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さうなオールスターズのHoneyと
ヨウシカズです。
はい。みなさん、こんにちは。
こんにちは。
恵びす温泉の紹介
今回訪れたのは?
今回は、横浜市の恵びす温泉です。
はい。あ、しまった。まだ星決めてなかった。
うん。決まりました。
はい。
では、今日の星いくつ?
せーの!
6!
同じでしたね。
でもちょっとね、7と迷った。
あ、そう。
では、どうぞ。
そうだね。なんか、中華街のね、
あのー、ほんと近くにあってね。
晴れた日も近いのかな、この辺多分ね。
うん。
そうそうそう。そんな感じのところの場所で。
まあ、今日日曜日のね、オープン時、朝一から来たんだけど、
やっぱりちょっとね、地元の常連の風が結構ね、
まあ、強いというか。
青いな感じ?
結構常連客がやっぱ多くて、
で、やっぱこう、絵描いてる人も結構多くて、
なかなか幅が広がってるなっていう感じの印象はあったかな。
で、まあ、場所取りも結構あって、
で、なんかすごい、なんかおじいちゃんの入れ墨入った人が一人いて、
もうそのおじいちゃんはなんか、あのー、
サウナ室の一個だけこう一人席があるんだよね。
あるあるある。
あそこもう、あの場所取り。
場所取り?
そう、もうおじいちゃんの常連の特等席みたいな感じで、
マットずっと引っ張らして、
まあそんなのもあって、
かなり結構ローカルルールというかね、
癖が強い感じのチェーンとかかな。
サウナの体験と感想
で、まあサウナはでもね、まあ、
まあまあ、でもなんか温度計が一応80度を指してるんだけど、
もう全然100度でしょ?
あの温度計バカになってたね。
あれも狂ってる感じだよね。
100か100度、100か110度ぐらいはありそうな感じで、
結構ガンガン熱いバナンサウナで、
まあでも質の感はあってね、
まあまあサウナは結構良くて、
で一応なんか2階に低温サウナとミストサウナがあるんだけど、
まあ低温サウナはぶっ壊れてて、
まあ故障中になってて、
ミストはまあ普通のミストかなっていう感じ。
でその2階にしか椅子がないから、
だからちょっとまあね、
面倒くさい。
また階段上がってるのがあれだからちょっと面倒くさい。
でまあ1階だったらもうね、
カランのそのね、椅子を使うしかない感じかな。
で水風呂は結構まあ8人ぐらい入れるかな。
結構なかなか広めの。
広めだったね。
まあでも言ってないならもう4,5人ってとこだね。
そうね。
まあまあ広くて。
縦長でしょ?奥に。
ああそうそうそうそう。
奥には竹みたいになってるでしょ。
ああそうそうそうそう。
机は全く一緒なんだね、男女。
でね、なんか浴室はなんか変な、
ホッコウ湯みたいなのがあって、
なんかこう歩く、
ホッコウ湯ね。
うんうんうん。
歩くところがあって、
あったあった。
なんか、なんて言ったろね、
下がこう、なんか足つぼみたいな感じで石が引かれてて、
入った?
入った。一応歩いたね。
まあ足つぼを刺激しながら歩けみたいな。
うーん。
であとラドーン温泉があって、
まああと普通のバイブラーのね、
お風呂がある感じかな。
うん。
でなんかあれだよね、鍵が立たれて、
もうなんかね、
サウナはもう専用の部屋があるんだよね。
そう。
その鍵がないともう入れないって感じのね、
ちょっと特殊な感じの銭湯で。
特殊な作りだったね。
まあ一応二次完成っていうね、
時間制限があるかなっていう感じのとこだね。
施設の特殊な構造
まあまあそんな感じですね。
じゃあどうぞ。
はい。
お姉も作りは多分同じかな。
今聞いた話だと多分作りは一緒かなっていう感じで。
うん。
二階制になっててね。
うん。
一階は浴場と、
その浴場の奥に一つ鉄の扉があってね。
うん。
そこを専用の鍵で入っていくと、
奥がサウナルーム。
うん。
サウナルームの方にもちゃんと洗い場があってね。
あ、そうそうそうそう。
サウナ使う人しか使えないカランが。
そうそうそうそう。
いくつほどあったかな。
6、7個あったかな。
うん。あったね。
水風呂もすごい広くて、
ちょっと縦長のプール的な感じのね。
でもちょっと浅かったね。
うん。
浅かった。
だから泳げるところまでは行かないけど、
立ち上がるのに大変そうだから浅くて。
うん。
うん。
けど水風呂も、
そう、あの、
全てにおいて温度計がぶっ壊れ。
うん。
なんか、最初はその、
1階、私2階が低温サウナっていうことを
よくわかってなくて、
でなんかほら入口入るときに、
男子は低温サウナ保証だよって言ってて、
うん。
だから男子は2つあるのかななんて思ってたんだけど、
うん。
でなんか最初カランで体洗って
さあサウナ行こうかなと思って
サウナ室入ったら、
そしたら1階の部分には
カランで洗い場と水風呂とサウナ1個、
で階段もついてて、
うんって言って見たら階段登ってったらミストと、
もう1つ同じ作りのような、
うんうん。
ちょっと小さめのサウナがあって、
うん。
何違うんだろうなと思ったんだけど、
まあいいかと思って最初の1つ目のところに入って、
そしたら中国人の女の人が入ってて1人おばちゃん。
うん。
うん。
でなんか中で体操しててサウナ室の中で。
うーん。
でこんにちはって入ってったら体操をやめて座ったんだけど、
上と下と何が違うんですかって言ったら、
上はちょっとぬるめだよって言って、
うん。
だからじっくり入りたい人にはいいよって言って、
ああそうなんですねって言って、
ふっと見たら60度なの。
うーん。
でも結構もう体幹95回100回あるなっていう厚さの、
えー。
厚さで、
これでも90度くらいありそうですよねって言ったら、
うーん。
そんなあるわけないよ。
60度なんだ60度って書いてあるでしょって言ったら、
いやでも多分これ温度計壊れてますよねって言ったの。
うんうん。
だから多分これ体幹だと90くらいありそうな気がしますって言ったら、
あなた90度もあったら大変よ。
火傷しちゃうでしょって怒られて。
うーん。
でもあんまりそこで張り合うつもりはなかったから、
そうですかねって言って、
なんかいくつかこうサウナ行ったことあって、
体幹ではなんかそんな感じしますけどねって言ったら、
えーそうなのって言って。
うんうん。
言われて、うん結構暑いですよねって言って、
上は行かないんですかって言ったら、
上は長くいなきゃらない、だめって言って、
うんうん。
里出たいこっちが好きって言って、
あーそうなんですねって話をしながら、
でもすごい良い人で、
うんうん。
なんかここら辺で良いサウナあるって聞かれて逆に。
あー。
だからここまっすぐ通り沿いに、
あのハレタビっていうサウナありますよって言ったら、
うん。
だからなんか知らないって言って、
うんうん。
どんなお風呂って言うから、
あのお風呂屋さんじゃなくてサウナ専門店ですって言って、
なに?って言って、
うん。
なんて言う?って言って、
ハレタビって言いますって言ったら、
うん。
ハレタビ調べてみるよって言って、
ぜひ調べてみてくださいって言って、
そんな話しながら、
うんうん。
はい。
でも結構やっぱり暑かったから水風呂気持ちよくって、
そうはね。
でも水風呂も見たら、
18度?
うん。
だったけどあれ絶対もうちょっと冷たいかなっていう感じがしたね。
18度だともうちょっとこうぬるいかなっていう感じすると思うけど、
多分男性はね、多分17、18だね。
あ、そう。
うん。そんなぬるく、あの冷たくなかった。
うん。
私もうちょっと冷たいかなっていう、
恵びす温泉の体験
お水が結構ジャージャー出てたからね。
うん。そうね。
うん。すっごい気持ちよかった。
なんかもう貸切みたいにね、
あの回転時間だったから、
うんうん。
とても少なくって、
で、トトのエリアがちょっとやっぱり、
この点数がちょっと低かったのは、
サウナも水風呂もそれぞれすごくよかったんだけど、
うん。
動線が悪いところで、
そう。動線が悪いね。
ちょっとマイナスになっちゃったかなっていう感じかな。
うん。
あの階段を登っていかなきゃいけないからね。
そうね。
でも階段も窓開けるとすごい風もよく入ってきて、
うん。
うん。すっごい気持ちよかった。
誰もいないからもう私鼻歌歌いながら、
うん。
トトのうこともできて、
すごいトトのエリアはね、
うん。
こじんまりしてたけど、ベッドあったでしょ?
ない。
椅子だけだった?
椅子だけ。
うん。
まあでも1階も一応窓開いてるから、
あ、1階も窓開いてるの?
そう。
うーん。
別にほら、男はね、別に関係ないじゃん。
うん。
だから普通に窓開いてるだけ。
ああ、そっか。
だから風は一応入ってくるから、
うん。
まあ別に全然、
その空んの椅子でもまあ、
うん。
整えようと思えば整えるかね。
うん。
女子はね、1階は窓がないから、
うん。
うん。
私は毎回階段登って入ってったんだけど、
うん。
すごくなんか気持ちよかったな。
うんうん。
帰り、ドライヤーかけてたら、
さっきの中国の方来て、
うんうん。
お帰らえって言われて、
うん。
はい帰りまーすって言って、
またどこかでーって言って、
バイバイしてきたんだけど、
うん。
なんかあの、外観が、
え、大丈夫かなっていう。
まあちょっとね、不安になるけどね。
ねえ、ちょっと古い感じの。
そうね。
まあ銭湯だから、
ああ。
ねえ、
昨日のあの、スパ、スパフーアと比べては全くこうね、
そうだね。
うん。あの、趣向が違ったサウナだったから、
うん。
え、どんな感じなんだろうと思ったからなんかこう、
うん。
ゼロからのスタートだったから逆に、
うん。
そうね。
うん。
でもすごい、なんか掃除も行き届いてたし、
うん。
よくあの、室内のね、外のエリアだと、
うん。
寝た時に天井が、
うん。
なんかかびてたり、
うん。
錆びてたり、
うん。
全くそういうのもなくて、こんな古い施設なのに、
うん。
あれだけ天井がきれいでいるっていうのは、
うん。
やっぱり掃除も、
うん。
徹底してやってるんだろうなあっていうね。
うん。
あの、家口のおばちゃんもちょっと一見怖そうな感じだけど、
うん。
うん。
赤い髪のね、赤い髪のね。
そうそうそう。
うん。
なんかこれだよ、何とかだよみたいな、
うん。
まあでも結構、
怖そうだけど帰りはすごいね、満面の笑みでね、また来てねって言って、
うん。
うん、すごいいい感じのおばちゃん。
結構さっきのとこもすごいいい感じのね、
うん。
せっかくだから、
ね。
まあいいんじゃないかな。
うん。
そう、だから男子みたいに場所取りもいなくて今日女子は。
訪れた人々との交流
うん。
うん。
だから、いつもの男女逆だったねっていう感じのね。
うん。
うん。
あのバ、なんだっけ、サーナマットもなんかこう、
あ、すごいでかかったね。
バス、バスマットみたいなのを半分に切ったぐらいの大きさの結構大きめのやつで、
お風呂がね。
厚さもすげえなんかもう2、3センチあるから、
うんうんうん。
結構まあふかふかっていう表現はないけど、
うん。
まあクッション性はかなりあるから、
うんうんうん。
結構あれはいいよね。
ね。
うん、ドッチリしてて、
うん。
発泡スチロール性。
そうそう、発泡スチロールだったね。
うん、軽くて。
うん。
あれはアングラーあったらね、全然ほらアグラ書いてもさ、
うん。
全然ほらね、
お、あの収まるっていうかさ、
収まる収まる。
冬でね、あのアグラ書ける大きさがあるから、
うんうんうん。
あれはいいなと思ったね。
ね。
あのでかいサーナマット。
サーナマットも私横じゃなくて縦に使うんだけど、
うんうんうん。
どこの施設に行っても。
でも今日のところは縦に使って、
体育座りでもまだ全然余裕があるぐらいの大きさで、
そうね。
なんか全部の施設あれだったらいいなと思ってね。
うん、あれはいいね結構。
うん、すごい大きくて軽くて分厚くてよかったね。
うん。
うん。
あれがあったらほら、なんていうの、
この横もほら、そんなに近くに来れないじゃん。
ああ。
だからこう距離感も保てるし、
うん、そうだね。
隣の人とね。
そうそうそうそう。
なんでこういうんじゃないかな、あれね。
私は縦に使っちゃうからそれは関係ないんだけど。
ああ。
うん。
でもよかった。
なんか私より後から入ってきた人、
もう2セットぐらいでさっと上がっちゃって、
私がドリンク飲むのに1回ロッカールームに出てて、
あの、
どうもーって言って、
もう終わりですかって言ったら、
今から仕事だからって言って、
ああそうなんですねって言って、
なんか飲み屋やってるから、
もう今から仕事行って準備するのよって言って、
ああそうなんですねって話して、
もう家の、その方のお風呂はあれみたい、
なんだっけ、湯船がない、
ユニットバス、湯船がないじゃなくて、
ユニットバスだから足伸ばせないから、
毎日仕事前に来て、
で、ちょっとサーナーさっと入って、
仕事行くんだって。
なんかいいなっていう、
そういう暮らしも羨ましいなって思ったけど、
仕事頑張ってくださいって言ってバイバイしたんだけど、
なかなか良かったです。
はい。
ということで今日は、
横浜中華街すぐそばの、
恵比寿温泉ですね。
はい、でした。
ここまで聞いてくださった皆さんありがとうございました。
また次のサーナーでお会いしましょう。
またねー。
またねー。