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【S2-7】結論より長い“気遣い”の話|枕ことばが増えて、話も長くなった
2026-05-14 21:31

【S2-7】結論より長い“気遣い”の話|枕ことばが増えて、話も長くなった

話が長くなったのは、大人になったから?それともビビってるだけ?

ここ数年気になっていた、枕詞の多さについてお話ししてみました!



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サマリー

このエピソードでは、パーソナリティのみぃさんが、ここ10年ほど感じている「枕詞の多さ」と「話が長くなる」という自身の話し方の変化について考察しています。20代の頃は率直に物を言っていたのに対し、現在は相手への配慮やコンプライアンス意識から、クッション言葉を多用するようになったと分析。これは成長の証でもあるとしつつも、時には簡潔に話せないことへの葛藤も語り、より良いコミュニケーションのあり方を模索しています。

話し方の変化への気づき
みなさん、今日の調子はいかがですか? 私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
中年の危機をきっかけに、自分らしく生きていくリスタートの途中です。 今日もみなさんと一緒に少しずつ考えていけたらいいなと思います。
先週の配信では、母の日を題材に、ちょっと重たい話をしてしまったかなーって思ったので、今日はライトな話をしていきたいなと思います。
最近ね、最近じゃない、もうここ10年ぐらい、マージでね、本当にね、気になっていたことについて、すごく簡単に考えてみました。
それはね、何かと言いますと、結論より長い気遣いの話をしていきたいと思います。
もうね、これはね、ここ10年くらいの話かなと思うんですけど、自分の話し方でずっとね、気になっていることがありまして、
私、枕言葉多くない? あと話、結果として長くない?っていうことをね、ずっと気になってるんですよね。
枕言葉というのは、みなさんご存じの通り、ざっくり言うとね、本題の前に使われるクッション言葉みたいなやつで、
例えば、ちょっと違うかもしれないんですけど、とか、まあ人それぞれだと思うんですけど、とか、いや本題いつ話すのこの人みたいな、その枕言葉に、もう時折ですよ、枕言葉に枕言葉を重ねて、
ちょっと違うかもしれないんですけど、人それぞれだとは思うんですけど、とか、この場合においては、とか、本当ひどくなると枕言葉3つ4つ言ってからじゃないと本題言えなくなっちゃうみたいなね。
たぶん聞いてる人も話し長とか、いや枕言葉多って思ってると思うし、なんなら私がもう言いながらずっと思ってます。
枕言葉多いって、どうしたって、いつからこうなったのかね、はっきりはわかんないんですけど、
でも明確なのは、20代の頃の自分と比べると、もう全然違うなぁと、20代の頃はね、本当にシンプルな回答をしてたなぁと思ってて、
まぁこれ無理とか、いやあの人苦手とか、それは違うと思います。
だから、はっきりね、ものを言うということをしていた20代だったんですね。
でも今はね、本当に様々な枕言葉というテクニックをね、私は身につけたんですよ。
でもその結果、すごい話が複雑になってきてるなぁっていうのはすごいね、ここ数年特に気になってまして、
枕詞が増えた具体的な例
例えばですよ、好き嫌いの話をするときに、昔だったら、それ無理とか、それ嫌とかだったけど、
今はちょっと私には合わないかもしれないんですけど、
まぁでも好きな人もいるとは思うんですけど、とかね、
あとは人間関係とかだと、あの人苦手以上だったのが、すごくいい方なんですけど、
ちょっと距離感が私と違うというか、とか、
あとよく使うのが、まぁいい人なんだけどね、みたいなのは、
もう最初に、まぁいい人だとは思うんだけどね、って話した後に、最後の締めくくりに、
まぁいい人だとは思うよ、みたいな、何なのあれっていうのをすごいね、使うなぁと思ってて、
いくえにもオブラートをね、特に人のことに対してはそうだよね、
オブラートをもう何枚も何枚も包んでいるよね、とかね、
仕事とかなんかめっちゃ使うよね、やっぱりその後輩とか上司とかね、
もう職場なんてうかつに物を言えるところではないから、
あとはチャットとかでもさ、
チャットなんてもう完全にね、スクショ取られたら終わりの世界だし、
あと最近だと、ZoomとかGoogle Meetとか何でもいいですけど、
Teamsとかでもいいんですけど、
オンラインの会議だと翻訳機能とかが、あとは録音、録画っていうのができるようになってしまっているので、
話すっていうことについても、やっぱり証拠を取られているんですよね、
本当にうかつなことを言えないんです、
デジタル化と証拠保全
だからそれもあってね、昔だったらそれは違うと思いますとかだったり、
え、やってないの?とか言えたけど、
私の理解が違ったら申し訳ないんですけど、
今までの話を聞いていると、一つの視点としてはとか言って、
で、結果何に?みたいな、文字起こしして議事録作ってくれるAIの方が大変だよねって最近思ったりしますね。
余談ですけど、私はベンチャーの人事にいた時がありまして、
その時取締役会とかに人事がね、同席するんですが、
もう大変なんですよ、言った言わないが起きたりとか、
逆に言ったあの人、みたいなのもあったりして、
上司にはレコーダーを胸ポケットに入れとけという風にね、言われていました。
胸ポケットはありませんでしたけれども。
そんな感じで昔は、なんていうんですか、デジタルにはとってますけど、
アナログにね、自らの意思でセッティングをできたんですけれども、
つまりセッティングされてないことの方が多かったんですけれども、
今は会議となったら、オンラインだと取られちゃってるんでね。
これは、それは私も枕言葉増えてもしゃあないかっていうのを今話しながら思ったりしましたね。
自己中心的な視点から他者への配慮へ
別に取られて困るような話なんかしてないんだけど、
言い方とか、はっきり物事を伝えることに、
抵抗がね、やっぱ増えてるのかもしれないなって思いましたね。
多分なんですけど、昔は、昔っていうと20代の頃ね、
私が見えてる世界っていうのが正解だったんですよね。
すごい簡単に言ったらね、こういう枕にはついてないけど、フォローする言葉が増えてるよね。
それをこう20代だったら、自分の見えてる世界が正解だったんです。
で、終わればいいんだけど、なんか言っちゃうんだよね。
20代の頃の他の人の意見、知らんし、みたいな。
だから短く言い切れてたし、今思うと言っている内容というよりか、言っている響きが強めだなって思うけど、
あの頃はね、それが普通で悪いことだと思ってなかったんですよね。
でも今は、いろんな人がいるってことを知っているし、
自分が経験したことない悲しさ、悲しい経験やつらい経験を持っている方もいるし、
体調とかメンタルとか、見えてない事情で、私が経験してないようなつらい、そもそもね、体調とかメンタルとかをお持ちの方もいらっしゃるし、
あとは普通にね、この人の話は私とは意見が違うけど、聞いた方が学びになるな、豊かになるなっていうことも増えたんですよね。
だから自分の意見がイコール世界じゃないっていうのを知ったし、
あとは結構、一番そうだろうなって思うのは、私が20代の頃に、
まあ言ってることは正しいかもしれないけど、すごい短く、私の意見だし、私が思ってるんだし、
それだから別に良くないみたいな、そういう言い方をしていって、
言葉でね、誰かを傷つけてしまったことも多分あるんじゃないかなって思うんですよね。
これも余談なんですけど、私はやっぱりこのポッドキャストの中で、
挑戦するみたいなことを自分自身が意図的に意識的に頑張ろうとしているので、
挑戦することが正しいみたいにね、伝わっていたりとか、
あといろんな事情で頑張れない時もあるじゃないですか、人って。私もあるし。
頑張ってないって責め立てられているように聞こえちゃう人がいたら嫌だなぁなんてこともね、
最近というかこの番組を始めてからずっと気にしていることではあるんだけど、
そんなように自分以外の人とか社会に目を向けられるようになったから、
あんまり20代の頃は私の意見なんだから、誰かがそれで傷つくなんてことは知らんっていう感じだったけど、
今はとはいえ傷つく方がいらっしゃるんだなとか、
私の意見が100%本当ではないなとかを知るようになったから、
これも言っておこう、ちゃんと配慮して話そうっていう風になっていって、
結果として枕言葉が増えて、説明も増えちゃって、話もめっちゃ長いみたいなことになるのかなと思いますね。
コンプライアンスと成長の証
なので、端的に言えとか、結果だけ言ってとか言われると、何も言いたくねーってなっちゃうんですよ。
結果から言って端的に言って何も言いたくねーってなっちゃうのは、
なんか配慮できないからとかっていうこと以外にもね、
端的に言えない事情と状況があるから、端的に言えって言われたら間違っちゃうから言えないみたいなね、
そういう気持ちもちろんあるんですけどね。
今のだってあれじゃない?説明長くなっちゃってない?って思う。
いやー複雑だねー。
あとね、正直ですよ、皆さんも薄々気が付いているんじゃないかと思うんですけども、
やっぱこの時代のコンプライアンスとかね、なんとかハラスメントとか、
流行っちゃってる、そういう時代の空気も影響して、枕言葉やら説明やら増えて、話長くなっちゃってる節もあると思うよ。
でもこれって優しさなんだよね。
配慮したいっていう、あと正しいものを届けたいという、優しさが基本にあるからのことだと思うんだよね。
だからそもそも人としてちゃんと成長している途中に起こっている現象なんだろうなっていうふうにも思うんです。
もうこれこそね、この番組のタイトル通り、私たちは人間になろうとしている過程に起きる一例かなっていうふうにも、今回考えてみて思ったんだよね。
昔、20代の頃みたいに、私の意見がイコール世界、他の人の世界は知りません、みたいな感じで生きている状態って、
ある意味ちょっと子供っぽいと思うこともやっぱりあるし、
でもいろんなことに配慮できるようになった大人だけれども、一方でね、ちょっとひよってんなって思うこともあるんですよね。
20代の自分に、お前みんなに好かれようとしてないか?とか、安全なことしか言ってなくない?って言われそうな、というか言われているような気がします。
さらに今の自分にもね、それただの慣れって言ってない?とか、思考停止してと言われている気もしますね。
バランスの模索と今後の課題
だから、慣れとか、ただの保診でつけている枕言葉とは、少しお別れをしてね、減らしていきたいなと思っています。
でも、やっぱり人を無駄に傷つけたりとかはしたくないから、
ちゃんと相手に配慮したような優しい言い方は持っていきたいなって思うんですよね。
まあでも、結局どんな言い方しても、内容によってね、傷つかれるとか、怒ったりとかされる方もいらっしゃるから、
全員にはもちろん配慮はできないなっていうのは限界があると思うんだ。
枕言葉が多すぎて話長くなっちゃってんなーとか、言いたいことを言ってないなーとか、ひよってますねーとか、
そういうふうにはならないように、でも、配慮して、
配慮というか、その相手に対しての、なんていうのかな、こう、リスペクトしているというものはなくさない言い方を研究していきたいなと思ってますね。
このようにね、言葉の終わりが複雑になってすっきり言えないっていうね、一例でもあったかなと思うんですけれども、
まあいい感じのところをね、見つけていきたいなと思っています。
これははっきり言えた?簡潔に言えたかな?長くないかな?
まあこういう不安をね、言葉にしちゃってる時点で長いね、と思うんですけれども、
皆さんはどうですか?年々お話長くなってないですか?
もし長くなっていたとしても、それはもしかしたら、あなたの経験が増えて優しさが高まった結果かもしれませんよね。
私はそう思います。自分についてもそう思います。
まあでも私についてはなんですけども、少し工夫して短くしていきたいなと思っています。
今日は枕言葉が増えたって話と、結果話長くなってるよねっていう、
私のね、最近、最近じゃないけどね、高校へも1、2年ぐらいの悩みを、
うすすね気づいてたんですけど、ちょっと話してみました、今日は。
リスナーへの問いかけとエンディング
これ、自分でもやっぱり改めてね、自分が喋ってる内容を聞くと、
今日もまあまあ長いし、枕言葉多かったんだって思ってますけど、
でもまあこうやって話してみると、ただ長くなっているっていうことじゃなくて、
いろんなものを見てね、経験してきた結果なんだろうなーっていう気もしました。
まあとはいえ、それ無理とかそれ嫌だって一言で言えてた頃の自分も、
やっぱちょっとね、羨ましいなぁとは思うんですよね。
なのでこれからは枕言葉に、やっぱね、ちょっと依存してたなぁと思う。
枕言葉に頼りすぎないで、でも雑にならずにね、
いい感じのところを意識しながら話せたらいいなと思っています。
って言いながらね、次回も長いんだろうなーなんてね、思いながらですけれども、
皆さんも良かったら、最近話長くなってないかな、それは何でなんだろうっていうのを振り返ってみて、
なんかコメントとかで教えてください。
いやめっちゃ話本当に関係ないんですけど、
この収録しながらすごいお腹空いて、お腹グーグー鳴ってて、
お腹の音が入ってたらごめんなさーい。
お腹も減りましたので、今日はこの辺で終わりにしようと思います。
中年の危機ってしんどい時期でもありますが、
これからの人生を考え直す一つのタイミングでもあるかなって思っています。
この番組ではそんな過程を私自身の体験を通じてお話ししていきたいと思いますので、
もしよかったら次回も聞いてもらえたら嬉しいです。
感想などがあれば、ハッシュタグにんかむでつぶやいてもらえると嬉しいです。
フォームもあるので、ぜひぜひお便りもください。
それではバイバーイ。
私はまだダイエット中なので、この後はご飯と目玉焼き食べるよ。
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