マレーシア旅行のはじまり
オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
旅友さん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしている、ポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、
まるで日常を旅するように、ゆるりと話しています。
それでは、今回もぜひお楽しみください。
はーい、ひとみさん、こんにちは。
はい、こんにちは。おはようございます。
元気だった?
まあ、ぼち、いつも言ってるけど、ぼちぼちって感じですね。
ぼちぼちって感じ?
そう、夏休みに、まあ1週間くらい休みをとって、
日本からマレーシアに行ってきたっていう話を、
今日しようかなと思うんですけど、
どこから話せばいいかな。
行った都市が、クアラルンプール、首都ですね。
と、マラッカ、世界遺産に登録されているマラッカに行ってきました。
おー、いいじゃん、どうだった?
他に、ここコロナ禍くらいですかね、
タイとベトナム、去年行ってて、で、今回マレーシア行って、
で、コロナ前にシンガポールに行ってるんですけど、
それで、東南アジアの主なメジャーな国は回ったのかなっていうところではあるんですけど、
どこがいいとかある?
そうですね、それがまあ結構どこも良かったなっていうのが、
正直な感想ではあるんですけど、
マレーシアで一番、やっぱり良かったっていうか印象的だったのは、
文化がすごい入り混じってる。
そうだね。
マラッカの魅力
それは結構びっくりしたかなっていうのがあって、
で、日本だとやっぱりアラブ系というか、
あっちの中東の漢字っていうのが、まだちょっとメジャーではないというか、
たまに多分留学生なんだろうなっていう人が街中歩いていたりとか、
まあ観光客の人もそうですけど、いわゆるストールを巻いてる女性とかを見かけることがあんまりないんですけど、
向こうクアラルンプールに特にいると、それが結構そういう人たちがいっぱいいるっていうのと、
今回観光地でいろいろモスクを回ってきたっていうのもあって、
そういうアラブ系というか、なに教だっけ、そっちの宗教が、
イスラム?
イスラム、そうそう。イスラム教が浸透してるっていうのがよくわかりましたね。
なんか私もケール行ったことあるんだけどさ、
モスクとチャーチが、教会が隣り合ってるところとかあったよね。
あー確かに、なんか近いというか、
そうそう、モスク行った後に教会行ったみたいな、そんな感じで、
でもそれでも ok みたいなところが、
あるある。
面白いねと思った。
それが面白かったかなっていうのと、やっぱすごい東南アジアすごいですね、
タイもベトナムもそうでしたけど、やっぱスマホをみんな持ってて、
キャッシュレス決済が一般的に普及してきた、
日本とそんな大差ないんじゃないっていうぐらい、結構便利な感じになってきたっていうのは、
やっぱ成長してるんだなっていうのはわかりますね、東南アジアが。
ね、ほんとスマホの普及と一緒にどんどん発達しててさ、
日本より発達してるところもありそうな気がする。
あーそうですね。
結構。
それはあるかも、ただマラッカは世界遺産の都市で、
クアラルプールがすごい首都で発展してるんですけど、
マラッカはやっぱやや現金よりかなっていう印象がありましたね。
マラッカどうだった?
マラッカもすごいよかったですね、観光客が多くて、
あーまあ人気なんだなーっていうのはわかったんですけど、
あそこもそのモスクと、よくガイドブックとかに出てるオランダ広場と呼ばれる、
赤い、ちょっとレンガみたいな赤色の広場、教会と、
あの広場を見て、あ、ここかと。
あそこだけが、ほんとディズニーのテーマパークみたいな感じで、
すごい作られた感じというか、がすごいありましたね。
あたしさっきさ、モスクと教会が隣り合ってるって言ったけど、
それインドネシアだったわ。
あ、インドネシア。
でもなんかまあ隣り合ってるまではないけど、
でもそんなこう結構他の宗教だからバチバチなんかやってるっていう感じではなくて、
やっぱ共存してる感じはありましたね。
なるほどね、いいじゃん。
マラッカ何があったの?
まあその一番有名なのはオランダ広場っていうところで、
あとはですね、そっから車で20分、歩いて40分ぐらいのところ、海に向かって歩くと、
有名なモスクがあります。
モスク入るときってさ、やっぱりあれ、ヒジャブ被らないといけないの?
そうですね、ストールというか、女性は髪の毛と肌を露出しない。
男性も肌の露出を避けるっていうのは言われますね。
そうだよね、私も貸し出されたよ。
貸し出ししてくれるところもあれば、まあ有料でお金取るけどっていうところもあって、
私はこう自分で持ってった、ちょっと大きめの風呂敷みたいなのがあって、それを巻いて、
あとカーディアン来て、長つぼを履いて入ったっていうのがありますけど。
なるほどね。
だからそういうのも、なかなか日本では経験しづらいことですよね。
経験しづらいと思う。あるのかな?
あるんだろうね、モスクとかね。
ありますけど、ちっちゃかったりとかかな。
食文化の発見
あのさ、ひとみさんといえば、旅行先の食っていう。
はいはいはい。
食はどうだったの?食。
それが、マレー料理がちょっと口に合わないっていうか、
甘めのご飯なんですよね、確か。
なんていう名前か忘れちゃったんですけど、が有名と言われてるんですけど、
私結構甘めのご飯みたいなのが無理なタイプなんですよ。
例えば、ピザのパイナップル乗っけてるやつとか、
もう好んで食べない。あれば食べるけどっていう感じなんで、
ちょっと避けてたっていうのがあって、
中華系のお店に行って、麺とかをめっちゃ食べてたっていうのはあります。
ほとんど中華系食べてたかなっていうイメージですかね。
中華系ね。
そうか。でも中華も、いろいろあるよね。
いろいろありますね。
中華っていうか、そこのマレーシアって結構いろんな文化があって、
いろんな料理がある感じがする。
そうそうそう、ほんとにいろんな料理がある。
中華系もあるし、マレー系もあるし、
あとインド系ですよね。カレーとかもそうだし、
南インドの料理とかも結構あるなって思ったイメージ。
あとはもちろん、スターバックスとかマクドナルドとか、
そういう外資系ですよね。
はいはいはい。
チェーン店がいっぱいある。もちろん日本のスキヤとか。
スキヤとかもあるんだ。
ありましたね。
あとドンキホーテがあったのはびっくりしましたね。
向こうは情熱ドンキって名前でしたけど。
でも、KLに住んでる人、友達がいるんだけど、
ムジとか普通にあるとか。
そうだそうだ、ムジル飼料品、ユニクロ、ニトリありましたね。
ニトリもあるの?
ニトリありましたよ。
日本と変わんないじゃんって思いながら見てましたね。
KL、その前はそういうのがないところに住んでた子だから、
KL来て、そういうところに行けるのが嬉しいって言ってたような気がする。
何かあったら駆け込めるし、品質を日本の企業だからある程度安心できるかなっていうのはあるかなっていう。
そうだよね。
売ってるものも日本とそんなに変わんなかったですね。
ちょろっと店内見ましたけど。
あれはお土産買った?
お土産は買ってきましたね。
スターバックスのちょうど25周年、マレーシアにできて25周年のタイミングみたいで、その限定グッズみたいなのと、
あとは食べ物系か、で持ち帰れそうなものを買ってきました。
いいじゃん。
そう、一個がベリーズっていう有名なチョコレートですかね、マレーシアの。
ベリーズ、ベリーズって読むのかな?
B-E-L-Y-L-R-R-I-S?
そう。
L-Y-L
B-E-R-Y-L-S、チョコレート。
ベリーズ。
ベリーズ、マレーシア?
そう。
まあ、いろんなおすすめのお土産に絶対出てくるブランドですかね。
ゴディバみたいな。
まあ、そこのお店で買うとやや高めで、ギフトに向いた感じのものが多いんですけど、
私はスーパーで買って、ちょっとミニサイズというか、手軽に食べられるような、安めのベリーズのアーモンドチョコレートを買ってきました。
なんとなくゴディバっぽいね。
そうです、そうです。
それが一個と、あとパンで有名なラベンダーっていうパン屋さんがマレーシアにありまして、
それは結構ね、マレーシアの各地に展開してるパン屋さんみたいなんですけど、
美味しいっていう評判だったので、ラベンダーベーカリーですかね。
ラベンダーベーカリー。
はい、行ってきて、まあでも美味しかったですね。
えー、なんていうの、名前が出てこないんだけどさ、
クロワッサン生地で真ん中にクリーム入ってて、ぐるって丸くなってるシリンダー型のやつが今、ファンページを置いたら出てきた。
マレーシア旅行の思い出
私はしょっぱい系のものとかと、あとココナッツ、なんか人気って書いてあったからココナッツのパンとか売ってて、食べましたねそれ。
美味しそう、お腹が空いてくる。
そう、だからココナッツとかは日本にあんまり見かけないから、それで買って、美味しかったし、
マラッカに出かける前の朝ご飯としてそのパンは食べましたね。
いいですね。
また行く?
また行こうかなと思ってて、マレーシアは、っていうのもやっぱり便利なところではあるので、
マレーシアとシンガポールをセットにしていくとか、マレーシアからいろいろ離島というか離れたところとかにも行けたりするので、
そういう意味で、ちょっともう1回行ってみたいなって思った国ではありましたね。
いいね。そう、ひとみさんが行くって聞いて、今回は行けなかったんだけど、
東南アジアでお互い落ち合うのもいいよねっていう話をしてたんだよね。
マレーシア友達もいるし、行きたい場所ではある。
だから、シンガポールもそうだし、マレーシアもそうだし、結構落ち合うのにめっちゃくちゃ便利な場所だなっていうのは思いましたね。
台湾と与那国島への計画
今、ケールから日本への飛行機を検索したのかな?
そうすると、Googleかなんかで値段ウォッチみたいなのができるのか、
AIがやってくれてるのかわかんないけど、たまにね、ケールから日本まで安い金額で、
これぐらいの値段のチケットが今販売されてますよっていうメールが来るのよ。
それを見ると、これなら行けるかなとか。
ケールとか、東南アジア行って、その足で日本に行って、オーストラリア帰ってくるっていうのもいいよなとか思ったりね。
いいですね。私がしたいわ。
一回どっかで会いたいねって。
日本に帰ってもいいんだけど、それよりも東南アジアの方が可能性としてはありえるかもしれない。
ひとみさんと会うの。
なんでですかね、瓶かな?あと安さかな?
あとね、私その旅の話で思い出したんだけど、今。
私のラッキースポットが、台湾か台北っていうの?
そこ、その近く、よなぐに島とか、そのもう一個、よなぐに島の横にもう一個あるんだけど、石垣島か宮古島?
石垣かな?
そう、なのね。
だから、ちょっとそこらへん行ってみたいなと思って。
私もちょうど、そのよなぐに島とか石垣もそうだし、台湾もちょうど行きたいなと思ってたところなんですよ。
このマレーシア旅行終わった後のアドレナリンが出てるっていうのもあるんですけど、
ちょうどそこらへん行きたいなみたいな。それか香港か、思ってたから。
そこで会うのもいいかもね。
そうそうそう。そしたら、どっかそのシンガポールなり、マレーシアなりに、アキさんはそっち経由して行ったほうがいいのかな?
だって台湾とか、あんまりハブ空港のイメージないんですよね。
ないね。
そう、最近終わった先世術のマップっていうのがあって、アストロマップっていうのがあって、
そこで生まれた時間がわかる人は、自分のラッキースポットみたいなのが見つけられるんですよ。
それは月ごとに変わったりするんですか?ラッキースポットは。
しない。変わるのもあるけど、その時にラッキーな場所っていうのもあるけど、
そうじゃなくて、ラッキーだけじゃないんだけどね、変化、ここに行くと変化があるとか、衝撃なことがあるとか、そういうのもあるんだけど、
もともとの自分が生まれた時間、生まれた日がわかってたら、割り出せるマップがあるんだけど、
そこで私が台湾と石垣島、夜名国島が、自分の中の仕事とか、人生何していきたいかみたいなのの、ラッキースポットみたいな感じのところがあるのね。
だから、ひとみさんはひとみさんで、もしかしたらアメリカにあるかもしれないし、もしかしたらケールにあるかもしれないし、もしかしたら海の上かもしれないし、
そっか、それもありえるのか。
それもありえるの。っていうのがあって、結構私オーストラリア結構いいんだよ。
いいんだけど、一番影響が大きいのは、台湾、石垣島、夜名国島。
だから、そこにいつか行きたいなって思ってる。
でも、あきさんのいつか行きたいはな、もう1、2年とかの話じゃないからな。
この1年とかの話じゃないんだよ。
ひとみさん行ってきて、視察してきて。
そしたら、私行くのもいいけど、インスタとかで調べたほうが早いじゃないですか、どういうところかって。
そこで会ってもいいんだけど、ちょっと今はもう旅行に行くところの話じゃないからさ。
でも、それでも国内旅行は行くんだけどね。
国内旅行は行くんだけど、ちょっと海外はもうちょっと先かなっていう感じでございますよ。
台湾とかも日本からの便を調べたりしたんですけど、
結構、LCCでも数年前、大学生のときに行ったかな。
だから、4、5年前とかには1回行ったんですけど、それよりはやっぱり値段が高いなって。
台湾なのに、みたいな。
そうそう、近距離なのにね。
フェリーが出てるっていうの見たよ。夜名国島とかまで。
まあ、そうだよな。
石垣か。石垣か。
だから、そこから行ってですね、パスポート忘れずに持ってってっていう感じですね。
なんか、飛行機で行くのもいいけど、
あ、違うわ。台湾まで飛んで、台湾からフェリーで行ったほうが、石垣島に直で飛行機で行くよりもいいみたいなことが書いてあった気がする。
まあ、たしかにな。1回しよう。
まあ、そうだよな。
そういうこともありえるんだ、みたいなことを思った。
それ、ちょっとやってみたいな。
おもしろそうじゃない?
うん、めっちゃおもしろそう。
ぜひ。
いつ行こう?
ちょっと後でスカイスキャナーとかでいろいろ調べまくって、
自分の予算内にいくらで納められるかどうかもちょっと考えてみますわ。
ね。
そんな感じで、また新しい旅行の旅の構想が出てきたところで、
はい。
今日はこの辺でかな。
はい、この辺で。
はい、じゃあね。
はい、バイバイ。
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