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2024-09-13 27:17

164 P&Gビジネススクールに応募してみた

日本在住、ひとみがP&Gのビジネススクール応募した話。相方の秋も、ちょうど個人事業家向けのビジネスコースを受講中。どんなことを学べるのか、学んでいるのか、そこからどう行動していくのかなど、ちょっと真面目に語っています。P&Gのビジネススクールは無料なので、応募してみるのもいいかも!

 

BGM: Rue Severine by ⁠⁠⁠Blue Dot Sessions⁠⁠⁠

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00:06
オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
旅友さん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしているポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、まるで日常を旅するようにゆるりと話しています。
それでは、今回もぜひお楽しみください。
P&Gのビジネススクール、皆さんご存知ですかね?って感じなんですけど。
知らない。
これあれかな、MAPSっていうマーケティング講座を受けてるんですけど、
そこのどっかの会で、いつも登壇されてる池田さんが、
おっしゃってたんですよね。
P&Gの講座が、ビジネススクールがやってるから、応募してみる人はいいかも、みたいな会。
ちょっとお話しされてたんですよ。
えーと思って、P&Gそんなことやってんだと思って、調べたときに、
私が調べたときは、ちょうど第2期の応募が終わってた瞬間ぐらいだったんですよ。
で、ちょっと逃しちゃったなって思ってたんですけど、
第3期、第4期やる予定ですっていうリリースがP&Gから出てたので、
じゃあ第3期から応募してみようかなというところで、この間第3期に応募しました。
応募したんだ。
応募してみました。
で、このビジネススクール第3期なんですけど、
一応2つコースがあって、管理職向けコースと、すべての方向けコースっていうのがあって、
それぞれの詳細は、公式サイトあるので、概要欄にも貼っておくので、見ていただければなと思うんですけど、
管理職向けコースだからといって、今、例えば経営者とか、管理職をされてる方しか応募できないかっていうと、そうではないです。
別に興味があれば応募ができます。
なので、私は講座の内容を考えてみて、ちょっと管理職向けコースのほうがいいかなと思って、ちょっと応募してみました。
ですが、各コース、定員30名のところで、多分何百人とか応募してくると思うので、倍率多分高いと思いますよ。
きっとね。
これ応募するのはさ、いろいろ書かなきゃいけなかったの?
でも、そんなに重くなくて、応募フォームから応募できるんですけど、個人情報と志望動機ですよね。
03:02
志望動機ね。
これリアルだよね。
リアルです。
現地に行くっていう感じ。
これを応募してみたきっかけは、理由は?
理由は、さっき話したように、池田さんがちょろっと言ってたっていうことと、
あと、こういうのをできるのって今しかないかなと思って、
応募しないよりは、落ちるかもしれないけど、当たればいいやみたいな感じで、やってみようかなっていう気持ちで応募してみましたね。
これ、無償の一般向けビジネススクールを2024年5月3日以降。
これが第1期ってことか。
無償ってことは、お金払わなくてもいいってこと?
そうです。参加費は無料です。
もちろん、交通費は自己負担ですけど。
どんなことが学べるんだ?
管理職向けのコースですと、1回3、4時間ぐらい。
で、2日間ありまして、1回目が11月上旬ですね。
コミュニケーションが、未来の行動変容無成長促進力。
で、後編が12月で、コーチングですね。
コミュニケーションが、相手の能力を最大限に引き出す伴奏力。
で、すべての傾けコースも、3、4時間ぐらいなんですけど。
毎回?
うん、各回。で、前編が成長思考、コミュニケーション、発言と行動が変わる成長思考。
で、後編がリーダーシップ思考。
コミュニケーション、発言と行動で導く自分らしいリーダーシップ思考。
コミュニケーション、なるほどね。
はい、なので、管理職の方は、やっぱり部下がいる前提なのかなっていう印象を持ちまして、
その部下とかがどう成長できるかを促すとか、
じゃあ、部下の悩みに向き合うための伴奏力みたいなところを培っていくのかなっていうところですかね。
で、すべての方向けの方は、自分がどう成長するかとか、
リーダーシップ力を鍛えるには、どういう考え方とかコミュニケーションが必要なのかっていうところが学べるかなと思いましたね。
コミュニケーションに特化してる感じのビジネススクールだね。
そうですね。
マーケティングのノウハウっていうよりは、自分のコミュニケーション能力をどう促進するかというか、成長させていくかみたいな感じですね。
06:12
どっかに書いてあったんだけど、P&G社員全員が基本能力として期待されている成長志向を学ぶ。
これ、すべての方向けの前編のところに書いてあるんだけどさ。
実際に、P&Gの会社でやっていることを一般向けにオープンにする。
P&Gでは当社が同時に開発したインクルージョン研修と新井育成研修の2つの研修を無償で提供しており、どの子のノウハウを共有してきました。
すごいね。
だから、P&Gといえば、マーケティングにすごい予算をかけてる企業で、その企業の研修をちょっとかいつまんで学べますよっていうところなんですかね。
面白いね。
P&Gってさ、本社はどこ?日本?アメリカ?
日本社は、でもこれ外資系ですよね。
P&Gって外資系か。
はい。
ちょっとなんか、ほかの会社を買いまみれるいい機会でもあるよね。
そうそうそう。
あと、これにもし参加できたら、たぶんいろんな理由で選ばれし者たちが来るはずなので、その人たちがどういう人たちなんだろうっていうのはめっちゃ気になる。
気になる気になる。
おー、楽しみだね。
ね。当たればいいかなって感じですけど。
最近、当たる。なんか抽選に応募しまくってるね、ひとみさん。
あ、そう。めっちゃしまくってる。
なんですかね、今年の運勢使い切ろうとしてるのかわからない。
いいじゃんいいじゃん。チャレンジすることに意義があるみたいな。
そうそうそう。
あと、ずっと前に、あきさんが日旅でも話してましたけど、あきさんメルマガから応募して、イヤホンもらったって話してたじゃないですか。
もらった。
あの話聞いて、いや応募してみるだけなら、ただだし、そういうラッキーなこともあるだろうから、興味あったものはやってみようかなっていう。
そう。それでさ、また新しいのに応募したんだけど、それはもうちょっと、ただズームで答えるだけじゃなくて、
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たとえば、シドニーまで行かないといけないみたいな。
サプリ系のインタビューだったのね。
で、1週間コーヒー、カフェインをとらず、シドニー行くときは、行くまで断食っていうか、何もためず水だけでみたいな。
一応、行く日も決めたんだけど、50ドルのバウチャーがもらえるのね、5000円みたいな。
そこまでやるにしては、5000円ってちょっとなみたいな。
最終的に思って、で、いつ辞めてもいいっていうか、ボランティアだから、結構それ。
だから、ちょっと今忙しいしなってなって、結局断っちゃった。
すいません、みたいな。いつ断ってもいいみたいな。
そんな感じだったから、ちょっとね。
シドニーの近くに住んでる人だったら、いいかもしれないけど。
そこにちょうど、仕事に行く途中とか、一応ね、シドニーに行く理由になるかなとか思ったんだけど、
それよりは、今やってることに集中したほうがいいなって、何がプライオリティかみたいな。
私もビジネススクールじゃないけど、自分でビジネスをしていくっていうやつの、8週間のインテンシブな集中講座を今受けてるんだけどさ、
ついてくのに必死みたいな。
お客さまインタビューとかさ、
あと自分の、ひとみさんにもやってもらったけど、自分の強みを20人に聞きましょうみたいな。
で、自分のサービスをね、考えるんだけど、
で、1回考えてみたんだよ。
でも、それってほんとにやりたいことなの?って聞かれて、
あー、なんだろう、みたいな。
もう1回、基本に戻って、自分は将来どういうふうに過ごしていきたいのか、
それを、たとえばサービスを考えたとするじゃない、
それを5年、10年ずっと続けていきたいのかどうか、みたいな。
っていうのを、もう1回基本に戻って考えようっていうふうに、
今なってるから、私何がしたいんだろう、5年後とか、10年後とか。
でもね、そういうの考えるの、すっごい苦手なんだよね。
12:00
目の前のことをやっていくのは、けっこうチャチャチャッとやれちゃうほうなんだよ。
なんだけど、5年後、10年後、どうなりたいか、みたいな。
えー、どうなってたい?みたいな。
いや、私もそれ言われたとて、いや、わかんないよっていうのが正直。
たとえば、数年前、コロナみたいなことが起こるなんて、
予想してなかったけど、起こっちゃった時点で、
なんか数年後の計画立てても、具体的に立てても、意味ないなって思っちゃって。
それからあんまり考えなくなった。ぼんやり、こういうことしてみたいな。
たとえば今、会社員ですけど、独立してみるのもありかな、とかいうのを考えたりはするけど、
じゃあ具体的に、5年後にこういうビジネスで独立する、みたいな。
までは考えていなかった。
そうなんだよね。
山があって、それをのぼる人と、川があって、川の流れに沿って、一つの葉っぱがグーっていく人といるんだけど、
でも、流れに流されたまま、あれ?みたいに。
あれ?私、なんでここに来たんだろう?みたいなのがあるのは、ちょっと、それもなんかなって思うから。
だから、一応自分のインテンションとしては、意思としては、こっち、こういうところに行きたいんだよねっていう方向性に、
この自分の24時間を使いたいっていうのはあるんだけど、その方向性を、ぼんやりとしか考えてない。
このビジネスコースを受講したきっかけ、申し込んだきっかけも、その行く先をどうしたいか、みたいなのを、ちょっと立ち止まって考える時間にしようと思ってたから、
やっぱり戻ってきたなって感じ。
実際にサービスを作って、宣伝文句を考えて、マーケティングをしてっていうのは、結構そっちの部分は、言葉をいろいろこねくり回すのは好きだからさ。
でも、どう相手に響くマーケティングができるかとかっていうのは、結構、やっぱりまた難しかったりするんだけど。
それは難しいし、実際やってみないとわからない部分もありますしね。
でも、もともとの根本の、なんでビジネスをやるかみたいなところを、やっぱり考えていかないといけないなみたいな。
もしかしたら、このP&Gのコースの内容も、今、あきさんが受けてるビジネスコースみたいなのと似たような内容かもしれない。
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自分の成長していく過程で、どんなふうにステップをとっていけばいいのかって。
やっぱりさ、ずっと、P&Gもそうだし、他のビジネスとかも、長く続けたところ、長く続いてるところって、やっぱりそれなりの王道みたいなのがあるんだと思うんだよね。
やっぱり息長く続けていきたいじゃない。ってなったときに、まず、どういうステップをとってるのかみたいなところを、自分なりに取り入れていけたらいいなみたいなのが。
この前のね、クラスで面白かったのが、変化球を投げようとしちゃうのよ。
天野ジャックだから。
こういう感じでステップをとっていきますって言うと、でもそれはなんか、変化球を投げようとするんだけど、
でも、ストレートもボールも投げれないのに、変化球を投げると、変化球ってさ、突然、思ってもしなかったところで、来るから、お!って思うんだけど、
最初から投げてたら変化球じゃなくなっちゃうよね、みたいな。
変なボール。
変化球は意外性であって、もともとのちゃんとしたものを知らないことには、変化球の意外性っていうのは作れないなっていうのを思ったので、
ちゃんとまずはやってみて、自分はこっちがいいなと思ったら、それをやればいいし、みたいな。
そういう感じで、でも8週間でね、すっごい毎回、分厚い裏表のA4で、たぶん1センチぐらいの厚さのワークが出るんですよ。
ワークブックみたいな、ワークブックっていうか、プリントしてると、それにガーって書いていくんだけど、わかんねーっていうところもいっぱいある。
でも、それを立ち止まって考える時間ってなかったから、今まで。
大変だけど、おもしろいよ。
いいですね。立ち止まってじっくりそれにのめり込んで考える。いいですよね。
で、今10人のお客様に話をインタビューしましょうっていうのもあるのよ。
そのインタビューの項目とかも、こういうのを聞いてみましょうっていうのもあるんだけど、そういうのがなかったら、実際のお客さんの声っていうのを、
たとえばフィードバックフォームとか書いてもらったりとかするけど、実際に面と向かって話をするっていうのはなかったから、
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あっ、そうなんだとかっていうすごいインサイトはいっぱい得られる。
で、そういう突然インタビューさせてくださいって、インタビューさせてくださいって言ったらいいですよみたいな感じで、
答えてくれる人がいっぱい結構いてくれて、それはありがたいんだけど、突然じゃなくて、
今こういうビジネスコース受けててみたいな、それの課題でインタビューしないといけないんですよって協力してくださいみたいだと、
結構みなさん、あ、それ大変だね、協力するよみたいな感じで、オープンにやってくれるから、いいなと思います。
なんかその代わりに、パソコン関係とか、わかんないことあったら、私でよければワンポイントアドバイスしますよみたいな、
ちょっとしたお困りごとを解決することで、お礼に書いてるみたいな、
さっき言ってたさ、ヘッドセットの話じゃないけど、ヘッドセットのやつも結構その顧客インタビューみたいなのと一緒だなと思った。
で、その代わりに、ヘッドセットあげますみたいな。
まさにそうですよね、あの商品の声を聞きたいっていう、会社側の意図ですよね。
そうそう、私はそのときはまだ持ってなかったから、
どんなヘッドセット持ってますか?って今までに使ったことあるのは何ですか?みたいなところから、
それの何がよかったですか?何が不満ですか?みたいな、
でもほんとにやってることは一緒だね、今考えてみたら。
うん、あきさんが10人の人に聞いたのと一緒ですね。
インタビュー受ける側だったのが、する側に回って、
あ、なるほどなーって思ってる。
だから今回、このP&Gも1ヶ月2回会って、1ヶ月くらい間空いてるから、
もしかしたら、そのあきさんのビジネスコースみたいな感じで、
インタビューしてきてください、みたいなのがあるかも。
うん、課題がありそうだよね。
ありそうですよね。
ありそうだし、そのやったことに対して、たとえば全編でやったことに対して、
実際に、今いる職場とかで、行動に移してみてください、みたいな。
はいはいはい。
っていうのがあるかもしれないよね。
学んで終わりじゃないからさ、
あー、なるほどね、学びになったわー、じゃなくて、
じゃあ、それをどう生かすか、みたいなのは、すっごい大事だなって思った。
21:01
じゃないと身につかないですよね。
つかない、つかない、つかない。
この放送、収録時点では昨日なんだけど、
昨日のマープスの特別講座で、
ホテルCっていうのを立ち上げた人のクリエイティブジャンプっていうのの特別ウェブナーがあって、
耳だけで聞いてたんだけど、途中から。
それでも、たとえばセミナーとかで、その方が登壇してて、
でも、よくたまに言われるのが、これはあなただからできたんですよ、とか、
じゃあ、ホテルだからできるんですよって、言われることもあるんだって。
でも、そうじゃなくて、こういう事例があります。
こういう成功例があります。
じゃあ、自分のビジネスとか、自分の仕事だったら、どうかなっていうふうに考えてください、みたいな。
コンサルを受けてくだされば、私も一緒に考えますけど、みたいな。
ちょっと営業入った。
質問タイムの15分間で、パシッと答えを出せるようなものではないですっていう感じで、
なるほどねって。
今、やってるビジネスコースでも、じゃあ、自分だったらどうかなって。
自分のビジネスに取り入れるとしたら、どう取り入れるかな、みたいな。
私だったらどうするんだよね。
そういうのを考えていく。で、やってみるみたいな。
っていう感じ。
今は多分、フィックスソリューションを求めちゃいがちじゃない?
こうやったらこうなりますよ、みたいな。
そうじゃなくて、やっぱり自分で考えて試行錯誤するのが大事なんだなって思った。
そうなんですよ。フィックスソリューション。
ある程度決まってるフォーマットみたいなのって、最悪チャットGPTとかに聞けばすぐわかるじゃないですか。
じゃあ、それ人間がやるよりは、AIたちに頼んだほうが早いわけで。
人間に求められるのは、じゃあどうしよう。このパターンだったらどうするかとか。
臨機応変に考えていく。
すごい、昨日のMARPSのウェブナーは、すごい参考になった。
24:04
その方が一番最初に言ってたのは、
ここにはウェブナーとか本とか読んだら、セミナー行ったら答えが見つかると思ってたけど、答えはないんだ、みたいな。
考えてなきゃいけないんだ、自分で。
で、なった時に、じゃあどうするか、みたいな。
本読んでみようかなって思って、その方の。
なんていう名前だったっけの本は。
本の名前はあれですね、クリエイティブジャンプ。
クリエイティブジャンプ。
また概要欄に載せておきます。
気になる方は読んでみてください、みたいな感じだけど。
あとMARPSの講座のページも載せておくので。
たぶん振り返り記事とか出てくるから。
後日出てくると思います。
それもまた見てみて。
ちょっとP&Gの方も、抽選結果待ちっていう感じなんで。
またそちらも抽選できて、
中のことについて話せるのかどうかわかんないけど、
話せる範囲でとか、
ひとみさんが考えて思ったこととか、
またね、実際に。
実際に行ってみて、どうだったかみたいな、
第2弾できるように。
なるといいですが、
たぶん研修内容は一切発信はダメって確か、
応募規約に書いてあって。
どこまで話していいのか、そのときの空気感にはよりますけどね。
こんな人に出会ったよとか、ダメ?
そういうぐらいならいいのかな。
いいのかもしれない。
企業名とか、個人名とか明かさずに。
そもそもまだ当たってるかわかんない。
これはね、最初にね、お祝いしとくんで。
当たったていで話す。
あらかじめ祝うね。
あらかじめ祝う。
そんな感じで、お互い頑張りましょうね。
なのでは、ちょっと応募したい方は今のうちですね。
第3期は9月19日まで応募できますので。
はい、じゃあまたですね。
またね。
バイバイ。
今週も日旅をお楽しみいただけましたでしょうか。
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それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。
27:17

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