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はーい、お疲れ様でした。っていうか、名乗ります、一応。
こんにちは程度で。 うん、こんにちはって。
秋です。 ひとみです。
ノートフェス終わっちゃいましたね。 あっという間でしたよね。
ねー、なんか忙しかった、この週末。
はい、私もです。
てか、金曜日の朝に収録したじゃないですか、初収録。
あそこからもうノートフェス始まってた気がする、私の中で。
でもフェスレポーターだったから、フェスレポになった瞬間から前夜祭は始まってたと思うんですけど。
でも、あの収録の後、編集をしつつ、マイクラに一生懸命入ろうとして、セッションも聞きつつみたいな。
それはかなりバタバタですよね。
バタバタでした。だからまだあんまり聞けてない。
あれですか、中継されてたじゃないですか、ノートフェス。
それに誰でも入れる感じなんですか?
そういうわけじゃなくて、あげちゃんが自分で作ってた。
あのなんだっけ、マイクラ?
あれは、マインクラフトを一緒に作りませんかっていう募集があったんですよね。
それに応募した人が、専用のディスコードに招待されて、
そこで、招待された人たちがマイクラでプレイするみたいな、同じ世界で。
初だったので、超初心者で、初だったので、なんかわちゃわちゃでした。
でも楽しかった。
見てて楽しそうです。すごい楽しそうでしたね。
また何か来年も、今日の23時59分とかそれぐらいに、サーバーは一回クローズされるらしいんですけど、
また何か来年のノートフェスで扉が開くらしいので。
でもそれまで何か草ぼうぼうになってたり?
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それはない。
それはないんですね。
多分、今日終わって、次の日を1年後にやる感じ。
なるほど。
別にゾンビがいっぱい。
多分大丈夫と思う。
なるほど。
だから、同窓会気分でまた集まれるのかなと思ったら、ちょっと楽しみですね。
そうですよね。
そんな感じのノートフェスでした、私。
マイクラメインになっちゃった。
でもセッションは、やっぱり音声配信、月を伝える音声の可能性だったっけ?
すごいツイートばっかりしてましたね。
そうですね。
ひとみさんどうでした?
私、昨日というか1日目の、やっぱりリンさんの文章表現の伝え方っていうのと、もちろん音声配信の方も良かったんですけど、
リンさんのが一番印象に残ったかなっていうのを思ってて、
やっぱり自分より年下の子が、ちゃんと考えた上で発信してるっていうことにすごく刺激受けましたし、
でも逆にやっぱり、やったことが間違ってないっていうのを改めて再認識したかなっていうのが思いました。
っていうのも、やっぱりちょっと、あきさんとも裏で話したけど、
インスタとかYouTubeが日本だったら盛り上げられやすいというか、
やっぱりみんなやってるから、やれば成功するんですけど、
とりあえずやるみたいな流れにはなってしまうんですけど、
別に文章でもいいし、音声でもいいしっていうのを再認識できました。
まだ実はちゃんと聞いてないんですよ。
だから。
だからガクみたいな。
だからでも今のひとみさんの話を聞いて、ちょっとじっくり聞いてみようって思いました。
そう、ながら劇で、何だっけ、書いてある内製ノートでしたっけ?
はい。
とか、あと何だろうな、なんか添削もありましたよね。
りんさんが自分で自分の書き留めたものに対して突っ込みを入れるっていうところありましたね。
あれもすごいなと思って、だからちょっとちゃんと聞いてみたいです。
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あのりんさんのノートは読みました?
まだサラッと。
世界の片隅で。
あれ?
これは映画派ですね。
あれ?
えっと、なんだったかな、世界のなんとかの片隅。
片隅です。ごめんなさいりんさん。
ごめんなさい。
この放送の概要欄にリンク貼っておきますみたいな。
でもなんかサラッと読む感じではないような気がしましたね、あの分量とか。
私なんか読んだんですよ。
なんか、え?みたいな。
中学、こんな小さな頃からそんなことを考えてたの?っていうのはすごくあって、
で、私はそれをひとみさんにも感じてて、
ひとみさんとたぶん20ぐらい歳が違うんですよね。
なのに、なんか人生について考えてたりとか、
なんか、考えてる先が一緒だっていうことがすごく、なんていうのかな、
で、ツイートしてることとか、ノートもこれからいっぱい読ませてもらう予定なんですけど、
あれって、私20代の時こんなこと考えてたかな?とか思って。
今になってようやく、なんだろう、ちゃんとそういうことに向き合えるようになった気がするから、
なんかひとみさんとか、りんさんとかが、その歳でって言ったら失礼なのかもしれないけど、
ちゃんと考えてるのがすごいなって尊敬する。
ありがとうございます。聞いていただけて。
だって普通にこうやって喋ってて、なんか通じる感ありませんか?
通じます。
日本語で喋ってるからっていうことではなく。
もちろん、もちろん。
だから、私もりんさんの聞いてて、
方法は全然違うと思うんですけど、考えてることとかは。
でも、未来に対してやっぱり何か変えていきたいというか、
自分の人生をもっといいものにしたいっていう、
もっと根本にたぶんそういう思いがあるっていうので、すごく共感するセッションだったのかなって。
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振り返ると。
なんでひとみさんはそういうふうに考えるようになったんでしょうね。
小さい頃から、両親のおかげでいろいろ海外旅行に行かせてもらったりとかする中で、
海外っていうのはある程度はこんな感じなんだっていうのは、なかなかわかってて、
中学、高校とかでも、短期間ではあるんですけど、1週間、2週間とかで、
ホームステイ、親元から離れて、
いいなぁ。
それぞれの国の、カナダとオーストラリア行ってたんですけど、
いいですね。
そうですそうです。
方の元に、英語しか通じないところで行って、
わかってきたから、やっぱり自分の考えがうまいかっていうこともわかってたし、
だからもっと勉強しなきゃとか、いうことを思ってましたね。
だから英語とかも、大学受験のためとか、自分の意見を伝えられるぐらいの知識とかを踏まえて、
もっと英語勉強しようっていうモチベーションで、英語勉強してましたね。
ツールだもんね。
それはすっごいわかります。