日経平均の状況
はい、マクロオプショントレーダーのYahoです。本日は2025年7月29日、日本時間の13時30分になります。
今の日経平均が4万630円ぐらいですかね。動いているというところで、昨日の日経平均の割合が4万998円ぐらいだったので、
若干今も下げているというところになりますけれども、ちょっと昨日のマーケットを振り返りつつ、
ちょっと今日はですね、私のプロダクトが遂にできたので、ちょっとその告知もできればと思います。
じゃあ、日経平均から振り返っていきますけど、昨日がですね、4万998円ですね。
ボラテリティインデックスはまだまだ低くてですね、22.85というところになっています。
日経平均のEPRは16.36ということなので、APSで言うと2506円ということなので、ちょっとまた下がってきたなというふうな印象を持っているというところですね。
2550円ぐらいまで一回行ったんですけど、ちょっともしかすると2500円割るのかなという可能性もありますね。
ちょっと関税のところが15%から20%という目線がトランプ大統領からも出ましたので、
APSにもそういった明確な数値観というところが出てきたというところで、将来APSがしっかりと固まってきたのかなというふうにもちょっと思ってますね。
ちょっと今日経均弱いなというところは感じているところではありますね。
そうですね。ドル円は148円ぐらいということなので、ちょっと石場さんの退陣どうするんだ問題が今ちょっと動いているというところもありますし、
昨日も申し上げましたけど、やっぱりこのトランプ関税というものはドルの回収に近いのかなと思いますので、
アメリカが一興になり、それ以外が弱いみたいなマーケット環境にもなり得るのかなと思いますので、
ちょっとそのあたりは注資が必要なのかなというふうには思っているというところですね。
ちょっと好着状態続いてますね。7月29日ですけど。
FOMCと日銀がまたありますので、そのあたりの発表等々でトリガーイベントになり得るかなとも思いますので、
そういった金融政策周りの話というところもちょっと注視していければというふうに思っています。
アメリカ市場のレビュー
アメリカのところもちょっと振り返っていければと思いますけれども、
今S&Pが6390ポイントですね、昨日で。
ボルティーインデックスも非常に低くて、アメリカは15台というところになってますね。
再建市場も無分は83ということなので、非常にアメリカは再建も株式も安定しているのかなというふうには感じてますね。
金も3314ドル。これはちょっと下がってきましたかね。
ビットコインも11万7000ドルというところなので、
米国資料はちょっとあんまり動きがないというか、
関税もあるんですけど、非常に顕著な推移をしているのかなというふうには感じてますね。
ビットコインとムキンもそんな動かないですし、
S&Pも高値権を維持してますしという形なので、
やっぱりトランプ関税がある中で、米国一頭という可能性も感じながらマーケットが動いている可能性もあるのかなと思うので、
ちょっとアメリカと日本で若干運動感が違うかなというのは今感じているところなのかなと思いますね。
ちょっとこの辺り、合着状態を見ながらというところになりますので、
そんなに大きな動きは今のところはないのかなというところですね。
直近だとね、今日久しぶりにマネタリーベースとか電力商品のところも見てたんですけど、
マネタリーベースはちょっと若干減っているんですよね、実質の。
実質マネタリーベースはちょっと減っているなというふうには感じていて、
電力消費は顕著、ちょっと電力消費も落ち込んできたのかな。
4月の電力消費のデータ、アメリカの電力消費のデータが出てきたので、ちょっとそれも見てたんですけど、
そうですね、4月は基本的に若干落ち込む季節なんで、そんなに気にならないですかね。
この辺はちょっとマネタリーベースが弱くなってきているなというのは、
マネタリーベースというかマネーストックですね、M2がちょっと弱くなっているのは気になるかなというのは感じてますけど、
すごく大きい懸念がアメリカにあるかというと、ちょっとそれはないかなというふうには気にしてますね。
全体的に経済指標的にアメリカに大きな懸念があるとは思えないんですけど、
日米で比較するとアメリカは強いんだけども、日本はちょっとなんか弱いなという感じを見えるかなと思いますね。
Yaho Modelの発表
やっぱりちょっと政治の部分で懸念があると思われているのか、そういったところはちょっと気にする必要があるかなとは思っています。
ということで、ちょっと今日のマーケットレビューはこんな感じにさせていただきまして、冒頭申し上げた通り、私プロダクトがついにできまして、
プロダクトといってもPDFなんですけど、Yahoo!のモデルをベースにしたレポートをですね、
できる限り日時でアップデートしながら、ちょっと皆様に提供できればなというふうに思ってます。
ちょっと今回はいろいろ考えたんですけど、有料というふうにさせていただきまして、ノートでですね、購入できる形、購入というかサブスクリプションですね、
月額9980円というふうな形で設定させていただいておりまして、個人的にはいい値段なんじゃないかなと思ってます。
イメージですね、保険を買うイメージで毎月1万円弱お支払いいただく形になりますけども、
僕の作ったこのモデル、ストラクチャリングモデルをベースにしてますので、個人的には非常に自信がある作品ですし、
これがあれば皆様いろんな損失回避であったり、あるいは給料をリターンに変える動きもできるのかなと思いますので、
皆さんぜひ見ていただければと思っているんですけど、イメージですね、基本的に有料版に入る前にサンプル版として作らせていただいてまして、
サンプル版もかなり情報量あるんですけど、サンプル版がバーっとあって、途中からちょっと黒ボックスで囲わせていただいて、
ちょっとここは見せられませんよという形になってるんですけども、ちょっとサンプル版のPDFをダウンロードいただいて、
見ていただいて、ちょっとこれ面白そうだなと思ったら、ポチッと初月9980円で入っていただいて、ご判断いただければなと思ってます。
ページ数で言うと大体10ページぐらいですかね。基本的にはグラフがあって、このグラフがどういう意味をするものかということが説明されていて、
なおかつ過去どういう事象があって、その時に僕のYahooのモデルがどういうふうにグラフで動いているのが分かって、
じゃあ今どうなっているかというところがプロダクトになります。
音声での開発解説をつけてまして、日本語で。それはノートのところに貼っている録音データから聞いていただければと思うんですけど、
英語の方は今回は書き起こしにしました。英語を日本語で話した内容を録音したものを書き起こして、それを翻訳した形で記録させていただいてますので、
英語のイングリッシュリスナーの方は書き起こしを読みながらPDFを見ていただければなというふうに思ってます。
僕の有名なですね、個人版のブルーンバーグを作るというのが個人的な有名でして、
それに向けて今一番何ができるのかって考えた時に、ブルーンバーグのシステムを作るとかアプリケーションを作るのも結構時間がかかるので、
今一番自分のコアな優位性がモデルを作ることであって、それで市場を分析して皆さんに届けることなので、
別にこれはPDFでもできるなと思ったので、このPDFでまずは走り出しさせていただいて、
皆様にご支援いただければなと思ってます。
そうですね、なので引き続きはですね、ポッドキャストでマーケットレビューであったり、
いろんな政治の解釈、個人的な解釈をしながらですね、
有料版のリスナーの方に関しては、PDFで私のモデルのリアルタイムのモデルデータをグラフィックで、
ちょっとロジックはご説明すること、数式とかは説明することはできないんですけど、あくまでこれ僕の優位性なので、
それをですね、ちょっと提供させていただいて、
同じ目線でマーケット見ながら議論できるようなコミュニティを作れればなと思ってますので、
引き続きよろしくお願いします。
それでは、今回のね、そのプロダクトに関してはこの概要欄のリンクから、
ノートのリンクがありますので、そこから入っていただければと思います。
あの単発の記事で買うと、ちょっと49,800円で値段設定してるんですけど、
これを買わないようにするためにそうしていて、
ぜひですね、月額のサブスクリプションの方に、9980円なのでそちらで入っていただいて、
そちらに入れば49,800円になっている記事に関しては、
普通に読めますので、ちょっとそちらで見ていただければと思います。
では、本日はありがとうございます。
それでは私のコンテンツ、ロングプットするイメージでご覧いただければと思います。
また明日。
