返金保証の利用
こんにちは、ほうりです。
今日は、同人関係ではなくて、全然関係ない話なんですけども、
あの、ちょっと笑えるほど、なんか、えぇ!?みたいな話があったんで、
ちょっと、自分の感情を発散させる意味で、
まあ、ちょっとお話ししていこうと思うんですよね。
あの、返金保証を使ったら、詐欺師扱いされたっていう話なんですよね。
あの、ナノコチャってね、思われるかもしれないんですけども、
いや、もうこれね、あの、どっからどう話せばいいのかなって、
私も本当に、まあ、今になってちょっと混乱が生じてきたかなって感じなんですけども、
お話ししていこうかなって思います。
あの、私、去年の12月ぐらいに、とある講座を受けたんですよね。
その講座を受けるにあたって、サイトから申し込みをしたんですけども、
その時に、あの、そのサイトには、あの、ちゃんとね、こう書いてあったんですよね。
全額返金保証って。で、次のこれがポイントなんですけども、
そこには、たとえ全日程受講された後でも、受講料を全額お返ししますって書いてあったんですよ。
で、これ本当にね、あの、大事なんで、よく覚えておいてほしいんですけども、
私がね、別にね、ごねて返金をね、求めたわけじゃなくて、
その講座主がたとえ最後まで受けても返金しますって、自分で書いてあったわけなんですよ。
で、私その2ヶ月の間、そのちゃんと真面目に、その講座を受けてたんですけども、
終盤あたりになって、なんか、あ、これやっぱり無理だなって風になっちゃったんですよね。
全員が全員、そういったね、学びを得られるわけじゃないじゃないですか、そういうのって。
だから、あ、これはちょっともう自分に合わなかったんだなって、
最後まで受けることで、そういうのはね、やっぱりわかるってこともあるんで、
まあちょっと申し訳ないなと思いながら、もう、あの、すいませんけどね、
納得いかなかったんでね、返金お願いしますっていう風にね、メールがね、送ったんですよね。
講座主の反応
で、まあ向こうから来たね、メールがあったんですけども、
あの、そのメールの内容っていうのが、あの、講座主さんからは、
まさかこんなにやりとりしてる人がね、全学本省、全学返金を求めてくるなんて、
まあ想定してなかったって書いてあったんですけども、
いや、想定してないのって別にそれ、え?って、それ私の責任じゃないじゃんみたいな、
あなたの問題でしょみたいな感じで、その時は思ったんですよね。
で、あの、返金のね、補償の規定の1つに、
ヒアリングしてから返金をするっていう風に書いてあったんですけども、
まあお互いの溝がね、これ深みもあるだけだからって、
ヒアリングしないで返金しますっていう風に、あのメールにも書いてあったんですけども、
いや、溝が深いって、まあそう感じるのはちょっとあなたの問題であって、
いや私関係ないですよねって、別に私溝が深いなんてこれっぽじも思ってないし、
ただ会わなかったから返金してくださいって言ってるだけなのに、
いやなんでそんなこと言わなきゃいけないのかなっていう風に、
まあ思ったんですよ。補償つけたのはそっちだよねみたいな感じでね、
まあ思ったんですけども、まあそれでも返金っていうのはスムーズに行われたわけで、
私も迅速な対応ありがとうございましたって感じで、
まあ本当にAIの力にも頼りながら、これでいいですかねっていう風に
添削をお願いしながら、めちゃくちゃね本当に返金はこちらの身勝手だってことも分かってるから、
お願いしたんですよ。丁寧にちょっとお礼メール送ったんですよ。
で、返金の利用規約通りに講座メンバー専用のLINEチャットは脱退するようにっていう風に
メールにも書かれたから、はい脱退しましたってなったんですけども、
その講座っていうのは、YouTubeで限定動画を上げてるわけなんですよ。
その限定動画もちょっと、あ、そういえばこれってどうなのかなって思って、
再生リストをちょっとクリックしてみたら、なんかそのまま見られちゃったんですよね、限定動画は。
まあYouTubeの仕様なのかどうだか知らないけども、
その動画っていうのはなぜかそのまま見られたんですよ。
で私もちょっと、ああーって思って、私が脱退したい、脱退とか私がちょっと解約した以降の日の動画も公開されてるから、
ちょうどそれがなんかその講座最終回の動画だったんで、
ちょっと気になるから見てみようかなと思って見てみたら、
なんか私がその動画の中で詐欺師扱いされてたんですよね。
その動画の中で私、名指しで詐欺師扱いされてたんですよ。
講座主体、まあその他、私の他にもいろいろとね、生徒さんがいるっていう、
一人対多数の感じの、なんていうのかな、チャットと音声を使った感じの動画をね、
まあ毎回アップしてたんですけども、
その中で私がなんかすごい名指しで、詐欺師扱いされてて、
でこんなこと言ったわけなんですよね。
いやーまさかね、全額返金求めてね、あの人が全額返金求めてくるなんてね、思わなかったんですよね。
言ってて、いや待ってって、あのたとえね、全日程受講しても返金するってサイトに書いてあるのはあなたでしょって。
あの私、スクショも撮ってますからねって。
私スクショも撮って、何回も確認してから送ったのからねって。
感情の葛藤
まあぜひお金返ってきたからね。
まああれなんですけども、
でもさ、なんで返金補償を使ったら私、詐欺師扱いされなきゃなんないのって、
ほんとその時思ったんですよ。
でまたさらに、まあその講座主さんからの、その話の内容なんですけども、
いや私にとってはね、裏切られたって感じる出来事だったんですよね。
なんかもう正直労力改正とか、もう失礼だなって風に思ったんですよね。
こんなね、ほぼ全日程受けといて返金補償するなんてって言われてて、
いや待ってって、裏切って何?って。
私別に裏切ったつもりもないし、
私あなたの忠実な家来か何かだったっけって感じで、
本当に思ったんですけども。
労力改正とかなんだとかって、なんかそこまで言うかって私本当に思ったんですよね。
でさらに、その講座主さんからの言葉としては、
こんなにやりとりしてきたのに、
あのメールの最後に、私は山並みがありました。
できないことがあったんで返金しますっていうような内容で送ったんですけども、
その講座主さんはそれも気に入らなかったらしくて、
え、マジかって、それだったら返金補償なんかしてくるなよみたいな風に思ったらしいんですけど。
で私としては、納得できないことがあったから返金補償使って、
100%満足してたら返金補償なんか使わなかったんだよって話。
でルールに返金補償オッケー、全日程受講してもオッケーって書いてあったから、
そのルール通りに制度を利用しただけなのに、
なんで詐欺師みたいになってんのって本当に思ったんですよ。
いや本当にこれ納得できねえよみたいな感じで。
で私、ちょっと逆にその人に聞きたいんですけども、
例えばさ、家族とか友達とかのパーティー用にね、
10個入りのね、バラエティパックのホールケーキ買ったとするじゃないですか。
まあ10個入りじゃなくても切れてるか切れてないかどうでもいいんだけども、
とにかく大きいケーキ、大きいホールケーキ買ったとするでしょ。
したら、9割はね大丈夫でもその部分の一部がね、
一周を放つほど腐ったらさ、どうしますかってことなんですよ。
9割は別に腐ってないからいいやってなりますかねって。
いや、ならんでしょって。
普通に返品するよねみたいな。
どうなってんのって感じになるじゃない。
異物購入しても一周を放つほど腐ったとかでもなくて、
一部分にガラスとか釘とかそれが入って、
じゃあそのまま食いますかって言ったら食わないでしょ。
どこに何入ってんのか分かんないんだから。
それと同じでさ、
講座の9割が良くても1割が本当にダメだったらってなった時に、
あ、やっぱりダメだなって思っちゃう人だってね、
いるわけじゃないですか。
みんながみんなその講座主さんの感覚で生きてるわけじゃないし、
私は私の感覚で生きてるんだから。
その講座主さんだってさ、その講座の中で、
人の感覚に合わせるなとか使ったのに、
返金保証の体験
実際になんかじゃあ、返金保証を使う私の感性に対して、
何を文句つけてんのって感じ。
返金補償制度があったからこっち使っただけなのに、
なんで失礼だとか労力を返したとか、
すごい裏切られた気分だとかって言われなきゃなんねえのって。
本気で思ったんですよね。
あとさ、化粧品とかでもね、
たとえ全額使い切っても、
全額返金保証って歌ってる商品とかあるじゃないですか。
これって、実際に返金を申し込む人って意外と少ないらしいんですよね。
なんか保有効果っていう心理的な効果が働いてね。
でも、実際に返金されたっていうか、返金を申し出た人っていうわけなんですよ。
その辺はネットで調べてみればね、すごい山ほど出てくるんですけどもね。
実際に返金を申し込む人もいて、
そういった返金の制度もあれば、
使ってもいいと思うじゃないですか、こっちは。
それで実際使ったら、いきなりそうやって詐欺者扱いするのって、
やっぱり日が経って、今こうやって話しててムクムク湧いてきたのが、
やっぱりそれ変じゃねえかってこと。
そんなにグダグダ言うんだったら、最初っからね、
全額返金補償制度をつけないか、Q&Aか何かに返金補償ありますか?
っていう質問をつけておいて、こういう無形のサービスだから、
返金補償をつけたら、こうこうこうなりますからつけませんって書いてあるか、
もしくはつけるとしても、100%満足いかなかった場合に限って返金しますって書いておけばよかったんじゃないかなって。
本当に正直な話を思ったんですよね。
結局なんていうのかな、全額返金補償を使われて面白くないっていう気持ちも
面白くない感情だって出てくるけどさ、
でもさ、私が見てるかもしれないっていう動画でね、
私自身を流しにしてさ、他の受講生の前で晒し上げにするって、
すげえなって。
その人、講座の中でも自分の許容範囲っていうか、
自分のパーソナルスペース、許せる範囲っていうのは猫の額ぐらいだって言ってるぐらい、
心が狭いって言ってたけども、
いや心が狭いっていうのって、
自分で作ったルールを使ったからって、
それを悪行して詐欺者扱いとか制裁だとかって言われたんですけども。
あ、うん。
詐欺者扱いとか、あと、
私が返金補償を使うことで、
制裁を下された気分になりましたと、
その講座の人さんが言ったんですけども、
別に制裁下してないから。
返金補償があったから、使っただけだから。
じゃああなたはそこに公衆トイレがあって、
トイレに入ったら便器を汚されたって言うんですかって、
私本当にね、声を代理して言いたい。
それはもう補償じゃねえだろ。
で、くるっと今回言いたいのは、
返金補償っていうか、全額返金補償っていうのは、
大手の企業さんとかだったら、
マニュアル通りにパッパパッパ進められてるけども、
個人のビジネスで、
なんかやってる人の返金補償っていうのは、
慎重にしたほうがいいかなって、今回のことでちょっと思ったんで、
皆さんも本当にね、気を付けてほしいなって思います。
情報発信の重要性
いや本当にね、びっくりしたね。
私ね、今回ちょっとそういった講座を受けて返金補償使ったら、
そんな風に、影でコソコソ言われてたみたいな。
その人曰く、
その人よりその人の価値観では、
もう脱退したんだから、そんなもん見ないでしょっていうつもりで、
なんか動画にウプウしてたんだと思いますよ。
なんか、そんな感じの感覚の人だった。
でもさ、別にブロックとかされてない限りはさ、
別に見ちゃうわけじゃんね。
だってさ、別にさ、
これちょっと例え話があれなんだけども、
まあ、アキスとか泥棒に入れるんだって、
100%入られないって保証なんて、
この世の中にどこにもないわけじゃないです。
侵入されるわけ、侵入される世の中の。
だから脱退したから、そういったもう自分の動画見ないだろっていうのは、
勝手なその人の憶測であって、
多分これ私が見ることを想定して作ったわけじゃないと思うんだけども、
でもある意味、私がもうそうやって見ることを想定して、
そういうことを言ってたって言うんだったら、
いや、本当にねーって、
えーって、
なんかすげーなって本当に思った話でした。
で、今回こういう話なんですけども、
本来はこのチャンネルっていうのは、
同人関係や二次創作で、
抱きがちなお悩みを、
脳科学や心理学を使って、
手放すヒントや情報を発信しているので、
なのでね、この放送のきっかけに、
なんかちょっと興味あるなって思ったんだったら、
高評価とチャンネル登録の方ね、
ぜひよろしくお願いいたします。
では次回にお会いいたしましょう。
バイバーイ。