で、12月12日は、私たちの日常を旅するラジオと、もう一つ、
キースの声日記という番組、キースさんが、
何か振り返りをしゃべるって書いてありますので、
何か振り返りをしゃべっていただけるそうですので、
そちらもぜひリンク貼っときます。
はい。
後で。
で、私たちの次は、12月13日ですね。
一つ番組が入っております。
縁日記。
縁があれですね、五縁の縁ですね。
なんかいろいろ縁あるところにホイホイ言っちゃう、
マーチンさんの縁日記という説明、
概要欄にそうやって書いてありますので、
何か縁があることについて話をしてくれるかもしれません。
というわけで、それもまたね、お楽しみにしてみてください。
はい。
では、早速ですが、言ってみましょうか。
抱負、2026年の抱負ですね。
何かありますか?ひとみさん。
私、来年で30歳になる年なんですよ。
だから20代、私早生まれなんで、来年2026年が20代最後の年になるんですね。
結構歴史的な、私の人生の中で歴史的な瞬間になるので、
やっぱりニューヨークに行きたい。
行ったことあるの、ニューヨーク。
ない。
なぜニューヨーク?
多分ね、かなり前に話したかも。
ああ、そうしてたね。
本当にタイムズスクエアを見たいっていうのがあって。
行ってた行ってた。
タイムズスクエアが渋谷のスクランブル交差点とちょっと雰囲気が似てる。
渋谷って若い人の街。
だから若いイコール、私の中では30歳までだろうと思ってるんで、そこまでに行っておきたいっていう。
ちょっとあまり繋がりがね、人によってはちょっとロジカルじゃないだろうってツッコミあると思うんですけど、
そういう理屈で多分学生時代から憧れがすっごいあって、ニューヨークに対して。
30までに行きたいっていう。
すごい。
あのさ、昔々に話した渡辺直美さんもニューヨークにいなかったっけ?
そうそうそう。
今移住してね。
そうそう。
コメディアンとかアーティストとかなんかいろいろマルチにやってると思うんですけどね。
ニューヨーク、ぜひ叶えてください。
そう、叶えるために、今やっぱね、日本と違ってめちゃくちゃ向こう物価高いし、
行くのにもまあまあお金かかるんで、ちょっとね貯金をしつつっていう感じですかね。
頑張って。一人で行くの?
いや、さすがにちょっと一人は危ないなって思ってるんで、
ちょっと彼を連れて行くか、彼が難しそうだったら弟とか、弟か父。
とにかく男性を連れて行った方がいいなと思ってて。
そうだね。
そこらへんをちょっと考えてます。
なるほどね。
でもいいじゃん。
何する?ニューヨークで。
今ちょっとね、ガイドブックとか見ながら考えてはいるんですけど、
やっぱ自由の女神は見たい。
あとブロードウェイか。見たい。
で、あのイエロータクシーみたいなのが通ってる、
ああいう道とかで、そういうので普通に写真撮りたいとか、
本当そういう感じかな。
メインの観光地をめぐるっていうのをやりたい。
でもなんかなんだろうね、
たぶん日本と全然違う、
でもスクランブル交差点と似てるのか。
でもなんか、たぶんそのニューヨークっていう街のさ、
雰囲気が結構やっぱり違うんじゃないかと思うんだよね。
そこにいる人たちの感じも含め。
渡辺直美さんがさ、よくさ、
なんかインタビュー、Vogueのやつでインタビューされてたりとかする動画、
YouTubeの動画とか見てても、
やっぱりなんかちょっと特別感があるなぁみたいな感じはするから、
そこで渡辺さんがどんなことを感じてくるのかっていうのが私は興味がある。
それを一回その30代までにやって、
それ以降の年、年取った時にちょっともう一回行って、
っていうのをやってみたいなって。
もうそれはやるしかないでしょ。
そう、人生ね、今の私の人生一回しか来ないからね。
来ない来ない。
そうだね。
でもやっぱりさ、なんかこう節目の年ってさ、いろいろ考えるよね。
考えますよね。
それがやっぱり大きなこと?
ニューヨークに行くっていうのが。
それ以外は何かある?
うーん、まあ引き続き仕事頑張るぐらい。
まあね。
どれぐらい行きたい?ニューヨーク。
いや、結構まあ現実的な話すると、たぶん1週間ぐらい休み取っていくかな。
1週間ちょっととか休み取っていくかなって感じですかね。
なるほどね。ホテルに泊まるの?
あー、でもホテルだと割りだく…。
わかんないけど。
え、何、エアビーとかってことですか?
うん、エアビーとか。
そう、でもエアビーとかもありだなーって思ってるんで、
まあ予算と考えて、それ次第で決めようかな。
結構私、まあ家族で泊まるっていうのもあって、
エアビー一択なんだけど、なんかまあホテルみたいに便利なところにない。
買ったりもするんだよね、あのエアビーが。
でもその分暮らすように旅するっていうことができる。
はいはいはいはい。
感じがする。
そうなのよ。
だからなんかもしさ、エアビーとか、あと誰かのお家に曲がりするってのはあれだね。
やっぱエアビーとかいいよ。
他にないかなーとか思ったんだけどさ。
曲がりは結構ハードル高くないですか?
まあまあね、知らない人とかね。
そうそうそうそう。
なんか誰か、友達とか、友達の親戚とかがいたら、まだわかんないけど、そうだねそうだね。
エアビーいいですよ。
ありだなー。
アパートメントとかさ、マンションの一室とかさ、
降りて行ったら近くにカフェがあって。
ぜひ。
なんかね、最近聞いた話で、よくさ、ドリームボードとかって知ってる?
なんかこう、やりたいことを写真をこう集めてきて、雑誌とかでも、
なんか本当に実際に1枚の大きなポスターみたいな大きさの紙に、雑誌の中から写真とか言葉を切り抜いてペタペタ貼って、
この自分がやりたいとか、その1年どういうふうになりたいかっていうのをこうやって貼っていくっていう、
ドリームボードっていうのを作ったりするんだよね。
私もなんか作ったことがあるんだけど、それを物理的にやるのもあるし、
画像を、なんか例えばキャンバーとかでさ、
なんかこのそのフォトショップとかでさ、画像をバーって出してきて、
でそれをパパパって貼り付けて、言葉も貼り付けて、
っていうのを例えば携帯の待ち受け画面にするとかっていうのもやったことがあるんだよね。
でもう1個最近聞いたのが、
例えば3秒とか5秒とかわからないけど、の短い動画を作るんだけど、
写真、その本当に待ち受け画面の画像ってさっき言ってみたみたいに写真をこういろいろ集めてきて、
それをシュッシュッシュッシュッシュッっていう感じで、
こうコマ送りにする。
スライドショー的な?
をするのよ、作るのよ、そのスライドショーを作るんだけど、
そこに自分の声で、
なんかこう、例えばこうします、とかこうしました、とかこうしているところです、みたいな感じで、
自分の声でなんかアファメーションみたいなのを入れて、
それを毎朝聞くとかっていう風にやると、
もっと効果があるっていうのはあれだけど、
なりたい自分に近づくみたいな。
っていうのを最近聞いたのよ。
もしそういうちゃんとしたやり方が、
もしどっかのブログとかで誰かがやってるのとかがあったら、
ノートとかね、概要欄に貼り付けておきますが、
そういう動画にしてやるのもすごいなと思った。
じゃあ私だったらニューヨーク行きたいみたいな、
っていうのを録音、声録音して、
そう、ニューヨークの自由の女神とか、
トラファルガースクエアだったっけ?
あれ?それロンドンだった?
イギリス行っちゃった。
イギリスも行きたいんですけど、もちろん。
タイムズスクエア行きたい。
そういうのをスライドショーみたいな感じにしてもいいし、
それこそどっかの動画の切り抜きみたいなのを、
フリー画像じゃなくて、商業的に使うわけじゃなくて、