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クローゼットの中からこんばんは。 今日は2020年1月28日火曜日。時刻は19時51分を過ぎました。
夕張の外の気温はマイナス3度。お天気は曇り。 気温がだんだん上がってきていて、
変な天候になりそうです。 今夜は映画バリーシール
アメリカをはめた男 のお話をします。
2017年アメリカ制作の映画です。 監督はダグ・リーマンさん。
ダグ・リーマンさんはボームアイデンティティとか
ミスター&ミセス・スミスとか ジャンパー
とかオールユーニードイズキル などの作品があります。
私はミスター&ミセス・スミス ブラッドピットさんとアンジェリーナ・ジョリーさんが出演していたこの映画と
オールユーニードイズキル こちらはトム・クルーズさんとエミリー・ブラントさんが出演していた映画
こちら2本を見たことがあります。 そしてバリーシールアメリカをはめた男の出演者は
トム・クルーズさん ドーナル・グリーンソンさん
ジェシー・プレモンスさん他です 実在の人物バリーシールさんのお話を元にしたフィクションです
ってことで一応実在になっている人のお話なんですけれども
フィクションってことになってます だからバリーシールさんをモデルにしたお話という風な感じで
理解すればいいんですかね バリーシールさんという人は飛行機を操縦する人
パイロットです 腕は超一流です
そんな腕を買われて CIAの極秘任務をしながら
麻薬の密輸で大儲けしたという人です そのバリーシールさんを演じるのは
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私も大好き みんな大好きトム・クルーズさんです
この映画バリーシールアメリカをはめた男はもうめちゃくちゃです
1978年から1986年くらいまでのお話です その頃のアメリカ合衆国大統領はレーガンさんです
ロナルド・レーガンさん ロンとか呼ばれてましたよね
レーガンさんが大統領だった時代のお話です CIAのお仕事の傍ら
南米の麻薬王と言われたエスコバルという男にパイロットの腕を見込まれて アメリカに麻薬を運んでくれと
まあ 言われるわけで
断ったら 殺されるわけで
もともと断れない仕事なんだけれど そうなったら腹をくくる男トム・クルーズ
違ったバリーシールはやってのけるんですよ 本当に腕がいいからちゃんと仕事をこなしてしまうんですよねこれが
でだんだん麻薬の方のサイドビジネスも軌道に乗っちゃって CIAが作ってくれた運び屋のダミー会社がどんどん大きくなっちゃうの
もうめちゃくちゃです 札束の嵐です
出る杭は打たれるってことわざがあるけれど 出すぎた杭は引っ張られちゃうみたいな感想を私はこの映画を見て持ちました
それからバリーシールさん じゃなくてトム・クルーズさんのお尻
2回も見れます これは本物のお尻でしょうか
吹き替えでしょうか スタントに頼らない演技をするトム・クルーズさんならきっと彼本人のお尻なのでしょう
トム・クルーズさんのお尻を見たいというあなた それから札束の嵐を見たいというあなた
映画バリーシール アメリカをはめた男
見てみてください 今夜は映画バリーシール
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アメリカをはめた男のお話をしました それでは夜のゆいろく
聞いていただきありがとうございます 北海道夕張から
お話はゆいまるでした おやすみなさい
CMとか恥ずかしくないですかね 一応言うときましょうかね
京都からポッドキャストを配信しております1103と書きましてヒトさんと言います こんにちは
ウィークでだいたい配信しております カレンダーの赤い日とボンクレ正月ゴールデンウィークぐらいはちょっとお休みしたりしておりますけれども
自分の身の回りで起こったこととかアップル系で自分の感じたこととかなんだかんだ そんなことを話しておりますのでまたお時間よろしければお聞きください