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クローゼットの中から、こんばんは。 今日は、2019年3月19日火曜日、時刻は20時34分を過ぎました。
外の気温はプラス3度。 お天気は曇り。
雲が出ているけれど、お月さまは雲の間から見えています。 わりと丸に近いお月さまで。
あと3、4日ほどすると満月になると思います。
今夜お話しするのは、映画ジェーン・ルーの解剖。
2016年アメリカ製作の映画のお話をします。 このジェーン・ルーの解剖はホラーです。
一応、脳書きを言っておきますね。
身元不明の女性ジェーン・ルーの遺体がもたらす恐怖とは、禁断の解剖に鳥肌が立つ衝撃ホラーという紹介文が添えられていましたよ。
私はこの映画を 映画チャンネルで録画をしてみました。
この映画、またホラーなので、結論を言ってしまうと怖くなくなっちゃうから、なるべくネタバレをしないようにお話ししますね。
この映画を見て、私は思い出した映画があります。
それは、皆さんご存知、シャイニング。
斧とドアとくれば、シャイニングですよ。
この映画は密室で閉じ込められてしまうお話なので、
登場人物が限られます。登場人物は先ほどお話しした身元不明の女性ジェーン・ルーと名付けられた
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ご遺体と
ベテラン検視官のトニーさんという検視官と、そのトニーさんの息子のオースティンさんという親子で、このご遺体を司法解剖、検視をします。
そこで起こる、あれやこれや、なのですよ。
それから、この映画を見てもう一つ思い出したお話があります。
百鬼丸みたい、なんていうふうなことも思いました。 今リメイクされているアニメーションでドロロです。
あのドロロという漫画を思い出しましたよ。
それからそれからしばらく、鈴の音は聞きたくないぞと思います。この映画を見ちゃうと。
ということで、これ以上作品のお話をしちゃうと、核心にまで喋ってしまいそうになるので、
この辺で終わりにしておきます。 このジェーン・ルーさん、とっても美しいです。
この美しいご遺体を見るだけでも、この映画、 見る価値があるんじゃないかなと、私は思います。
聞いていただきありがとうございます。 北海道ゆうばりからお話は百鬼丸でした。
おやすみなさい。