人と会って楽しいこと
はい、始まりました。 ラジオ、「人間改革」。やってきました。
この番組は、小説家の海猫沢めろんと滝本竜彦が、人間を改革するための未来に向かって進んでいくラジオです。
ライフハック。人生を良くする。
今回で何回目だ?10回目かもしれない。 新年1回目、10回目。演技がいいですね、すごく。
というわけで、最初のコーナーやっていきたいと思います。最初のコーナー、楽しいこと、最近の楽しいことは何だろう?というコーナーです。
メロンさん、最近の楽しいことは何ですか? 年末楽しかったですね。年末はですね、充実してましたよ、僕は。
本当ですか、素晴らしいじゃないですか。 まずはもう人と会って、忘年会的なことをし、毎日ご飯を食べ、美味しいものを食べ、
夜遅くまで遊び、夜遅くまで寝て、逆転生活をし、罪悪感もなく。 最高じゃないですか。
で、ラジオを入れたりし、大晦日、大晦日にですね、
高円寺のカニブックスという本屋がありまして、そこでみんなで年越しをしようと。
で、ファさんと僕とで、今年読んで面白かった本などを話しつつ、無料イベントやったんですけど、夜中まで明けるっていう、明け方まで。
そしたら意外と20人くらい来てくれて、トークイベントを僕とファさんと、北村咲子さんっていうミュージシャンの方がいて、その人呼んでやったんですけど、
そのイベントが超面白かった。 でもなんか去年は平成っていうか、過去の時代が終わったよね。
いろんな、ジャニーさんが死に、宝塚歌劇団問題とか。
いろんな社会の闇みたいなものに光が当たって生きているということなんでしょうね。
日本の人が死んだ昭和を象徴する。
やはりあのね、闇に光が当たるということはよくあって、特に個人の闇にも光が当たることがあって、
俺10年ぐらい前に、生き方をね、俺光系の人間になろうってしてたんですよ。
そしたら、今で見ないようにしてきた心の闇にすごい勢いで光が当たって、
で、
何、
闇に光が当たること
あの、
まあ、今社会的にそういう、いろんな組織に光が当たって、
汚いものが表に出てくるみたいなやつが個人の中でね。
それいいことだな、結果的には。
やはり汚いものっていうのは光に当てて、それをこうしっかり見ることで浄化しない限り、いつまでもね、心の中に残っているんですね。
ですから、
日光で消毒するみたいなことですか?
まあ、そんなことです。
それをやったことで私の、まず顔つきが変わったよね。
俺の過去のね、写真見ると、なんかね、ダメな、なんかね、なんかダメな顔してんだよ。
うん、暗さを纏ってるよね。
そう、なんかね、闇を抱えた目をしてて、
なんか写真からもうね、闇を背負ったんだよね。
そうか。
こいつはね、もう何をしても幸せにならないんだろうな、みたいな。
あるんだよ、そういうオーラが。
そうですか。
いや、ところがそのオーラをね、
オーラってのはさ、心の中にあるこの闇が、
体の前にワッとね、雰囲気として出てるみたいなもので、
心の中がクリーンになると、
何、最近俺人当たりいいんだよ、やっぱ。
おお、でもね、それはあると思いますよ。
なんか、何だろうな、余裕がないと人に優しくできないし、
結局なんか俺は、境遇が人間の性格を作ってるとだいぶ思ってて、
だからなんか、犯罪者になんてならない人、
自分はならないと思ってるような人って、
なんか幸せだなぁと思うんですよね。
本当に貧困になったり、本当にもうめっちゃ辛い状況になった時、
その状況が人をおかしくさせるんですよ。
親ガチャリオンですね、それは。
うーん、そうですね、でも親ガチャ、でも親、
そうですね、確かに状況、環境だもんね、子供にとって親はね。
僕はね、その意見にはね、反対ですね。
そうか。
なぜかというと、その起きたこと自体じゃなくて、
人間の心っていうのは、起きたことをどう解釈するかで変わるんですよ。
なるほど。
例えば、一見辛いような事件が起きたとして、
それによって自分は不運だったと解釈したら、そういう生き方になるんですよ。
で、起きたことをですね、何かしら別の解釈をすれば、
そういうストーリーで生きていくことになる。
難しいですね、でもそれはね、解釈を変えるのはね。
で、多分ね、そこで同じ境遇でどう解釈するかってところに、
その人の何か生まれ持った心のね、あり方が出てくるんじゃないかな。
でも、やっぱり、辛い時は辛いよ。
なかなか難しいよ、そんな成人みたいな人はなかなかいないよ。
なんかね、そういう良い解釈をしようとしても、
辛い目に遭うとだんだん心が折れていくんですよ。
その、まあ折れるわけですけど、
折れた後で、とにかくその何て言うんだろう、
心のあり方というか、解釈で人生を変えられるんだみたいなものがないと、
人間というのは、この宇宙の中で環境に翻弄されるだけの、
ただのね、デク人形なんですよ。
なぜかというと、環境で生き方が決まるとすれば、
人間のね、意思なんてものは何もないわけです。
環境を整えることはできるじゃないですか、でも。自分で。
それができるんだったら、そもそもね。
それはそっち派なんですよね。
意思じゃなくて、環境だから環境を整える意思で整えるっていう話ですよ。
それができたら何の問題もないですよね。
それができたらそもそも一番良いことだと思いますよ、環境を整える能力があるんだったら。
でも同じことの裏表言ってるんですかね、これは。
環境を整えるっていうのもさ、自分の意思です。
世界を変えるということですから。
まあそうやな。
そっちの方が強い意思だろうね。
俺はそっちやと思うけどな。
それができたらそもそも。
環境を整えようと。
でもどうしようもないこともあるっていう、その何て言うんだろうな、変数がいじりやすいっていうイメージです、俺は。
環境を自分である程度。
だってお腹空いてる時はご飯食べればいいじゃん。
でもお金なかったらそれができないけどさ、そこの変数は動かし難いじゃん。
でも大人になるとさ、お金を稼ぐっていう選択肢が、ウーバーやったりいろいろできるじゃん。
だから子供の時と大人の時で変数の変化のさせ方が違うってイメージなんです。
大人の方が変数をよりいじりやすい。
それはそうですよ。子供の方よりもはるかに大人の方が意識がね、あれですから。
でもですよ、やっぱり子供ってのもそれぞれのね、選択をしてるんですよ。
なるほど。
例えば親ガチャ失敗した時に。
親ガチャはでも完全に運だもんね。
それは運だけど、親ガチャ失敗した方のどう解釈するかっていうのは子供の意思でやってるんですよ。
なるほどな。
例えばですよ、子供もね、やっぱ性格いい子供と悪い子供がいて、性格悪い子供はね、そいつらの意思でね、悪い性格になってるんですよ。
そうか。というか善悪の判断がおかしいよね。基準がね。そういう時の子供は。
まあ子供といえどもね、何かしらのこう、意思というか選択はしてるんじゃないかなっていう気が。
まあでもそうかもしれないですね。
まああれですよね、そのあれこそその親ガチャ問題、環境なのか意思なのかっていうね、人間の長いテーマですけれど。
少なくともあの環境ですべて決まるみたいに考えるとね、やばい気がする。
そうか。
やばいでしょ。
でも金持ちの子供ってだいたい性格良かったりするんですよ。俺環境だと思ってるんですよそれは。本当に。
いや何なんだろう俺、やっぱ金持ちだからなーってちょっと思うときもあるし。
ヤシロアキさんと演歌
軽がってことにしようね。
そうね。昨日ね、ヤシロアキさんが亡くなったニュースがあったんですけど。
今日ヤシロアキ報道がすごいあるんですけど、ヤシロアキさんの人柄を忍ぶみたいなエピソードがいっぱい出てくるんですよ。
なんか成人みたいなんですよね、本当に。
なんかそういう時っていいことばっかり出てくるじゃん。
なんかヤシロアキがさ、演歌を歌ってたわけですよね。
船歌とか、アーメンアーメンフレフレとか、なんかそういう、その暗いわけです演歌。
ウエットで、明るい演歌あんまないじゃない?松剣サンバーぐらいじゃない?
あれいいよ、ハルバルキタゼ。
あー、ハルバルキタゼね。
あなたとー。
そうやな。でも演歌って基本的にブルースやからさ。
ブルース、ちょっと、なぁ。
ブルースで怒りそうやけど。
ブルースやからさ、なんかウエットなさ、黒人の。
なんか性格の悪い日本人みたいなの出てるよね、演歌は。
演歌は。ウエットだよね。
そう、ウエットっていうか。
ウエットでしかも封建的だよね。
そう。
女は、女はなんか喋らないほうがいいみたいな。
演歌はさ、本当に気合でさ、演歌でいいやつってあんまないよな。
そうか、俺結構演歌好きなんだけどね。
なんかさ、ネタっぽいじゃん。
いや、そうか。
基本的に。
演歌。
演歌。あの、天城越えとかもさ。
天城越えな。
すげぇ、なんか、あの、ちょっとなんかこう、
一種のキッチュなって言うんですかね、なんかキッチュな感性とか。
そうか、俺なんか演歌結構年取ってきて、なんか染みるなぁと思うけどなぁ。
染みる余地あるか。
いや、なんか、魚を炙ったイカでいいみたいなさ。
それはね、まぁ名曲でしょ、それは。それはなかなか名曲。
歌い出すのさ、船歌を。
でな、なんかその、しろあきが、ずっと暗い歌を歌ってるんよ。
あんなもん、あんなもん、日本のさ、日本の心とかじゃないよな。
日本の心やで、恐れざんとか、そんな感じするもん、東北の感じするやん。
で、小西、小西泰晴だっけ、ピッチカート5のな。
がプロデュースをな、使用したらしいのよ、一時期なんか、やしろさんをな。
その時にさ、でもさ、ピッチカート5とかってさ、明るいじゃん、ポップで。
で、そのポップのメジャーな曲を作って歌わせようとした時に、
やしろあきは、いや、マイナーの曲をマイナー調で全部作ってくる。
なんでなんですかって聞いたら、私は恵まれてると、すべてに。
もうプライベートも人生も全然ハッピーだと。
そんなハッピーな私が、やっぱ歌、せめて歌は、
その暗い人間とか、そういうのに寄り添って、そういうのをちゃんと歌わなきゃいけないと思ってる。
でも超偉いなと思って、ほんとに。
めっちゃ成人のようなエピソードやなと思って。
俺さ、俺も寄り添い理論に関しては、結構寄り添ってきたと思う。
どういうこと?
作品で、暗い人間に寄り添うというね。
いや、作家あるよね。俺もあるよ。
寄り添い理論っていうね、それは。
寄り添い理論あるよ。
寄り添うことで、その暗さをね、分かち合っていくって思うじゃん。
俺はね、気づいたんだよ。
寄り添うと、甘やかすことになって、人間をダメにする。
なるほど。
寄り添うと、ダメでいいんだって思うじゃん。
肯定していくものやんな。
ダメでしょ。結局ね、ダメでいることはね、いられないんだよ。
暗さを肯定したままでいるってことは、一生お前は暗いままでいろよってことなんだよ。
暗さに寄り添うと、いいんだよ、暗くてって寄り添うじゃん。
そうすると、そいつは30歳になっても暗いままで、40歳になっても暗いままで、50歳になっても暗いままで、暗い人生終わっちゃう。
うーん、でも、そういう人は多分それを読まなくてもそうなってるから、せめて救いとしてあっていいと思う、俺は。
救われないじゃん。だってさ、世の中それがダメっていう話しかほぼないじゃん。
俺、本で肯定してくれる本なんてほぼないと思ってるよ。
肯定されたらダメだよ。だって、暗いものはダメだから。
だって、暗いものがダメだっていうことしかみんな言ってないもん、世の中は。
みんなもっとね、言うべき。暗いものはダメだって。
いや、俺言いすぎだと思うよ。
なんか、暗いものが甘やかされてる。
なぜなら、特にね、小説とかで、暗いのがいいんだみたいなさ、風潮あるじゃん。ずっと。
いや、俺ね、逆だと思ってるんですよ。
結局、暗いフリをして最終的に、最初、掴みが暗いくせに、最終的に光に誘導しがちなんですよ、小説って。
本当に俺はそれが許せないんですよ。
結局そうかって思うんですよ、俺、めっちゃ。めっちゃ思うんですよ。
ほんとそうじゃない?
なんか、入り絶対暗い言い風で、俺もそんな気持ちだなと思ったら、最終的になんかさ、光方向に誘導していってさ。
宇宙のハーモニーと暗い話
俺はね、小説とかのせいじゃなくて、この宇宙の仕組みそのものが、明るい方に誘導するようになってるんですよ。
つまり、俺はそれがね、結構許せないんですよ。
考えてください。音楽で和音ってあるじゃないですか。
和音ってのは、例えばドを弾くって、ドミソーってのが和音なんですけど、
これはですね、周波数の比率が、1対2、1対2じゃないや、なんだ、2対3とかなんか、美しい比率になるようになるんですよ。
これめっちゃゴラスのやつですよ。
そう。で、例えばドのピアノでドを1つ弾くだけでも、その中に倍音で和音が含まれてるんですよ。
つまり、この宇宙っての放っとくと、勝手にハーモニーが生じるようになってるの。美しいハーモニーが。
なるほど。
で、だから最初はなんか、ハーモニーのない、歪んだものから始まっても、放っとくとね、ハーモニーが生じるようになるんですよ。
同じように、どんな暗い話も放っとくと明るい方に行っちゃうんです。
なるほど。
じゃあ、別に放っといたらいいってこと?つまり放っとけばいいってこと?
そう、そんな気もしてきた。
そんな、そういうことやな。
せっかくだったら暗いものを書いた方がいいかも。
放っとけばいいってことやな、それ。
せっかくだったらね、暗いものを書いた方が面白いかも。
何書いても、全てのことは放っとけば調和する理論やな。
そう。
じゃあもう何でも、でもそれドストエフスキーはそうですよ。
対比理論とフワーとした感覚
全てが素晴らしい。
狂人が言うんですけど、それは、ドストエフスキーの中の、全てが素晴らしい。
あらゆるもの、犯罪もなんか、戦争も全てが素晴らしいって、狂人が言うんですよ。
なんか、ドストエフスキーって俺さ、全然読んだことないんだけど、潜入感で、なんかね、なんか、まあいいや、悪口なんからさ、また放送できないものになるか。
まあでも、まあ、調和していく。
口をない、なんか俺ラジオで口を開けば悪口でしょ。
結局なんか調和するんだよね、放っとけば。
そうなんです。
ドストエフスキーも放っといたら調和したはずなんですよね。
そうなんですよ。
この宇宙自体がものすごい調和の中にありますからね。
でもなんか、闇を見ることで光を感じたりするじゃん。
それはね、対比理論というもので、アップダウンで光を眩しく感じようとする理論なんだけど、この対比理論によって感じられる光ってのもね、制限があるんですよ。
なぜかというと、一旦闇に落ちるじゃん。そっから上がるわけじゃん。
そうすると、下がって上がるから、あんまりね、上がんないんですよ。
それよりもいきなり上がり続けた方が、プラスのね、総量は増えるんだな。
なるほど、そうなのか。
俺の独自研究によれば。
いや私、もともとすごい闇を描いて光を描くみたいなのがすごい好きで、それこそ私の初期作品みたいなのはね、どれだけ暗いことを描いて、その中で光を一筋差し込ませるかみたいなものを挑戦してたんだけど、
なんか、いきなりなんかすごいどんどん明るいやつを増やしてった方が良くないかみたいな感じの描き方も探求して。
これはね、音楽理論で言うと、あれなんですよ。
音楽、普通のJ-POPみたいなやつは、結構高度進行で、暗いところと明るいところの対比を作って、アップダウンを作っていくんですけど、それはそれで聞いてる気持ちいいんだけど、それと別の、例えばですね、モード双方、Kind of Blueみたいな、あれひたすら気持ちいいのがね、フワーって続いていくんですよ。
これが光というか、フワーっとした気持ちいい感覚をひたすら濃くしていくみたいな。
この2つのね、時間芸術の中にはこの2つの方法があるんだな。対比によってこう、アップダウンを描くというね、やり方と、ひたすらフワーっとなんか気持ちいいものを積み重ねていくみたいな。
なるほどね。
まあ、このどっちともできるといいですよね。
文学はそういうのがある気がする。
ちなみに、ライトノベルっていう作品ではひたすら光をね、光の量で小説の展開を作ろうみたいな感じにした小説、ぜひ読んでみてください。
読んでみてください。
読んでみてください。
どこから出てるの?角川から?
潜在意識とデータバックアップ
角川書店より出ています。ライトノベル。
竹本さんの年末はどうでした?
俺の年末は実家に帰って、そこで。
あれ、実家、よく帰ってくるタイミングとかね、地震のタイミングとか空港の事故とかのタイミングがあったじゃないですか。
実家で。
地震の時はどこにいました?
実家、実家。
実家?
実家でその、あの。
北海道揺れました?
いや、全然揺れなかったね。
飛行機のあれ見て、飛行機って避難するとき手荷物を置いていかなきゃいけないじゃん。
ペットは別に、そういう気は分からない。
ペットは買ってないから分かんないけど、パソコンを置いていかなきゃいけないってなったら、俺置いていけるかどうかさ、
この中にさ、
無理でしょ。
すごいデータが入ってて、
で、iCloudでバックアップできるものは良いんだけれど、音楽のデータってさ、俺バックアップしてなかったんだよ。
これは俺ソリューションとしてですけど、耐熱用の何かを爆発しても後でそれだけ取り出せるようなやつに入れとけば安心していけるじゃん。
すごいソリューション。
それ今売るべきなんじゃない?俺が作って。
すごすぎるソリューション。
まあそういったソリューションもあるかと思いますが、私はあの、
後でその、普通にUSB、ハードディスクを買いまして、
あ、クラウドで?
いや。
あ、USBか。なるほど。
直にもう、主動で俺がバックアップしてる。
で、昨日初めてバックアップしたんですよ。
そしたら、
今ってそのUSB何ギガぐらいあるの?
俺買ったやつは4TBで、
すっげえ。外付けで?
4TBで9000。
ピッてやるの?
そう。
え、すごいね。4TBまでいってんだ今。
昔4TBって言ったらいくらだったんだよ。
そう。これが1TBで、4TBあるんだけど、
まあマシンってやつが、タイムマシンってやつが何回もバックアップしてくれるから、
結構大きい方が良くて。
で、それでバックアップしたら、
俺の潜在意識の中にあった、
いつか消えるかもしれないみたいな恐怖が消えて、
あ、なんか肩こり取れたな。
へえ。
こんなにも俺は。
竹本さん大変ですね。
師匠のそんな悩みが体に出る。
こんなにも俺はデータ消失を恐れていたのか。
みたいなことがあったり、
あと毎年実家で、
変わる作曲しますよね。
作曲の会があって、
今年も行ったらですね、
また1人メンバーが増えて、
今年は作曲の会をオンラインでやろうってことになって、
実家に帰るのが俺が年に2回だけだから、
それだと2曲しか作れないから、
毎月1回オンラインで集まって、
顔を合わせて喋るとともに、
1週間くらいで1人ずつ曲のデータをちょこちょこ作っていって、
パスし合って、
コーライティングっていうんですね。
一緒に曲を作るっていうのをオンラインでやっていこうっていう、
そんな感じのセッティングをしてこれました。
面白いですね。
なんで、
また音楽のなんか、
俺の、
何かの花開いてしまう気がする。
北海道の友達、結構ずっとやってますよね。
かなり2人とも、
すげえいいトラック作る人なんだな。
いいですね。
持つべきものはミュージシャンの楽しみ。
普段何してんの?
普段は、1人は、
なんか町の、
なんだ、
文化会館ってところで働いてる。
役場で働いてる公務員?
そうそう。
いいな、公務員。
安定感あるな、公務員。
文化会館とかだからやっぱりなんか、
文化的な授業をしたりしてるね、きっと。
いいですね。
そうか。
いつもの実家帰ったらメイトなんか、
遊ぶじゃないですか。
今年なんか、俺が受験で。
そうか、中学?
高校で、
釘を刺されて、あんまり音楽の話しない。
なんで?
やっぱほら、
集中できなくなっちゃうから。
そんな?
いやいやもう、
高校受験というか中学から高校に行く?
そう。
まあ直前だからそんなにね、
やっぱりあんまり気を散らすようなことよくないのかなと思って、
あんまり今年はやらなかった。
あ、そう。
そんなビキ抜きに1日2日ぐらいさ。
ダメダメ、ずっと勉強しなきゃダメです、受験生は。
もういいんじゃない?
忘れちゃうでしょ、単語。
いいんじゃない?受験とかもしなくて。
やっぱさ、人生は受験で決まるんだよ。
なんか俺その世界観がすごい嫌いでさ、
まあでも俺にはないからかな。
でも世の中そうなのかもね。
だって考えてごらんなさいよ。
いい高校に行くと偏差値が高い人たちが集まってるんだよ。
それはいい高校の方が面白い人が集まってるということにも。
俺でもさ、いい学校に行ってるから、
いい幸せな人生送ってるっていう感じしないんだよね。
みんななんか病んでたりさ。
田舎のマイルドヤンキーの方が健全なやつ多い気がするんだよ。
見てたら。
まあそれはそれでいいかなって思うよ。
ただ気が合うかは別だけどね。
ただ気が合わないだけで、マイルドヤンキーと俺は。
気が合わないだけで、
この人は別にかからなければ幸せそうだなと思ってるよ俺。
他の高学歴のやつの方が独身で、
未だに意外と悩んでて大変そうだなと思うことが多い。
私も今ちょっとね、反語的な感じで、
あえて老悪的に受験は大事だみたいなこと言いましたけど、
最近そういう反語的というか老悪的というか、
アイロニカルな物言いはね、真っ直ぐ取られちゃうから。
私もあんまり受験はね、そんな人生に必須とは思ってはいないんですけれど、
ただやっぱりやっぱなんか、
いいと思いますよ受験は。
そいつに合ってるかどうかやな。
勉強すると、
なに勉強って今思うとさ、
勉強するだけでいいんだよ。
いやほんとそうだよ。
勉強よく言うけどさ、
世の中のことなんで努力しても全然結果出ないんだよ。
なのに勉強はね、確実に答えがわかるってね、楽だわ。
ほんまそうだよ。
答えがあってそれをやってりゃ、なんかわかんないけどレベルが上がっていくんだよ。
それがね勉強しすぎると答えがあるっていうことに慣れてしまって、
脳みそがある意味バカになるという感じもあるよな。
なぜかというと答えがないことが多いから。
ほんとそうだよ。答えなんかないよ。
かといって答えなんかないよとか言ってると陰謀論がはまるんだよね。
なるほど。全ては陰謀だ。
なんか自分の直感だけを信じるみたいな。
なると良くないからやっぱね、受験大事。
俺も奇跡的なバランスやな。
ここまでよく陰謀論とかにはまらずに生きてこられたもんだわ。
ね。
でも、いや、いや違うな。俺はまってたな。
10代の頃俺ズブズブだったわ。
早いな。
体勢だわ。
あのムーとか好きだったわ。
やっぱ俺ムー大事だと思う。
いや俺もね実はね、10代の頃中学の修学旅行にムーを持ってったんですよ。
はいはいはい。
修学の修学旅行か。
あの、みんなに見せて。
見てくださいこれ。
あの、新世界秩序ってのが今出来ようとしてる。
ニューワールドオーダー。
修学旅行のバスの中でニューワールドオーダーについて語ってたの。
あれはね。
だいぶヤバいやつですね。
あれ今思うとさ、すげえなと思って。
そうやな。
思ったよりヤバいな今喋ってる。
いやでも中学でやっぱりワクチンみたいなもんで、
中学でそういうのにハマってるとさ、もう大人になったらさ、
スケールがちっちゃいじゃん。
ムーを2年とか読むと、ずっと同じこと繰り返して。
なんかより強いさ、よりすごい陰謀に期待かけるじゃん。
この程度の陰謀かってなるやん。
なるなる。
だんだんだんだんだんもっとすごい、
心の闇と光の原因
実はこの世界がホログラフィック宇宙だったみたいなさ、
そうやったんかみたいなさ。
そういうのだよね。
ムーは大事だよね。
大事ですよムー。
ムーはね、やっぱ必修科目にすべきですよね。
結局陰謀論とかいうのもやっぱり、
それまで陰謀論みたいなものに全く関わらなかった人がね、
急に困っちゃうんだろうな。
お年寄りのね、おじいちゃんとかがね。
UFOの解釈一つにとってもさ、ムーを読んでるとさ、
基本宇宙人だけどさ、実は違かったっていうのが何回も出るじゃん。
なんかさ、神の光の自然現象説とさ、生き物説もあるしさ、
あとさ、バーストラウマじゃないけどさ、
トラウマで見えてるとかさ、
どれを信じたいのか分かんないじゃん。
陰謀論はほんと良くないよ。
結構さ、いまだにワクチンがさ、何とかって言ってる人いるじゃないですか。
いるいる。
ちょっとね、マジでね、ムッとする。
5G受信できたりする、ワクチンで。
でもムーでさ、もしワクチンを打ったら5Gがあったらさ、
ちょっともうなんか信憑性ないじゃん。笑いって感じじゃん。
ムーちゃんとしろよ、みたいなさ。
ムーで、ワクチン系のやつをムーでやるとしたらどうなると思いますか?
ワクチンは?
いやいや、フリーメイソン。人類を進化させようとする。
そっちがワクワクするね。
フリーメイソンの陰謀や。
やっぱり陰謀が好きな人って性格悪いと思うんだよ。
やっぱり世の中をどう見るかっていうのは、その人の心の中が投影されてるから、
その人が人を騙したり嘘をついたりみたいなことを潜在意識に抱えてると、外部がそう見えるんだよ。
そうかもね。世界の味方やな。
自分がいっつも良くないこと考えてると、他の人も良くないこと考えてるんだろうみたいになるんだよ。
なるほど。
だから陰謀論とか言ってる奴はね、性格が良くない。
基本みんな俺は良い人間だと思ってます。
全員にあふれた。
そう。
実家と心の成長
作業さんの年末は実家に帰ったと思ったし、ずっと帰ってますね。
帰ってますよ。やっぱり実家が僕すごい大事なんだよ。
帰ってない時あんまないですよね。
帰ってない時ないですよ。人生の中で。
すごいな。
人生の中で俺実家が一番大事だから。
本当に?
半分くらいでも実家にいてもいいんじゃない?
それは無理なんだよ。1週間以上いるとね、頭おかしくなる。
そうか。
だってずっと引きこもってるから実家で。
実家ってさ、まだ昔の部屋あんの?
あるよ。
そこはさ、やっぱり小道寺部屋として冷凍保存されてる?
違う違う。一回ね、俺が高校の時一人暮らしした時に建て替えたんだよ。
だからそういう意味では昔の部屋はない。
でも部屋はある?
部屋はある。
そこはどうなってる?いつの時間が止まってんの?それ。
高校時代ぐらい。
高校で時間が止まってんの?
ただそれはね、父親の部屋を俺が帰るたびに帰れるみたいなところでもあるから。
そうか。
俺は使ってる部屋だけどあんまり俺の部屋って感じでもないし。
タッチャンの部屋は残ってるわけじゃないんだ。
違うんだな。
自分の部屋はないんだ。
ないんだな。
いや、そもそも俺実家に居場所なかったからさ。
あ、そう。
田舎に。
あ、そう。
でも滝本さんのなんか、国会堂滝本はさ、意外と新学校に行ってまだ引きこもってなかったじゃん。
それはね、高校の時なんで。高校の時は俺、下宿で一人暮らしで羽ばたいてた。
実家で小学校中学校の時はもう何、カーストがあるとしたらもう最下位だよね。
えー、なんで?
いや、俺なんか。
なんでしょうね。別になんか虐待をされてたとかするわけじゃないじゃん。
なんか、小学校高学年ぐらいから俺がなんかね、なんか神経症みたいな発症して、人前で声が出せなくなって。
はあ。
なんかチック症みたいなものが出て。
人とね、まともに会話できなくなってた。
えー。
高校?小学校?
小学校。4年生ぐらいの時。
なんでしょうね、それ。
人と一緒にご飯を食ったりもできなくなってて。
うん。
で、俺が、まあその神経症みたいなやつは、30越えてやっと治った。
うーん。
最近じゃないですか。
いや、それこそさっき最初に話した、心の闇に光を当てるみたいなことをやって、その闇味はどっから来てたのか。
前世と人間改革
小学校4年生にそんなんで闇ないやろって思うじゃん。
知りたい。
俺がよくよくつぶさにその闇を観察したところ、前世です。
え?前世で何があったんですか?
前世って俺のイメージでは、なんかね、インターネットのネットワークが通じてるみたいな感じで、いろんなとこに繋がってるみたいな。
100個ぐらいあるんだよ、きっと。
その中できっとね、良くないことしたんだよ、いろいろ。
あ、そう。
うん。
前世か。
理由がないよね、それ。
その前世が見えたんですか?
見えたというか、別にそれが本当にあるかどうかはどうでもよくて、
それを見ることで、そこにある心の中のこんがらがあったものを解消できる何かがそこにあったわけです。
それを一つ一つ見ていくと勝手にハーモニーが生まれるわけです、心の中に。
そしてその神経症とか息づらさですよね。
愛とあらゆる種類の息づらさが治っていく。
で、治った?
治った。
すごいじゃん。
もうなんかそれ絶対に本にしたほうがいいよ、本当に。
でもこれはヒーリングの世界では普通なんですよ。
そうか。
心っていうのは簡単に単に闇を見つめれば治るんですよ。
俺でも思うんだけど、最近俺も結構人生が辛いんですけど、
なんか切実にマジで救われたい、助けてくれって思わないといかないよね、そこに。
なんかね、ここで闇を見ましょうって言ったけど、これ見るの実はすげー苦しいから。
見たくないから見ないようにしたやつを見るってのは、本能に反するのはとんでもない苦しいこと。
でもなんかそれをなんとかしたくて、じゃあわかりました、闇を見ますって言うじゃん。
でも多分その闇って、なんて言うんだろうな。
潜在的に見たくないと思ってるから、見ようとしてもさ、首が回らないみたいなさ。
じゃあちょっとずつ。
見てるんですけど。
ちょっとずつ、ちょっとずつ上げていくわけです。
人間の心の中ってすごい深いから、すごいいろんなものが詰まってて、最初は本当にちょっとずつちょっとずつ光を心の中に入れていくみたいなことです。
やりたいですね、俺もぜひ。
今度そのラジオやりましょうよ。
ヒーリング光。
ヒーリング講座で30回分ぐらいで、ちょっとずつ。
そうね。
毎回ね、何回ぐらい必要ですかね。
これはね、基本的に終わりのないプロセスではあるんですけれど。
じゃあずっとやりましょう。
終わりのないプロセスだけど、終わりのないプロセスってことは逆に言うとずっと成長し続けられる。
心の中に光が増えるということは成長するということなんですよ。
ラジオ伝道師みたいな感じで。
人間改革だからね、こういう程度でいいのかもしれない。
改革。
改革、俺はね、毎日改革してる。
今なりにあるわけですね。
この前も本当にさ、闇の塊が。
出てきた?
これめっちゃ苦しくてさ。
すごいね、もういつまで経っても出てくるんだね。
いつまで経っても出てくるんだよ。
なんでしょうね、それ。
いや、もうこの人生で得た闇じゃないんだよ、もはや。
えー。
この人生のありとあらゆる瞬間はもはやね、光が当たってるんですよ。
次元を越えて。
なんで。
違う瀧本も救わなきゃいけない。
初期設定の、この人生の初期設定の前の何かの設定。
すごいなあ。
この今世の瀧本の使命はかなりすごいですね。
根性はね、俺かなり行きますよ。
根性いってますね。
かなり行きますよ、一気に。
行きますね、カルマ解消しますね。
行ってしまいます。
そうか、すごいね。
このプロセスってのをやっていくとだんだんね、加速していくんで。
その光に、闇に光を当てる力が2倍3倍4倍5倍ってどんどん強くなってくるんですよ。
そうなるとその人の成長もね、どんどん早くなってくる。
面白いなあ。
そうすると無限の進化がね、その先に待っている。
やりたいなあ。
やっていきましょう。
やっていきましょう。
というわけで、次回から人間改革はより本格的な心と体の癒しの時間をやっていくことになっていくと思います。
じゃあこれはこの感じにして、最後に最近見た何?
今年の?
何?文化のコーナー、文化コーナー。
文化コーナー。
文化コーナー。
お正月なんか見ましたか?
俺ね、お正月のちょっと前にゴジラマイナスワン見て、感動してボロボロ涙がこぼれて。
すごい。
最高のゴジラ、最高の日本映画、こんなに美しい脚本を書ける人、脚本家の神だと思って。
本当に美しい。
ハリウッドリライティングバイブルとかあるじゃないですか。
あれで照らして、この美しい脚本を書ける奴が日本に出てきたとは。
あれ、監督なんだっけ?結構寄与方へんある人ですよね。
ドラクエとかでめちゃめちゃ叩かれた。
でもね、ドラクエ言わす通り俺結構好きなんだよね。
言ってることは分かるよ、ダメだって言う人が。
でも俺は好きだな。
実力がある人だと思うんですけど、それが本当に良くて。
で、今年の一番これで決まったろうと思ったら、その後何気なくトットちゃん見たんですよ。
なんか可愛い絵だったから。
見たら涙が止まらないみたいな。涙でスクリーンが見えない。
方向性が違うけどとんでもない傑作で、日本映画今すげえ来てる。
ゲナゾーは見てないですか?ゲゲゲのキタロウ。
ゲナゾーが一番のヒットじゃないですか、最近。
やっぱ日本映画今すごくて、何見ても面白い。
確かにゲナゾーはすごい。
低迷してるって言われたけど、今日本映画が鈴鹿魔塾に盛り返してきて、
今日本ってなんかさ、経済も上向きじゃないですか。上向いてるんだよ。
でもそうか。
株価が30年ぶりに。
日本、そうか。どういうことだよ。
働いてる人で割った一人当たりGDPも先進国の実は1位なんだよ。
どういうことなんだろうな。
なんか俺も今調子が乗ってきてるから、日本来た。来てる来てる。
映画も来てるし、漫画も面白いし、小説も面白いし、経済も上向きだし。
コンテンツは素晴らしいよね。
ゲームもね、素晴らしい。
そうか。
アマドコア、ルデンリング、ブレスオブワイルド。
実家ではネットフリー見たりしてなかった?
してないんですね。どうですか、メロンさんは。
俺はずっと本読んでましたね。
偉い。
仕事場で本読んで。
小説家の鏡じゃないですか。
小説書かないといけないんだよね。なんか今年はもう書きたいですね。
本当になんか、ちょっといろいろ作品を作りたいです。
どんなものを書いていきたいですか。
もうなんか、考えずにやりたい。
考えずにやりたい。
もう、なんて言うんだろうな。
数で、数の中から奇跡的に面白いものをできるっていうのが真実だった。
数を打っていくっていうことですね。
なんか、結局俺すげえ時間かけて足組みしてたけど、この時間無駄だったなって。
そんなことないでしょ。
本当、熊本6年行ったりしてる間、マジ無駄だったなと思うんですよ。
いやいや、そんな中で下手ないかもありますよ。
いろいろ悩んでたけど、そんな悩まずに、なんかもう無視して、目の前の出来ることをパンパンパンパンってやって。
それだ。
なんか、よくわからん俺が好きなね。
はいはい。
なんか、俺結構しょうもないアニメ好きなんですよ。
マジでしょうもない美少女が出てきて、ほえーって言って、ちゃんちゃんみたいな。
もう、いわばちびまる子ちゃんとかさ、サザエさんとかみたいなものの、美少女版みたいな。
本当に深みも何もなくていいんだよ。ただ楽しい。
そういうのが意外と好きなのよ、俺は。
はいはい。
エリーツの活動と同人誌の重要性
だけどなんかさ、作品やろうと思ったら、もっとさ、深くなんかやんなきゃいけないと思っちゃうじゃん。
それも一方であるんだけど、なんかその、両方やった方が良かったなと思った。
なるほど。
それだけやってると、マジで行き詰まるよ。
確かに確かに。
うん。
そう、だからなんかもう適当なことを適当に描いていくってことも大事やなと思って。
その通り。
で、エリーツやってることによってみんな結構元気になってるじゃないですか。
そうなんですよ。
やっぱり同人誌って適当でいいじゃん。
誰も怒らないしさ、怒られないし。
別にお金ももらってないし。
そうそう。
なんでもいいんだよ、別に。
だからなんかあのぐらいでいいんだなっていう訓練ですよ、あれは。
まさに職業訓練ですね、エリーツは。
そう、なんかそう、バットがよく触れるようになるみたいなさ。
それが大事やなって、止まらんこと大事やなと思うで、ほんま。
そういう感じで今年は、なんて言うんでしょう、フットワークを軽く。
そうだね。
流れを大事に。
軽く行こう。
不労を大事にして。
不労を大事に。
生きていこう。
気軽に生きていこうと。
そんな感じで。
あまり深刻にならない。
で、告知ですよ。
告知。
告知、我々の告知、今年の告知、もう既に決まってるものがあるとしたら、
えーとですね、今週末に、
はい。
京都の文振り。
そうです。
京都に滝本さんとファさんが今回行って、我々他のメンバーちょっと忙しくて行けなくて、
はい。
京都文振り。
1月14だったかな、日曜日にですね、京都の文学フィルマーがありますので、ぜひ皆さん。
エリーツというブースになっています。
おります。
おりますんで、ぜひ来てください。
宮古メッセだったかな。
うん、宮古メッセ行きます。
よろしくお願いします。
はい。
で、あと、来月2月の9日に作家ソニックというイベントがありまして、
作家が、作家のバンドがいろいろ出るんですけども、
それに我々も出て演奏します。
そうです。
ぜひ来てください。
来てください。
で、あとは滝本さんの新NHKが出席化準備をされているところで、
しているところです。
今年出るのかなって。
きっと出るはず。
うん。で、あとは僕のディスクロニアのハト時計ですが、
はい。
ちょっとまだ言えないんですけど、
ちょっといろいろ考えをして、
波乱万丈だな。
波乱万丈があるけど、これは今年出ることは確実です。
まあ間違いなく出ることは出るんで、
このラジオの後にいろいろ告知があると思いますけど、
まあね、あんまり心配しないで待ってください。
出ます。とにかく出ます。
出るぞ。
間違いなく出ることは確か。
あとは何かありますか。
告知とその他の活動
あとはですね、
まあこんなところかな。
本、あとエリーツね。
エリーツ、5月の文学フリーマンに。
うん。
エリーツ出そうかなと思って。
また東京文学フリーマンで新しいエリーツが出ますので。
そうですね。今回はまだ決まってないですよ。
ご期待ください。
でもなんかエリーツは毎回安定して、
そう。
面白いので。
またね、いい本になると思います。
というわけで。
エディットライトの宣伝。
私がですね、エリーツとはまた別にやってる音楽ユニットで、
エディットライトというものがありまして、
ボーカルの安永さんというですね、ボーカルの方と、
私、串井たきもとがですね、
可愛いボーカルとフワッとした電子音楽で、
とてつもなくエモい一時音楽体験をお届けする。
それがエディットライト。
エディットライトもですね、作家ソニックに出るんですね。
ぜひ。
そしてエディットライトは月にですね、
毎月新曲を提供していますので。
すごいな。
ぜひ聴いてください。
年々と新しい曲を皆さんにお届けしていきます。
あとはそうですね、
僕の連載はスバルで書評は相変わらず連載してます。
今年早速ですけど、
神戸新聞で僕連載が始まりまして。
すごいね。
神戸新聞でですね、
エッセイの随筆の連載をしてて、
月に2回ぐらい僕載ってるんで、
ぜひ見てください。
多分ね、前半ずっとやってるかも。
今年は。
それは素晴らしい。
3、4ヶ月はやってると思いますよ。
気が向いたら見てください。
素敵です。
そんなぐらいかな。
ですね。
じゃあ、
今日も聴いていただきありがとうございました。
ラジオ人間改革。
それじゃあ、またねー。