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こんにちは、にこです。今日はずっと私、悩んできたことがあったんですけど、それがなんか私だけじゃなかったんだって思って、気が晴れたというか、すっきりしたことがあったので、その話をしたいなと思います。
何かというと、今日のボイシーで、税理士の大高知先生が話していたことなんですけど、あの、私、2年ぐらい前かな、それぐらいから、なんか言葉がね、全然出てこないなーっていう自覚症状が現れて、
で、あの、子供たちの前で喋っている時も、ほら、あの、あれあれっていう風に言ったりとか、それから目の前にいる、いつも接している子供の名前がパッと思い浮かんでこなかったりとか、
それから、あの、頭で思っていることと口から出る言葉が全然違うことを言ったりとか、うん、あの、言い間違いもすごく無自覚な言い間違いって言うんですかね。
あの、こうやって言おうと思ったのに、言葉を発してみたら違うように言ってた、みたいなこととか、結構その言葉についての悩みがあったんです。
それで、えーと、私も大高知先生みたいに人間ドックに昨年行ったんですけど、その時に、えーと、教職員の人間ドックの助成金の中で、ノードックも受けられるということだったので、ノードックも一緒に受けてみたんです。
で、結果は、あの、ノードックの結果、もう本当に綺麗で何も問題ありませんよっていうことを言っていただきました。
大高知先生も同じくノードックの結果、何も問題なかったっていうことをおっしゃっていて、で、あの、これは単なる老化なんだなって思ったんですって言ってらっしゃったんですけど、
私は先生が老化ですね、その年齢的に仕方のないことですねっていうようなことはおっしゃられなかったんですけど、日頃から言葉を商売道具にされているので、だからこそ、あの、そういうことにすごく気になるというか気がいく、その言葉がうまく扱えないっていうことに対して意識が向くんじゃないですかっていうことをおっしゃっていただきました。
たしかに私、今までも結構早口でもともと喋るタイプだったんですよね、なんですけど、結構瞬発力良く、いろんなこともパンパンパーンと話すことができたし、で、間髪入れずに関西人的にツッコミを入れたりボケたり、そんなことも巧みにできてたんですけど、その言葉の瞬発力がなくなったっていうことに対してすごくショックを受けたし、
それが気になりだすと、それがもう気になって気になって仕方がない、どうしたんだろう私っていうような感じになってたんだろうなって思うんです。
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その脳毒の時の脳神経外科の先生がおっしゃるには、脳神経外科というのは外科的な診断、つくり、脳の神経のつくり、外観的な形状とかそういうことだと思うんですけど、そこに何か欠陥というか病気がないかどうかっていうことを判断するのが脳神経外科というもので、
脳の神経外科というのは、姿勢と知識と含めて脳の神経外科というものを出したりとか、その物忘れであるとか言葉が出てこないとか、そういうことについては脳神経外科というのがあるので、
のどく受けたの去年だったんですけど、結果を聞いたのも去年の夏だったんですけど、それ以来何か申し込む、予約をするっていうところに至らなくて、脳神経ないかいけてなかったんですよね。
なのに日頃の言えてない言葉が使えてないっていうところはもんもんと気になっていて、でもこんなことって誰にも聞けないじゃないですか、年取ると普通なことですかとか話題にしないですよね。
なので、今日のお孝子先生の話を聞いて、私以外にもう一例同じような方がいらっしゃったっていうことがすごく安心材料になったというか、救われたんですよね。
まだ私の中では2例なので、これが純粋な老化というか自然に起こっていく現象で気にすることがないことなのか、それとも何かしらの脳的な病気が隠れていることなのかどうかわからないんですけど、
でもちょっと一筋の光が見えたというか、私だけじゃなかったっていうのは、とっても救われたよっていう話でした。
ということで、今日もまた取り留めのない話でしたが、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
皆さんは人間ドック結構頻繁に行ってますか?健康には気を使っていきたいなぁと思うんですけど、でも検診ってちょっとなんかドキドキしちゃうじゃないですか。
どれぐらいの頻度で行ってるのとか、どんな項目を入れると安心かなとか、そんなこともぜひ教えてもらえたら嬉しいなと思います。
ほなねー。