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2025-08-08 24:16

211 人生の転機にもらったお守りの言葉 #これ誰にお礼言ったらいいですか

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パーソルホールディングス×noteの投稿コンテスト「 #これ誰にお礼言ったらいいですか 」をテーマに、人生の転機や何をして浮上できたのかを占星術的に考察、その時にお守りになった言葉をシェアしています。なんだかモヤモヤしてるなとか、悩みが絶えないなと感じるときのヒントになったら嬉しいです。

 

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BGM: Rue Severine by ⁠⁠⁠Blue Dot Sessions⁠⁠⁠

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サマリー

このエピソードでは、日常の中で感謝の気持ちを呼び起こす「ありがとう」の瞬間について語られています。特に、経験や家族の影響が自己成長につながる様子が強調されています。人生の転機に影響を与えた言葉や出会いによって、自己認識や今後の方向性が変わった体験が語られます。特に父親からの言葉や詩が支えとなり、様々な人生の出来事との関連が考察されます。

感謝の瞬間
オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
旅友さん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしているポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、
まるで日常を旅するようにゆるりと話しています。
それでは、今回もぜひお楽しみください。
はーい、ひとみさん、こんにちは。
こんにちは。
今日は何を話そうかなっていうことなんですけど、
なんか今、ノートで、
ハッシュタグの、
これ誰にお礼言ったらいいですか、
っていうキャンペーンをやってるみたいなんですね。
うん、うん、うん。
それが、今年の8月10日まで募集してますよ、
っていうことなんですけど、
どういうのかっていうと、
日常の中で、あの仕事に救われた、
このサービスに感動した、
あのお店の気遣いがすごい、
など、感じることはありませんか。
そんなふうに、心が動く瞬間には、
顔も名前も知らない誰かの仕事が、
そっと寄り添っているはずです。
っていうことで、
みなさんがそういうふうに感じた瞬間とかを、
ノートに投稿してくださいっていう、
キャンペーンみたいなんですよね。
父親の言葉
うん、うん、うん、うん、うん。
それ私さ、ひとみさんにさ、
これもらった時に、
なんかあるかなとか、
思ったんですけど、
顔も知らない誰かではないんですけど、
いいですか。
いいと思います。
いいですか。
元はなんか勤労感謝の日とかの、
話から来てるみたいなので、
顔も知らない誰かではなくて、
うちの父なんですけど、
私、2007年とか6年とかに、
初めてオーストラリアに来た時は、
こっちの大学に留学しに来たとね、
その時はですね、
もう仕事してて、
仕事1回休職して、
で、ちょっとスキルアップしたいっていうことで、
こっちに来たんですよね。
なんですけど、
一番最初のタームは、楽器は、
もうがむしゃらに、
わかんないけど、やるみたいな感じになって、
とりあえず終わりました。
で、ホリデーが来て、
その時になんかガクーンって来ちゃって、
毎日涙を流すみたいな、
毎日もなんか、
いろんなことに涙を流してとか、
外も出ていけなくなり、
ちょっとうつ状態になってたんですよね。
で、当時はスマホもなかったから、
公衆電話に行って、
インターナショナル、
なんちゃら、テレフォンカード、国際電話のカードを、
プリペイドのやつを買って、
それを使いながら、
親に電話してたんだけど、
まあ、なんていうのかな、
親もどうにもできないじゃない。
なかなかね、簡単には聞きづらいですよね。
どうにもできないし、
一つの悩み、
その時の表面的な悩みが、
仕事を休んできてるから、
私ももう仕事は、
その時はしたくなくて、
勉強に専念したいみたいな感じで、
全部貯金でね、
過ごしてたんですよ。
まあ、できるかなっていう算段で来たんだけど、
でもやっぱりさ、
こっちに来てから、
こんなはずじゃなかったみたいな、
ことがいろいろあって、
最初はホームステイしてたんだけど、
大学の寮に移る、
寮じゃないかな、
借り上げマンションみたいなところに移るってなって、
それまでも、
たとえばシェアハウスを探しに行ったりとか、
いろいろしてたんだけど、
なかなかいいところが見つからないみたいな感じで、
家っていうか、
住む場所が大事だなみたいなことも思ったんだけど、
ちょっとなんか話が脱線しました。
そういう話で、
もうどうしたらいいかわかんないみたいな感じで、
いたのね。
で、そのホリデーで、
うちの親とニュージーランドで待ち合わせしようって言って、
私がニュージーランドに行きたかったから、
親にニュージーランドに来てもらって、
私もニュージーランドに行くみたいな感じで行ったのよ。
だけど、たぶん私の顔がすごく青ざめていて、
当時の写真とか見ると、
すっごい痩せてるなっていう感じだったのね。
ちょっと悪くて痩せててみたいな。
そうそう。
そういう電話とかもしてたから、
状況はわかってるんだろうなと思いつつも、
父親は何も言わなかったのよ。
母親がいろいろ話を聞いてくれたりとかしてたんだけど、
父親がその中でも、
大丈夫だからって、
紙に等身大っていう風に書いてくれたのよ、文字をね。
あなたはあなたのままで大丈夫だからって言って、
そんな心配することないからみたいな、
安心しなさいみたいな。
自己分析と成長
いう感じで、その紙を持って私はオーストラリアに帰り、
両親は日本に帰りって言ったんだけど、
それがお守りみたいになって、
そっからやっぱり浮上したっていう感じ。
その時にもう一個言われたのは、
頭の中でぐるぐる考えてると、
行き着くところがないから、
とりあえず思ったことを全部ノートに書きなさいって言われて、
書くといいよって言われて、書いたのよ。
最初はもうダメだみたいな感じのことばっかり、
ずっと同じ言葉をわーって書いて、
ずっと書いてたんだけど、
あとで夫がね、
夫と出会う前だったんだけど、
夫がね、そのノートを見つけて、
見ちゃったらしいんだけど、
全部日本語で書いてあるから、
何が書いてあるかとか、
全然わかんないと思うんだけど、
このます目に沿っておらず、
かき殴った様子とか、
書いてあるものの上からまた何か書いてるとか、
そんな感じなんですね。
そんな感じだったんだ。
見た目でも病んでるみたいな。
大丈夫?これ。
それも見た時にすぐは言われなかったけど、
後で見ちゃったんだって、
大丈夫?って言うから、
あー、その時病んでました。
そうよね、それいつ書いたか、
旦那さん的にはね、
わかんない。
わかんないから。
でもそんな感じだったんだよね。
で、その時私27とか8とか、
それぐらいだったんだよね。
後々、先生術を習い始めて、
振り返ってみると、
その時ちょうど、
サターン・リターンっていう先生術的な、
先生の転機が訪れてたんですよ。
なんかすごい陰踏んでる感じですけど、
サターン・リターンみたいな、はい。
サターン・リターン。
はい、すいません。
ジュビター・リターンとかね、
ソーラー・リターンとか色々あるのよ。
その中でも、サターン・リターンっていうのは、
結構なんか、課題とか、
試練じゃないけど、
そういう形で現れてくることが多いって言われてるのね。
そう、ちょっとだけ背景を説明する、
背景というか先生術的な知識をシェアすると、
サターン・ドセイは結構厳しい先生、
みたいな感じでよく言われる。
厳しい先生で、その検品をしたりとか、
チェック、なんか色々こう作ってきたじゃない。
わーって作ってきて、
最終的に、これは本当に出していいですか、みたいな。
ここはどうですか、ここはちゃんとしてますか、
ここは大丈夫ですか、みたいな感じで、
ちょっと厳しく検品する感じなのよ。
それで、それをダメ出しだと思うと、
あー、みたいな感じになるじゃない。
でも、そうやって検品してくれることで、
もっといいものが最終的には出せる、みたいなのってあるじゃん。
だから、そういうちょっと汚れ役っていうのもあれだけど、
最終的に目を光らせる役を、
ドセイっていうのがやってくれてるんだけど、
それが、もともと生まれた時に、
いろんな、10個以上天体はあるけど、
メインの10個が、
例えば、私は太陽が双子座にあって、
月が乙女座にあった時に生まれましたよ、みたいな。
ドセイは私は獅子座にあったのね、その時。
っていう感じで、いろんな、
生まれた時に、その瞬間によって、
同じ日に生まれても、
例えば、年代が違えば、配置が違ったりとか、
っていう風にあるんですよ。
で、そのドセイが、私が生まれた獅子座のところにまた戻ってきた、
っていうことで、リターンって言うんだけど、
だから、一周、360度あるんだけどさ、
それを一周やってきたのよ。
で、そのドセイがまたさ、
次の集会をする時に、
一回ここで、
本当にこの人生でいいの?っていう風に、
問いかけてくるんだよね。
なるほどね。
今まで、当たり前でやってきたこととか、ずっとあるじゃない?
それが、本当にこれであなたはいいの?
これでいくの?みたいな感じで、
言われて、
で、今まで、その時までは、
私は教員だったっていうのもあって、
安定を求めたりとか、
ちゃんとしなきゃとか、
こういう理想があって、そこにちゃんと頑張っていかなきゃ、
みたいな感じで、思ってたのよ。
でも、その時に起こった事象っていうのは、
例えば、起こったのは、私にとっては、
思ったよりお金がかかるな、留学、みたいな。
でも、仕事はしたくないし、みたいな。
お金はどんどん減ってくし、どうしよう、みたいな。
そういうところで起こったんだけど、
でも、最終的に思ったのは、
それでも大丈夫、みたいな。
あなたはあなたで大丈夫、みたいな、
その、等身大っていう父親のね、
お守りのメッセージじゃないけど、
っていう言葉を、
その、なんか、起こったことから言われた感じ。
で、浮上していって、
じゃあ、そこで、どうやって浮上したかっていうと、
っていうのも大事なのよ。
サタン・リターンの時は、
これ、課題が起こりました。
その時に、何をやって、
何をやったのが、例えば、転機になったのか、
その時は分かんないかもしれないけどね。
でも、ああ、あの時のあれだ、みたいなのが、
ゆくゆく分かってくる、みたいなことも言われたりするんだけど、
その時に何をやったかっていうので言うと、
私は人に話したのよ。
カウンセラー。
カウンセラーか。
うん、カウンセラーの人に話して、
で、カウンセラーの人に、
大学でボランティアで、
新しく入学してきた人たちを、
よくあるじゃない、
ここはキャンティーンです、みたいな、
ここはカフェです、ここではジム的なことをします、
みたいなのを、
キャンパスツアーみたいなのをしたりとか、
新しく入ってきた、
新入生とか転入生とか、
いろんな人を、
大学にスムーズに入っていけるようにするっていう、
オリエンテーションウィークっていうのがあるんだけど、
それは、
オーガナイズするスタッフみたいな、
やってみない?って言われて、
やったのよ、
でも、その時はまださ、
自分の心の状態もちょっと揺れてたんだけど、
でも、人のために何かをする、
で、ありがとうって言われる、
それも楽しい、
全然、何て言うのかな、
無理してやってることじゃない、
自分が一回やったから、
知ってるじゃない、
知ってることを話す、
そこでお礼を言われる、
っていう体験がすごい良くて、
それがあって浮上できたのよ、
その時に、
その浮上した時に、
何をしたかっていうのを、
もうちょっと先制的に分析すると、
私は双子座なのよね、太陽が、
で、その太陽双子座って、
自己の認識の変化
お話しするの大好きなんですよ、
で、人と話して元気になるみたいな、
人と話して、
で、ほんとにたわいもないことを話して、
学んでいく、
とか、コミュニケーションをとっていく、
っていうやつなんだけど、
もうほんとにそのまんま、
自分の太陽を使ってたな、みたいな、
そこで、
サターン・リターンがちょうどあった時に、
どうやってもう一回、
自分の人生仕切り直ししますか、
っていう時に問われるのが、
あなたほんとに自分の太陽を使ってますか、
って問われるようなことが、
起きたりするとも言われてる、
で、私は、
その時はね、
先制術なんか知らなかったから、
太陽を使ってますか、
なんていうのは思わなかったけど、
でも、そうやって、
オリエンテーションで、
人と話して、
自分が知ってることを、
わかりやすいような形で、
楽しく伝える、みたいな、
いう経験が、
これ、私好きだわ、って思って、
そっから、
意識はしてなかったけど、
変わった天気になったな、みたいな、
いう感じ?
そっか、それで考え方が変わって、
ゆくゆくは、
日本ではなくて、
オーストラリアに住もうとか、
そういう考えにつながっていった。
そうそう、
で、ちょうど、
そのオリエンテーションの、
その日、
運命的な出会い
1日目、
大学に行きますって言った時に、
エレベーターに、
その時はもう、
大学の借り上げマンションに住んでたから、
8階に住んでて、
8階からエレベーターに乗ったのよ、
で、みんな、
オリエンテーションのスタッフは、
その時はね、
オレンジのTシャツを着るのよ、
みんなのチームTシャツみたいな、
で、オレンジのTシャツ着て、
8階からエレベーターに乗って、
で、そしたら6階でピンポーンって、
エレベーターが開いたの、
そしたら、
目の前からでっかい、
高いかくくまみたいな人が、
オレンジのTシャツを着て、
入ってきたのよ、
だーっと思って、
こわーっと思って、
今のうちの夫です、みたいな、
そこで初めての出会いだったんですね、
夫はね、実はその前に、
トレーニングみたいなのがあって、
そこに私はいたって言うんだけど、
私はその時、
全然彼を認識してなかったから、
くまみたいにおっきいのに、
くまみたいにおっきいのに、
その時は認識してなかったから、
私にとって初めての出会いは、
そこのエレベーター、
そこがやっぱり天気になって、
オリエンテーションで、
夫とも仲良くなるじゃない、
みんなと仲良くなった、
うちの一人っていう感じなんだけど、
同じマンションに住んでたっていうのがあって、
私のすごく仲のいい友達も、
別の部屋だけど、
同じマンションに住んでたって、
住んでたのね、その時は、
で、食事一緒にしようよ、
みたいな感じでとか、
オリエンテーションが終わっても、
グループは結構定期的に、
週一とかで会ってたんだけど、
みんなで近くのパブまで飲みに行こうよ、
みたいな感じで、
いいですね、
そういう感じで行って、
で、仲良くなってったっていう感じなんだけど、
そうだから、今最近さ、
そういうサタンリターンを迎えつつ、
ある人たちの話をよく聞いたりもしないでもないけど、
だから、そういえばそういうことあったな、
みたいな、
そのテーマに戻るとね、
たぶん私は、
この父親に等身大だっていうふうに、
言われたことで、
あの無理しなくていいんだ、
みたいな、
思って、
対応を使い始めれた、
みたいなところがあるかもしれない、
父親に感謝でございます、
今の人生があるのは、
その時にね、
私が自分で書いた詩なのか、
どっかで見たやつを、
写した詩なのかわかんないんだけど、
その時から、
ずっと持ってる詩があって、
ノートに書いたやつを、
切って貼ったのよ、
それまで写真撮って送ってください、
載せても良ければ、
載せます載せます、
ちょっとあの言おうか、
ちょっと恥ずかしいけど、
えっとね、
囚われない今の自分に、
そしてかつての自分に、
自分がどう思われているかということに、
そして自分が人をどう思っているかということに、
自分がどう思われたかということに、
そして自分が人をどう思ったかということに、
囚われない自分の足りないことに、
そして自分に備わっていることに、
自分のできないことに、
ことにそして自分のできることに 確かなのは今自分が存在していること確かなのは過去にこだわらないで今に留まらない
で新しい歩みを始めようとしていること 確かなのは1日1日新しい自分が生まれているということ
私これ自分で書いたかなぁとか思って どこかで何かを見て書き写したんじゃないかと思うんだけど
出典わからず
よくある歴史とかである作者の不詳みたいな
でもずっと何回それからどれぐらい引っ越したかわかんないけど
これで日本に帰って日本でも何回か引っ越しをして オーストラリアに戻ってきてそこからなんかいろいろ
てんてんとキャンベラ行ったりとかもしてるし ずっとこれ持ってんの
私の指針っていうか なんか迷った時とかはここに戻る
すごくいいと思います 迷った時は確かにとらわれないでいくつかあったじゃないですか今の
足の中にこういうことにとらわれないとか 私も結構迷ってる時
今足の中にあったことにとらわれちゃうなぁって聞きながら感じてたんで
確かなことっていうのは 今自分が生きてること
この瞬間なんですよね
私たぶんこれで1個ノート書いた気がするかな まぁでもだからさそのもしかしたら同じ私
みたいにこうなんかガーンって来てる人もすごく
どっかにいるかもしれないしとか まぁきっと人生いろいろだからさ
あの場面場面でそういう場面はあると思うんだけど その時に例えば泣いちゃったりとかっていうのはもうその体がこう
そういう なんかいろいろさ感情を出してるからこう泣けばいいと思うし
もうつらいんだったら1回なんていうのかな 1回休憩してみるのもすごくいいと思うんだけど
でじゃあ休憩し終わって外に出る時に 先生術知ってる人はね自分の体を使ってどうやってやっていこうかって作戦練るのもいいだろうし
なんかやってみてこれうまくいったなぁと思うことがあったら きっとそれがその人にとっての強みっていうか
当たり前にできることだけど他の人にとっては当たり前じゃなかったりするだろうし
自分がやってて楽とかやってて楽しいとか そういうことは本当は何?って聞かれてるのかもしれないよねっていう
そうかもしれないな っていう話で今シェアをしました
支えの詩
はい 私が書いたノートのシェアしたノートの一番上に今読み上げた詩が載ってるんですけど
このノートのリンクも概要欄に貼っておきますね
本当になんかあの今ちょうど私が話したことを書いてるねノートでね
2021年ですね
2021年に昔話をしてるので
この配信の一番最初のきっかけの投稿コンテストのハッシュタグに戻ると
もしかしたらこれ私が書いたんじゃなくて誰かが書いた詩を書き写した可能性もあるので
その人ありがとうみたいな
になりますね
最初お父さんだったのに最後お父さんが来てに戻るっていう
そんな感じでよかったらノートも見てみてください
これはぜひ悩んでる人とかねぼんやりでもなんかな最近ついてないなとかいう人も
ちょっともしよかったらねこの詩を見てみたりとか
自分自身と振り返る機会にしてほしいですね
そうそうこれじゃなくてもいいし
ふと自分にピンときたフレーズとか言葉とかよくあるじゃん
そこで止まったら試合終了ですよみたいな
諦めたら試合終了
それそれそれそれそれ
犯罪先生とかよくあるじゃん
これそういうのでもいいし
なんかそういう自分にとってのお守りフレーズとか
お守りの言葉みたいなのをどっかに書いてよく見えるところに貼っとくとかね
そうですね
そうするとなんかちょっと落ち込んでも
落ち込むことが悪いことではないけど
落ち込んだ後に浮上しやすくなるんじゃないかなと思ったりします
ですね
はいそんな感じで
はい
かなちょっとしんみりしちゃったけど
まあねみんな生きてるだけで丸儲けなんですよ
本当そうですよね
はいそんな感じで今日はありがとうございました
ありがとうございました
じゃあまたね
バイバイ
今週も日旅をお楽しみいただけましたでしょうか
ご感想やご質問は
ハッシュタグひらがな日旅でつぶやいていただくか
概要欄にあるメッセージフォームからお送りください
フォローやいいねもお待ちしています
それではまた次回のエピソードでお会いしましょう
24:16

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