00:11
よかったら、眠れるまでお話していきませんか?
そんなラジオではない。
あ、違うの?これその配信じゃないの?今。
これはASMR配信ではないんです。
あ、違うの?
はい。
申し訳ないんですけど、これはめでラジ第32回。
私、レギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティの静岡です。よろしくお願いします。
最近流行ってるんですか?
やたらと広告見るから。
なるほど。
ちょっと勘違いしちゃって。
最近そういう広告とか見れてないんで。
最近何やってるの?
最近ずっとポケモンやってる。
日常生活でこれくらいポケモンやってますね。
いや、だからさ、マジで。もう買えないんだよね。マジ、本当に。
結構いろいろたまっちゃっててさ。
今ポケモン買ったらマジで終わるんじゃないかと思って。
いやいやいや。もう日常生活のすべて投げ売っててもポケモンやるべきですよ、これは。
何がお前をそこまでさせるんだよ。
私も本当に十数年ぶりにポケモンやってるんですけど。
当時はもうせいぜいゼンクリして秘密キティ作って遊んでみたいなそんなもんでした。
最後やったの何?俺、ダイパーまでしかやってない。
ヒットしてたのプラチナとかかな。
あーはいはい。
いやー今のやつマジで。当時からそれはそうだって話なんだけど。
対戦の戦略ですよね、やっぱり。
あー当時何も考えてなかったもんね。
当時もうひたすら強い破壊光線全部ぶっぱでオッケーやろうみたいな。
ソーラービームとか。
そう。
振っとけばいいと思ってたもんね。
いろいろ変化技とか使ってなかったもんね。
剣の舞とか。
剣の舞は本当に超強いよね。
そう。強いって気づけただけでも大変大きな収穫になったわけなんですけど。
一応このラジオ的な話しておくと、音楽いいんですよ。
あ、そうなんだ。
あの、かの、Undertaleの作者も音楽に携わってるみたいな。
あ、そうだ。トフィフォクスさんがやってるって言ってたんですよ。
それもあって、ジムリーダー戦とかバトルタワーっていう最後のお楽しみ要素のタワーがあるんですけど、その戦闘音楽とかマジでいいんですよ。
へー。
03:00
何誘ってんだよ。やばいって話してんじゃん。
それ以外にも様々なキャンプ要素であるとか。
結構制作やってるんですよ、僕実は。
その制作が終わったらでいいんで、ぜひ年末年始とか。
いやーね、もう親戚一同の前にずっとスイッチやってやろうかと思いますけどね。
じゃあ今からダウンロードしておこう。
いやーちょっとなー。ポケモンなー。マジで生活。
会社の寮的なところに暮らしてるわけですよ。
で、同じように会社の先輩後輩いるわけじゃないですか。
発売して1週間目くらいの週末に後輩の家に遊びに行って酒飲んでてポケモンやってますって言って。
見たらプレイ時間72時間だって。
わかる。
お前同じ会社行ってんだよなと思って。
いやもう、人間の三大欲求はね、食欲睡眠欲、ポケモンだから。
飯食よりポケモンを選ぶんだねもう。
しょうがないそれはもう。
ポケモンの中で卵孵化させて遊んでるわけだから。
しょうがない。
そんなことはどうでもよくはないですけど。
どうでもよくはないですけど。
今回は静岡さんが制作されてるということで。
2回連続で申し訳ないんですけども、今回も僕・静岡の活動のプロモーション会という位置づけになります。
僕とですね、思念を共有している静岡Pって人がいるんですけど。
人の設定をパクるな。
水族の設定。
設定じゃないです。これは事実なんですけど。
設定なの?
事実なんですけど。事実の共有をしないでいただきたいんですけど。
静岡Pがちょっとバンドというか同人サークルに入っていまして。
ジャズウィザーズパーティーっていう同人バンドっていうのを2,3年くらい前からやってる。
何かっていうと、アイドルマスターのシンデレラガールズというシリーズの作品の楽曲を生演奏のジャズアレンジで演奏しようっていうグループに僕は所属してまして。
ずっとアレンジの方は全部僕が書かせていただいてるんですね。もちろん各奏者のアイディアって結構入ってくるんですけど。
っていう活動をしててCDも何枚か出させていただくんですが、この度ですね、次のコミックマーケット冬コミにですね、新譜新しいCDを出すことになりました。
素晴らしい。
はい、制作をしまして。
で、実はジャズウィザーズパーティーって、僕はリーダーのバンドじゃないんですよね実際に言うと。
06:06
発案者が僕ではなくて誘ってくれた方がいまして、今日はその方をお呼びしております。
はい、ではご紹介します。本日のゲストこの方です。
お仕事お疲れ様です。ジャズウィザーズパーティー主催のガシマシPです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この方もASMRの方?
違う違う違う。
普通の右耳からも左耳からも聞こえる人じゃないんですよ。
地獄でしょ。右側俺で左ガシちゃんだって。
はい、ガシマシPです。よろしくお願いします。
ガシちゃんはもともと僕のジャズ仲間で、よくずっと演奏とかしてたんですけど。
お互いアイドルマスターシンデレラガース作品が好きで、
2、3年くらい前にこういうことやりたい、こういうことやりたい、能人のCDを出したいっていう相談を受けまして、
ちょっとCDを、メンバーを同じジャズ仲間で、みんなリアルのジャズ仲間のアイドルマスター好きな人を集めたら本当にバンドができちゃって。
ちょうど2016年、それこそさっきひそやかが言ってたように3年前なんですけど、
その時期に結構、年末だからみんなで飲む機会とか集まる機会とかがあって、
そこでぼんやり声をかけたらメンバーが集まったっていう感じですね。
それなのにちゃんとピアノ、ベース、ドラムとかギターとか全部揃って。
素晴らしいですね。
結構バランスよく揃ったなって思いますね、今でも。
それで、今までCD3枚か。
はい。
3枚出して、ちょっと新たにシンプルができましたということで。
4枚目が完成いたしました。
冬コミで出すということになります。冬コミの何日目でした?何日目の3日目。
冬コミC97の3日目に我々アイマスの島で出させていただきます。
はい。というわけでですね、今回はその話をしようかと思ったんですが、
ちょっといろいろ事情があって、まだ内容には触れないでおこうかなって思うのと、
そもそもこのラジオを聞いている人全員がアイマスを知っている人じゃないんで。
まあ確かに。
まあそれにちょっと語っちゃうとセンション自存になっちゃうかなと思ったんで。
まあその、ああ確かにって言った中で私もちょっと含まれちゃうんで。
まあなんで、僕らってスタジオでレコーディングしてるんですよ。
09:03
はい。
レコーディングスタジオに行って、みんなでレコーディングしてっていう、そういう形をしてるんですね。
で、レコーディングしたことある?
レコーディング、その家で聴いてとかだったらあるんですけど、
そのスタジオとかでっていうのはないですね。
普通ないじゃないですか。
うん。
僕とガチちゃんは結構音楽一緒にやってる時が長いから結構一緒にやってるんだけど、
そういえば、何回もレコーディングしてるこの経験ってあんまり皆さんに話したことないなと思って。
そう、だから今日はそういう話をちょっとできたらなと思って、
皆さんもそのスタジオレコーディングってどんなんだろうっていうことを、
なんか意外と興味あるんじゃないかなと思ったんで、
今回はそのスタジオレコーディングってこんなことやってるんですよ、こんな流れでやってるんですよみたいな話をしようかなと思っております。
確かに知らないですもんね、そういう。
どういう流れでやるのかとか、どういう新しい機材が必要なのかとか。
そうそうそうそう。
本当に全然もうライブ演奏とかと本当に頭の使い方というか、全然違うんですね。
あー。
違い。
というわけで、今回はJazz With A Partyのシンプルのレコーディングのちょっとね、
大体いつ始まって、大体こういう流れでっていうのを今からちょっとおさらいしながら、
まあいろいろ話をしていこうかと思います。
今回ですね、レコーディングに3日間かけました。
それも全部?
5曲入り。
5曲入りのCDに3日間かけました。
その5曲を3日間かけて仕上げていくというか。
そう、レコーディングとミックス、だから音がCDの音源として完成するまでスタジオに3日間こもったんですね。
はいはいはい。
ある日の土日とその次の週の土曜日かな。
はい、そうです。
そこは1週間空けてって感じですか?
1週間空けて、ちょっと最初の1日目2日目をレコーディング、要は録音の日にして。
ちょっと日曜日空けて、そこでちょっと行ったスタジオのエンジニアさんにミックスをちょっと編集をしてもらって、
3日目に最終的な調整をするという感じですね。
結構我々もレコーディングをする中で4、6時中同じ曲とかを聴いているのでちょっと1回期間を空けて耳を落ち着けてから聴こうということですね。
12:09
確かに確かに確かにそれはありますね。最初の最後の仕上げ前に1回置くっていうのは結構何回かやってて重要だなっていうのは。
ジャズウィザーズパーティーは先ほど新しく冬コミで4枚目を出すって菱田が言ってくれたんですけど、そのうち3枚がスタジオで作ったCDなんですね。
で、スタジオは全部同じところで録っているんですよ。
同じスタジオの会社というかを借りてる。
はい。スタジオで同じエンジニアさんで、なんならピアノとかドラムは同じ楽器を使ってずっと録っていて。
ああ、そうだね。
その中で結構エンジニアさんとかとのコミュニケーションとかも含めて作っている。
1週間置くっていうのもエンジニアさんのアイディアだったりするんですね。
エンジニアさん本当に大世話になりました。
エンジニアさんの巡り合わせマジで大事だよね。
本当にいい人だった。
すごいこれで3回目なんで僕たちのこともよく分かってくれてて。
エンジニアだった頃からの付き合いです。
確かに確かに。
何しろ。
そもそもなんですけど、自分とか多少知ってはいるんですけど、そもそも多分エンジニアっていう職業自体、
なかなかあんまりスタジオ入らない人とちょっと聞き馴染みない職業かもしれないですよね。
そうですね。レコーディングエンジニアですね。
この前ゲストに出てくれたセイザン君とかシステムエンジニアってまた違うエンジニアなわけなんです。
技術者なわけなんですけども、レコーディングエンジニアっていうのはレコーディングのあれ頃やってくれる技術者。
機材とかをセッティングをして、僕たちはもう演奏するだけの状態にセッティングしてくれたりとか、
あとは録音のスタートストップをやってくれたりとか、ここから録りますっていうのをパソコン操作してやってくれたりとか、
録ったやつに対して、これは依頼すれば編集とかもやってくれるっていう。
そうなんです。結構自分の想像してたよりも幅広いというか。
そうそうそうそう。
機材のセッティングとあとその収録のサポートぐらいかなとちょっと思ってたんですけど。
多分もっと大きいプロジェクト、プロとかのプロジェクトになると、もっと分業すると思う。
15:03
マスタリングを同じアルバムでも別の人がやったりとかっていうのはプロではよくあることらしいんですけど。
取りだけやる人とか、もちろんアシスタントみたいなやっぱりあると思うけど。
で、その方にお願いしていますね。
僕らは全部同じ、そのスタジオの付きの人にお願いしてるっていう状態ですね。
なるほど。
ミックスマスタリングの話は結構また長いんで、ちょっと後に撮っておくとして。
まずはそのレコーディング、実際に演奏するところを見ていきましょう。
1日目、朝午前11時に集合しました。
あそこから行ってくれるんですね。
この時点でエンジニアさんがほぼセッティングしてくれてるんですよ。
到着前からね。
僕らが来る前から。
なるほど。
だいたいマイクを置いててくれたりとか、あと部屋割りとかもちゃんと。
レコーディングスタジオはだだっぴよい部屋なんですけど、大抵。
そこに何人か奏者がいるわけで、それを壁で仕切るんですね。
壁で仕切る。
主力壁で仕切るんですよ、音被らないように。
あーなるほど。
そうそうそう。
っていうのをセッティングをあらかじめしてもらってるんです。
前日なり多分何時間前から来てもらって。
僕らが来て楽器のセッティングしたりとかチェックとかして、
撮り始めたのがだいたい12時。
だいたい1時間くらいかけて準備っていう感じですかね。
はい、そうですね。
えー問題です。12時から始めて、この日ですね、1日目ですね。
3曲撮ったんです、3曲。
3曲。
解散したの何時でしょうか。
12時に始めました、この日は。
3曲でこの日撮り終えたんですよ。頑張りました。
何時くらいに終わったでしょうか。
1曲あたり2、3回撮り直したとして、1曲1時間。
ちょっと長めに見積もって1時間半とか。
合計4.5時間で、なので4時くらいにスタート。
これは本当に個人差ありますし、バンドによってやっぱり変わると思うんで、
必ずしもこれが全てだと思うんですけども、
僕らこの日、21時までかかりました。
大体倍ぐらいですね。
マジで大変なんだ。こういうことザラにあるんですよ。ザラにある。
やっぱ大変なんですね。
アマチュアだと特にやっぱり1曲に時間かかる。
でも上手くいく曲と結構詰まっちゃう曲と結構分かれちゃってて。
18:04
上手く1曲は本当に1時間ちょっとで終わるんだけど、
終わらない曲はマジで2、3時間ぐらいやっても、うーんってなる時が本当にあって。
ありますね。
その上手くいかないっていうのは単純に弾けないとかそういうことじゃないですか。
そうではなくてっていうこと。
あらかじめ僕らも練習して、バンド練習も合わせもやっておいて、
だから曲を自体は通すことができるんですよ。
でもやっぱりちょっとここ甘かったりとか、ここちょっと間違えたなとか、
例えば演奏会とかライブとかだったらもう流れていくじゃないですか。
時間的とどもに。
レコーディングってそのミスがずっと残っちゃうんですよ。
なるほど。
どうしても気になっちゃう。
一生残るって考えるとそうっすよね。
だから修正すべきところはやっぱりクオリティがかかるので修正すべきだし、
かといってどこかでここでテクノロジーで直したり、取り直しじゃなくてテクノロジーで直したりとか、
あとはもうこれ以上の抵抗が出ないって言って諦めたりとかも大事だし、
っていうので何回も何回も取り直してますよね、これが。
なるほど。
でこれがね、また俺らがジャズっていう形態なのも結構災いしてて、
いわゆるポップスとかロックであったりとか、尺と何やるかが決まってるやつ。
あーなるほど。
あれって極端ならしい、全員バラバラにとっても成立するんすよ。
そうですね、決められたテンポで弾いて、
それで後から合わせて、多少ずれててもそれはテクノロジーで。
僕らそれができない曲が結構あって。
やっぱジャズなんでアドリブソロがあって、
各人のソロに反応して、後ろの伴奏も盛り上げたりとかするってのを普通にやってるんで、
みんな同時に録るんすよ、基本。
で録り直すとき基本全員なんですよ。
その裏の伴奏とかも全部録り直すからっていう。
そうそうそうそう。
っていうのが結構大変。
音を被ってなければいいんだけど、
21:00
例えばドラムって全く別室で録ってたのね。
別室で空間的にも完全に遮られてるっていう。
3部屋あって、真ん中が先ほど言ったエンジニアさんがいらっしゃって機械を操作してくれるルームなんですね。
はい、コントロールルームってやつですね。
で、その左にピアノとかサックスとかギターとか、
メンバーのほとんどがいる、さっきひすやかが言ってくれた大きい部屋があります。
はい。
一番対面にドラムだけの部屋っていうのがあって、
そこでドラムは録ってるんで、
ドラムだけは例えば後から重ねたりっていうのはできるんですけど、
やっぱりドラムだけ録り直すと変になったりするとことかもあるので、
やっぱりやるときは基本的に全員でせーのっていう形態が多いですね。
ちなみにどういった理由でそういうなってるんですか?
ドラムって、
ドラム同じ部屋っていうのもあるんですけど、
ドラムってめちゃくちゃマイク立てるんで。
例えばボーカルはマイク一本で録る。
サックスとかもマイク一本で録れる。
ピアノとかって数本やっぱ立てるわけよ。
立てる場所によって音違うから、
なるべく聴いた感じに近いようにするには、
何本かマイクを置くわけですよ。
マイクスタンドを置いて。
ドラムの場合って、
ドラムの前に一個マイクを置いたところで、
生で聴いたような音って録れなくて、
CDで聴いたような音録れなくて。
いろんな方向に音が鳴るし、音の高さも、
シンバルはすごい低い。
逆に足で踏むバスドラムはすごい低い音だったりするんですね。
なんでそれを録る用のマイクはこれ。
この音を録る用のマイクはこれって極端な話。
太鼓一個に対して一個マイクを立てるぐらいの感じでやってるんですよ。
だからドラム一個に8本以上設置してるわけよ。
8、10ぐらいはあったんじゃないかな。
あるかもね。
バスドラのキックのところに置いて、スニアに1本やって、
シンバルの上に2本置いてみたいな。
ひそやかさん一時期というか今もかもしれないですけど、
ビブラフォンにも立ててますよね。
僕はビブラフォンの上に左右対称になるように2本置いてます。
それをさらにドラムなんて様々な楽器というか種類。
そうですね。
ひそやかがビブラフォンの上に立ててるのはオーバーヘッドっていって、
上に立てて全体の空気感を取るっていうマイクのセットなんですけど、
ドラムはそれをとりあえず立てるっていうのが最低限、
24:02
もちろん音楽によって色々あるんですけど最低限のマイクの設置。
ドラム全体ね。
1個1個用のマイクを立てるっていう感じのことをしています。
1個1個のやつも個別に撮ってる。
それはかなりスペースも取りますし、設置も大変ですよね。
そう。だからドラムを、
だから部屋が1個しかないレコーディングスタジオとかは
一生懸命分離したりとかさせるんだけどブース切って、
今回のスタジオはたまたま部屋がもう1個あったので、
その部屋にもドラムを孤立させるっていう手法を取ったわけですね。
なるほど。
あれはね、レコーディング中すごい寂しいんですよね。
確かに。
もう1人だけこっちの部屋で全然メンバーが見えないから、
マイク越しに語ったりしていつもやってますね。
それが楽しいんですけど、レコーディングっていうのは。
マイク越しに疎通はできるんですね。
そうそう。なんかあれレコーディング感あるよね。
ありますね。
さすがに何も情報が与えられない部屋でただ黙々と叩いてるみたいな。
そういうあれではない。
結構僕コントロールルームにいることが多くて、
コントロールブックルームからガラス張りで見えるんだけどそれぞれの部屋は。
僕が結構マイクで指示出して、じゃあここからやりますって言ったりとか。
はい。
やってみんなで録ったりとかするんだよね。
なるほど。
さっきドラマ分離されてるって言ったけど、
分離されてない方のでかい部屋はピアノとかサックスとかがガンガン鳴ってて、
あとウッドベースとか鳴ってて、
同時に録っちゃうと音被るんですよ。
ピアノを録ってるマイクにサックスの音が遠くから入ってくる。
そういうのもありますもんね。いくら試行性があるって言っても。
そうそう。だから録り直すときは一緒にやらないといけないし、
片方だけ違うことやっちゃったらおかしくなっちゃうから。
確かに。
そう。っていうの、いろいろ大変なことがあるんですよね。
ありますね。
ただ、レコーディング、さっきちょっとテクノロジーの話したけど、
プロは一発で通っちゃって終わりみたいな感じですけど、
やっぱり僕らみたいなアマチュアはちょっとずれちゃったりとか、
ちょっと音一個間違えちゃったりとかするわけですよ。
はい。
だから今もう警備のやつだったらパソコンでキュッて直しちゃうんだね。
すごいよね。
いや、なんかここちょっとずれた気がするんですけど、
27:00
そしたら、「あ、わかりました。」ってカチッてやって直ってるみたいな。
そんな簡単にいけるんですか?
カットを置いて、マスタリングっていう日を最終日に設けてってさっき言ったじゃないですか。
はい。
その時に行ったらエンジニアの方が、
「あ、だいたいリズムあらかた揃えておいたんで。」みたいな感じで言ってくださって。
すごい。
あれすごいですね。
音程とかも直せるからね、今。
これをアマチュアの我々にやっていただけてるんだからすごいありがたいというかね。
うん。
ここ音違うんですけどってなったら、
じゃあ他の音から持ってきますねってコピーして貼り付けてみたいな。
全然ある、全然ある。
ポップスで1番2番あるやつとか絶対やってると思うんだよね。
そう思うんで。
例えばドラムなんかはちょっと打ち所間違えると音が変になっちゃったりするんですけど、
そういう時はコントロールルームに行って、
エンジニアさんすいません、さっきここ音ずれちゃったんで、
ここからコピーして持ってきてくださいって言ったりする。
あー、なるほど。
だいぶ裏バージョンがね、これも全然ある。
これはもう今回のシンプルでもやってます、はっきり。
あと撮り直しもね、結構僕ら慣れちゃったけど初めては衝撃的だよね、パンチインって。
難しかったね、あれ。
例えば、まあ分かりやすくポップスで例えるとAメロBメロサビがあって、
Bメロだけ間違えたとするじゃないですか、撮り直したいってなったりするじゃないですか。
まあはい、ありますね。
1曲丸々当然やらないんですよ。
ほう。
エンジニアさんにBメロが始まるちょっと前から流してもらって、
で僕らBメロから演奏するんですよ。
でBメロ演奏しきって、演奏しきったらそしたら、
Aメロとサビは元のテイク、
でBメロは今撮ったテイクっていうキメラが完成するわけですね。
ちっちゃいんですね、そこだけ。
そこの繋ぎとかっていうのは自然な感じで。
めちゃめちゃ自然にできるんだよ今。
めちゃめちゃ自然。
こっちの技術もちょっと必要なんだけどね。
ちょっと前とちょっと後ろを演奏したりとか。
あとここから入るのは無理だなとか、いろいろあるんだけど。
例えばソロとか、ビートが続いてるところとかはすごくやりやすくやれますね。
なるほど。
結構ライブに慣れてるとパンチインがまず最初に一番衝撃的だよね。
確かに私はクラシック割と思うな、あれなんで。
30:03
それこそライブしかないような。
本番で間違えたらもう終わりですからね。
終わりですね。
パンチインしてなと思ったこと、今考えると数え切れないくらいあるけど。
そんな過去のこと考えてもしょうがない。
確かにレコーディングならではの技術ですよね。
ならではの技術。
1日目は3曲とって、2日目も11時に集合して12時にスタート。
この日は大体確か7時くらい、19時くらいに解散したのかな。
僕収録したんですよ。
2曲収録して、この日は1曲だけ、これも先に言ってしまうとボーカル入りがあって。
ありますね。
ボーカル入りの曲があって、ボーカルって基本一緒には録らないんですよ。楽器と。
テレビとかのレコーディング風景の様子を見てると、だいたい歌手と方って一人で録ってらっしゃる。
まさやあんな感じじゃないですか。
あんな感じ、あんな感じ。
仮歌で録ったりとかはするけど、基本的に別で録るんですよ。だから僕らも最後にやって。
ボーカルってそれぐらい重要で、ボーカルを編集するのミックスするのすげー難しいし、
ボーカルこそもうかぶりとか無しでちゃんと録りたいから。
オケがある状態である程度やるのがいいと思うんで、やっぱり別でやってると思うんですけど。
ボーカルもね、一作目だけボーカルが入ってたことがあるんですよ今まで。僕らのCDだと。
CDだとね。
一作目はね結構パパッと録っちゃってたんですけど、今回は結構こだわりましたね。
ボーカル録ってる間って他の人たちはお休みの時間だから、スタジオの休憩スペースとかでゆっくりしたりするんですけど、その時間がもうだいぶ長くて。
僕とエンジニアさんとメンバーのボーカルをやってるのと、3人でずっとこここうじゃないか、ここもっとこうじゃないかっていうのを結構やったりして。
やっぱり歌をこだわりだしたらキリがないイメージありますもんね。
33:05
いやキリがない。歌は本当に表現の幅が無限だからマジで。
言うならばなんかもう演劇とかってやっぱ正解がないというか、色々やり方があるのに近いかな。
歌い方も無限にあるから。
この音程を歌うだけじゃないから、どういうかっていう。
だからそれで結構今回は、ボーカルのメンバーって本当は本職はトランペットで歌が本業じゃないんだけど、
想像以上になんか結構仕上がってて、今回。
なんかもっと全然要求していいなと思って結構、エンジニアさんと楽しくなりながらやりましたね。
それは結構注目かもしれないです、今回は。
今回はね、そうなんですよ。
どうなんですか、歌をあんまりそういう、一回は菱彰さんに歌ってもらったこともあるんですけど。
あったあったあった。
ただその時ももうなんか適当にこれで歌ってくださいって言って送られてきてもありがとうございますって言ってそのまま使っちゃったんで。
全然こだわりもなかったんですけど。
そういう話聞いてる。確かにそうですよね。
あの時もっとこだわっとけばよかったなって。
絵描き歌。
絵描き歌ね。めでぞーく絵描き歌ね。
めでラジで、めでフェスでやっていたあの。
めでフェスで実演したなあ、そういえば。
ガッシャーはめでフェスに来てくれてるっていうね。
あれはね、面白かったですけど。
なんかだいぶぼかされた気がする。
いやもう5ヶ月前の話ですからね。
確かに。
まあ次、絵描き歌じゃなくてもいい、歌っていただくというかもっと注文を付けていきたいなと思いますけど。
聴かせてくださいとか。
まあまあお待ちしております。
お、ケンチを取った。
ケンチ取られたのか今。
まあまあそんな感じでね。
で、あのレコーディングっていうのをやっていきました。
まあマイクで録るやつもあれば、その要はギターとかベースとかみたいにこうケーブルで録るやつもあったりとかして。
あーなるほど。
いろいろあるんですよね。ベースはもう完全にケーブル、ラインで録ってやるし、ギターはアンプに繋いでそのアンプにマイクを立てるんですよ。
36:01
それなんかその前ベースのエフェクターとか買おうかなと思った時に見ましたね。ベースは絶対あれで録らないみたいな。
そうそうアンプで録らない。ベースをアンプで録るのは、アンプにマイクを立てて録るのはめちゃくちゃ難しいって僕もよくわからないんだけど聞く。
えーそうなんだ。
そうマジで難しいらしい。だからスタジオの人にも第1回か何かの時に判断されたんだよね。僕そういうのってできないんですかって言ったら。
いや本当に難しいんでやめた方がいいです。
でももし本当にそのアンプの音をほしい、本当にアンプから鳴らした音をほしいんだったら、まずラインで録っておいて、その音を流してアンプで出してそれをマイクで録り直すっていうリアンプっていう手法があるんだけど。
へー。
それでやった方がいい。
わざわざそんなことをしないといけないというか、そんなことをした方がいいぐらいなんだ。
そうそうそう。
あの音がかぶりまくる。
かぶる?
ベーアンのベースアンプの低音って尋常じゃなくて、その部屋全てのマイクの録る音に影響したわけよ。
だからそれこそ別部屋とかそんなレベルになっちゃう。
そうそうそうそう。だから絶対やめた方がいいって言われて。
ギターも僕なんかはギターを全然触らないので、アンプの前にマイクを立てるっていう録り方がすごい新鮮だなって感じたかな。
逆にギターはもうほとんどマイクと、じゃあアンプとエレキギターの場合はね、エレキギターの場合はアンプのキャラクターに結構依存するところも結構あって、だからもうそれと合わせて一つの楽器って思った方がいいぐらいで。
へー。
俺はもうアンプに立てた方がいいなっていうのはあって、特にフェンダーのツインリバーブとマーシャルのアンプは有名ですけども。
ジャズコは?
ジャズコも有名。ローランドのね、ジャズコーラスね。
そう言われると、ベースのアンプってパッと出てくるのボックスのやつとか。
あー。
それぐらいっすよね。
そうだねー。
だからあんまり人々が。
スタジオがね、生演奏を得意としてるスタジオさんで、そういうアンプにマイクを立てるとか、あとはピアノも今回スタインウェイのグランドピアノをずっと使ってるんですけれども。
あ、すごい。
そういう風なところで結構マイクで録るっていうことにこだわってくださっているスタジオさんで、かなり。
39:02
ギターとかピアノなんかは毎回すごい良い音が録れてるなーって思ってます。
そうねー。ピアノも、レコーディングスタジオでグランド置いてくださってる方って全部が全部じゃないからね。
やっぱりレコーディングできますよってスタジオのところ、全然電子ピアノってところあるからね。
結構ね、最初のファーストアルバムを作るときももうスタジオが一番難航して。
あー。
ほんと、われながらよくここね、アマチュアが借りれる値段で抑えることができたなーってちょっとびっくりっていうかね、安すぎるぐらいだよねあそこ。
いや普通にプロ使ってるからねあそこね。
プロも使っているスタジオ、結構ジャズとかの生バンド、それこそ石垣俊さんとか桑原愛さんなんかが使っているスタジオで。
ジャズ系の人が多い。
そこと縁があってずっと作れているっていうのはすごく幸せなことですね。
いやーそうですね。まあ安いやすい言うても高いんですけどね。
まあ高いんですけどね。高いですよ高いんですけど。
その辺って聞いちゃっていいんですか?
どうするこれ。
まあぼかしながらでいいですけど。
いやでも僕らメンバー8人だけど、
あのー今回は結構今までの貯金があったんでそこまでなんですけど、最初やったときは1人ね、結構長く徴収したもんね。
スタジオ代も3日間スタジオをお借りしているのと、あとはエンジニアさん、これも3日間拘束しているのでその値段。
あとはピアノをそもそも調律するのでその値段がかかってるんですね。
あそこもかかるんですか?
そこも一応調律はした方がいいんじゃないかって言われて、毎回レコーディングの前に調律をしていただいているんですけども、
それで合わせてね、もちろん具体的な値段はちょっと申し上げられませんけども、40万っていう。
はかかるわけですよ。
かけていますね。
まあやっぱりそれぐらいしません?その本当に、なんて言いますか、こだわりになるっていうか。
いやピンキリだと思う。
思いますし。
本当にバンドをロックバンド、3ピースと4ピースのロックバンドをせーので撮れる、手軽に撮れるスタジオっていうのも結構今増えてるし、
もっとオーケストラ撮れるようなレコーディングスタジオもやっぱりあるわけだから、いろいろあるけど、
まあでも我々はそこそこいいところ。
しかも東京都内なんですよね。新宿から30分ぐらいのところで毎回やっていて、アクセスも決して悪くはない。
42:02
本当にいいところ。
破格なんじゃないかって思ってますね。
いや破格だと思う。内容に対して破格すぎる。
そちらのスタジオさんに置いてあって。
本当にスタジオ選びでドラムとピアノは最初ものすごく悩みましたね。
さっきジャズの方がよく使ってるって話だったんですけど、やっぱりその値段もそうですけど、
スタジオによってそのジャンルの向き不向きとかってやっぱりあるんですか?
あるだろうね。
スタジオ自体っていうのはそこまでないかもしれないんだけど、
エンジニアさんを頼むってなるとやっぱりエンジニアさんの得意不得意はやっぱりあると思う。
やっぱりそこは人だからというか。
音楽を聴いているかとかってのもありますし。
よくそのジャンルをやってる。そのジャンルのことを知り尽くしてるっていう。
だから今回の人はジャズに強い人だったので。
いかすかっていうのを毎回すごい考えてくださって。
オールラウンダーは多いんですけどね、エンジニアさんはそもそも。
その中でもジャズに強い人はやっていただきましたし、
ドラムも、ジャズで使うドラムってバスドラの大きさが小さいんですよ。
あーなるほど。
結構いわゆるさっきひそやかが言ったみたいなロックを取れるところの
レコーディングスタジオのドラムっていうのは24インチとか22インチとか
もう本当にでっかいのが多いんですね。
そういうところはやっぱり音がロックの音になっちゃってるんですよ。
これはバスドラだけじゃなくてタムとかもそうなんですけど、
やっぱりどうしてもジャズをやるってなると、
そのジャズに適したサイズ感とか音のチューニングっていうものがあって、
当初は本当に僕が所属してたジャズ圏からドラムセットを
車で運搬するぐらいはしなきゃいけないかなってちょっと本気で思っていたんですけど、
我々が使っているスタジオさんはそのドラムセットも
ちゃんとジャズ向けのものを置いてくださっていて、
そこが非常に助かってますね。
いや奇跡だよね。よく見つけたよ本当に。
しかもスタインウェイを使うのに追加料金がないし。
意味不明なんだよな。
フェンダーローズっていうあれは何ですか?エレピですか?
ああ、エレピ。
結構エモい音を鳴らすエレピがある。
ビンテージ機か。
エレピってさ、エレクトリクルピアノってさ、
キーボードで電子的なやつのイメージあるけど、
45:00
そういう音のイメージですか?
本当はギターと同じで、
エレキギターと同じで、
本物は板を鳴らした音を
電気信号で拾って増幅させてる楽器なんだよ、本来は。
内部音源を打ったら鳴るみたいな形ではなくってこと?
そう、シンセサイザーじゃなくて、
本当はそういう楽器なんですよ。
本当は。で、それの実機があるっていう。
見たことない。びっくりしたよね。
興奮するよね、あれはね。本当にいい音だもんね。
本当に中古楽器屋とかで40万とか50万とかで隅っこに置いてあるレベルのものが、
追加料金なしで触れる。
意味不明なんだよなぁ。
意味不明。
本当あれは興奮したね。
やっぱりレコーディングスタジオで撮ることの利点として、
やっぱりDTMじゃこれは無理なんだけど、結構機材がいっぱいあって、
いわゆる音を良くしてくれるハード機材がいっぱいあるんですよ。
コンプレッサーとかEQとか。
我々は普段PSTとかで、
そうそうそうそう。
あくまでエミュレートされたものを使ってやってるわけだけど。
そう、それのアナログ機材が置いてあって、
それでしか出せない質感のやつが積まれてるわけだよ。
ビビり散らしちゃうよね。知識ある状態で見ると。
全部だって、今回僕もドラムをやっていて、
マイキングとかをちょっと勉強したり自分で試してみて、
これ一人じゃ無理だって思ったんですよ。スタジオとかに試してみてね。
その上で今回のレコーディングに臨んで、
マイクが10本も立ってたりとか、
このマイクのこの角度にはこんな意味があってとか、
これはこっち向いてるのにはこういう音を拾いたくてとか、
それぞれ一個一個に理由と根拠と、
あとそのスタジオの部屋感、
定力っていうか特質みたいなものを全部合わせて、
一つの音として撮ろうとしてるっていうのをすごい感じて、
やっぱスタジオ、プロがちゃんとした機材を立ててやってるからこそ撮れる音、
っていうのはすごいあるなっていうふうに感じましたね。
いやほんとだよね。
なんか、俺らの聞いてる音楽ってこうやって作られてるんだなっていう。
それが分かるのがすごい良いよね。
貴重な経験をさせてもらってるわ。
ほんとにマイクを通した音と生の音だと全然違ったりするし。
48:01
違うね、ほんとそれで悩んだりとか。
マイクの種類変えるともう音変わるしね。
特にね、それが顕著で。
マイクってね、前も言ったけど楽器なんすよね。
そんなこと言ってたんだ。
マイクの会があって。
確かに行ってました。
マイクの会。
怖っ。
ひすやかさんがずっとマイクについて語り散らかすっていう。
あったあった。
それでそのマイクの会でバイノーラルな話になって。
あー、それで繋がってるんだ。
全ては線なんだね。
壮大な伏線回収みたいな。
壮大な伏線があるんだ。
ここでまたマイクに帰結するっていう。
それで撮って、素材は2日間で撮り終えたわけですよ。
それをですね、エンジニアさんがいい感じにしてくれて。
3日目、ミックスの時間です。
これはもう録音は全くせずに、実はちょっとしたんですけど。
基本的にせずに編集作業ですね。
たくさんある音の素材を一つの曲に仕上げていくっていう
ミックスの作業をやっていくんですけど、
これミックスって正解がなくて。
エンジニアさんがいい感じにしときますってやって、
全部お任せすることもできるんだけど、
それはあくまでエンジニアさんが思う正解になるだけで。
まあそうですね、バランスとか。
そう、こうしてほしいとかやっぱりあるわけじゃないですか。
例えばですけど、ギターよりピアノの方が強く出て欲しいとか。
そうそうそうそう。
そういうのって、パンフリーね。
本当、人あるステレオとかモノラルの音源に対して、
左右均等に、ゴーゴーの音量で鳴ってたら、
その楽器って真ん中にあるように感じるんだけど、
例えば右と左を7-3とかにすると、
ちょっと右にいるように聞こえたり、
左にいるように聞こえたりするわけですね。
完全に右に振っちゃうこともあるし。
これをパンって言うんです。
このパラメータをパンと言いまして、
そのパンフリーやるんですけど、
これ重要で、マジで。
これやることによって、
本当にライブ会場でライブ聴いてるみたいになる。
ピアノがあの辺にいて、ギターがあの辺にいてみたいな。
Cラジオかな。
そうそうそうそう。これマジで大事で、パンフリー。
51:03
っていう言葉でも言い換えることができるのかな。
そうそうそうそう。
だから、
乗ってる人を置くとかじゃなくてね。
だからね、イヤホン、
みんなああいうの一生懸命考えてるからさ、
イヤホンを片方ずつ聴いてる人の場に許せないよね。
電車とかで片耳ずつつけてる。
そうそうそうそう。
つけてるやつだったからね。
あの人たち半分しか音楽聴いてないから。
全く聴こえてない音あるから。
左耳パッドカッティング聴こえてないよって時ありますからね。
そうそうそうそう。
そういう人たちは音楽半分、状況半分で楽しんでるんですよ。
めちゃめちゃ変形の。
めちゃめちゃ変形の。
だから、
まあ、そうですね。
今ちょっと思っちゃったんですけど、
左右振り分けるとか、
音の大小で奥行きとか、
それ突き詰めた結果がバイノーラル。
ははははは。
確かに確かに。
結局バイノーラルですし。
あとはここにこういうエフェクトかけて欲しいとか。
結構こだわった楽曲もあって、
ここはこうしましょうとか、
こここうしたら面白いかもとか、
ちょっと変わったことしてみようとか。
結構いろいろミックスで編集作業するの面白いんですよ。
もう自分で曲作るようになって、
こうしたらこういう音になるっていう知識身につけたりしたんで、
結構楽しかったなあ。
面白いのが。
当初と全然音楽の感じが変わって、
レコーディングした日にラフミックスみたいなのを一応音源としていただいたんですけど、
それと比べてもやっぱり全然奥行きというか表現の感じが変わって見えるから、
あの一日っていうのは本当に大事な一日。
最後の突き詰める一日。
面白いのが、
面白いなと思ったのが、
2作目、JazzJuries2っていう作品で、
1曲目にオーバーチュア的な曲を入れたんですよ。
ピアノ1台で、
昔のラジオから流れてくる感じの古い感じのピアノ。
昔の映画みたいな。
大正モダンみたいな感じ。
大正モダンみたいな感じのピアノをオーバーチュア的に入れようっていう話をして、
10何秒くらいで。
っていうことをやりたいんですって言うことを演じるさんに言ったら、
54:01
あえて壊れて、ちゃんと押した音が取れないマイクを出してきて。
あったね、そんなこと。
そうそう。これで取ったら面白いんじゃないかってやって、
いじってみたら結局なんか、
いい感じの枯れた感じの音になって、
うわーこれ面白いってなったりとか。
突然そういう提案が出てくるってすごいですよね。
あれは面白かったな。
編集次第で、今さっき言ってたプラグインとかで、
ちょっとテーブルみたいな揺らぎを出したりとかして遊んでたりとかしましたよね。
まあそういうたくさんある音の素材を、
ステレオ、右左の情報に落とし込む、2Mixに落とし込むのがミックス、ミキシングですね。
これが終わると最後にマスタリングっていう作業になります。
いよいよ。
ミックスとマスタリングは何かっていうと、
マスタリングの違いってよく聞かれるんですけど、
簡単に言うとミックスは2Mixにする作業。
ステレオの右左の情報だけの2Mixを作る作業で、
その2Mixに対して最終調整をするのがマスタリングですね。
本当はマスタリングになったらちょっといろいろ調整するんですけど、
あの人たちはプロなんで、だいたいミックスの時点で、
だいたいいいミックスになってるんです。
すげえな、プロって。
で、マスタリングでは何やるかっていうと、
5曲あるんでそれをCDにするために、
どのくらい曲から開けるかとかをやってたんですね。
今回の場合は。
そこまで含めて。
そう、えっとね、
1曲あるじゃん。ちょっと頭に空白があって、
曲が終わって次の曲の再生が始まるまで。
あれ何秒か。
あれ適当に決めてないんですよ。
こんぐらいだなっていうのを、
こんぐらいだなっていうのをいちいちみんな考えてるんですよ。
あーなるほど。
決まった企画なんかないからね、あれ。
パッて始まる曲はパッて始まってほしいし、
しっとりした曲は逆に貯めるしね。
そうだね。
だから市販のCDとかよく聞くと、
多分曲によって違うんじゃないかな。
有名なのは椎名林檎とか、
椎名林檎のとか東京事変もそうかなのアルバムってほぼ曲間ないからね。
あー確かにそうかもね。
57:01
あー確かに。
名前忘れ3枚目とか椎名林檎の。
あー名前忘れたけど。
あれ3曲ぐらいずっと繋がって。
そうそうそうそう。
あれはこの前インタビューで、
セブンインタビューで見たんだけどさ、
あれ曲間ほぼないですよね椎名林檎さん。
なんでなんですかって言ったら、
いやなんか女の子の、
私は女の子の生活とか、
風景とかそういうのを表現してるから、
女の子の人生ってそんなもんでしょみたいな、
全然参考にならないことを言ってた。
やっぱ天才なんだよな。
天才なんだよな。
天才なんだよな。
女の子の人生ってそんな一息ついたりとかしないでしょ、
どんどん流れてくるもんじゃないみたいなことを言ってて、
なんの参考にはならないなって思ってた。
なるほど。
そうだから曲間もいちいちちょっと調整して、
ここに置いて、
一本の音声データ作ってますよ。
ここで切ろうみたいな。
というマスタリング作業を経て、
3日目は12時に集合して、
大体解散したのが5時くらい。
一番短く。
でも50分かかってます。
確かに感覚麻痺してるけど。
言われるようにはそうですね。
そして、
だからちょっと間違ってるかもしれないけど、
大体10時間と8時間と5時間で、
今足してるでしょ。
大体23時間、ほぼ丸一日かけて、
5曲入りのCDっていうのが完成するわけですね。
そして我々のご家庭に届くわけです。
みなさんが今聴いてるCDも、
こうやって作られているわけなんですね。
食卓のお肉の潰し方みたいな。
切り身で泳いでるわけじゃないんですよ。
あくまでジャズもバンド編成の、
しかも我々アマチュアの時間なんで、
もうちょっと全然他に、
携帯によって全然変わると思います。
変わってたなんてね、
レコーディング話もよく聞いたりするし。
逆に例えば、
これも動画で見たんだけど、
オフィシャルヒゲダンリズムとかは、
ノーダウトすごいね。
決まってからパパッと作ったみたいな話を、
どっかで聞いたことがあるような気がするな。
ノーダウトはね、あれ1週間だった、確か。
1:00:02
曲を書き始めてから1週間って言ってた。
すごい。
あれはやばい、マジで。
やばいね。
あれも結構遊んでるよね。
イントロにティンパレスをわざわざ撮ったりとか。
あれね。
1週間であんだけ良い曲を作れるっていうのが、
やっぱりプロなんだなって。
オフィシャルヒゲダンリズムのノーダウトに関しては、
レコーディングドキュメンタリーがYouTubeで上がってる。
ありましたね。
ドトールでノーダウトに決まりましたって言われてるやつ。
これがわかんない人はヒゲダンの動画を見てください。
ヒゲダンはいいよ。ヒゲダンはいいからね、マジで。
今回ヒゲダンの宣伝の…
違う違う違う。
この後はプリテンダーの話をするとかじゃない?
違います違います。
しないですしないですしないです。
1回分かかっちゃうからそれ。
プリテンダーだけで1回語れるからね。
そうそうそう。
まあね、そんな感じですかね。
なんか他にここわかんなかったとか、
ここどうなんですかとかあります?
そうっすね。
マスタリングとかの後にCDプレスあるわけ。
それはまた別に回収してって。
別のプレスをしてくれる会社さんがあって、
そちらに今言ったようなスタジオで作った
例えば曲間が何秒とかも決まっているまとまったデータと
盤面のイメージですね。
これを入稿すると
だいたい僕らのところは同人なんで
割と休めのところで
8週から1週間ぐらいで届くっていう感じですね。
ちょうど昨日JazzJewelry 003の盤面が届いて
今僕の部屋にあります。
おめでとうございます。
圧迫するわけ。
やったぜ。
これでもまだCDという形になるまでの
いわば半分。
今盤があるだけだからね。
この後ケースに入れなきゃいけないからね。
ジャケット。
そしてそのジャケットの印刷。
そこまた別なんです。
出来上がったジャケットと別なんです。
一緒にやる用紙さんもあるけどね。
ちょっとうちは紙ジャケで毎回販布しているというのもあって
結構発注ところにはこだわっているという感じです。
なるほど。
紙ジャケにCDを入れて
あと袋に入れて
封をして
ようやくコミケで販布できる形になる。
完成してないんかい。
考えたくないですね。
考えたくないな。
考えたくないな。
1:03:02
まだ2週間くらいあるんで。
それが怖いんだよ。
僕とひそやかは2月に1回関西のアイマス即売会で
CDを出したんですけど
その時に
即売会のある日の朝にCDを袋詰めしまくって
そこから1時間くらい寝て
雪が降りしきる神戸をバスで移動して会場まで行ったっていう苦い思い出がね。
朝5時くらいに終わったよね。
終わったっけな。そんなレベルですよ本当に。
終わったよ。終わったんだよ。なんとか終わったのが5時だったんだよ。
800枚くらいCDケースにCD入れてて頭がおかしくなるかと思ったよ。
そうかと思ったね。
さあ行くぞって思って箱を持って
僕も会社の寮に住んでたんですけど当時。
会社の寮出たら神戸が今年初の雪が降って
しんしんと降ってたよ。
やめようかと思いました。
行くのやめようかなって思った。
やめようかなって。
800枚のCD両手に抱えて死ぬかと思って。
あれほどまでに神戸に拒絶された日は我々ないんじゃないかっていう。
我々は個人で同人として作っているので
そういう風にCDの形にするところも会場に持っていくところも
そこからコミケっていう会場で求めてくれる皆さんに
販布するっていうところまで全部自分でやっているので
そういう今話したような地獄みたいな苦労もありつつ
実際に皆さんに手に取っていただいて
聞いてもらって感想なんかを
Twitterとか直接イベントなんかでもらったりすることもあって
そういうのを聞くと
苦労して時間かけて音源作ってよかったなってすごい思いますね。
そうですね、その辺は本当にやりがいを感じます。
僕らの音楽、僕らのやっていることって
いわゆる二次創作ファン活動の一環ではあるんですけど
それで本当にその曲好きな人が
その曲を好きなアイドルマスターが好きな人
つまり普段ジャズを聴かない人に
手に取ってもらえているっていうのがあって
それがすごい嬉しくて
これ同人のある種
醍醐味だと思うんですけど
やっぱり自分の好きなものと好きなものの掛け算だと思うんですよ
同人の醍醐味って
僕らでいうとそれがジャズ
合いますとジャズなわけで
普段ジャズ聴かない人に
一生懸命作ったのがこれいいですねって言ってもらえるのが
すごい嬉しいし
なんなら合います知らない人
その逆、うちの場合はその逆も
パターンもたまにあって
1:06:00
うん、ありますね
ジャズ聴くけど合います知らない人が
これいい曲だねってなって
いうこともやってたりして
まあ曲はね、もう最高なのは決まってるんで
アレンジと演奏は僕らが頑張るところなんですけど
それをいいって言ってもらえてるのは本当に嬉しいことですし
今回の作品もいろんな人にね
結構我々のスキルとか得意不得意を考えてすごい作ってくれていて
それを毎回リハーサルで
もっとやりやすい形にしたりもっとチャレンジングなことをしたりして
それがすごい合いますを好きな人に受け入れられているっていうのは
すごいことなんじゃないかなって正直思いますね
えっとね、やっぱりね
僕ら8人とも
僕も知ってるメンバーだし演奏したとして
みんな個性があるのを知ってるんで
やっぱり絶対このメンバーにしかできないっていうのを
僕はやってるつもり
ギターとかもうサックスの人とか
特にも個性の塊だし
ピアノもね本当にすごい上手いし
それぞれがピアノがすごい楽天が好きで
2作目にそれを全面に打ち出したりとか
っていうのをすごい考えてやってるんで
本当に単なるアレンジる企画っていうよりは
もう本当にこのメンバーでできることっていうのを
考えてやってるっていうのはありますね
すごい疑問っていうかさ
我々のこと何も知らない人間が
このCDを聴いたらどんな感想を
抱いてくれてるんだろうね
本当だよね
僕らは
そうなんですよ
ひそやかPがピアノが楽天が好きだからって言って
楽天の曲をやってみんなでゲラゲラ笑いながら
こいつこういうアレンジ好きだよねって言いながらやってる
うちはネタっていうとあれだけど
みたいなところも結構あって
なんかそれをね
それがどういう風に伝わってんのかって
すごい面白いよね
いやでもなんか
俺はすごい
考えてるよ
この人の良さを人に
人に伝えるにはどうしたらいいだろう
っていうのは考えてやってる
あーなるほど
それも本当にひそやかP流のね
プロデュースが
光っているということになるよね
いやー楽しいことやらせていただいてます
それで
あれの話
数字にもちゃんと結果が出てるし
あんまり言うなよ
いろんな人に聞いてもらえたら
いいなって思いますね
本当にね
今回のレコーディング
今までの数字で
まかなえたんだよな
うん
これがすごいね
実質メンバーからお金をね
本当に今回のCD出せてるのは
皆さん感謝ですよ本当に
1:09:01
これを聞いてる中で
ジャズウィザーズパーティーのファンの人が
どれくらいいらっしゃるか分からないけれども
あのね今回のCDは感謝だけで作る
本当に
感謝だけの気持ちを込めたCDです
本当に
なんだろう
ぜひね
手に取っていただければ
アイマスに興味ない方でも
絶対に楽しいCDになると思いますので
もしね機会があれば
手に取っていただければと思います
はい思います
っていうのが一応
宣伝コーナー
これ今宣伝?
ジャンプス宣伝じゃない
この流れで宣伝にいくか
いいですか
お願いします
改めまして
本日メディラジの方にお邪魔させていただきました
ジャズウィザーズパーティー主催の
ヶ島シピーと申します
我々ジャズウィザーズパーティー
冬コミC97の
3日目12月30日に
新譜
ジャズジュエリーズ003を刊布いたします
イエーイ
イエーイ
もうね
全5曲入り収録時間がなんと
約30分
ということで
どんなアレンジもさっき
静岡Pがいっぱい喋ってくれた
愛とか感謝とか
いろんなものが激重感情が詰まった
素敵なCDになっておりますので
ぜひスペース
南地の11A
南地の11Aまで
お越しいただければ幸いです
ここからね
ジャズウィザーズパーティーのツイッターでも
色々プロモーションをしていきたいと思っていますので
よろしければツイッターの方も
ご覧いただければなと思います
はいそのうちね
全曲の
ちょっとずつ流す
というのも出てくると思いますので
よろしくお願いします
そしてですね
お願いします
もう一個告知がありましてですね
ジャズウィザーズパーティー
実はまだ
ちゃんと告知はされてない
この録音時点で
ちゃんと告知されてないので
もしかしたら
このラジオが
初出しかもしれない
あえて今回は
あちらさんが言うまで
何も言っていないので
もし言ってなかったら
このラジオを聞いている人だけに教えます
そのうち言われることがありますね
我々
ジャズウィザーズパーティー
今度の土日
12月21と
22でいいのかな
21、22
ニコニコ生放送で
やります
ニコマスの
楽曲アレンジ
イベント
デレンジツアー第6弾
参加が決定いたしました
やったー
いろんな人が
いろんな人が
1:12:00
いろんなプロデューサーさんが
いろんな楽曲をアレンジして
シンデレラガールズの曲を
アレンジして
流すっていう
総勢44、45組くらいの人がいるんですけど
それを2日間にかけて
放送でみんなで聞いていこうっていう企画なんですけど
ひそやカピ
過去に
ソロで出たことがあります
他の企画にも
ソロで出てたんですけど
今回どうしても
出したい曲があって
メンバーと
メンバーと
向こうの運営さんに大変無理を申し上げまして
出させて
いただくことになりました
もちろんね
みんな個人で
DTMやってる人ばっかりなので
バンド形態は我々だけです
これは本当に
生演奏は我々だけ
バンド形態は我々だけ
とても
良い曲を出せたと思いますので
本当に
純粋にこの曲をみんなに聞いてほしい
その思いで
キラーチューンなんじゃないですか
っていうか
反応が気になる
ぜひ
楽しみにしていただければと思います
このラジオでは
多く語らなかったんですけど
作品自体
曲自体の思いも
結構込めましたので
楽しんでいただければと思います
もちろん他の人
面白いアレンジたくさんあると思いますので
12月21
22日は
デレネッドツアー第6弾
ぜひよろしくお願いします
リミックスステーションという
ニコ生放送チャンネルでやっておりますので
ぜひよろしくお願いします
そしてもちろん
冬コミのほうも
よろしくお願いします
3日目です
アイマスのところにいます
アイマスの音楽サークルが並んでいるところが
結構端っこにあるんですけれども
ぜひそこに来ていただければと思います
我々以外にも素敵なアレンジを出している方
手回しオルガンの方なんかもね
いらっしゃいます
個人を紹介する
もうね
アイマスの
同人音楽界隈っていうのは
細々とではあるけれども
結構いろんな方々がいて
もちろんDTMも
デレンジを筆頭に盛り上がっているんですけれども
その中で我々が
生演奏でジャズっていうところで
どう盛り上げていけるかっていうのを
これからも考えていけたらと思っています
はい
そんな感じです
ガシマシコン
今日はありがとう来てくれて
こちらこそ
ラジオっていう形態にずっと憧れがあったので
こんなラジオで良ければ本当に
本当に楽しかったですね
またぜひよろしくお願いします
よろしくお願いします
そうですね
このラジオの感想は
1:15:00
ツイッターのハッシュタグ
めでラジオでぜひつぶやいてください
また
メールでもご意見ご感想
および今後やって欲しいことなど
募集しております
メールアドレスはめでたい
メール.lprz.xyzです
ぜひぜひ
ご応募ください
ちょっと最近
更新が開いちゃったんですけど
フェードアウトだけはしないようにするんで
そうですね
ちょっと最近ポケモンやりすぎ
そうですね
そうですね
ポケモンが落ち着いたら
私の方も宣伝できることやろうと思うので
もうちょっとだけお待ちください
ちょっと質問やかもね
いろいろありましてね
まだ言えないことが結構ありますので
頑張っていこうと思います
見はまったら終わりだってみんな思ってますよ
熱い宣伝だってポケモンが
どうのこうの
オープニングから息を酔うとポケモンの話
恥ずかしすぎる
本当は俺もポケモンやってて
ポケモンの話するのが早い
本当はよかったと思うんだけどね
ごめんね
終わっちゃうから生活
次回
いやー
そんな感じで
毎回曲を流しております
ただうちのラジオ
一応オリジナル曲だけ
っていうことにしてるので
ちょっとJWPの曲は
ごめんなさい
JWPの曲が聴きたい方は
ぜひ公式ツイッターから
ニコニコなどのリンクを探ってみてください
ニコニコ動画にも何曲上げてますので
よろしくお願いします
今回流す曲は前回の
めぜラジで
M3の
新譜の話をしたんですけども
その時はメカオンさんの曲を
流しまして
僕の曲流してなかったので
これを流したいと思います
僕が大好きな曲です
壁ドンに気を付けろという曲です
はい
めぜラジ第32回今回もご視聴いただき
ありがとうございました
ここまでのワイプは私めでたいと
私ひそやかと
私がしましが
お送りいたしました
ありがとうございました
ありがとうございました
壁ドンに気を付けろ
壁ドンに気を付けろ
壁ドンに気を付けろ
壁ドンに気を付けろ
朝から晩まで
デスクに向かって
アフターファイブに
思いを馳せてる
ゲームに漫画になんでもござるの最強の城
あの集合住宅が
僕を待っている
僕を待っている
1:18:00
さあさあ一目散へ自宅へダッシュ
さあさあ一目散へ自宅へダッシュ
帰宅音楽流してパーティータイム
帰宅音楽流してパーティータイム
待ってよそんなに
はしゃいで平気か
壁ドンに気を付けろ
壁ドンに気を付けろ
迷惑にならない
範囲で楽しめ
壁ドンに気を付けろ
壁ドンに気を付けろ
少女漫画で見るもんじゃないやつ
壁ドンに気を付けろ
壁ドンに気を付けろ
お隣さんに
上下に
ご近所さん
壁ドンに気を付けろ
いつもごめんね
これから気を付けるよ
気を取り直してヘッドホンつけて お待たせしました
ミュージックスタート
嫌なことを忘れて体を揺らせば最高の気分
冷えた心に火をつけろ
あれれリズムに合わせてクラップヨーヘンズ
いきなピートに思わずシングアロング
それじゃ意味ないそろそろ限界
カフェドンに気を付けろ
蓄積された不満不意に爆発
カフェドンに気を付けろ
プライベートは誰だって大切
カフェドンに気を付けろ
自分一人で暮らしてるわけじゃない
カフェドンに気を付けろ
今日のところは大人しくします