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今週の日旅は収録がうまくいかず、雑音が聞こえたり、 最後が突然切れたりとお聞き苦しい部分が多々あります。
できる限り編集で直したのですが、聞きづらかったら申し訳ありません。
1年経って慣れてきたなぁと思った頃にこういうことって起こるんだなぁって思いました。
今週のテーマは、世代の離れた私たち2人の2022年。 違いを楽しんでもらえたら嬉しいです。
それでは本編へどうぞ!
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はい、オーストラリアのあきです。 日本に住むひとみです。 日旅始まります。
今日はですね、今年1年の振り返りをしようかと思うんですが、いかがですか?
そうですね、今年1年は出会いと別れです。 出会いと別れ?かっこいい!
それを週6日の前の晩からずっと考えてました。
出会いと別れ、いいね。何が出会いで何が別れだったんですか?
まあどっちかっていうと、別れの方が大きいかな。
まあ出会いとしたら、リアルでキースさんとか金友さんとかに会えたことですね。
あとセンダー君か。 いいですね。
他にはノートのスタッフの方に会えたのと、あとは仕事だったら部署を移動して、
また別の新しい事業に挑戦してるっていうことで、
前の部署とあまり接点がなかった人たちと関わってるので、それは出会いかなと。
いいですね。
で、まあ別れは、最近ツイートとかしてたんですけど、
同期たちがみんな辞める結果になってしまったという話ですね。
ねえ、それは寂しいですね。
寂しいですね。
同期で残ってるのは一人? 人見さんだけ?
ああ、部署っていうんですかね。
まあちっちゃい部署がいくつかあって、それをまとめてだいたい今30人くらい。
部署として、グループとしてあるんですよね。
その中で私の同期が、去年、今年か、今年春までは私ともう2人、3人いましたと。
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なんですけど、ゴールデンウィーク秋から夏ぐらいにまず一人辞めました。
で、コロナ禍で新しい事業を立ち上げた時に、他の2人と私とあともう一人。
4人で頑張ろうっていう話になってたんですけど、その子は去年かな、別の部署に移動したんですよね。
で、その子もこのゴールデンウィーク秋夏に辞めた子の次ぐらい、秋ぐらいに辞めました。
9月ぐらい。
で、今回年末にもう一人辞めてしまうと。
寂しいね。
寂しい先はあまりないですね。
あんなに頑張ろうって言ってたのに、みんないなくなっちゃって。
でも私としては不思議っていうか、ああ時代だなって思うのが、3年で辞めるんだみたいな、そんなに。
転職が普通になってきた時代なんだなっていうのに、まずはびっくり。
そうですね、私たちの世代ではもう普通かもしれないです。
仕事でもうある程度やりきっただったりとか、
あとこれから家庭を持つとか結婚する子たちも出てきて、そうなった時に報酬の面だったりとか、
あとまあ報酬が高くても、例えば全国に転勤がすごい頻繁にありますとか、
そういう人だと別にそんなお金欲しくないから、特定のところで働きたいとか。
っていうので、じゃあ辞めますみたいな。
っていう道を選ぶ人もいたりして、っていう感じなんだろうなっていう。
なるほどね。
ひとめさんもさ、以前は転職を考えてたじゃん。
はい。
今は考えてないの?
たまの片隅には考えてますね、いつも。
で、正直、秋ぐらいに転職活動本腰入れようかなってやってた矢先で、
移動の事例が出て、それがちょっとやってみたいなって思ったことだったんですよ。
なので、ちょっといったまた本腰入れたものをまた、こう座ってるというか。
今の職場で学べるものは学んでみたいな。
そうそうそう。
ちょっと恵まれてるのかもしれないなとは思いましたね。
年末に辞める同期の子は、むしろ私と、他にももちろん先輩とか上司とかいますけど、
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私が先に移動してしまったので、残してきたんですよね。
あー、はいはいはい。
で、かなり大量の仕事を、もともと業務が私とか先輩とかで、
ひいいいながらやってたのを、全部その子にほぼ任せた状態で、移動している状態なので、
結構、上司も含めてアップアップの状態。
あー。
っていうのも多分あったんじゃないかなと。
なのに、その子の中では、多分給料も少ない。
仕事量の割には給料が少ないっていうので、辞めるっていう決断になったのかもしれないですね。
なるほどね。
難しいね。
うん、難しいですね。
でも、その分なんだろう。
まあ今年も出会いがあっただろうけどさ。
新しい出会いがまた来年もあるんだろうね。
あー、でもうちの部署に新卒の子が入ってくるかはわからないですね。
なるほど。
はい。多分入ってこないと思います。
うんうんうん。
その同期の、辞めちゃった同期の子たちと話したりはするの?
あ、しますします。
まだ交流はあるんだ。
あります。まあLINEもつながってるし、まあ本当に飲もう飲もうって言いながら全然飲めてないですけど。
まじでちょっと4人集まって飲むしかないなって思ってますね。
その3人はそれぞれ違うところに転職して。
うん、そうですね。
じゃあもうわざわざ、わざわざっていうかさ、連絡取って会わないと会えない人たちだよね。
そうですね。
せっかく出会った人だからさ、
気が合わないんだったらあれだけど、
会うんだったらね、つながりはそのまま持っててもいいよなーって思いますね。
うん、そうですね。まあ持っててたい3人でしたね。やっぱり。
いろいろ意見がぶつかってた時もあるので、
それでなんかめっちゃもう絶好というかぐらい、いったわけじゃなくて、むしろそれで仲良くなったというか。
もしろね、トーキはあるあるですけど、会社の愚痴をめっちゃ言ってるとか、よくあったんで。
むしろ仲いいんじゃないかなっていう。
なんかお互いに違う会社に勤めてるからさ、まあなんか主比義務があるところはしょうがないけど、
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なんか全然知らない、人間関係がそれぞれ違うことになったから、
愚痴も言いやすいのかもしれないね、これから。
あーそうですね、確かに。
同僚とかだとね、こうなんか上司にちくるとか、
言う人もゼロではないでしょうから。
なんか利害関係がない仲間っていうのはいいね。
そうですね。
この1年、2022年を過ごしてみて、
なんだろ、点数あげるとしたら、何点?10点満点中。
10点満点中。
えー難しいな。
9!
9?お!結構いいですね。
私なりにいつも全力で生きてる。後悔がないように生きてるので、
10じゃなくて9にしたのは、ちょっとダイエットの面で結構怠けたなっていうところ。
うん、仕事のストレスを理由に結構バクバク食べちゃって、
一時期すごい夏とか太っちゃって、
今はもうちょっとは太ってるんですけど、
ちゃんと筋トレしなきゃなって思ってる最近です。
まあそれは2023年へ繰り越しと。
はい、繰り越し。
私はどうだろうな。
私はなんか8とか7とかそれぐらいかな。
えー。
それはなぜですか?まあ1年の抱負も含めて。
1年の振り返り?
振り返り、はい。
抱負がっちゃんこになっちゃった。
うーん、
まあ、まず引っ越しが大きかったなっていうのはあって、
本当に半年、なんかなんか1年の真ん中辺で6月に引っ越したから、
で、その引っ越すまでも、
なんかああじゃない、こうじゃないって、
すごい迷って迷って迷って引っ越したから、
最初のその、
なんだろう、まあ決めるまでの、例えば4ヶ月5ヶ月っていうのも、
なんか、
こうジタバタしてたし、
落ち着かない感じで、
で、最終的に引っ越すって決まってからは、もう引っ越しのために、
いろいろね、やらなきゃいけないこととか、いらないものを捨てたりとか、
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あったし、あとこっち来てからは、もう、とりあえず最初は、
子どもの転校があったから、最初の3ヶ月は、とりあえず子どもたちが、
元気に楽しく学校に行ってくれることだけを、
メインテーマみたいな感じ。
おばあちゃんの家、全然ネットもつながってなかった状態から、
光回線の工事をしたりとかっていうのもあって、結構長い間ネットがつながらなかったから、
その間ずっと、近く、多分20分ぐらいかな、20分ぐらい、
車で走ったら、
うちのお父さんお母さん、うちというか旦那のお父さんお母さんが住んでるところがあるから、
そこまで学校帰りにネットをしに行って、子どもたちがキャンベラの友達と、
オンラインでつながってゲームしたりとかっていうのができるから、
一応そのつながり、子どもたちにとってのつながりをキープした状態で、
こっちの学校にだんだん慣れていくみたいなのをメインでやってたから、
行ったり来たりがすごい多くて、ネットもつながらないから、
私も仕事は図書館でやったりとか、そのお父さんお母さんの家に行ったりとか、
なんか落ち着かないよね。
家にずっといられるわけじゃなかったから、
引っ越すっていうだけでメインイベントっていうか、大きな変化だから、
とりあえず無理はしないことを一つの柱みたいな感じにしてて、
だから料理は全然してないし、する気も起きなかったし、
本当に簡単なトーストとか、オートミールのお粥とか、
そんなすぐ簡単にできるやつか、
あとはテイクアウトだったり、
1日に1回カフェに行って、毎日じゃないけど、
そこでいいものを食べて、
あとはなんか本当にカルプみたいな感じで、
サバイブっていう感じでしたね。
生きてるだけで丸儲けじゃないけど、
もう本当に上を目指すっていうよりかは、
とりあえずこの床をならして、下地を作るのに、
ついやしたみたいな。
山に住んでるから、坂とかすごいいっぱいあるんだけど、
4人乗りの車、5人乗りの車が事故っちゃって、
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修理にずっと今出してるんだけど、だから足がなくて、
子どもたちの送り迎えとかも、自転車で2キロ弱のところかな片道。
まあ体力使うよね。
電動自転車ですか?
私は電動。
よかった、これ電動じゃなかったら相当つらいだろうなと思って。
子どもたちは電動じゃない。
上の子が電動自転車が欲しいとか言って。
なるほど。
そう、私は電動で、なんとか頑張ってますっていう感じだけど、
子どもたちは、だからその分体力はついたよね。
特に下の子なんて、最初はもう坂なんか全然、
歩いて上がるしかなかったのに、今はちょっと後ろを押しつつ、
上まで行っちゃったりとかするから、
まあ元々そんな感じで、なるべく車を使わないで、
自転車で行けたらいいよねって言って、キャンペラの時もやってたんだけど、
山に来たらやっぱり、なんか車の方が便利だし、疲れないし、みたいなのがあって、
車を結構多用してたから、帯路を立たれた感じですかね。
車が今使えないから、もうなんか自転車で行くしかないみたいな。
あとは電車、隣町に行くのにも電車で、駅まで自転車に乗って、
自転車を電車の中に入れて、落ち着かない1年だったから、
自分のことをやろうと思っても、なかなか時間もなかったかなみたいな、
意味ではちょっと不完全年少。
7点ぐらい。
そうそうそうそう。
でも、生きてたし、子供たちはね、本当にね、帰りとか結構友達にバイバイってよく言われてて、
あ、なんか、なんだろう、すんなり中に入れてもらえたなみたいな、
一緒に遊ぼうとか言って、学校の隣に公園があるんだけど、
そこで結構みんな遊んでから帰るみたいなのがあるんだけど、
そこでちょっと遊ぼうって言われたりとか、ですかね。
お母さんですね。
そうですね。
子供、お子さんのことを優先して、自分のことはちょっと後回しというか。
なんかだって、シャンベラーから今のところ、
例えば、東京から大阪にとか、東京から長野とかそんな感じに引っ越したってなったら、
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大人だと、まあ同じ国の同じようなところで、
でも大人でもやっぱりさ、影響はあるじゃん、引っ越しって疲れるじゃん。
子供だと、なんかそれこそ国を変えたみたいな感じはあるんじゃないかなと思って。
だって、そんなに友達に会おうと思っても気軽に会えないし、
一応、国を変えた先輩としては大変だったからさ、日本からオーストラリアに来たときも。
だから、ちょっとそこらへんの心の健康みたいなのは大事にしたいなぁと思ったね。
そうですよね。
なんだろうな、期待値を下げてた感じ。
そんな感じの1年でございました。
なんかすごい暗い感じでお話しされてましたけど。
でも、まあ7点くらいってことは、確かに引っ越し大変ですよ。
けど、どうですか?でも楽しかったですか?振り返ると。
そうだね、なんか引っ越したからできたこととかっていうのもあったし、
引っ越したから出会えた出会いもあるし、
だから、こっち来てからすごいクリエイティブに目覚めてる感じですね。
いいじゃないですか。
だから、ジーンも作ったし、今はかご編み。
だから、それもなんていうの、こっちにいなかったら、多分始めなかったと思うので。
はい、こんな感じでしりきれとんぼで終わっちゃったのですが、
私にとって2022年は一言で言えば変化の1年だったなぁと思っています。
最後に出てきたかご編みについては、前回の配信で詳しく話しているので、
よかったらそちらも聞いてください。
概要欄にリンクを貼っておきます。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
この番組日常を旅するラジオは、オーストラリアに住む秋さんと、
私の瞳が日々感じることを毎日旅するように切り取ってゆるりと話しています。
ご感想やご質問は、#ひらがなで日旅でお寄せください。
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