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皆さん、今日の調子はいかがですか? 私たちは人間になろうとしている、パーソナリティのみぃです。
この番組では、中年の危機を迎えた私が、ホルモンや無意識の支配から逃れて、人間として生きていけるようになる過程のお話をしています。
ゴールデンウィークの過ごし方
ゴールデンウィークが、おーおー終わりました。
悲しいです。 悲しいですが、次の長期休暇、
8月に向けて、 またね、数ヶ月頑張っていきたいなと思っています。
今日は、3月4月の振り返りをして、5月からの日々に向けての話をしていきたいと思っていますが、
今正直言うと、頭の中がゴッシャンゴッシャンでカオスになっていますので、 壁落ちみたいな時間になるかなと思いますが、良かったらお付き合いください。
私たちは人間になろうとしている。
ゴールデンウィーク明けましたけど、 皆さんはどんなゴールデンウィークを過ごしたんでしょうか?
ゴールデンウィークもお仕事っていう方もね、たくさんいらっしゃると思いますが、 私は前半と後半という感じで、
うーん、なんか今回、だよね、なんか3日仕事して、
4日休んで、3日仕事して、
みたいな。 え?
ちょっと、中日をね、しっかり休まないと、
なんとなく、なんとなく、みたいな連休だったなぁと思いますが、 私は前半はあれですね、バレエの発表会とかがありましたので、
特に今年あんまりゴールデンウィーク感なかったんですけれども、 後半は夫と2人で、
久しぶりに奥多摩行ったりしてね、 あとは実家に行って、
家族と過ごす時間をもっけたりして、
まぁ、のんびりとはちょっと言えないかな、
奥多摩に行く前の日に、 久しぶりにダンスとか行って、
踊りまくって、次の日は奥多摩行ったから、 全身が恐ろしいほどの筋肉痛になっちゃいまして、
まぁ、体を酷視してましたね、ゴールデンウィーク中のね。
まぁ、でも、 どうでしょう?
多分この調子で体を動かしていたら、 怪我すると思うんですよね。
自分でも思う。
なんだけど、体力はつくんだよね。
なんですけど、怪我はもうしたくないので、 もう少しね、頭を使って、
そう、私あの、オンライン生態ね、パドさんの、
受けさせてもらったので、 やっぱりこう、大人なんだから、やっぱり、
頭を使って賢く体を動かせる人になりたいなと、 改めて思いましたので、
時が緩むとノリでね、体を動かしすぎてしまう 癖があるんでしょうね。
そういった自分も知りながら、 怪我しない程度にしっかりと運動をしてですね、
今後も体力は、 年に負けずにつけていきたいなと思っています。
何の話?っていう感じなんですけども、 そんなゴールデンウィークでした。
3月4月の振り返り
3月4月はもうバレエのことしか考えてなかったから、 毎回ね、この番組では1ヶ月ごとに振り返りとかしてるんですけど、
振り返っている暇がなくて、 振り返りませんでしたので、
3月4月、そういう時点でどうだったかっていうことを 振り返っていきたいなと思っております。
ただ細かいことをね、細かく振り返っても、 聞いてくださっている方、特に初見、初見?
初めて聞いてくださる方には、 何のこっちゃいって感じなので、
私は個人的にですね、 振り返りをした総括をお伝えさせていただきたいと思います。
といってもですね、 大して振り返ることもないっちゃないんですよね。
3月は踊ってたし、
4月も踊ってた。 そして踊りについての振り返りというかですね、
感想みたいなものは、このポッドキャストで何回かお伝えしているので、 まあそこは良いとしてですね。
まあそうそう、そもそもに立ち返るとですね、
今年は、選択と集中っていうのが一つのテーマになっていたなと思っていて、
そもそも私の人生のスローガンとしてですよ。
楽しく生きるとか、自分がどこまでできるかやってみるとかね。
自分を楽しむみたいなことが、私の生きる上で大切なキーワードになっているんですけれども、
結構こう、周りに流されやすい性格で、
今まではこう、社会のね、一般的な通年状と言ってもいいましょうか、
そういったこう、人生を的に生きるみたいなことに対して、それができない自分を責めてですね、過剰に働きすぎたり、
過剰に自分を責めたりとか、結果として周りの人のことも傷つけたりね、
そういうような人生を送ってきたなと思っているところがあったので、
おとどしぐらいからですね、自分の人生を、自分がいいなって思う人生にしていきたいなっていう思いが生まれてですね、
自分が叶えたい人生に向かって頑張っていこうじゃないかということを、このポッドキャスト番組で伝えているつもりであります。
私はその、結構好奇心が旺盛で、かつ、
とりあえずやってみたい、みたいなね、ミー派な心がものすごい強いので、
あれもこれもやってみたくなっちゃうんですね。 だけど、あれもこれもやってみたくなっちゃうと、結局何もできてないっていうことが結構ありまして、
今年は選択と集中だぞっていうのが、 一つのテーマになっているわけなんですけれども、
そういう意味では3月4月はですね、もうとにかくバレ頑張るぞっていうことに集中できたかなと思っておりまして、
もうそれに集中するって決めたので、結構心置きなく集中できて、 なので、出来栄え云々ではなく、非常に満足度が自分の中で高い経験ができたと思っています。
やっぱり半年前から準備をして、ここ2ヶ月間ずっとバレエのことをやってたのでね、
バレエの発表会が終わった後、燃え尽き症候群みたいになっちゃってて、
今後の自分の方向性
その燃え尽き症候群はゴールデンウィーク中に解消することができたんですけれども、
次のバレエが9月にあるんで、それに向けては新たにもレッスンを始めたんですけれども、
私は別にバレエダンサーになって盛況を立てていきたいとか、 思ってないですね。
バレエは本気でやる趣味みたいな感じで、
自分がどこまでやれるかやってみたいの一環としてバレエをやっているようなところがあるので、
もちろんバレエ大好きで、バレエという文化、カルチャーとか歴史みたいなものに対して、
一般的な人よりはリスペクトがあるタイプだと思っています。
ただまあ、何度も言うけど、バレエがね、私の本職ではないですし、
バレエで食っていこうとか、バレエを介して何かをしていこうというふうには、まあもちろん思ってないですね。
なので、
バレエに没頭できた2ヶ月間を経て、
改めてね、 自分の人生で
何をしていきたいんだっけとか、 まあとりあえずって言ったらあれだけど、
私は何を選択して、 今年ね、残りの期間やっていけばいいんだっけっていうのを
考えたいタイミングになってきたというところで、
今それを考えているという感じですね。
いやー、私はね、
ラッキーなんですけど、 自分の夫が
コーチングのね、まあプロのコーチなんですよ。
コーチングっていうと、人の話を聞いて、
整理してくれたりね、なんていうのかなぁ、 その人の人生を良くするためのこう、
ていうんですかね、並走してくれる人みたいな、 ちょっとコーチングとは何ぞっていうのは、私からは明確に言えないんですけれども、
しかし私は本当にラッキーでですね、 元々、
コーチングの、
超プロフェッショナルみたいな人が、 私の
人事の先生っていう感じの人ですね。 っていうのは、まあ私ずっと人事をやってますので、
人事をやっていると心理学の勉強を始めるっていうのを、 結構一つのセオリーだったりしましてね。
自分自身も働きすぎて、自分のことがわからなくなって、 適応障害になっちゃって、みたいなことがあるんで、
心理学を自分のためにもね、勉強しようと思って勉強を始めたところがあって、 その
心理学を教えてくれた方がね、もうプロのコーチでいらっしゃって、
初めてコーチングを受けたのも、 もうスーパープロフェッショナルな人に受けさせてもらったし、
手前味噌で本当に申し訳ないんですけど、 うちの夫、すごいコーチング上手いんですよ。
でも自分は、なんと言いますか、
仕事柄ね、結構コーチを生業にしている方と コミュニケーションをとること多いんですけど、
やっぱりその、コーチって言ってもね、 やっぱりいろんな人がいらっしゃるんでね、
相性もあるしね。 でもね、うちの夫上手いんですよ。やっぱりすごいなと思っていて、
正直ちゃんとしたコーチングっていうのはね、 やっぱり身内とか友達に提供するっていうのはあまり良しとされていなくて、
なんだけど、うちの場合ですよ。うちの場合は、 私自身もコーチングの勉強をしていて、
コーチングとは何ぞやっているのが分かっているし、 夫もプロなんでね、
嫁に提供するっていうのは限界があるってことが分かっている上で、 私たまにね、夫にコーチングしてってお願いするんですけど、
この間久しぶりに、 夫のコーチング受けて、
この人またコーチング上手くなってるってね、と思いましたけど、 おかげさまで結構頭の中すっきりしまして、
ちょっとこう、今、 これからね、
今年の、残りの今年の期間どうしようかなって過ごすのを、 考えるというかね、
コツというかヒントを、 夫と話していられたと思っていますと。
私はまあ元々、
ね、
なんて言うんだろうね、 まとまってないまま話しちゃっていますけれども、
まあ自分がやっぱりどこまでできるかやってみたいっていう興味関心は元々強い くてですね、
それを今は自分が、 なりたいとか自分が興味があるっていう領域でやってみるっていうチャレンジをしているという感じなんですけども、
そもそも私が、 興味のある領域って何なの?っていうところが、
割とふわっとしちゃうところが私の問題になっていまして、
今ね、それを考えてるんですよ。
まだね、 正直今これを話している最中に、
これだー!っていうのは見つかってないんですけど、 本位ありは見つかっているんですね。
それはね、やっぱり私は、
とりあえず何でもやってみたいっていう気持ちが強い性質なのですが、 とにかく体験したことしかわかんないっていうふうに
思っていまして、 つまり私は自分が体験したものからじゃないと、
提供できるものにならないと思っていまして、 それで考えると、
やっぱり自分の人生を、 自分が楽しいと思えるものにしたいと思っている人に、
何かを提供できないかな?って思ったりとか、 あとはその自分の人生を生きることが難しい環境にある人、
を一緒に
楽しい人生にしていく、 何か関わりが持てたらいいなと思っていたり、
あと昔からやっぱり思うのは、 その五女の世界っていうのに対して、
自分が関わることができるものはないかな?って思っているところがあって、
そこらへんが私が今後やっていきたい仕事の 領域になると思っているんですね。
ただ実際、 じゃあ何していくか、
そのために何の準備をする?って考えると、 今のこの解像度ではちょっと漠然としていましてですね、
何かアクションをいまいち取れない自分がいるんですよね。 そこをちょっと今考えているという感じです。
私は年明けに
物書きになりたいっていうのと、 シャドウ氏の資格を取って独立したいっていうことを宣言して、
それに向かって頑張っていきますって話をしたんですけど、 バレーの発表会が終わった時に、
ものすごいやっぱり充実感があって、
好きなことを選択して思い切りやるって、 最高だなって思ったんです。
すごくね。 ノートにも書いたんですけど、
好きなことを選択してやるっていうのは、 簡単なことじゃないんです。
本当に。だから好きなことだけやって生きていくなんて、 舐めたこと言ってんじゃねーとかね、思われることもあるとは思うんですけど、
胸を張って堂々と言いたいのは、 舐めてないよ、本気でやってるって感じなんですよ。
本気で好きなことを選択してやってるって感じなんですよね。
好きなことの追求
好きなことを、もう好きなことしかやりたくない、 好きなことを楽しんでやる、楽しいことを選択するっていうのは、
どうですか皆さん? 簡単にはできなくないんです。
そんなことないの?私だけ? わかんないけど、私は難しいんです。
世の中にあるこうした方がいいよとか、 こんなことしたらやばいかなとか、
世間から比較した時の自分が本当にやばいとかね、 いろんなことをものすごい整理して、
そういった雑音に打ち勝って、私はこれが好きなんだーって見つけたりとか、 見つけたことを一生懸命やるっていうのはね、そんなに簡単なことじゃない。
と思ってます。 でもやってみて、やっぱりこれが本当の生き方だって思ってるんです。
でね、 だけどバレーは私の生業じゃないんです。
だからバレーだけをね、 選んで、
本気で楽しくやっていくっていう人生っていうのは、 私は満足しないってことがわかっていて、
やっぱりね、私は、 そのなりわいというか、自分の仕事として、
自分の強みを生かした自分がやりたいと思える仕事をやるっていうことを、 やっぱり諦められないんですね。
ご飯を食べるために稼ぐお金、 そしてライスワークってよく言われますけど、
ライスワークをしながらライフワークを見つければいいんじゃない?って
言われるし、私も思ってて。
でもそのライフワークをバレーというふうにも思ってないんですよね。 バレーは趣味、本気の趣味っていう感じで思っていまして。
なんで、ライフワークというのはやっぱり物課金になってお金を稼ぎたいということであったり、
あとは私がこれからやりたいと思っている領域、 自分の経験してきたこととか、
その楽しいことを選択して本気でやるみたいなことが、 推したいと思っている人の手助けになったりとか、
自分で選択肢を持てない人たちに一緒に選択肢を探していくような
活動っていうのをライフワークとしてやっていきたいなと思っている というところまでは漠然とわかっていて、
その手段として社同士の資格っていうのは、 働く人の権利を守ったりとか、
社会的課題と知識の深め方
することに、 使える資格だというふうに思っているので、
自分が人事をやっていて、その延長線上で勉強して取るっていうのは良いことだと、今も思っているんですけど、
なんとなくね、 なんか本当にそうなのかなぁみたいな気持ちが
ちょっと持ってきちゃっていまして、 社同士の勉強を
結果としてするかもしれないんですけど、 一旦今ちょっと考えてみたいなと思うようになりまして、
何を考えるのって言うとですね、 例えば私が話していることって、私がどうなりたいっていうことは割と明確なんですよね。
例えば自分の強みとかを生かして楽しい、 やる意味のあると感じられることを思い切りやるっていうのが、
私のなりたい状態なんですけど、 私はそれをこう、
もう少し社会的構造に
近いところでやりたいというふうに思っていて、なぜか昔から。 じゃあ今ある社会課題の何に自分が
課題に近いところでやりたいと思っているのかなぁと思うと、 やっぱり私がその領域のことに全く知識がないので、
イメージができないんですよね。 なので、
ちょっとこの1、2ヶ月は
調べ物? とか本を読むっていうことをして、
自分がやりたいと思っている エリアの知識をつけていくことを
してみようかなというふうに今思っております。 本当はなんかもう
アクションをね、 撮りたい気持ちがあるんだけど、
本を読むっていうのも 一つのアクションかなっていうのと、なかなかさ、
本を読むのが好きな人はね、多分、 本を読む時間を作りにいけるんだと思うんだけど、
私はあんまりこう、活字を読むのが得意じゃないんですよね。 特に今は。
なので結構時間がかかる。 けど、今自分の欲求としては、本を読みたいという欲求が結構高まっておりますので、
まずちょっと、 前々から読みたいなと思ってたけど読めてない本を
1冊ずつ買ってですね、 読んで、
イメージを膨らませていこうかなと思っております。
ライスワークとの向き合い方
私は人間になろうとしている
今日はなんとなく、 だらっとね、話をして
いつもかな、いるんですけど
私は何かをやったら、 というか何かをね、思い切り頑張ってやったら、
やっぱその後って、 折り返るっていう
作業をしたくなるなぁと思ってまして、 そうすると、
ちょっと微調整ができるというかね。 やっぱ本当に思うんだよね。バレエとか本当に頑張ってやってみたんですよ、今回。
もちろんね、人から見たら足りてないよっていうことももちろんあるんだけど、
自分の、今の自分の結構、限界値まで頑張ってみた感じはあってね。
そこでこう、得た感覚って
なんかまたちょっと新しい自分の発見みたいなとこもあって、
なんかその感覚を持って、
また微調整すると
なんていうんですかね、もっとクリアな 自分の欲求とか未来に近づけるような気がしておりまして。
まあこういうタイミングで 振り返って微調整入れるっていうのは、自分の人生にとってはね、いいんじゃないかなと
思いますね。
まあ、これやりたいです。これを頑張りました。やった!できた!みたいなストーリーがさ、
わかりやすくていいなって思うけど、
まあ、一般人のね、人生ってそんなシンプルなことないもんね。
だからまあいいかなと思ってます。
5月はさ、もう本当に良い季節だなぁと思ってて、
5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月はね、めちゃめちゃライブあるのよ。
だからもうこれからイエーイ!みたいな感じで気持ちが高まりつつあるんですけれども、
1年を振り返った時にね、めっちゃライブ行ったなぁみたいな1年になるんだけど、
それだけにならないようにしたいなと思っていて、
ちゃんと仕事っていう領域でもね、自分の強みを生かして、楽しいと思うことを選択して、やれる仕事をやりたいっていう自分の夢をね、
しっかり実現するための1年になったなと思えるように、その領域でも頑張りたいと思います。
あとね、ライスワークとしてやっている今の仕事もね、
本当にこうバレエを頑張るタイミングで、
これも頑張ろう!みたいな気持ちになってですね。
前、ひっしこいてやってたのとはまたちょっと違う感覚で、
お金を稼ぐためにやってるこの仕事も、自分の良さを出せるように、
まあそれっていうのは楽しくやるってことなんですけど、向き合ってみようかなって思えるようになっていまして、
まあ今は、そんな調子でね、仕事もできているので、
まあなかなかいいんじゃないかなとは思っています。
私は楽しみたい成人なのでね、
楽しいことが好きみたいな、楽しもうぜ!みたいな、
それちょっと、陽気じゃないんだけどそういう
楽しいことが好きなんでね。
別にそれがいいとは思ってないけど、
皆さん個々に、自分の好きなスタンスあると思うんですよね。
例えば、ゆっくりするとかさ、穏やかにいるとか、
あとはなんつーの、バイタリティ高くさ、何でもボリュームのあることをやっていくとかさ、
人それぞれあるじゃん?そういうスタンス。
自分が気に入っているそのスタンスを
実現できている時間が多いと、楽しいじゃん!
結局私は楽しいっていうことが好きなんですけどね。
なのでまあ、今はね、結構いいかなーって
思ってます。
またね、何を話すかは分かりませんけれども、
次回も聞いていただけたら嬉しいなと思います。
それでは、今日も聞いてくれてありがとうございました。
バイバーイ!