00:05
オーストラリアの秋です。
日本に住む、ひとみです。
たびともさん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしている、ポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、まるで日常を旅するように、ゆるりと話しています。
それでは、今回もぜひお楽しみください。
ひとみさん、こんにちは。
こんにちは。
今日は?
今日はですね、Mavenでたぶん読むんですけど、Mavenのアプリをやってみてるよっていう話なんですけど、
そう、私もひとみさんに招待されて、入っては見たもののって感じだよ。
そう、これ、そのnoteのとくりきさんの投稿を見て、めっちゃ面白そうじゃんと思ってやってみたのがきっかけなんですね。
うんうんうん。
これ何が違うかっていうと、今までのSNSと違うかっていうと、
フォロワーとか、いいね数が出てこないんですよ。
単にタイムラインとか、DMの機能があって、あるんですけど、
投稿されるものに、いいね、リツイートみたいなとか、
で、その投稿してる人たちが、フォロワーどれくらいとかが見えづらいですよ。
それぞれの投稿してる人たちのアイコン飛ぶと、
設定してる人は、他のSNS、Xとか、YouTubeとか、
リンクドインとかもできたかなって設定はできるんですけど、
それよりも何に興味があるみたいな、トピックでこういうのに興味ありますよみたいなのをみんな登録していて、
っていうほうが目立って見える。
今これ全部英語、英語で使ってる人が多いからなのかわかんないけど。
結構そこが不思議なところで、私、日本語とか出てくるようになったんですよ。
住んでるところによるのかな。
そこがちょっとわかんないんですけど、
あと投稿を長押しすると、いいねとグッドとバッドのリアクションをつけることができるんですよ。
だからそれで私、いいなとか思ったものは、
グッドとか押して足跡つけるような感じでやってたりとかしてるんですけど、
本当だ、リアクションができる。
なんかこれさ、日本語で打ったやつも英語に翻訳されて出てきたりとかしない?
それはまだ出てこないですね。
私オーストラリアに住んでるからかな。
普通に日本語で打ったやつを英語の人が返して、英語で。
本当ですか?
しかもそれを投稿した人が、英語のコメントを日本語で読めて会話してるっていうのをどこかで見たな。
なんかこう日本語で最初話してる人が、多分英語の人が頑張って日本語に翻訳して、英語と一緒に返してるみたいなのは見たんですけど。
03:07
2つね。
なんだろうね。
英語があって、その下にtranslated fromで日本語があったりするの。
これ、こうやってやると見えるかな。
なるほど、なるほど。
なんかそのtranslated fromっていうのが、翻訳元って私の画面には出てきたりしますね。
ちょっと今すぐパッと出てこないんですけど。
これあれかな、私のさ、スマホの設定が英語だからかな。
のかな。
でも結構それ、ユーザーの人たちを見てると、そこらへんやっぱり翻訳ってどうなってんのみたいな。
そういうふうに言ってる?
そういう人たちが、私のタイムラインでは結構いる。
使ってる人のさ、サービス利用してる人が英語が多いっていうのもあってさ、
あれよね、英語に翻訳されていくのかな、勝手に。
ちょっと日本語にしてみよう、英語。
そう、見えるかな。
私こういう画面で出てきて、これ最初日本語で売ってる人。
で、これ関連だから関係なくて。
で、この人。
本当だ。
多分英語の人で、多分自分で英語売ってて、これどうなってんだろうみたいな。
自動的なのか、自分でGoogle翻訳一回やって入れてんのか、ちょっとよくわかんない。
自動的っぽくない?これ。
今ね、スマホの言語設定を英語から日本語に変えて、再起動してみる。
そうしたら出てくる、マーベンのタイムラインに表示される属性が変わったりするのかなと思って。
するんかな。
試してる。
面白いね。
結構面白くて、私入ったのがこの収録日の数日前くらいですけど、
そのあたりから多分日本人が増え始めてきてるような気がしていて。
特立さん経由とかそういうんじゃない?
でも特立さん経由も多分あり得て、
あとちょうど同じ頃に、ワイヤードっていうウェブメディアで話題になったみたいなんですね。
で、ワイヤードから入ってきましたみたいな。
人がダダダダダって50人くらい一気に話してて。
日本人見つけたみたいな。
それで盛り上がってて。
変わらなかった。
じゃあ違うんだ。
スマホの言語設定変えても変わらなかった。
じゃあ住んでるところなのかな。
住んでるところかな。
そこは多分ユーザーのみんな不思議に思ってそうなところかなっていうところですかね。
でも私がいいなって思ったのは、やっぱりインスタだったりツイッターXだと、
フォロワーがすごい多い人たちに自然とコメントとかもつきやすくなるし、
06:00
もちろんいいねとかリツイートとかもされちゃうってなると、
逆に教職じゃないけど、フォロワーあればみんなに広まりやすくなっちゃうみたいな。
ところがちょっとなんか残念だなって思う部分があるので、
そうじゃなくて、何もその評価みたいなの全部なくしたらどうなるかみたいな。
そういう場所をちょっと探してて、
ブルースカイは興味あったんですけど、やっぱちょっとツイッターの意思をついてる感がちょっとあるような気がしてて、
なんとなく違うかなって思ってた矢先にこれが来た、ワーベンが来たので、
これはちょっとやってみる価値あるなと思って入ってみたら、今のところ面白い。
英語の勉強にもなるしね、これね。
なるなる、なりますね。
あとね、ブルースカイは立ち上がるまでに、なんか時間がすごいかかってさ、
えー、アプリ?
アプリ、なんかブルースカイのこのタイムラインが表示されるまでに、
ローディングのときに空の写真っていうかが出てくるんだけど、
それがなんかすごい長いことを表示されるような気がするのね。
すぐ押してパッて切り替わるわけじゃない感じ。
それはなんかね、なんかもうめんどくさと思って、
立ち上がってる途中で、あ、もういいやって次行っちゃう。
それは結構アプリにとって機械損失ですよね。
だから、マーベンはさ、押してすぐパッというふうに出てる。
そのほうがいいよな、みたいな。
あと、なんか昨日たまたま見かけた投稿ですけど、議論、なんか普通にシンプルに、
これってどうなんだろうみたいな疑問を誰かが発してて、
それにみんなが、こうなんじゃない、こうなんじゃないみたいな、
シンプルになんか議論っていうか、ディスカッションじゃないけど、
行われてるみたいな、そういう場所、グループが何個かあって、
それが流れてくるみたいな、なんかそういうイメージがあるので、
すごくなんか、本来こういう場であるべきだよな、SNSって思ったりする。
愚痴を吐くような場所でもなくて、誰か強大なフォロワーに対して、
何かいいねとか言うだけじゃなくて、
いいね、いいねって言えばいい。
言っちゃったけど、なんだろう、フォロー、なんかさ、
フォロー外から失礼しますとかっていうのは、
ありますね。
レッズでもあるじゃない。
で、あと、それはツイッターから来てる文化だと思うんだけど、
フォロー外から失礼しますって、
いらないよね問題みたいなのが、スレッドであったんだけど、
見た気がする。
だから、そういうのがもう、フォロー、フォローしてない関係なく、
言っていいよね、みたいな、っていう感じのマーベンはいいよね。
あと、わざわざ、たぶん、英語で話さなくても、
09:00
英語の勉強にもなるって、さっき言ったけど、
英語で話さなくても、日本語で自分の言葉で打ったら、
相手がわかるようになってくれるのは、すごいなと思った。
今、アラビア語で書いてあるやつも、英語にトランスレートされてて、
翻訳されてて、書いてあって、わかるじゃんね。
それってさ、もう、言語の垣根を超えてる感じ。
で、世界中の人と話せる。
英語がわかる人とは話せるけど、
例えば、私はフランス語わかんないから、
フランス語の人とは話せないっていうことが、なくなるのかなと思って。
日本語で打ったとしても、相手がフランス語でわかったりとか、わかんないけど、
もしくは、なんだろう、これは英語に直されるのかもしれないけどさ、
全部英語に直される設定になってるのかもしれないけど、
いろんな英語以外の言語のやつが。
でも、いいよなと思って。
いや、そうですよね。
だから、本当に国を超えて、コミュニケーションできるんじゃないかなっていうのがあって、
めちゃめちゃいいなって、そういう場所になってほしいなって思いつつ、
でも、これを維持していくためには、どうしてもマネタイズをマーベン側がしていかないといけないので、
どうやってやっていくんだろうっていうのは、気になるところですね。
気になるね。
どうやってやってんだろうね、マネタイズね。
スレッズの場合は、もうメタが他のフェイスブックとかさ、インスタとかあるから、
こっちでマネタイズしなくてもいいじゃん、みたいなところがあるじゃない。
そういうのが大きい会社の利点だよなと思って。
でも、スレッズ結構面白い。
マーベンの話知ってたけど。
私がシドニーに住んでるか知らないけど、
オーストラリアに住んでる人の投稿とかが、ぴょんぴょん上がってきたりするんだよね。
そわきさんがコメントするのをよく流れてきて、私のタイムラインに。
つながってるから、まあ。
オーストラリアに住んでて、ちょっと日本人、私だけで寂しいみたいな人によくコメントされてますよね。
よくしてるっけ?
たまに。
すごいなんていうのかな、つぶやきだからさ、これ。
コメントとかも普通にするはするんだけど、つぶやきだから、いろんなことを話してるんだよね。
インスタとかだと、一応テーマ決めなさい、みたいなところがある気がして。
でも、こっちスレッズのいいのは、もう本当にとにかく一人ごとをつぶやくみたいなところ。
で、意外なところで反応が返ってきて、こんなのに反応返ってくるんだ、みたいなとか。
面白いなと思ってた。
12:00
マーベンは、何を話そう、みたいな。
なんか投稿した?
結構やってますよ。
普通に、マーベンってどうやってマネタイズするのっていう話だったりとか、いろいろしてて。
でも、自分で投稿しても、誰に届いてるのかわかりづらいなっていうのがあって。
だから、誰かが話してるのに、のっかってみてるっていうのを今やってます。
なるほどね。
あ、そっか、ひとみさんをフォローしてるわけじゃないから、ひとみさんが話したやつが出てくるわけでもないんだ。
そう。
そうなんだ。面白いね。
これ、設定でさ、セレンディピティの程度を選べるところがあって、
自分が選んだ興味のカテゴリーだけにするのか、
マーベンに出てくる全部、みたいなのにするのかっていうのの程度が、
こっち何割、こっち何割、みたいな感じで。
あ、ほんとだ。
それも面白いな。
このクローバーみたいなマークですね。
そうそうそうそう。
クローバー。
設定、がんばって設定をみなさん探してみて、セレンディピティプレフェレンスっていうのでいってみる。
しかもこれ、バーみたいになってて、
そうそう。
なんか、こっち2対8とか、3対7とか、なんかそういう感じでできますね。
できます、できます。
どっちかじゃなくて。
それも面白いな。
そうそうそうそう。
私今なんか、オンリー商売セレクティブインテリストが2ぐらいになってたから、
2?うん、8か。
こっちの重視になってたから、半分にしてみよう。
アップしてる、投稿してる人が少ないから、そんなに劇的に増えるわけじゃないけど、面白いと思う。
そうだ、Xとかそのインスタとか、なんかあんまり一期一会感がその既存のものだとないなって思ってるから、
思ってるので、マーベンだとちょっと一期一会感があるなってちょっと思ってますね。
なんか、最低入力文字数決まってるって書いてあって、それを言った人がいて、
そのコメントに対して、多分この開発の人だろうね。
今はキャラクター文字数40だけど、低くする予定だって。
これハーフトゥセイってどういうことだろう?あれかな?
40文字だと、日本語だと結構言えちゃうよね、みたいなところ。
文字数制限みたいなこと話してる人たちもいたから、そのあたりの動きも気になりますよね。
本文40文字以上ないと投稿できない、そういうことか。上限じゃなくて、下限。
面白いね。
そう、結構面白い。
だからハーフトゥセイって言ってたのか。日本語だといっぱい言わなきゃねって、ならなくなるからってことだよね。
15:05
やってみて、飽きずに続けられるか、みたいな。
そうですね。
今のSNSにうんざりしてるよ、みたいな人は、使ってみてもいいかもなって思いました。
そんな感じ?
そんな感じですね。
バイバイ。
またね。
今週も日旅をお楽しみいただけましたでしょうか。
ご感想やご質問は、ハッシュタグ平仮名日旅でつぶやいていただくか、概要欄にあるメッセージフォームからお送りください。
フォローやいいねもお待ちしています。
それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。
