕事なんだよ、めちゃくちゃ単純に言えば。
一つのルールに従って揃えると、ぐちゃぐちゃだった要素がめっちゃ綺麗に揃って、
情報がものすごくエレガントに流し込まれるみたいな、
ちょっと理系っぽい気持ちよさなんだよ、あれって、デザインって。
俺はなんかそっちを学んだ結果、
なんかそういうアートの気持ちよさもあるんだっていうのに気づいて、
自分の形があるよね。まあ言うたら魂ですよ。
魂の形みたいなものとそういう相性ってないですか?
この人はなんかさ、柔らかい感じがする、固い感じがするとか、
でもその魂の形とさ、表現ってなんか密接に関わってて、
それとなんか遠いものをやろうとするとなんか意外と相性が悪くて、
なんかもっとさ、自分の魂の形を見つめた方がいい気がするんですよ。
まあその、なんていうの、話を切り分けますと、
まずその、なんか、ものを作るみたいなものに関して、
さっき話した基礎創作力みたいなのが高まってくると、
自分に適した創作物を自然に選ぶようになってくる。
いいですね、そうですね。
なんかこう、基礎創作力っていうのは一種のエネルギーみたいなもんで、
勝手にちょうどいいところに流れる性質で持ってくる。
分かる分かる。
それをまあ高めるための具体的な手段がさっきの一つ、
アーティストデートだったんですけど、
例えばそのメロンさんが昔ね、
エモいものを見て記録したいみたいな気持ちになったというのも実はね、
エモいものを見てその基礎創作力のエネルギーが心の中に溜まって、
外側にこう、何らかのものを記録して溢れ出ようとする衝動なわけなんですよね。
で、そういうふうなね、自然のクリエイティブなエネルギーが心の中に溜まれば溜まるほど、
自然にその人らしい、まさにね、魂のその人に合ったタイプの創作物がきっとできていくんだろうなと思った。
そうだよね。そうなんだよ。
で、ポイントはですね、
その自分の魂に合ったやつって何なんだろうなってロジックに考えるとダメなんだよ。
うん。
ロジックで考えるんじゃなくて、それこそ何らかのその、
私が喋ったアーティストデートはすごくお勧めするけど、
そういう体を動かして何らかのルーティーンを繰り返すことで、
勝手に見えてくるな、自分に合ったもの、自分に合った創作物にね、導かれていくんですね、勝手に。
それはね、めっちゃしっくりくるけど、俺そこで悩みがある、悩み相談をしたいんですけど、
なんかわかる、そこと繋がってる感は自分でも今あるんですよ。
うん。
なんか割と昔より全然。
だけど、小説ってすげえなんか俺の中でハードルが一個あるんですよ。
うん。
それは、なんか、えっと、
A音楽なんとかって、その自分の中にあるものとスッて出ていくんだけど、
小説ってなんか一個壁があるんだよ、俺の中で。
うん。
で、その壁を越えるときに、ちょっとそれが変化してしまってうまくいかないことがすごいある。
わかります?この感じ。
わかるよ。
それを越えたいから、なるべく俺、考えないようにして、
スッて書きたいんだけど、
だから、もうこれを感じたまま、
いろいろこの間で、理屈で考えてると変質しちゃうから、
その前にもうスッて書きたいんだけど、
それをやると、なんかやっぱまだ恐怖心があるというか、
なんか、うまくいかないんじゃないかっていうのは。
これに関してはすごく具体的な、
ネガティブ思考回路の影響
うん。
ありまして、
うん。
その何らかの基礎創作エネルギーみたいなものが心の中にあって、
それが小説という形で外に出ようとするときに、
うん。
自分の中に、
うん。
過去に、
はいはい。
恐怖心とかネガティブな気持ちから、
はいはいはい。
作り上げたロジック回路があると、
あるね。
その回路を通さないと、
なんか恐ろしいことがあると思い込んでるんだね、
その回路を作ったときに。
あるね。
結果、恐怖とともにその回路が起動して、
本来であればまっすぐ流れるはずのクリエイティブエネルギーが、
そのネガティブ恐怖ロジック回路によって変質した状態で出力されざるを得ない。
はぁはぁはぁ。
で、そこで、
じゃあこの回路を通さずに、
考えないでやろうとしても無理なんだ。
その回路はここに存在して、
はい。
動いてるから。
うん。
その時何をしたらいいかっていうと、
この回路を浄化するってことをしなきゃいけない。
あぁ。
それはプログラムのコンピューターであれば、
バグってるプログラムをアンインストールするってことです。
あぁ、アンインストールするんだ。
うん。そうするとその回路は消滅するんで、
うん。
かつて書くのがこれだけ大変だったみたいなことがなくなって、
スッと本当に自分の中で高めたエネルギーを文章に出せる。
俺ね、昔の最初の創作の時期、
うん。
今では信じられないことですが、
うん。
前輪がいっぱい出てきて、
うん。
で、ハッピーエンドになって、
はい。
みんなが感動する物語を書いてたんですよ俺。
うん。
で、ところが今ではさ、逆なんだよ俺。
うん。
不思議なことにね。
うん。
で、俺はなんかディスクロニアで一旦それが全て、
その回路を焼き切ろうと思って、
うん。
焼き切ったんですよ。
うん。
だから今もう一度、
うん。
昔の、その焼き切ったやつを捨てて、
うん。
全てが、もう、みんなが幸せになる物語を書こうとした時に、
うん。
昔の焼き切った回路がね、
うん。
そりゃそうよ。
あははは。
あの、すごくあのね、本質的な話をしますけど、
はいはい。
ネガティブな気持ちで作り上げた思考回路ってのは、
うん。
愛で溶かし切るまで、
なるほど。
心の中に永遠に残り続ける。
恐ろしいこと言いますね。
いや本当なんだ。忘れることもできないし、
はい。
焼き切るとかそういうネガティブなパワーでネガティブな回路を外すことできない。
なるほど。
なぜならネガティブな回路っていうのは、
うん。
自分を守ろうとか、戦おうとか、
うん。
生き残ろうとか、そういうね、なんかこう、
何?
押されたら押し返すみたいな、心で作ってある。
うん。
だから焼き切ろうとしたら、何の俺は絶対ここで生き残るみたいな感じで、
回路は強化される。
なるほど。
必要なのは、
うん。
大丈夫だよみたいな、
あははは。
愛のエネルギーを心の中に、
愛のエネルギー。
うん。
流し込むことで、過去の自分がね、
はい。
この回路はもういらないんだって手放せるっていうね、
うん。
状態持ってくと、本質的な自分のね、クリエイティビティを取り戻せます。
素晴らしいじゃないですか。いいですね。
ちなみに私はこの作業に10年かかりました。
10年長ぇよ。
ははは。
もう俺死んじゃうよ10年やってたら。
無理だよ。
1日2分ぐらいでできない?
ははは。
3分とか。
まあ、俺のね、そのネガティブ思考クリエイティブ回路みたいなのすごい重かったからね。
そうか。俺でも大して重くないと思うよ俺。
じゃあ、大して重くないなら大して重くない。
浄化と自己回復
多分お湯かけたら、お湯かけたらもう終わるぐらいかなと思う。
ただ、
うん。
言いたいのは、
うん。
この作業は、自分のクリエイティブな回路を、
うん。
自分の本質的な状態戻すっていうのは、
うん。
クリエイターにとって一番大事な作業なんです、これは。
そうですね。
うん。
描くとかより大事なことなんですよ。
うん。
いや、そう思うよ。
それは、自分という人間を元に戻すっていうことであって、
これは本当にね、あの、
わかる気がする。
大事なことだよ。
最近俺めっちゃ調子いいんですよ。
はい。
めっちゃ楽しい。
はい。
すべてが、すべてが回っている感じがするけど、
はい。
やっぱ俺は画展系なんですよ。
はい。
もうなんか、頭で考えるタイプじゃないですよ。
うん。
脳が存在してないみたいな。
うん。
人間なんですよ、もともと。
感覚しかないみたいな。
結局そこに戻って、それでもできる、やっぱ本好きだから、
クリエイティブな活動の重要性
それを、本を作るということとかをやっていると、
なんかね、本来の自分を取り戻してますね、だいぶ。
まあ、そんな風になんかこう、
うん。
迂回してこう、なんかこう、心の中の、
使用不能にあったところを置いたまま、
活動できるところだけ使って、
うん。
活動するっていうのも、それはね、素晴らしいことだと思います。
そうね。
うん。
楽しいですね、非常に。
なるほど。
そう、人間の。
クリエイティブルーティン。
うん。
そう、みんなで、やっていきましょう。
はい。
そうですか。
最近の散歩した話していいですか、俺。
どうぞ。
最近、たまに、まあ暑いけど、日に当たらないときだから散歩してるんですけど、
なんか、阿佐ヶ谷にね、本屋がむっちゃ増えてきた。
うん。
で、この間ポポタムっていう本屋さんが移転してきたって話をしたんですよ、南阿佐ヶ谷。
うん。
先週また新しい本屋ができて、
うん。
これが駅前にある阿佐ヶ谷の鹿のデコイ。
うん。
名前よくないですか、鹿のデコイ。
かっこいいね、鹿のデコイ。
もう、風呂なしアパートの一室なんですよ、これ。
うん。
で、品ぞれがやばくて、
うん。
カセットテープとかCDが置いてあるんですよ。
へえ。
それがフィールドレコーディングとか、
へえ。
ポストパンクとかノイズとかさ、
うん。
なんか、店内に流れてんだけどさ、
ウィーンピーガガーみたいな。
うんうん。
すげえ、これやべえな。
髪長い兄ちゃんが言ってさ、喋ったの。
うん。
すごいですね、なんか。めっちゃセンスが、なんか輝いてた。
やっぱり、自分はこういうの好きで、
うん。
で、東京に来たら何でもあると思ってた。
うん。
で、東京に来て何でもあると思ってたけど、
自分が好きなこういうものはほぼない。
うん。
だから自分でやろうと思った。
うん。
素晴らしいなと思ったんですよ。
うん。
そう、東京には何でもあるようで何でもないんですよ、本当に。
何もないのか?本当か。
彼が欲しいものはなかったらしいんです。
マジかよ。
うん、確かに。
深い話だな。
うん。
確かに、フィールドレコーディングとか、変なノイズの売ってる専門店とか、
うん。
ないわ。あんまりないわ。
ないのか、本当に。ないみたいな。
多分でもあるけど、2、3店舗ぐらいしかないんじゃない?
ないな。
やっていけないでしょ、それ。
うん。
しかも、日本じゃないの。
うん。
なんか輸入のもので、
へー。
もうわけわかんない。
それは確かにすごいな。
うん。
そういう世界があるんやな。
それで、ついでにシンクロニシティなんですけど、
うん。
名刺渡したら、
うん。
あ、知ってますって言われて、
うんうん。
ただ、僕の創作活動ではなく、
うん。
前に農品に行った南浦和の書店で、彼もなんか創作をやってて、
うんうんうん。
その時に知ったって言って、めちゃくちゃ遠いんですよ。
うんうん。
偶然ですね。
うん。
彼のね、絵もね、絵も独特なんだよね。
うん。
あの、まさに今クリエイティブで言ってた、
うん。
あの、全くなんて言うんだろうな、魂のままだした感じ。
うん。
見てわかる、そういう絵ってわかるじゃん。
なんか、テク、一切テクみたいなフィルターを通さず、魂のまま、
うん。
魂がそのまま出ちゃったみたいな、
うん。
創作ってあるじゃん。
うん。
それは素晴らしい。
ちょっとね、ちょっともうね、
ちょっとね。
一言言いたいんですけど、
はいはいはい。
言っとくけどね、私のクリエイティブルーティンをやると、
うん。
テクニックもガチで上がりますからね。
あー、なるほどね。
うん。
わかるわかる。
ちょっとあの、テクニックとね、
はい。
魂みたいなの対立してるもんじゃなくて、
はいはいはい。
一緒に座ってもこういうもんなんでね。
両方ね。
まあその、
はい。
なに、魂だけのね、
うん。
剥き出しの、
剥き出しのやつもいいよね、
うん。
思います。
ははは。
剥き出しのやつにその、直面した時に、
うん。
やっぱり、ちょっとなんて言うんだろうな、
うん。
あのー、
うん。
なんて言うんだろう、不思議な感じがしますよね、自分の中で。
うん。
それが見慣れてないからかもしれないけど、
うん。
でも確かに、その、のびのびさがあるんですよね。
うん。
その、恐怖心がないっていうかなんだろう、恐怖心がないっていうのもないな、なんだろうなあれは。
子供のママのものを見たみたいな。
うん。
大人なのにこんな、なんていうの、いやーちょっと、表現しづらいな。
言語化の難しさ
もう俺もなんかその、理性をあまり使わないように最近してるから、なんか言語化っていうのがあんまり良くないと俺は思っていて。
それはあるね。
うん。
言語化ブームみたいなやつあるけど、
うん。
なんていうかな、言語化するとさ、なんか、表現したいものの本質がね、
うん。
あのー、抜け落ちちゃうっていうか、形外化しちゃうところがあるんだよな。
そう。
言葉ってのはさ、すごい情報量少ないからさ。
うん。
うまい人はさ、いるじゃん、言語化がうまい人って。
俺そもそもうまくないからさ、言語化能力俺後で、後付けエンジンなんだよ俺の中で。
めっちゃくちゃ後でつけてるんだよ俺って言語化能力。
うん。
で、もともと俺25ぐらいまではほぼ言語化能力ゼロみたいな人間だったから、めちゃくちゃ後付けたんですよ俺言語化。
あのね、言語化能力つけるための一番良い練習があって、それはね、ラップの練習することなんだ。
あー。
なるほど。
うん。
どういうことじゃ。
え?
ラップの練習がまずむずいよね。
ラップの練習をすると。
うん。
瞬発的に。
うん。
あの、ある程度さ、そのパターンみたいなのがあるんだけど。
うん。
その即興性とパターン性みたいなやつをね、ちょうどこう、いいバランスでラップの練習をするとね、高められると思う。
あー、それなんでもね、やっぱ意識した方が良くて、俺ずーっとあの、声日記っていう一人しゃべりをやってるんですけど。
うん。
これみんな気づいてないと思うんですけど、これ恐ろしいことに俺声日記をですね、リッスンっていうサービスで。
うん。
もう1年以上やっていて。
え、すごいじゃん。
最新回が何回目かっていうと181回目までいってんすよ俺。
へー。
これとんでもねえ回数やってて。
それどんな効果ありました?
これね、めちゃくちゃ俺これはね、効果があって。
うん。
人前で喋ったりするのが苦手な人はこれを絶対やるべき。
はいはい。
俺、これをやったおかげで、これってマジで俺、歩きながらアドリブでずっと喋ってるの。
うん。
1人で。
そうするとね、イベントとかに呼ばれて、じゃあちょっと喋ってくださいっていきなり振られるじゃん。
うん。
これに恐怖心が一切俺今ない。
確かになー。
俺マジないよ。
これ何、今何振られても喋れるもん俺。
なんか、あれですよね、滑舌もなんかね、良くなってたりしません?もしかして。
あー、意識してる俺なるべく。
頭の回転も速くなったりしてません?
ただね、頭の回転が速くなってなくても、頭を経由せずに喋ることができるようになる。
それがさ、実はすごい一番大事なことだと思ってて。
全く頭経由してないよ。
なんかさ、話すの苦手な人って、英語でも日本語でもそうなんだけど、ここでさ、話すこと組み立てるんですよ。
そうね。
そうすると、会話ってのはさ、ポンポンやるものなんだけど、1回かここでね、会話をジェネレートしてるとさ、気持ちよくないんだよ喋ってて。
分かる分かる。
特に男に多いんだ、それが。
うん。
喋って楽しくない会話みたいな、1回かどうでもいいこと考えるから。
そうやな。
そう。
だからね、でもね、俺のこの講演日記を聞いたら分かるけど、本当にどうでもいい一人喋りってやべえなって思うよ。
うーん。
あー、うー、あー、晴れやな、暑いな、みたいな。
情報量ゼロなんだけど、情報量ゼロなんだけど、別にそれで、そこに恐れがなくなるんだよ。
うん。
情報量とかではないんだよね、もう。
分かった。小説もそれだ、そのメソッドで。
あー、そうですね。うん、そうそうそう。
でも、そんな簡単にいかないのが小説なんです。
ははは、そうなんだよ。ただ、小説って編集できるじゃん。俺それがやっぱりいいことだと思ってて、この音声の編集を切ろうと思ったら、情報量ゼロになるから何もなくなっちゃうんだけど、小説って後から編集して書き足したりできるから。
それがね、逆に俺は小説のやばいところだと思っててさ。
あー、そうなんだよね。
無限に直せるから。
分かるよ。
無限にそのね、良くないロジカルなものがぐるぐる回り続ける。
やっぱり結果的に小説はやっぱり難しいというか、いろんな面があるが、そこをポジティブに捉えた方がいいということですね。
チェキの魅力
そうですね。あの、皆さんね、私のクリエイティブルーティーンで、どんなクリエイティブに困ってる人もね、めちゃめちゃクリエイティブになるようなルーティーンをこれからも紹介していくんで、見てください。
頑張って。
はい。
えー、告知コーナーに入りましょう。
そして、えー、我々の重大なる告知がありまして、チェキを買いました。
うん。
我々。
だから、今後我々のあらゆるイベントにおいてチェキが登場します。
そう。
はい、チェキというのはまあ、思い出を残す道具です。
はい。
これはですね、チェキがね、まあ1回1000円ぐらいなんですけど、アイドルの現場では。
うん。
これね、友達のアイドル運営と喋っててですね。
うん。
なんかチェキ買いとか3000円とかをする。
うん。
これはなんか俺らからするとですね、本を売ってる方からすると、どうなんだっていうことを言ったら、結構俺はっとさせられることをその時に言われて。
うん。
いや違うんですよと。
うん。
あれチェキ何かっていうと、思い出を残すためのものであって。
うん。
その写真単体を単純に売るっていうことではなくて。
あ、そうだったんだ。
その場の、あれはその場で作って、その場の空気も全てがあそこに入っていて、それが思い出とともに残ってるんです。
だからスマホで撮った写真なんて見返さないじゃん。
うん。
だけどチェキって見れるじゃん。
あのサイズでスマホケースにも入れられるし、なんかチェキでスリーブで入れて見返すこともできるんですよ。
うん。
あって言われて確かに。
うん。
それは本当にいいものだなと思ったんですよ。
なるほどね。
消費者にとってすごくいいものだなって。
うん。
この彼女と一緒にいる場面を形として、物として残したいじゃん。
うん。
そんなカメラロールじゃなくてさ。
ほんとだ。温かみがある。
そうなんですよ。
うん。
しかもなんかアナログだしさ。
うん。
って言われて、俺はめちゃめちゃ自分でチェキを使ってみて確かにそうだなと思いました。
うんうん。
売れてる理由もわかる。
なるほどね。
そんなチェキがエリーズとか。
なんと。
ね、人間改革のイベントにも登場しますよ。
僕たちとも。
タキモスさんのあれで使おうよ。今回。来週あるんだっけ。
あ、そうね。
3回。
8月8日にイベントがあるので。
チェキやりましょう。チェキ会やりましょうよ。
チェキも取れると思いますので、ぜひ僕と一緒に思い出を残しましょう。
そうです。そう。
はい、で、僕の告知ですが、この後読書会に行きます僕は。
もう間に合わないんですけど、これ聞いてる人は。
告知したんでしょ。
したでしょ。
でもまあ来月もあります。もう毎月俺やってるんで。
毎月土曜日読書会やってるんで赤坂で。
で、8月1日に高円寺で哲学対話というものをやります。
これはですね、残念ながらでもね、告知3、4時間で埋まってしまいました哲学対話。
これは人気のイベントなんでまたやります。
これ哲学対話ほど何もない状態で来ていいものはないですよ。
問いだけを持ってきてください。
その場で来て、みんなで問い出しというのをして、
問いを出して、これはどういうことなんだろうねって考える会です。
安全な場所でみんなで会話をしながらみんなのいろんな世の中の悩みについてとかね、
いろんなことについて考えようというすごく楽しい会です。
そしてですね、8月17日は法輪堂高田のババで我々のバンドエリーツのイベントがあります。
そしてこれは告知されました。
なんと無料。
なんと無料です。
なんと無料なのでみんな早めにチケットをお買い上げください。
会場で何か物販をするんで買ってほしいんですが、
まあ最悪チェキがあるんでその場でチェキ取れたりするんで全然楽しいイベントになると思います。
本持ってるよっていう人もいると思うんでね。
こういうのがチェキのいいところですね。
何枚でもいけますよ。
法輪堂のイベントは僕と瀧本さんとファさんと佐藤優弥先生が4人でやります。
イベントの告知
このエリーツが10年を迎え、10年じゃない10号を超えてですね、
同人誌を作ったのでいっぱいその裏側について話をしますとジングウムについて。
で8月の20日火曜日に僕はパサージュソリダでバーをやります。
7時から11時まで。
これもねお酒飲める人はいいんじゃないですか。
僕飲めないんですけど。
ここでもチェキが登場します。
あらゆる場所に。
バーをねやりますんで。バーテンを僕がやるんでぜひ来てください。
で8月30日SF大会カマコンに出ます。
ここでは宮内雄介さんと僕がトークをしますんで。
SFサッカー、直木翔候補サッカー、宮内さんみんなも大好きだと思います。
ぜひ初の対談です宮内さん。
これ来てください。
そしてちょっと長くなりますが9月20日にB&Bでついにエリーツのライブが久しぶりにあります。
ワンワンライブが。
これはねトークとライブが両方あって楽しい場になると思いますよ。
ぜひぜひこれ告知そのうちされると思いますが9月20日開けといてください。
で僕は相変わらずディスクロニアのハト時計が発売中関西でも入荷をされいろんなところで売っております。
読んでない人は夏の課題図書ですこれは。
ぜひ読んでください。
でグルメガイドと読書解剖なども発売しております。
はい竹本さん。
はいでは私から私の告知はですねまずキンチョっていうんですかね。
近い頃に出した本を紹介します。
新NHKにようこそ。これはですねジャンルとしてはジークアックスとかと同じジャンルですね。
パラレルワールド。
新しい創作への試み
パラレルマルチバース的なやつでまあとはいってもねいつもの佐藤くんがね佐藤くんっぽいねことをやるんですけど今回はなんと
ADHDじゃなくてMDASMRを佐藤くんと山崎くんが作りますなんと。
で今回さ面白いのがさあれですよ。
前のね佐藤くんと山崎くんはさすごい孤独に作ってたんだけど今回みんなの力で作るんだASMRを。
キャラのみんなの力でねASMRを作っていくというねこの何新時代のねあの
生まれ変わったNHK。
新しい今風のねNHKで楽しんでください。
そして超人計画インフィニティというのが数ヶ月前に出しました。
これは私滝本達彦が主人公のエッセイのような小説ようなもので私滝本達彦が作中で1000年生きるぞと決意します。
超人というのはね自分の力で自分の現実をね好きなように作れるという存在なんです。
その力を持ちまして俺は実はもう超人だからいろんな修行して超人だから好きな人生を作ることができるはずだ。
滝本はその力で1000年生きるぞ。
生力3000年まで生きるぞと言うんですけどしかしそうは言ってもねリアルな中年の苦しみが滝本を襲い始めます。
滝本が本当に3000年まで生きられるのか。
そしてその中で出会った謎の女性とのラブロマンスはどうなるのかそんな話になってます。
めちゃめちゃ面白いんで読んでください。
そしてついこの前出た筋肉少女体小説家計画では私が尊敬する筋肉少女体日本が誇るロックバンド筋肉少女体の名曲を私が短編小説化しました。
これもね面白いんで読んでみてください。
そして一番新しい小説が小学館の小説総合サイト小説丸のストーリーボックスにて連載中の燃え尽き吸血鬼の音楽連載が始まりました。
吸血鬼そしてアルファ世代の女子高生が一緒に音楽をやるという話です。
またこの連載開始を記念しまして8月8日に一日バーでですね夜にイベントトークイベントトークと小説を監修してくださっているプロのミュージシャン
そういった私のトークとプロのミュージシャンの方の音楽
そんなイベントがやります。
ぜひ見に来てください。
詳しくは私のXで。
イベントの告知
チケットはどうなのかな。
予約できるのかなあれ。
分かんないけど分かったらたぶん後でXに出しますので見てみてください。
はい。
はい。
というようなところです。
以上です。
この番組の拡散、つぶやき、そしてアプリでのフォローなどなどお便りも募集しております。
みんなの力でこの番組が成り立ってます。
ぜひ応援してください。
お願いします。
また来週。
またねー。
58:54

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