#12 小説を書きはじめた理由
2026-10-03 13:36

#12 小説を書きはじめた理由

小説を書きはじめた理由

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サマリー

くらうさが、小説を書き始めたきっかけを振り返ります。深い悩みを誰にも相談できなかった時期、書き込みサイトに暗い気持ちを綴り、反応をくれる人に励まされて短い物語を書き始めました。書いている間だけ現実の苦しさを忘れられたことが救いとなり、携帯小説サイトやコンテストへの応募へつながります。自身の経験や救われた言葉を小説に織り込み、つらい人にも共感してもらえる作品を書いていると語ります。

苦しい時期に始めた書き込み
こんにちは、くらうさです。
今日はですね、私が小説を書き始めた頃の話をしたいなと思います。
まだ話してなかったと思うんですけど、話しちゃってたらごめんなさい、何度も。
えっとですね、私の人生の中で最も、と言っていいくらい、悩み、病み落ち、もうどうしたらいいかわからない、苦しい、という時期がありました。
その頃にどうしたらいいのかわからなくて、気分転換というかね、したくてもそんな気持ちにもなれないんですよね。
本当に辛くてですね。
で、その辛さを相談する相手もいなかったんです。
お友達とか、なかなか言えないお話だったので、そもそも友達少ない方ではあるんですけどね。
仲良くしてくださってる、友達っていうか、くださってるっていうとあれなんだけど、よく一緒におしゃべりする人とかね、もちろんいたんですけど、
そんな深い話はちょっとできない関係だったので、
連載小説と携帯小説サイト
誰にも言えず、ひたすらもう悩んで悩んで苦しい時期、
そんな時に、今私スレッツとかもやってるんですけど、そこに皆さんポツリポツリと本音を書いて、少し気持ちを切り替えたりしてるのを見るんですけどね、
それに近いような感じで、スレッツではないんですけど、そういう書き込みできるものが当時あって、そこにね、なんかこう、辛い気持ちとか書いてたんですよ。
本当に明るい楽しい話題なんて一切なくてね、暗い暗い日記のようなものだったと思うんです。
でもそこに今で言うフォローみたいなものをしてくれる人がいて、いいねをしてくれたり、ちょっと励ましてくれたりする人がポツポツ現れて、
でも書く、それはすごく嬉しかったので、また書きたいな、またコメントもらいたいななんて思いながらも、書くことってそんなに思い浮かばなくて、
じゃあちょっと小説みたいなものを書いてみようかなと。数行の小説を書き、翌日にその続きを書き、またその翌日に続きを書いてっていう風に毎日読んでいくと物語になるっていうことを始めたんです。
書くことが現実からの救いに
そうするとまたそれを楽しみにしてくれる人が少し集まってきてフォローしてくれて読んでくれてっていう感じになったっていうのが書くことの始まりだったんですけど、
書いてる時間、そんなすごく悩んでてすごく泣いちゃうくらい毎日辛いのに、書いてる時間だけは自分の辛さとか現実を忘れてその物語の世界に自分がいるような気持ちになる。
本当に完全に現実を忘れられることができたのですごく救いだったんですよね。私にとっては書くことが。もちろん皆さんの読んでくれてるとか楽しみにしてくれてるとかいう気持ちももちろん救いになりましたけど、
書くことがとにかく救いになって、書きたくて書きたくて止まらなくなっちゃって。書いてる時間だけ本当にお薬飲んでるみたいに現実の辛いこと忘れちゃう。忘れることができるので。
それで書いていたんだけど、やっぱり例えば今のスレッズみたいなところだとお話どんどん書いていっても皆さんが読むのが大変。なので携帯小説サイトで書いたらどう?みたいなアドバイスももらってそこから携帯小説のサイトに登録して書き始めたという流れ、大まかな流れなんですけどね。
体験を小説に織り込む
その時、まだ携帯小説サイトに書き始めた頃もずっと暗黒の時期で、携帯小説サイトの中にも日記を書くコーナーがあって、そこにもずいぶん暗い日記を書いていたと思います。
今はもう恥ずかしくて非公開にしてますけれども、聞いちゃったりしてるのかな。でも皆さんありますよね。長い人生の中でそういう時期って。
私が初めて携帯小説のサイトの中のコンテストに応募をして最優秀いただいて嬉しかったんですけどね。その頃もまだ暗黒の時でしたね。
今はね、そんなこともあったなっていう状態になっているので良かったなとは思っているんですけど、本当に乗り越えられたのは私にとっては書くことだった。
どん底の時に何とか自分が救われるものをすがって書いてたんです。それが後に本当に皆さんにたくさん読んでもらえるようなものになったり、今になってもまだ書いていたりということにつながっているので、
今とても辛い時期を過ごしている方がいらっしゃったら、そこで自分の救いになるものを見つけられたら、それって結構自分にとって大事なものになるかもしれないんじゃないかなって思ってます。
かけがえのないものというか、三日坊主とかすぐ飽きちゃうということは誰でもあると思うんですけど、そんなことはないようなものとの出会いがそこにあるような気がしています。
何か辛いことを忘れられる何かが見つかるといいですよね。今は押し勝つとかあると思うんですよね。押している人のことを考えると現実を忘れられるとか、そのために頑張れるとか、何でもいいから見つかるといいですよね。
その頃の悩みというのは今は解消されていますけど、その悩みをどうやって解消したのかとか、本当に苦しい時にこんなことがあったとか、こんなことを言われてつらかったとか、
こんな人に救われたんだよとか、そういった自分の人生のいろいろが私が書く小説のいろんなところに散りばめられています。
どこっては言えないんですけど、本当に点々といろんなところに本当にリアルに言われた言葉とか、本当に思ったこととかつらかった気持ちとか、こういうふうになるとこういうふうに人間思うよねとか、割とリアルに体験したことを書いています。
隙間時間に書き続ける
小説の中に同じような境遇にいらっしゃる方は共感してもらえるんじゃないかななんて思っています。
よくある話ですが、つらい苦しい経験がある人は、その同じ思いの人のことを理解100%することはできないんだけど、気持ちわかるよって思えると思うので、そんな感じで小説を書いています。
女性が、もちろんヒロインですけど、こんなふうに男性が言ってくれたら女性喜ぶんだけどなとか、こういう時こんなふうに救ってもらいたいなみたいなね、そんなこともいろいろ書いています。
それが小説を書いた始まりでした。もう書き始めたらもう書きたくて止まらなくてね、何作も何作もどんどんどんどん書いてましたね。
ちょっとした隙間時間、待ち時間とかお昼休みとか、お風呂に入っている時とかね、寝るちょっと前とか、携帯にどんどん文字を打ち込んでやってましたね。
そんな感じで書いていますので、よかったら一作読んでいただけたらななんて思います。
では、今日は。
13:36

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