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みなさん、こんばんは。 私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
今日はね、突如、番外編を収録しております。
番外編って撮るの初めてだと思ってる。
違ったらもう忘れてる。 とにかく今日は番外編です。
えっとですね、今日は2024年の7月19日の金曜日です。
私はですね、
4月か? 4月、5月、6月ぐらい非常に劇無でして
その劇無の真っ最中、ぽちぽち休んだりはしてるんですけど
なんか今日はですね、まあご褒美ってわけでもないけど有給をいただきまして
大好きな、大好きなTHE BACK HORNのツアーにですね、広島まで遠征に来ております。
先ほどライブがね、終わりまして
もうね、最高すぎてテンションぶち上がってしまったんで
なんかもう このね気持ちを収録しようって思ったんで
番外編を撮ってるという感じです。 なんかせっかく広島まで来たので
あの まあライブ終わりにね
お好み焼きでも食べて帰ろうかなぁなんて思っていたんです。
なんだけどなんかライブがもう最高すぎちゃって
なんかこう 私は私のできることをしようってなんか思いまして
私今あのダイエットをね、ちゃんと始めようと思って
先週ぐらい、先週? まあ数日前ぐらいからゆるりとダイエットをしているんですけれども
何のためにしているかというとですね 多分10月ぐらいに
生まれて初めてクラシックバレーの コンクールにね出ようかなと思っていて
超無謀なんだけど
まあそのバレーのコンクールってね、あの今 大人30代とか40代ぐらいから初めてバレーを始めた
方たちを故障する
あの 故障する名称?日本語合ってるかわかんないけど
があって大人リーナって言うんですけど その大人リーナを対象にしたコンクールがあってですね
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あのそれに無謀にも チャレンジしようというふうにあの思っているんです
でまあ大人リーナってあの 普通にねこう普通っていうかまあよく皆さんがイメージされる
バレリーナとはまたちょっと違う概念というか
なので正直その 例えばその一流のねバレー
バレーの団体とは本当にまたちょっと違うものだし
あのもちろん皆さんクオリティを求めて日々頑張っていらっしゃるんですけれども まずちょっとこうだいぶ質の違うものなんです
なんで私のようなあの初めて1年ぐらいの人でもね あの
出られる コンクールなんですけれども
なんでこうまあそれに向けてね あの私は多分身長とか年齢とかを鑑みた時にもう
めっちゃ一般的な普通 体重なんですけれども
やっぱちょっとバレーをやる 白タイツにチュチュをねあの着て踊るってなったら
まずその体の負担的にも痩せた方がいいし 見栄え的にもやっぱ痩せた方がいいわけなので
あの 今日お好み焼きを食べずに
私ができることをやろうということで 強い
決意を持ってホテルに帰ってきたと いうところです
マジでちっちゃいなって思うかもしれないんだけどさ
でっかいかちっちゃいか関係ないなと思って なんか例えばさ
自分 例えばというかちょっと話が戻っちゃうんだけれども
なんか すごく気軽に使っていた
私は私ができること 私は私ができることをやろうって
なんかシンプルに思ったことがね とってもいい言葉だなって思ってしまったんですよ
で まあそのために私はさっき言ったように広島焼きを食べずに
ホテルに帰ってきて ストレッチでもして寝るかと思ってるんだけど
なんていうのかなぁ なんて言うんだろう
言うこと忘れちゃった こういうことよくあるよね ないですか私結構あって
なんかすっごい伝えたいことあんだけど すぐ忘れちゃうの やばいよね
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だって今日広島の街歩いてて 私広島来たことあんなぁって思ったもんね
広島に来たことあんなぁって思ったら なんなら広島1回とかじゃなくて2回は来てたなって思って
だいぶいろんなことを忘れてんだよね それで今ねなんか言うことしたの忘れちゃったんですよ
だから 私は私ができることをやるっていうのは
私にとっては今日はね
ダイエットのためにダイエットのためにというかそのバレーをね あの思い出した
バレーをその10月に 一生懸命やって
そのバレーのコンクールに なんていうの備えたいというね
そのために広島焼きを諦めたんだけど なんかそんなちっちゃいことでもね
なんか私が
その 私ができることとして選んだのはすごく良かったなって思ったの
まずね良かったなぁって思ったことの 理由が多分いくつかあるんだけど今思うのは2つあるんだけど
そのうちの一個はね
なんか バレーを
そのどっちにしたってうまく踊れないのでね あのプロとかさみんながテレビとか
youtube とかで見たことのある インスタグラムとかで見たことのある
クラシックバレーの人たちに比べたらね それはそれはもうとんでもないものなんですよ今からどんなに頑張ったって
かつね 私がバレーを踊れたことでね世界は何も変わらないんです
それもよう分かってる 別に私がバレーをね今より少しうまく踊れようが踊れまいが
そんなことはマジでどうでもいいことなんだけれども 私にとってはすごくインパクトがあることなんだと思うんです
なんかそれがすごい すんってね今日ライブの後に
すんってなっちゃって そうだなって
何の意味もないことだけど私にすごく意味のあることなんだなって それは何でかっていうと
綺麗に踊れたとかうまく踊れたっていうことじゃなくて それに向けてどれだけ私が頑張ったかっていうことがね
私の人生にとってとってもインパクトのあることなんだって いうことが
なんかすんってね だって今言ったことなんてさ
まあそうだよねってみんな誰でもが知ってるようなことじゃん なんだけどなんかものすごい心っていうか体の奥底に突き刺さったって感じで
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あ そうだみたいなね結果とかじゃなくてそれに向かって自分がどれだけ頑張ったかっていうことが私にとってとっても重要なことだなって思って
なんかすごく なんかこうグッとなったんだよね
そう あともう一個なんだっけなぁ
そうそうそうそう その人から見たらさ
あのそんなちっちゃいこと なんちゅうの
偉そうに言うなよっていうね ぐらいちっちゃいことなんですけれども
でもそのちっちゃいことに気づけたってすごくないと思ったのよ なんか
おっきいことってさみんな 気がつきやすくないなんかその世界平和とかさ
なんか言ってて気持ちいい言葉みたいな すごい変なこと言っちゃったけど
だけどね なんか自分にとって大事なもの
を 知ってるってすごい大事
だと思うんだよね 特になんか私はさ
結構こう
なんていうかな今思えば だよ
私がその昭和生まれなんでね昭和55年生まれなんで
まだその 子供のさ発達とかの研究も今よりは多分全然進んでなかった頃
でも今思うと私多分今の時代に 私が幼少期だったらね少し自閉的な子供だって
言われたかもしれないなって思うぐらい やっぱすごくこう
まあ自分は楽しかったけどね自分だけの世界の中ですごく生きていた感覚があって でもなんか
大人になればなるほどそれはやばいまずいっていうのがわかってきたから あの無理やりねその社会的なものだったり他人軸っていうものを意識して
生きるようになったんだよね でまぁ
私今本当に幸せなんですけどだけどやっぱり あのそこに来るまでの過程は
自己否定をすごくしなければいけなかったりとか 自分の幸せってのは何なのかわからない状態でもう走り続けなきゃいけないみたいな
ね 走り続けなくちゃいけないって思ってるのは自分なんだけど
強制されてないんだけどね なんかそんな人生を送ってきた中でね
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あの 自分の幸せっていうのがわかんなくなった
何年間があったんです で今は
その自分の幸せが何だったのかを
思い出しつつ かつその自分の幸せが進化してるってことも捉えつつという
まあ状態に慣れているんだけれども
あの 自分の幸せを
大きいとか小さいとかサイズ感で判断せずに そう自分にとって必要なものだよね
を ちゃんと掴めてるっていうことはね
とってもいいことだって なんか今日
思ったんだよね だから
今ね 今の今日だよ今時点の今日の私にとってとても大切だなって思ったことは
広島焼きを食べずにホテルに帰ってくることだったんですけど
それはねバレーを 頑張るっていうプロセスを積むために必要
な決断だったんだけどね
例えば私 これが今すんごい元気ない時
だったら
私は私に できることをしようって
思った時に何をするかなーって思ったんだよね そしたら多分私は寝るっていう選択を取るかなって思った
ねえ 例えばそれが寝られなかったらね
私もあの正直
人生とかに不安になって まあ不眠症になってしまった時期もあったしね
だから寝るっていうことができない人もいるでしょ でもその時は
とにかく 外の刺激から距離を取るっていうことを選択したかもしれないなぁと思ったんだよね
で旗から見たらさ寝るとか時にはサボるとかさ 人と距離を取って
隔離する自分を守るとかってことはさ
対社会に対してさ 何の
価値も提供していないように見えるじゃん 人から見たらその状態だけを見たらサボってんだこいつみたいなね
何もできない奴かよこいつみたいにね 思う人もいるかもしれない 実際思う人そんなにいないと思うけど
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でもそう思われるかもしれないって思う時もあるじゃん でも
あなたにとってね そして私にとって
休むっていうことが必要なんだって自分で 理解してつかめたんだったらもう最高だよって思った
でさぁ 何でもそうだと思うけど例えばね今日私が
自分にできること私が私にとってできることをやろうって思った時にね 広島焼きを食べずに帰ってきた
こんなことは大したことじゃないんですよ それはわかってるんだけど
でも大したことじゃないことでもね これができたっていうことの成功が成功体験がね
もっともっと大きいものを
実現させてくれる 本当に小さい積み木なんだなって思うんです
でね これが今回たまたまのことだったとしても
その体験がゼロにはなんないんだと思うの だから
今日ね ザ・バックホーンの素晴らしいライブを見て
私は私にできることをしよう 何のためにもならんけど自分のためにやるんだ
って思って 撮ったマジでどうでもいいぐらいの
アホかってぐらいの小さいね 広島焼きを食べずに帰ってくるというこの一つの体験が
いつかね なんか自分とか大切な人のための
一つの大きな行動につながる第一歩に なるかもしれないと思ったんだよね
だから なんか今日はそんなことを
ザ・バックホーンからね もらったので
収録してみました いやー本当にかっこよかったっす
なんというかね私は結構推しのバンドがいくつもあるので ザ・バックホーンしか聴いてないとかじゃないんです
あのブラフマンだったりケン横山だったり 坂本慎太郎…あれ?名前合ってる?
とかクルリだったり なんか今は主に洋楽を…
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あ、違う 邦楽を聴いてるんですけど その前はもう全然洋楽
あの すごい古い洋楽とかを聴いたりとかもしてたから
結構本当にミーハーで かつねなんか結構好きになったらのめり込むんだけど
なんていうのかな 結構こうつまみ…つまみ食いっていうかまぁ
つまみ食いにしちゃちょっとやりすぎるところもありますけれども いろんなもんが好きなんです
一途じゃないのよ私 だからね今日はまあたまたまバックホーンのライブで感動したって話なんだけど
例えばあと数週間したらブラフマンとケンさんのライブ行くから 多分そこで興奮するだろうし
ね という感じでね
あの ザ・バックホーンがもう大好きだけど
それだけじゃないっていうことね あとねザ・バックホーンの何が好きってね
曲が全部いいの なんか
まず曲が素晴らしく良い?ちょっと多分 なんか私の中でなんだけど
バックホーンとブラフマンとケンさんの作る音楽って ちょっとレベル違うと思うんだよね
これファンだから言ってるだけなんだけど でもね音楽としての完成度がかなり高いと思ってすっごく好きなんです
あとねー その3バンドについてはもう
人間も好き
でもなんか思うなんか今回ねバックホーンとかも新曲についてなんか ファンの中でも賛否両論みたいな雰囲気が sns であるんだけどね
そりゃさ バンド大好きなバンドでもさ
100%いつでも自分の好きな音楽を提供してくれるわけじゃないよね だってさ夫婦だってそうじゃん
大好きで結婚したけどさ どうしても受け入れられないこともお互いにあるよね
でもそんなもんだと思っていたらいいんだと思うんですよね
あと たまに私もね
あの愚痴をどうしても自分で消化できないからさ sns などに載せてしまう時もあります
だけどね 私の人生の中で気をつけていることの一つとして
怒りを自分で食い止めるっていう努力をね まあ私はしていますこれ
みんなに強制するもんでもないし私はっていうことなんですけど なんか怒りってさ
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伝染するじゃんなんか まあ怒りだけじゃないよねあの喜びとか特に感情っていうものはさ
飛び火するし伝染するんだよね 私伝染する系のものについてはできる限りポジティブなものを伝染させたいと思っていて
だから 怒りがね
どこかから まあ
乗っ取られたりさ 乗っ取られている人から飛ばされたりとかさ
した時は できる限り
どうしてもできない時もあるけどね できる限り私で止めるって言う
ことを 結構やってて
これを結構意識的にやっていて
なんかそれってすごく大きいことだと私は思ってるんです なんか昔からやっぱ今でもそうだけど
理屈とかねその流れ的なことはわかるけど やっぱり戦争とか喧嘩とかって
なんか喧嘩はしょうがないにしてもね その戦争とかいがみ合いとかね
やっぱりこう 私は本当に意味がわからないんですよ
その傷つけ合うみたいな構図とか 奪い合うとか
なんていうの 不健康な戦い
とかってね なんか存在の意味が私にはわかってないくて
そういうものを食い止めるためには 多分
誰か一人でも 怒りの仕組み
怒りが 流れてきている
伝播しているものを受け取った人が 食い止めるっていうのも一つ大切なことだなと思っていて
私はそれを できる限りやってるんですけど
まあね そのバンドの悪口とかさ 新曲がドーンみたいなことは
私だってそのこの新曲はあんまり好きじゃないな みたいなことだってありますよ
いや今回の爆音の新曲は大好きだけどね だけど別にそんなことは言わなくたっていいのよ
だって私が嫌いでも喜んでる誰かがいるんだからさ それで良くない
何よりもね あの
バンドが カッコいいだろうと思って
出したものが それが正しいじゃん
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と私は思ってます
ちょっとね
偉そうに広島焼きを食べるのはやめたんだけど ちょっと
お酒は飲んでしまっているんでね
まあそんな そんな話つってどんな話
そうだから私はバックホーンの今日のライブがすごく良すぎたから なんかこう私は私にできることをやろうって思って
それが
広島焼きを食べずに帰ってくる それはなぜかというとダイエットをしたいからね
っていうかしてるからね っていうことですと
でもそれ小さすぎません? ダサくない?ちっちゃすぎない?そんなもう偉そうに言っといてそれかよみたいな
なってもそれで良くないって 自分のことをそんな小さい粒感のところから知ってるってすごくないって
かつそれを選んでやるならさらにすごくない? っていうことを
言いたかったんじゃない?多分ね
すいません
まあ自分のね 私偉くないって話してるみたいになっちゃったね
んふふふ まあいいけどさ
まあ番外編だからいいか ということで
はい 私はですね
そうそうそうそう ちょっと最後にもう一個だけ言わせて
ザパック本の何が好きかって
あの命燃やしてる感覚?感覚? 命燃やしてる感
出し切ってる感がもう最高に好きなの まあでもそれで言うとさエレカシーの宮路とかもそうだし
ケンさんとかに出し切ってるって感じはちょっと感じないか だからそのやっぱり命燃やしてて出し切ってる人見るとさ
感動してしまうたちなんですね だからあの
私 あのハギーにね
旅行に行ったことあって あれハギーエリアにさ
あの まあ
獅子の一人の中岡さん? 全く違う人だったらごめんね
のなんかこう生まれ育った村みたいなとこ行ったんだよね でそこで見た時のその人の
まあ写真が残ってて その目がさ
人間がこんな目するのっていうぐらいの 本気の目だったんですよね
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私あの目が本当に忘れられなくって 私の人生の中であんなに真面目な目をしたことって
あるかなぁって思ってさ
なんかこの目をしていきたいなって思ったし バック本がいつもさ
あの特にまさしくんがね 命を使って歌ってる感じ
えいじゅんがもう命振り巻いてギター弾いてるあの感じ 本当尊敬なんだよね
私もそうやっていきたい それが今私の目指す形ではありますので
まあだからあの好きだし 遠征までして見に来るんだろうなって思います
何分だったのこれ
ねちょっと喋りすぎなんでいつも そろそろ終わりにします
ということで皆さんもね
自分が できること
それはもう
誰にどう言われようが どうでもいいんです
自分が自分のために 自分が今できることを
つかめたってことが超かっこいいことだし それがどんなに小さいことでもね
人から見たらそれは頑張ってないよっていうことだったとしてもだよ いつか
自分がねつなげて言えばさ いつか私が
中岡さんのような本気の目をして 命をぶちまけて
生きるっていうことの 一つにつながるんじゃないかなと
思った次第でございます
ってことでね私はちょっとこの ジンソーダを飲みきりましたらストレッチをして
多分 バック本のね
youtube 動画なんかを見ながら 気がついたら寝てるというスタートで本日を
終わりたいと思います それでは皆様番外編お付き合いいただきましてありがとうございました
ではまたねー あのね
本編をねいくつか撮ってますはい だけどちょっと編集
がね あれででも来週はちゃんと配信したいと思います
それでは皆様 バイバーイ
