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クローゼットの中から、こんばんは。
今日は、2018年10月4日、木曜日。
時刻は、21時2分を過ぎました。
外の気温は6度。
お天気は晴れ。
星がよく見えています。
今日から、お布団の上に毛布をかけて寝ようかなと思います。
今日は、映画のお話をします。
1961年、イギリス製作映画、白黒映画です。
題名は、恐怖という映画。
ジャンルは、スリラー、またはホラー、ミステリーといったところです。
ざっとあらすじを言うと、ネタバレしませんので、安心してください。
ざっとあらすじを言います。
ヒロインは、アルプスの少女、ハイジで出てくる、クララみたいな感じのアッパークラスの車椅子に乗った女性です。
そのお嬢さんが、10年間、お父さんから手紙をもらいます。
手紙で、「会いに来てほしい。」と言われて、お父さんの家に行くところから始まります。
お父さんの家に到着すると、お手紙を書いてくれたお父さんはいません。
その代わり、お父さんの家にいるのは、5歳さん。
主人公にとっては、ママ母と、ちょっと若めの運転手、お手伝いさんがいます。
それで、どうなるのか。
この映画、最初からバッチリ、くっきり、端から端まで見ていてください。
それがそう繋がって、そうなるのか、みたいな感じで。
ミステリーが好きな人は、私もそういう感じで見たのですが、
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これがおかしいな、あれがおかしいな、この人は怪しいぞ、とか思いながら、ぜひ見てみてください。
どんでん返しがあります。
聞いていただき、ありがとうございます。
北海道、夕張から、お話はゆいまるでした。
おやすみなさい。