新年と目標設定
みなさん、今日の調子はいかがですか。 私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
10年の危機を迎えた私が、ホルモンや無意識の支配から逃れ、 人間として生きていけるようになる過程を話していきたいと思います。
今日は1月16日ですが、1月もね、中盤ということです。
なんか私の住んでいる関東、東京のエリアでは、引き続きインフルエンザとか、
なんとかかんとか、とかね、なんとかかんとか、とかっていうのが結構流行ってまして、 私は今のところ元気です。このままね、元気でいきたいなって思うんですが、
みなさんは体調崩されたりしてないでしょうか。 まだ新年ね、長いお休みを取った方も多いと思うので、
それ明けのお仕事だったり生活だったりするので、お互い無理しないでいけるといいですよね。 さてさて、
前回ですね、この2025年のNINCAMは、 自分の目標に向かっていく過程とかをメインで話していきたいなっていうふうにお伝えしたんですけれども、
今日のNINCAMでは何を話すかというと、 じゃあ私のやりたいことって何?
5年後に叶えたい状態ってどんなこと? について話していきたいとおもいます。
収録しているのは1月16日ということで、
1月の中旬だね。 なんか不思議だね。
2週間前は、 北海道に帰ってね。
帰ってって言っても、まあ私の地元ではなく、夫の地元なんですけれども、
そちらでも、 食べて寝る、食べて寝るを繰り返す。
1月の中旬ぐらいになると、 新年会とかの予定も入ってらっしゃる方も多いんじゃないでしょうか。
私も先日友達と会社関係の人と、それぞれ新年会がありまして、 友達と新年会ということで、
東京のパレスホテルのアフタヌーンティーをいただきに行きました。
可愛く着飾った甘いものだとか、 そういったものを食べながら、今年はどんな年にする?みたいなね、話をしたりしなかったり、
一部しましたがあまりしなかったり、 って感じで過ごしてまして、
私はね、だいたい毎年ね、 11月ぐらいから、
来年どんな年になるのかなぁなんて、ちょこっとこう、 想像したりして、
だいたい12月ぐらいに、こんな年になるといいなぁとか思って、 1月に、
こうするぞ、みたいな感じに、 してるっていうか、なっちゃってるんですけれども、
今年もね、前回お話ししたように、 テーマとか持って、
まあ過ごしていきたいなと思っているところなんですけれども、 その一環として、このポッドキャストの番組では、
自分がね、5年後にやりたいことを仕事にできるのか、 っていう挑戦の様子をメインとしてお届けしたいなっていう風に考えています。
あ、とはいえずっとね、自分の目標に向かっていく姿を配信したとて、 まあ肩苦しい上につまらない、そして何よりもですね、私が
頑張ってないとかね、嫌になっちゃったとかっていう期間も必ずあるから、 なんならその方が多いと思うんですけど、
ネタがないとかでね、話せなくなることもあると思いますので、 もちろんその目標が云々とかっていうこと全く関係ない話とかもね、
あの全然していくつもりなんですけども、 一応そのメインの流れとしては、そうしようかなっていうことに
ましたんですね。
で、全くね、あのー、 目標達成って言うと、なんかもう気持ちつまんないから、
あのー、やりたいことを仕事にできるのかっていうことを、 まあ一つのテーマにしてやっていくよーみたいな言ったにもかかわらず、
私が何をやりたいのかっていうことをね、まだお伝えしておりませんので、 今日それを話したいなって思っています。
この番組でやっぱり聞いてくださる方もいらっしゃるので、 これからもっと増えたらいいなぁとも思っているので、
聞いてくださるリスナーの方には、できれば私のこの挑戦を応援してほしいなぁと思っていて、 応援していただくというためには、
私がね、何に挑戦しているのか、
何を目標にしているのかっていうのを、まず知ってもらわないといけないよなぁと思いまして、 今日はその話をしたいなぁと思っています。
社労士としての挑戦
しかしね、あの年末に話をしたように、 目標をこれにしましたっていうことを、ゴールをね、
決めて、それを明確に伝えるっていうのは、なかなかね、 小さい抵抗っていうのがありまして、
この抵抗の中身としてはね、 まあ一つは、
さっきもちらっと言ったように、これに挑戦しますとか言っておいて、 自分が頑張らない可能性がかなり高いので、
やらなかったらどうしよう、 恥ずかしいっていうところがね、
多分相当あるので、 これに向かっているというところを明確にあんまり、
したくないというか、自分の中では明確だけど、 明確にしたことを伝えたくないっていうのが、まず一つあります。
あとね、そもそももう一つは、 まあこれは私はクリアしたんだけど、
目標をこれです、 こうなりたいですって決めること自体がやっぱ難しいっていうのがね、
あって、なかなか自分が目指している、 叶えたいことはこれだよって話すの難しかったっていうのがありますね。
去年1年、 このポッドキャストとかもやってみたりとか、
まあ自分がね、すごく労働してしまう、 働きすぎてしまう、労働時間が長くなってしまうとか、
まあ一個一個の仕事に向ける自分への気負いっていうのかな、 あの適当にやれてない自分っていうのにすごく嫌気がさしちゃって、
まあそれっていうのは結構劣等感っていうのを持って、 仕事をしている時間がね、結構私の場合は長かったなっていう気づきもありまして、
まあそんな気づきだったりとか、いろいろ考えていく中で、 私がその気負わずに自分の
強みとか楽しいことを生かして、 どんなことをしたいのかなーっていうのを長い期間、
まあそれこそ去年1年だし、もう言ってみれば、
去年までね、3年ぐらいは結構真剣に考え続けてきて、 やっとね、あの去年の暮れぐらいに明確にできるようになったっていう
感じなんですけれども、 2年前とかはね、私本当に目標を決めるってことは自分は絶対できないだろうなって思っていたんですよ。
というのは、何かこう目標を決めて、それに向かってやっていくぞ、 みたいな経験があまりなかったんですよね。
どちらかというと、その場その場に適応して、 今自分が求められていることが何なのかっていうのを判断して、
やっていくっていうスタイルで生きてきたから、 よく言えば柔軟性は高い方だと思いますし、
求められているものを察知して、 それをできるようになっていくっていう訓練は結構できてるなって思うんですけども、
じゃあその求められていることっていうのが、私のやりたいことなのかなっていうと結構はてなことがよくあって、
結構昔に、自分の上司、結構上の人に、
こういうことを部としてやっていきたいんです、みたいな提案をしたら、 お前はいつでも自分のやりたいことを言いよってからに、みたいに言われた時に、
部としてはやってた方がいいこと言ってるんだけど、 別に私がやりたいことじゃないんだけどなぁ、
とかって思ったことを今でも覚えているんですよ。 こうした方がいい、みたいなことを
考えたり感じ取る力はあるけど、 それとは別に自分が、私がやりたいことっていうのは
あんまりね、 作れなかったっていうのが
ありますね。 もちろんその、踊りたいとか、こういう洋服着たいとかね、そういうプライベートの希望はあるんだけど、
まあとにかく仕事とかっていう領域では、あんまりその自分が、 こうしていきたい、やりたいぞ、みたいなことには割と疎い
人間なんじゃないかなぁと思っていました。
だけどね、やっぱり、 私がやりたいことを見つけたいっていう気持ちは、
やりたいことを仕事にしているっていう人に対する、 羨ましさと憧れっていうのがすごくあったんですよね。
それというのは何でかっていうと、 やっぱそういう人たちが輝いて見えるし、
特にその、10年の劇というか、 自分以外のね、自分の家族も含めて、やっぱり
老いていくっていうことを感じる機会が増えたり、 やっぱりその命に限りがあるんだっていうことを感じることがやっぱり増えていく中で、
どうせ死んでしまうのなら、 自分がどれだけやれるのかっていうのを挑戦して、
見たいなっていう気持ちがすごくね、 私にはあるのかなっていう感じです。
そんなこともあって、本当に3、4年ぐらい悩んだり考えたりしてきた中で、
やっと、今ね、こうなっていきたいなっていう目標を掴むことができまして、
で、じゃあそれを何なのっていう話なんですけど、 去年も勉強はしてたんですが、
やっぱり改めて考えて、一旦社老子の資格を取って、 自分で独立してですね、
社老子業務をやっていこうかなって、 考えています。
なんで社老子になろうっていうところに落ち着いたかというとですね、
まあずっと人事の仕事をしてきて、 人事の仕事自体はあまり、
ありというか嫌いじゃないんですね。 なんかこうサービスを生み出すとかね、
マーケティングをするとか、そういったことに自分の適性があるとも思えないし、
やっぱり人っていうものに興味はすごく持っている方だと思うことと、
あと結構私はですね、
正義感みたいなものが強かったりするところもあるし、
とにかく自分がどんなことに向いてるんだろう、強みがあるんだろうとか、好きなんだろうとかっていうのを、
仕事っていう領域の中で考えてみるとですね、 中途採用の仕事とかをしているときも、
中途採用の仕事を端的に言うと飽きてしまったんだけど、 好きなときももちろんあって、
好きっていうか楽しいって感じられるときももちろんあって、 それってどういうときかなーって言うとですね、
やっぱり人の話を聞いているときだったり、
あと人が話しているものを要約して伝えたりとか、
そういったことがすごく楽しいし好きなんですね。 あとはその
ビジネスのことだったりとかを、 自分の知らないことを知っていくっていうこともすごく好きだったりとかっていうのがあって、
どちらかというとですね、仕事に関しては、 頭を使って考えたり知識を得たりするってことは結構好きで、
それをまとめて文章にするとか言語化していくって言うと余儀良しいけど、 でも言葉にして相手に伝えるっていうことが好きで、
頭と口っていうのを使ってですね、 意味のあることっていうのをやっていくっていうのは好きなんだろうなぁというふうにも思ったときに、
社動詞の仕事でできることっていうのは、給与計算をしたりとか、 労務関係の手続きをしたり対応したりとかっていうこともあるんですけれども、
あまり大きくない、自分ができる範囲っていうふうに考えると、
個人とかでやってたりとか、小さい会社の経営者の方とその会社が実現したいこととか、 困ってるっていうことを人事制度とか、労使間の役割の中、環境の中で解決していくっていうことは、
なんとなくできるような気がしているし、 自分に向いているような気もしたし、
楽しそうだなっていうふうに感じられて、 前に社動詞の勉強をただしようと思ってたときとは、
なんかちょっと違う雰囲気で、今勉強に臨めてるっていうのもあります。
自己認識と成長
どっかでね、ちょっと、 12月上旬ぐらい、
私、今の仕事が嫌で、ただ逃げたくて、 手っ取り早く社動詞の資格取りたいと思ってるんじゃないのかなって、
自分に対して怪奇的になった時があって、 少し冷静に考えてみようって思ったんですけど、
自分の夫が、 結構話聞いたりするの得意な人なので、
ちょっと相談してみたんですよね。 私ってこれ、逃げで考えているのかなっていうふうに。
そこで、 社動詞の資格を取って何をしたいの?とか、
私がどんなことに喜びを感じているの?とかっていうことを、 いくつか質問してもらったり、話を聞いてもらう中で、
何か、逃げなのかな? 社動詞の資格を取ってやっていくってことは、逃げなのかな?って思った。
思っていた自分の気持ちが、ちょっと高揚し、 方針とか刺身されたというか、
信じた大袈裟だよね。 あっ、逃げじゃないんだなっていうふうに、
感じられて、やりたいことを実現できる触手なのかもしれないなって 思えるようになったのに、
なんかちょっと自信がない ところもあって、
その自信のなさって何なのかな?っていうところも、 ちょっと夫と相談してて気がついたのは、
私が中途採用の仕事を今やってるっていうところがあるので、 自分が今から1年、1年じゃ取れないと思うので、
2年、3年とかをかけて社動詞の資格を取ったら、 もう46とか47になるところで、
社動詞の仕事をしたことない人が、その年で仕事ってあるのかな? っていうのがすごい不安だったんですね。
それに気がついてなくて、 じゃあその仕事ってあるのかな?っていう形で、
求人サイトとか確認したんですけど、 やっぱりあんまりないので、
結局その資格を取ったとしても、
仕事がないんだなっていうのと、 そもそも私、会社員としてやってきたかったんだっけ?
みたいなところを改めて気づいて考えてみると、 資格を取って自分ができる、やりたいと思うサービスラインナップを作っていって、
それを営業するという前提を私がクリアできれば、 この社動詞という資格を取って自分がやりたい、
やれることを仕事にできるんじゃないかな? っていうイメージがすごく湧いたんですね。
なので、とりあえず手前は社動詞の勉強をしなくちゃいけない、 資格を取るために勉強しなくちゃいけないけど、
それ以外に自分がやりたい、期待できるっていう サービスラインナップを考えて、
資格を取った先に、 自分がそういった独立をしていくんだぞっていう意識を持って、
勉強とか期間を過ごしていけたら、 楽しいなーっていうイメージができたことが結構大きかったなと思います。
思考の整理と相談の重要性
本当にね、 私は結構一人で頭の中で考えたりすることも好きだし、
そういうのをして、してあると言うとあれだけど、 するのが好きな性格なんですけど、
やっぱりね、頻度とかは自分のお好みかと思うけど、 やっぱり人に相談するってとっても大切なことだなっていうのも、
夫に相談するっていうことをしてからね、 改めて感じたことでもありましたね。
自分の頭の中って本当にフリーで、 無限大に本来は使えるものだと、ツールだと思うけど、
やっぱり固定…
何年? 外年? ちょっと正しい日本語分からないんですけど、
思い込んでいるもので、自分の本来自由に使えるスペース、ツールが 限定的にしか使えないってことはよくあるなぁと思って、
それを人に話すと、その人の頭と心のツールも 化してもらえるし、
これ変な話ですけど、物理的に口から言葉を出すと、 空中にその言葉が放たれて、
自分の体の中、頭の中にある時よりももっと自由に 想像したりとかできるっていう感覚もあるなぁと思ったので、
目標というかね、夢をある程度ここに 目標を置こうっていうふうに決められる
立っているのもすごく大きい経験だったし、 やっぱり自分一人だけで考えてても
その限界があるなぁと思って、 今回本当に夫に相談できたのもすごい良かったなぁって
振り返って思っています。 なんでね、とりあえず今は
アローシの資格を取得するために、 1日勉強する時間を数時間でも数十分でも取るっていうことを頑張っているし、
さっき言ったように資格取得した後に自分がどうやって サービスラインナップを整えて営業していけるのかみたいなところも
バチッとこれっていうのはまだ全然決まらないけど、 ふんわりね、お風呂入っている時とか、ちょっと歩いている時とかに
考えたり、時折いろんな人に相談したりとかしながら 見つけていけたらいいなっていうふうに思っております。
勉強もね、やっぱり楽しくやらないと
なんというかね、あんまり 楽しくない。
当たり前だけど。 楽しくやるっていうのが結構私のような性格、その責任感とか
正義感みたいなのが 過剰発動してしまうと楽しくやるっていうのを忘れてしまうので
楽しくやるっていうことを心がけながらね 思い出しながら
勉強は、あと未来への狂想、妄想は 続けていこうというか、いきたいなって思っているという感じでございます。
自分の目標を見つける
ハッシータグ認可無。
今日はですね、 私がやりたいことを仕事にするぞという目標に対して、じゃあ具体的にやりたいことって何なんだいっていう話をしました。
仕事の目標ってね、今改めて考えてみても
業務の目標はね、会社から言われたりするとあるけど、 自分のやりたいことを仕事にするっていう視点でものを考えたことがなかったので
改めてこのように考えてみると
良い機会だったかなと。
今はすごく、やりたいことを仕事にできるんだっていう気持ちを
新しい発見としてね、自分が持てたなぁと思って、 とっても嬉しい気持ちでいます。
あとそれを見つけたことによって日々の過ごし方もね、 すごい変わったとかっていうことはないんだけど
少し楽になったんですよね。
まあこの感覚が持ち続けられるように、 あんまりアクセル踏みまくってやらずに
ゆっくりでもないけど、 自分のペースを犯しすぎず、最後に言ったよみたいに
楽しいっていう感覚を置き去りにしないように 過ごしていきたいなと思います。
実は仕事の領域の目標と、 自分の仕事っていうところから離れた
目標みたいなもの、 叶えたいことみたいなのも実は一つ見つけていますので
それについて次回話せたら話したいなって思っています。 話せたらっていうのは
まあね結構、 さっき冒頭の方でも話したけど
自分の叶えたいこととか、 そういうのをまだ口に出して言うって結構抵抗があるんだな私はと思いますね。
仕事のことですら、そんなのお前にできるはずねーよって 言われちゃうような気がしているし
次に話せたら話したいなって思っているようなことは、 よりお前になんかできないよーって言われちゃうような
ことだなぁと思っているからなんだと思います。 でも
お前さんにはできないよって 直接言われたこともないのにね、そう思っちゃうっていうのは
自分がそう思ってるんだと思うし もっと言えば
私じゃない誰かがそういうことをしようと思っているときに少しそういうふうに私が 思っている気持ちがあるってことなんだろうなぁと
まあね、嫌なサイドの自分のことも見ちゃうよね こういうことを考えていると
っていうのもあるんですけど そこをね乗り越えて自分を
信じてみようっていうことでですね 次回話せたらいいなと思っております
それではどうも長々と聞いていただきましてありがとうございました 少し自分がこうなりたいんだ
こうなりたいと思ってるんだということを話せて ちょっとほっとしているというかスッキリした気分になっております
それでは 楽しみながらね
勉強もそうだし日々を過ごしていければと思います どうも聞いてくれてありがとうございました
ではバイバーイ