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2019-10-24 09:02

書籍 「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」でわたしは恥をさらします

2013年 堀江貴文 著 252ページ 電子書籍Kindleで読みました

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クローゼットの中から、こんばんは。今日は2019年、10月24日木曜日、時刻は20時35分を過ぎました。
夕張の外の気温は9度、お天気は曇り、なんだか、
2時間くらい前までは、星がところどころ見えていたんですけれども、今は完全に見えなくなってしまいました。
今夜お話しするのは、書籍0 何もない自分に小さな1を足していく
のお話をします。この本0は、電子書籍で私は読みました。
この電子書籍を読むにあたり、東京のおじさま、リスナーの東京のおじさまからいただいたギフトで、この書籍0を購入しました。
リスナー、東京のおじさま、ありがとうございます。お話に戻ります。
書籍0 何もない自分に小さな1を足していく、著者は堀江孝文さんです。
堀江門と言った方が通りがいいかもしれません。
私、今夜は自分の恥を晒します。
まあ普段から恥の多い生涯を送っておりますけれども、今日もまた恥を晒します。
堀江門こと堀江孝文さんについて、
私は凝り固まった偏見を持っていました。
彼を色眼鏡をかけて見ていました。
この0という本を読むまでは。
私、堀江門といえば、ライブドアの元CEOで、証券取引法違反の容疑とかで捕まった人で有罪判決を受けて収監されて、2年弱くらい収監されていて、
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で、えっと、シャバに出てきた人。
それから時々ツイッターとかで炎上騒ぎを起こしては、目立ちたいだけの人なのかな?とか思っていたし、
それから、彼がライブドアでビジネスを成功させたことは、とても私、恥ずかしいんですけれども、
なんというかな、あの、宝くじが当たったような人、ラッキーな人、みたいに勝手に思い込んでいました。
ところがこの0、何もない自分に小さな一を足していく、という本を読んだ後は、
その間違い、私の考えは全くの思い込み間違いであった、ということがよくわかりました。
書籍0では、堀江門の反省、老いたち、仕事への考え方、
あとそれから、収監されていた頃の、えっと、長野の刑務所かな?にいらした頃のお話も出てきます。
あの、なんというかな、ラッキーで宝くじが当たったみたいに、ラッキーでビジネスを成功させていた人、では全くなくて、
堀江高文さん、とっても働き者です。寂しがり屋の働き者です。
あんなにいっぱい、こう、ユーチューバーとしても成功されているし、なんか仲間にいっぱい囲まれているっていうイメージの私の中ではそういう人なんですけれども、
とても寂しがり屋なんだな、ということがこの本を読んでわかりました。
あの、テレビだけしか見ていなかったりすると、こうも彼の見方が偏ってしまうものなんだなぁと、私自身反省もしたし、
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あの、まあ引き合いに出します。あの、まあ、商売をやっている快速旅団の団長の話をちょっと引き合いに出すんですけれども、団長が好きな歌があって、
それは水仙寺清子さんの歌っている365歩のマーチという歌が好きで、こう、自分の商売をやる時に3歩進んで2歩下がる、結局一歩しか進んでない、その一歩一歩を積み重ねていくような、この歌が好きだというのを時々聞いていました。
そして、この堀江孝文さんも同じようなことがこの本には書かれています。なんだかね、とっても堀江もん、堀江孝文さんに興味を持ちました。
それに、私のこの色眼鏡をかけて彼を見ていた、全くの見当違いだったということに、とても恥ずかしいな、というふうに思いました。
なので、堀江もんのことを、もし私みたいに思っている人がいたら、この本読んでもらいたいな、と思います。
今夜は、書籍0、何もない自分に小さな1を足していく、堀江孝文さん著のお話をしました。
それでは、夜のゆいろく、聞いていただきありがとうございます。
北海道、夕張から、お話はゆいまるでした。
おやすみなさい。
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おい、ひどいだろ。切るなよ、グリーン。
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さんな。
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