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こんにちは、アラフォー同人女のほうりと申します。
今回はですね、逆カプが苦手とか、とあるカプが地雷だという悩みをかかえている方について、ちょっと向けてお話ししたいことがあります。
私は、自分の萌えは誰かの萌え、自分の萌えは誰かの萌えっていう、二次創作をやっている人たちの大霜が一度は聞いたことがある言葉ですよね、これ。
そして例外なく私も同人女の端っことして、これ頭の中に叩き込まれてきたわけなんですけれども、自分はABが好きだけども、BAやCAで矢印のBという三角関係が地雷であったり、
でも圧倒的にBAやCA、矢印がちょっとAに向いているBっていう三角関係のカプが好きな人は多いという感じだけども、
自分の苦手なものを好きだという人に対しては干渉しないで、自分の好きなカプを見ていきましょうみたいな感じの言葉ですよね、これは。
その意見は最もだった、私は思います。
でもですね、私はそのフレーズをうまく飲み込めないで、30年余りの月日を逆カプ、地雷カプ憎しに費やしてきたんですよね。
じゃあその逆地雷や逆カプを嫌いだし、見るのも嫌だし、腹が立つという気持ちを持っちゃいけないの?というふうに私はその時思ったんですよ。
初めて同人という存在を真に目にしたのが、今でいうところの闇鍋のような同人誌アンソロジーで、
本当にカプリングオンリーとかそういうんじゃなくて、本当に全裸カプリングが詰め込まれている、本当に闇鍋のようなアンソロジーで、
その中で見るのも嫌だったりするカプリングが氾濫するなんてこともざらにあったんですよね。
買ったのが、いろいろと緩かった90年代前半で、そのアンソロジー自体が出てたのが80年代の後半だったかな、昭和の時代で多分出たと思うんですよね。
いろいろと自由な時代だったということだけはお伝えしておきます。
でもその中でもちろん定期の言葉を口にしている人はいなくて、みんながみんな好きなカプリングをめでているのを見て、
それをできない私っていうのは一体何なんだろうって、協力すぎないかっていう自己嫌悪に陥りながら、
それでも嫌いなカプリングをスルーしながら好きなカプリングをめでようと努力してきたんですよ。
でもそれらっていうのは結局無駄なことに終わってしまって、
結局30年弱、逆カプリングや時代カプリングに対しての憎しみとか恨みとか怒りとかがもううまく発散できないで、ずっと抱え込むことになっちゃって、
もう心の中でフツフツとマグマのように逃げたげている状態ですね。
同人活動っていうのはやっぱり楽しいんだけれども、それ以上に逆カプリングとか時代カプリングが目覚めで目覚めで、私は本当に仕方がなくて、
同人関係の友達とかも何人か亡くしてきたわけなんですよね。
なんですけども、脳科学や心理学をもとにしたマインドコーチングっていう、自分のなりたい自分になれるっていう科学的技法っていうのかな、
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それを私は40歳から学んで、今ここまで来てるんですけども、
これ学んだ上で、この誰かの萌えは自分の苗、自分の萌えは誰かの苗っていう言葉の意味を咀嚼することができて、
こういった行動とかですよね、これただ単純に順番を間違えていただけたっていうことに気づくことができたんですよね。
今ちょっと軽く説明したんですけども、マインドコーチングっていうのは、
なりたい自分になる科学的手法とか、やりたいことを好きなだけできるようになるマインドの使い方を明確にした方法論とか、
人間の脳の働きを理論にした人生を豊かにするためのツールっていうふうに言われてるんですよね。
マインドコーチングがそういう意味でして、
人間の脳の働きを理論にした人生を豊かにするためのツールを自分にやることをセリフコーチングっていうわけなんですよ。
そして人の脳っていうのは、ある程度は解明されてるんですけれども、やっぱりまだまだ道継ぐところもあるんですよね。
本当にここ数年ですよね、認知科学とか脳科学心理学などの研究が進められて、
人の行動を決めるのを無意識と言いますか、それにも正しい使い方があるということが明らかにされているんですけれども、
多くの人っていうのはまだこの事実っていうのかな、そういうのを知らないで生きているので、
特に二次創作っていう趣味ですか、というのはただでさえちょっと肩身が狭いのかなっていう思いを私はちょっとずつ知ってきたし、
これ知っているのと知らないとじゃもう全然なんかやっぱり生き方とかも全然違ってくるので、私は全人類さっさとコーチングをした方がいいなって思うんですよね。
その方法なんですけども、さっき言ったセリフコーチングを行って、現在まで実践された自己イメージを未来に向けて意図的に変革して、
自分と周囲の関係性を変える、これ演技を変えるっていうふうにも言うんですけども、そういった流れになるんですよね。
もうちょっと突っ込んだ説明しますと、他の誰でもない自分が心から達成したいゴール、夢や目標とも言うんですけども、
それを設定して自分に対する言葉掛け、言葉の癖、これはセルフトークと言うんですけども、これを整えて自分が無意識的に心地よいと思っている空間、
これはコンフォートゾーンというふうに専門用語がありまして、これを成りたい自分とか、好意したい、愛したいって思う自分の夢や目標側にいる、
自分に対して移行させるためにリアリティを持たせるっていう形ですね。
そして自分と周りの関係性を変えることで、現実を気がついたらダイナミックに変化させていくっていう手段なんですけども、
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実際やっていくことっていうのは結構地味なんで、毎日なんかのベイビーステップって言っても、0.5、0.5、0.5みたいな感じの本当にコツコツとした歩み寄りっていうのかな、やり方が必要なんですけども、それはちょっと置いておきます。
で、無意識を過去思考とか現状意義とかじゃなくて、未来思考にしてゴール達成のために強烈に働くようにする準備っていうのがコーチングとも言えるんですけども、
これっていうのは、私これ最初に試したのが、自分自身で試したのがダイエットだったんですよね。
そういったコーチングっていうのがあって、これプロフィールにちょっと詳しいこと書いてるんでそちら見ていただければちょっとわかると思うんですけども、
人生に全部絶望して、ピリオドをどうかって迷ってた時にこのコーチングっていうのを受講して、
ガケプチで体型も身長164センチで97キロなんだしってことで、最初に手始めでじゃあ痩せてみようかなって思って始めてみて、
そしたら1年間で20キロ痩せて、2年間でさらに10キロ痩せて、今3年以上経過してさらにまた6キロぐらい痩せてるのかな。
もうどんどんどんどん体型変わってくるの楽しいなって感じで、やりたくなかったっていうかずっと私苦手だった運動とかもやりまくってるし、
通うことなんて絶対ないなと思ったらジムにも行ったりとかしてるんで、人間ってなんかここまで変わるんだなっていうふうに私自身も周りの人もすごいびっくりしてる状態ですね。
このコーチングっていうのをダイエットだけなのかって言ったら、実は本当に何でも応用することが可能なんですよね。
何でもって言ったら人間関係とか恋愛とか、一番用いられてるっていうのはビジネスですよね。仕事のあり方とかですかね。
っていうことはこれっていうのは二次創作に対しても応用できるってことなんですよね。
つまりこのマインドコーチングっていうのを使えれば、客観や時代観に対する怒りや不満やいろいろっていうのを手放すことが可能になるわけなんですけども。
それを踏まえてちょっとお話しすると、自分のないイコール誰かの萌えっていう言葉っていうのは、
これは本当に言葉のまんまの意味で捉えちゃっていいんですよね。
自分のないが誰かの萌えであっても、時代観や学観を見た時に生じる怒りとか不快感っていうのは覚えて、覚える人は覚えても当然だっていうふうに思っていいんですよ。
それを受け入れても全然構わないんですよね。
なんでなっていうと人間にとって怒りや不快感っていうのは誰でも持っている感情なので、脳の返答体っていうところで生み出されるわけなんですよ。
この感情っていうのが怒りとか不安、好き嫌い、不快感や恐怖感、緊張などの冗談反応を処理している場所なので、
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ストレスを受けた時に嫌悪感、憎悪、憤怒、不満、不安などのマイナス感情をためかみやすくなるんですよね。
人によって怒りや不快感を感じるっていうのは同じじゃないですよね。
全然違うところでこんなことで起こるのっていうところでやっぱり起こる人っていうのもいるけれども、
その人にとってはもう許しがたいことだから起こるわけなんで、それっていうのは全然違っていて当たり前だというふうに捉えちゃっていいんですよ。
なので二次創作という、これはちょっと話すといろいろと長くなるんですけども、
今でこそ知名度も上がってきて認知度も高まってきたけれども、
本当に昔は隠れなさいとか原作者の人とか原作ファンの目に触れちゃいけませんよっていうふうに常に日陰の目でいることを強要されたっていうので、
やっぱり人様に顔向けできない趣味っていうふうに思っている人っていうのはやっぱり多くいたのかなって思うし、私もその一人だったんですけども、
そういった趣味を持つ人間がそんなふうな怒りの感情とか不満とかっていうのを持つなんていうのはおこかましいとか、
グレーゾーンの趣味だしカップリングしてる時点で同じ穴の無時短だからそれに対して怒りを覚える筋合いはないとか、
自分の好きなカップリングだって誰かの依頼だからそんな感じを持つこと自体が間違っているっていう理由っていうのをつけて、
本当は自客カップや依頼カップを見て今にも叫び出したいぐらいの不快感や嫌悪感を持つことを押し殺そうとしても、結局自分の心にこれ嘘ついていることなんですよね。
そのままでは笑ってやり過ごせても、どっかで発散しないとつもりつもっていって、
心の中にマグマ溜めている状態、次元爆弾溜めている状態なんで、いつか何かの表紙にも爆発するんですよね。
実際に本当に前のコーチングをしている前は常にも爆発していましたね。
本当、爆発しているのも当たり前の状態でした。
依頼カップや客カップを見て不快感や嫌悪感を覚えるのが当然であって、
本当にそういう感情を持つっていうのは悪いことだっていうふうに常に感じていて、
それでも感じてしまう私っていうのは出来損ないなんだっていうやるせなさもあったんでしょうね。
そういうこともあってか、やっぱり仕事や人間関係や家族関係すらもずたぼろで、
何に対してもすごい怒っていた状態でしたね。
本当にその当時の写真を見るとすごい面白くなさそうな顔をしていて、
どこかのちょっと妊娠すごい悪いなっていう顔をしていたんですけどね。
そういう不快感や嫌悪感を覚えるっていうのも当然であって、
そういった感情を持つことは悪いことはないっていうことはちょっと覚えていてほしいなと思うんですよね。
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じゃあ、依頼カップや客カップに対して沸き上がる嫌悪感や不快感を受け止めたらいいんですけども、
じゃあ次どうするのかって話なんですけども、
これちょっと当たり前なんですけども、
怒りとか不快感を客カップや依頼カップを押している人たちに向けるっていうのは、
ちょっとやっちゃいけないですね。絶対にしてはダメですね。
その人たちのためっていうよりも自分のためにでもあるんですよね。
それを自分がその人たちにやっちゃったら、
自分がその人たちにそういった憎悪感情を向けられて何されても文句言えないよってことなんですけども。
それでもやっぱり依頼とか客カップが存在していることすら頭にくるっていう怒りっていうのは、
本当に私身に覚えありすぎますし、
切れ言いませんよ。本当に気持ちわかります。
向けたい気持ちもわかります。そういった憎悪とか怒りとか。
だけどこれって本当にめくりまぐって自分にも返ってくることなっていうのが心から理解しているので、
そういった客カップや依頼カップへの怒りの手放し方っていうのをちょっとご紹介していくんですけども、
まずこれっていうのはネガティブダストピンと呼ばれるひたすら沸き上がる怒りをかきつづって破り捨てるという方法なんですよね。
これ結構広く使われている手法で、心理学でもそうですけども様々な分野で効果を発揮するという研究の結果でも出ていまして、
やり方としては紙とペンとかも用意して、できればチラシの裏がお勧めですね。
どうせこれ捨てちゃうもんだし、ひたすら客カップや依頼カップに対する怒りや愚痴を3分間とか20分間、全然違うけども、
3分間だとあっという間に終わっちゃうんで、できれば20分ぐらいかな、それに集中してひたすらかき殴って、
時間が経ったらもう読み返すことしないでピリピリに破いて捨てちゃってください。
なんでこれが効果あるかというと、人の能や考えというのは、実際に考え方というのは頭の中でぐるぐる回っていても、なかなかうまいことつかめづらいんですよね。
脳の中で常にシャッフル状態というのかな、ジャグリングしている状態で何に対して起こっているのか、
自分はどういう理屈というかどういう気持ちで起こっているのかというのを頭の中で考えてもこんがらがっていくだけなんですよ。
なので紙に書き出すことで、どんどんどんどん頭の中はスッキリしているんだとか、
自分って今こんなことを考えるんだというふうな感じで実体化していくことによって客観的に見えてきて、
頭の中からそういった考え方を取り出せたというふうに脳が錯覚してくれるんですよね。
だからこの錯覚を利用して、その紙に書いた怒りとかモヤモヤをビリビリに破って捨てることで、
そういった感情というのがゴミになって手放せたというふうに脳が捉えてくれるのでスッキリするんですけども、
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私の場合、これ初めてやったときに、ちょっと例えが下の話なんですけども、
台の方をおトイレで外に放り出したような開放感というのを味わえたんですよね。
ぶっちゃけ怒りとかそういった感情というのは覚えて当然なので、
生理的欲求というか生理的反応でしかないんですよ、たぶん。たぶんじゃないや。
生理的反応でしかないわけなので、我慢すると排泄物とか我慢したって我慢すれば我慢するほど、
結局最後には本当に取り返しのつかないことになりますよね、下手したら。
それと同じなんです、怒りとか憎しみとかそういう感情は。
だから定期的に人にぶつけない形で発散するというのが一番いいんですよ。
人にぶつけちゃった場合、これこっちが下手したらちょっと善化持ちになっちゃったりするわけなので、
自分一人で発散するのはもういくらでもやってもいいと思います。
ちなみにちょっと話戻しますけども、
これ私逆カップに対しての憎しみや恨みっていうのがもう30年間ずっと溜め込んできたわけなので、
もう一度や二度で好きですことはありませんでしたね。
なので私この本を試したのが、A4のコピー用紙を買ってきて、100枚になるのかな、それ買ってきて、
裏表を使って文字通り本当に書き殴ってたんですよね。
でも筆圧で紙には破れてもひたすら書きまくってて、今机にも跡残ってるんですけどもね。
実際に声も出しながら、本当にあのクソカップこの野郎みたいな感じの声出しながら破り捨てていくっていうのを、
一日に何回も何回も繰り返してきたわけなんですけども、最高で100枚買ってきたA4コピー用紙を50枚ぐらい一日で捨てたっていう記憶があるんですよね。
だからそれだけ向き合い方がわからなかったっていう、
本当に逆カプや時代カプに対する30年弱も積み積もっていたそういったカプや本当に恨みや憎しみの感情っていうのは、
生半可じゃないなっていうのがすごいその時、今振り返ってみても思いますね。
これ実際に私本当に毎日毎日やってて、これ終わんないんじゃないかなって思ったんですけども、
1ヶ月ぐらいそれ繰り返してると、だんだん頻度は減っていくんですよね。
50枚使ってた紙が40枚、30枚、20枚、10枚になって、最後の5枚ぐらいになった場合、
あれってあれだけ覚えてた時代カプやに逆カプの憎しみや恨み消えてるぞみたいな。
消えるっていうか、たまにやっぱり自衛はしてるので、たまに見ちゃった時にうわーってなるんですけども、
それこそ昔私はそういった本当に逆カプや地雷カプに対してはちょっとわざわざ突っ込んでたっていう部分はあるんですよね。
やっぱりその怒りとかを念頭にして創作活動してたから。
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だけどもそういった自分、うっかり見なければそういった怒りや不快感っていうのはちょっと感じないんですよね。
近づきたくはないんですけどね、そういったものを覚えたくないんでも。
そういうのも好きな人もいるんだなとか、でも私は理解できないからこれから先も近づかないでおこうっていうふうな感じでいますね。
これ紙と引き用具さえあればもうできるんですけども、
これ怒りや不快感に任せて本当に紙に穴が開く程度の筆圧で書きながるわけなんで、
ポキポキポキポキ折れるシャーペンっていうのは絶対お勧めしません。
書いてそれがストレスになりますんで、芯の二重も鉛筆用意するか、
あとボールペンも下手したらちょっとペン先潰れる可能性もあるんで、
本当に使い捨てでいいって感じのボールペンで思いっきり胸の中にある快感で書き殴っちゃっていいですから。
あと消しゴムとか使わないほうが絶対いいです。
消しゴムかけていったら本当にそれも手前になりますし、
間違えたと思ったらぐちゃぐちゃっていうふうに紙を塗りつぶすぐらいでちょうどいいですね。
あとネガティブダストピンっていうのはこれとはまた違うんですけども、
私併用して試してたっていうのが岡田敏夫さんという方が出されている
あなたを天才にするスマートノートっていう本に書かれていた行動採点っていうやり方なんですよね。
これは今ちょっと産業日記っていうふうに書いてやったんですけども、
やったっていうのは毎日の出来事に5つ書き出して、
5大会で採点するっていう方法なんですよね。
例えば1日何があったかって言ったら、仕事に行ったとか買い便出したとかそんな感じかなと思うんですけども。
そんな日常の中で私の場合はうっかり逆カップや時代格を覗いてしまって腹が立ったっていうふうに書いてたんですよね。
それをノートに書くんですけども、ノートに書いた後にその隣に行動採点っていう0から5段階で点数をつけていくんですよね。
5段階の、0から5段階っていう点数にもちょっと意味があって、
5点は思い返すだけで向こう3日間は顔がにやけてしまうくらいのミラクルハッピーなことで、
0点はもう二度と思い出したくないほど辛いことという基準なので、
実質的には1から4点の間の採点になるんですけども、
私の場合はこの行動採点っていうのは1点もしくは2点だったんですよね。
なんでその点数になったかっていう理由も客観的に書いていくことで、
やっぱりこれうっかり見ちゃったとか、なんか自分からちょっと怖いもの見させて見に行っちゃったからとかそういった理由を書いていけば、
人の脳っていうのは不快なことっていうのは特定的に排除する傾向にあるんですよね。
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人間気持ちいいことしか結局やりたくないわけですから。
だからこういうふうに逆核や時代核を除いてしまって腹が立つっていうのは、脳に対して不快感ですよって。
気持ちいいこととかいいことなんもないですよってことを少しずつ教えてあげていけばいいんですよね。
そしたらやっぱりそういうふうに脳がサボるっていうのかな、
気分が見えることを脳がサボるっていうふうに働いている方なんですけども、
分かっているんだけれどもどうしても逆核や時代核がエゴサっていうのかな、
そういうのを除いてしまったりっていうふうなのをしてしまう場合は、
やっぱりその行動採点方法っていうのもちょっと試してみるのもお勧めしたいですね。
この岡田斗司夫さんのあなたを天才するスマートノートっていうのは、
これ以外でもすごい面白いんで、ぜひ読んでみてくださればなと思います。
あとどれぐらいあるのかな。
あと2つぐらいあるんですけども、2つ目の方法っていうのが、
冬はともかく夏とか春夏秋だったらシャワー浴びながら、
私は推しカップや推しキャラを好きなだけめでて健康的に幸せに過ごしてハッピーですみたいな呪文っていうのかな、
そういった肯定的な言葉を言い聞かせることですね、朝起きてすぐに。
顔を洗いながらでもいいですね。
これは自分自身に肯定的な宣言をするっていう最上級の自己暗示であるアファメーションと呼ばれるものなので、
これっていうのはコーチングに取り入れられている方法なんですよね。
アファメーションの言い方っていうのは11のルールがあるんですけれども、
これでやってるっていうのは一番外しちゃならないっていうか、全部大事なんですけども、
すべて肯定文で宣言することっていうのが大前提というか一番大事だったと私は思いますね。
例えばこのアファメーションが、私は逆カップや地雷カップへの怒りに固執して執着している自分を手放して健康的に幸せに過ごしていますだと、
脳みそがまず混乱するんですよ。
まず脳みそっていうのは否定語が理解できないわけだから、
私は逆カップや地雷カップへの怒りに固執して執着している自分を手放してっていうのはどっちってなっちゃうわけなんですよね。
だから脳は自分は逆カップや地雷カップへの怒りに固執して執着している状態だというふうに認めてしまって、
結果的にこれ手放していいのか、それがなんで健康的に幸せになるのかっていうのがバグを起こしちゃってる状態なので、
結果的には逆カップや地雷カップへの怒りに固執して執着しているのが自分らしいので、
いつまでも健康的で幸せな状況を追い求めているっていう現状から抜け出せないですね、これ確実に。
だってもう腰しているのが自分らしいし、いつまでも健康的で幸せな状況っていうのを慣れそうで慣れない状態っていうのは自分らしいと思っちゃってるわけなんでね。
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なのでアファメーションっていうのは、これは逆カップや地雷カップへの怒りが収まりつつある頃からちょっと始めたほうが私はいいと思います。
これもコーチングと同じで、やっぱり同人や二次創作に対しても十分使えるので、
自分の好きなことを好きなだけやってっていうふうに、私は自分の好きなことを好きなだけやって、
今日も健康的でウキウキワクワク過ごしているっていうふうな感じのアファメーションでいいのかなと思います。
私は前までは二次創作とか同人に全て捧げて生きていて、これ失ったらもう私は本当に存在価値がないんだっていうふうに思ったんですけども、
今はちょっと他にもいろいろと趣味はできたんですよね。
近所散策したり、ウォーキングがてら遠くまで30分とか1時間とか歩くのも好きだし、
美味しいもの食べたりしたり、プチ旅行とかしたり、動画見たり読書したりとか、
あとさっきもちょっとっと言った女性専用のジブンに通って体鍛えたりとかして、すごい楽しみながらやってますね。
あとお風呂も、お風呂の中でぽーっとしながら、ありがとう、ありがとう、ありがとうって言い続けるのも趣味ですね。
このありがとうっていうセルフトークンにしたのっていうのは、やっぱりありがとうって周りに感謝することで、
脳みそがやっぱりありがとうって言われる状況に身を置くことが自分らしいだというふうに考えてくれるんで、
常に毎日ありがとうって呼べるような現象が起こりやすくなるっていう脳の仕組みを生かして、
11月ぐらいから日課にしてるんですけども、めちゃくちゃ効きますね。
なので二次創作とか同人にとらわれすぎて自己肯定感を低くしないために、
こうしたアファメーションっていうのはやっぱりちょっと毎朝とか夜寝る前とかって行うのっていうのは大事なんですよね。
最初に私シャワーを浴びながらっていうふうに言ったんですけども、声に出して言うっていうことは脳にすごい伝わるんですよね。
心の中で思っていても、心の中で思っているセルフトークっていうのも脳に影響を与えるんですけども、
実際に自分で声に出したら耳に届くじゃないですか。
耳に届いた言葉っていうのは脳みそに浸透しやすいので、そういった意味でも浴室っていうのは音が反響しやすいですよね。
これこそ効果的にアファメーションとかが行える環境だなって私はちょっと思ってます。
そして3つ目なんですけども、これはさっきもちょこっと言った二次創作や同人活動以外にも趣味を持つってことなんですよね。
やっぱり近所の散策とか家族旅行とかカフェとかコンビニスイーツの新規開拓とか、
最近だとコンビニとかスーパーに行ったらタンパク質が多そうな糖質ゼロにできるかなとか、そういったもの探すのがすごい楽しいんですよね、めちゃめちゃ。
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何かあるかな、ベースブレッドって美味しいですよね。
あと1本シリアル満足バー、あれの糖質オフとかもすごい美味しかったりするんですよね。
あと何だろう、主食とかおやつの代わりにさつまいも食べれるようになったんですよね。
本当にさつまいも神ですよ、神っていう感じですね。
逆カフェとか時代革の怒りや不快感っていうのにどうにかなりそうになったら、
二次創作や同人から一時的にでも離れて、他の趣味に没頭してそれを和らげることに集中してみることがいいと思うんですよ。
やっぱり人間っていうのは仕事人間とか恋愛依存体質っていう言葉とかあると思うんですけども、
本当にその取り方って言われたら全然そうじゃなくて、さまざまな分野を構築してきているわけですよね。
仕事だったり、趣味だったり、恋愛だったり、人間関係だったり、住むところだったりとかいろんなもので生きている感じなんですけども、
やっぱりその、本当に二次創作には同人ばっかりが柱にするっていうよりも、やっぱり自分のやりたいことを正直になって、自分って何が好きなのかなってことを一時的にでも振り返ってみて、
やりたいことリスト作ってもガーって駆け出すのが一番いいと思います。
そのやりたいことリストっていうのは、本当に他人から見てどう思うのかとか、これ絶対無理だろうっていうふうに諦めるんじゃなくて、
自分の心の中で本当に子供に戻ったような感じで書いていくのが一番いいですね。
子供の頃の夢なんてコート向けなものでケーキ屋さんになりたいだとかプリキュアになりたいだとか、私たちの時代だったらセーラームーンかな。
セーラームーンになりたいだとか、そんな感じでもいいので、コート向けなことで全部駆け出していけば、
それが本当にやりたいことだったら脳は勝手に判断して、これ本当にやりたいことなんだなって脳は勝手に判断してくれて、
RASって呼ばれる、私は脳内チャンネルって呼んでるんですけど、その脳内チャンネルがカチッとスイッチが入るので、
それに相応しい情報っていうのを勝手に集まってくれるっていう機能があるんですよ。
なのでそれに自動操縦する形で、あとは身に任せて大丈夫です。
趣味っていうのは多く持っていった方が自分の身を守れるので、
身操作や同人活動以外の趣味を持っておくことを私はお勧めしますね。
というわけで、今回は学株や時代株への怒りや不快感を受け入れた後に、
それをどうやって解消していって手放していくかについてちょっと語ってみましたが、
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これっていうのはやっぱり人間を習慣抜き者っていう哲学者の言葉っていうのがあるんですけども、
逆株や時代株に対しての怒りや不快感を手放す習慣が身についていないうちは、
本当に何回も繰り返されている自分のものは誰からないっていう言葉っていうのは、
何の意味も持たない雑音とかノイズでしかないわけなんですよね。
まず、そういった言葉を受け入れる前に、自分が抱えている逆株や時代株に対しての怒りや不快感を受け入れるのが本当に先なんですよ。
だってトイレに行きたい時だって先にトイレに用意しながら仕事をしたほうが絶対に身が入るじゃないですか。
だからそういうのは、自分のものは誰からないっていうのは、
そういった怒りや不快感を受け入れるのが基本なら応用でしかないんです、これ。
なので飛び箱を始めたばっかりの子供にいきなり8段展開をやれっていうの、
8段に重ねて飛び箱で展開をやれって言ってるのと同じなんで、
本当にまずその言葉を受け入れる前に自分の感情を理解して、
自分の感情に向き合って、怒ってるんだ、不快感なんだってことを受け入れてからその言葉を実行するっていうのは全然遅くないですから。
個人差っていうのはもちろんあるかもしれませんけれども、私は少なくとも30年間これずっと解消されないなって思ってた、
逆株や時代株に対しての怒りや不快感を受け入れて、手放すっていうかそれを手放して、
ああそうそう、はいはいはい、そうなのねみたいな感じで手放して、こうやってお話するぐらいにはスッキリした気持ちになるっていうので、
騙されたと思ってちょっと試してみてほしいなって思うんですよね。
なのでこのラジオを聞いて少しでも逆株や時代株に対しての怒りや不快感を受け入れて、
手放して快適な同時にライフを送ってくれる人がいたら嬉しいなと思います。
ではまた。