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クローゼットの中からこんばんは。今日は2020年3月18日水曜日。時刻は21時59分を過ぎました。
夕張の外の気温はマイナス1度。お天気は晴れ。
今日は、昼間もずっと
晴れていました。 今夜お話しするのはアニメーション
鬼滅の刃です。
後峠小代晴さんの原作のコミックをアニメ化したものを
amazon プライムビデオで見ています。 20話くらいまで見ました。
wikipedia さんによると 週刊少年ジャンプにて2016年より伝採中とのことです。
面白いと話題になっていたし amazon プライムで見られるじゃーんと見始めたらハマりました。
このアニメーションのストーリーの仕組みがうまくできていて 前半で前回の一応の締めくくりがあって
後半で次回に続く物語が始まって、という感じで次が待ちきれない 次が早く見たい
みたいな仕掛けになっています。 くぅーずるい!ずるい!ずるいけど次がすごく気になるじゃない?
大正時代が舞台のお話です。 鬼がいる世界です。
鬼というのは この世界ではこの物語の中では人を食べるという設定になっています。
主人公は 少年13歳
かまど炭次郎くん 炭を売りに町へ出かけていきます。
その留守中に家族を鬼に襲われてしまって 虫の息の妹だけ
妹はねずこちゃんというお名前です。 妹ねずこちゃんを抱えて急ぎ
お医者さんのもとへと走りますが というのが第一話
誰だ妹ねずこちゃんを襲い家族の命を奪ったのは誰だ ということで物語は進んでいきます
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途中、愉快なお仲間もできてますますこの物語 目が離せなくなるのです
アニメ化されているのはコミックの一部なので これはコミックを読みたくなるでしょう
続きが知りたくなるでしょうという気持ちが ふつふつと湧いてきます
時には話題に乗ってアニメも見ます 今夜はアニメーション
鬼滅の刃のお話をしました それでは夜のゆいろく聞いていただきありがとうございます
北海道 夕張からお話はゆいまるでした
おやすみなさい おはようございますいつも楽しく聞いていただいているポッドキャストの隙間にお邪魔いたします
京都からポッドキャストを配信しております1103と言います あ1103と書きましてヒトさんと申しますよろしくお願いします
昭和平成令和とどの時代に生まれてきた方々でも聞いていただけるような話をしているつもりですので
またふと思い立った時に聞いていただけると幸いだったりします ほなまたログ1103でお会いしましょう
