河辺温泉の紹介
さうなオールスターズのHoneyとヨウシカズです。
はい、みなさんこんにちは。
こんにちは。
今回訪れましたのは?
今回は、東京都青梅市の河辺温泉梅の湯さんです。
はい。
じゃあ、星の発表いきますか。
はい。
どっちにしよっかな?
もう決まった?
うん。
せーの!
7!
まあ、7ぐらいかな。
7ぐらいかな。
では、どうと?
まあ、なんか、お風呂の王様みたいな感じかな。
雰囲気はなんかね。
そんな感じの見せ構えと、
まあ、中もなんかね、そんな感じに。
なんか、スミレ系にも似てたね。
なんか、まあ、同意でもあるような、
まあ、スーパー戦闘っていう感じだね。
まあ、うん。
まあ、サウナもなんか、3段4段ぐらいで、
うん。
結構ね、あの、こう、
マットが、こう、ちょっと離れた位置に敷いてあるから、
こう、ギュッてなんないのがいいね。
うんうんうん。
楽々こう座れるから、
1人分ぐらい空いてるから、
こうね、ゴミゴミしないのはやっぱりいいかな。
マットが1人ずつ座れるようにね。
そう、独立してるからね。
独立して座れるようになってるから。
密着しないっていうのがいいかな。
階段もちゃんとついてるしね。
そうね、そうそうそうそう。
で、まあ、水風呂も6人ぐらいは入れる。
結構、まあまあ広い目の水風呂。
便庁単水風呂かな。
で、18度ぐらいで、まあ、なかなか冷たくて。
うんうん。
まあ、露天がね、椅子が少なすぎるんでちょっとね。
うん、見えてる。
椅子3つの、なんか2畳ぐらいのなんかちょっとこう、
寝転びスペースみたいな感じ。
2箇所ぐらいあったけど、
全然足りないのかな、やっぱね。
なんか宇宙にもね、いくつかこう椅子があったけど、
あんまりね、ない記憶はしないから。
うーん。
もうちょっとね、露天ね。
まあでもなんか露天もなんかね、ほら、
木とかさ、植木をいっぱい張って、
ゴミゴミしちゃってるのがあるから、
椅子は置けない感じだけど、
もうちょっと覚悟してね、
もうちょっと椅子が欲しいなっていうところかな。
うん。
でまあ、温泉はね、まあいっぱいこうね、
いくつもこう、いろいろあってね。
うん。
まあ温泉は良かったかな。
お風呂の設備
うん。
ネクロビとかもあってね、ネクロビウムあったし。
うん。
うん。
温泉の質は、結構温泉の質結構良かったけど、
どうだった?
なんかね、やっぱりあの1つ前のあの、
ツルツル温泉の湯泉が良すぎちゃって、
なんかでもここもなんかちょっとツルツルしたかった?
ツルツルしたね。
ツルツルしたでしょ?
うん。
最初ちょっと調べてなかったけど。
なんか最初の宇宙、宇宙入った時に、
うん。
結構、あ、すごいなんかツルツルするなと思って、
うん。
すごい良いなと思ったんだけどね。
うんうん。
そうそうそうそう。
うん。
まあまあ結構、
どんな温泉だろう?
俺は結構良い温泉かなと思った。
気に入った。
うん。
うんうんうん。
宇宙が結構なんかちょっと、
南水っぽいような?
あ、南水っぽかったね。
南水っぽい、
いったかアルカリ性なんとかなんだろって書いてあったけど、
うんうんうん。
南水っぽいなんか温泉みたいな感じで。
そうだね、ちゃんとした温泉なんだよね、ここはね。
うん。
結構良かったかな?
うんうんうん。
うんうん。
そうだね、そんな感じかな。
あとは、あとは特には、
うん。
まあ俺はこんな感じかな。
うんうんうん。
うん。
じゃあどうぞ。
はい。
まず良かった点はやっぱり広い、全体的にね。
そうね。
うん。
それで私あの、
今回ホームページあんまりじっくり見ずに、
うんうん。
来たんだけど、なんか、
梅の湯。
うん。
梅の湯って言ったかったし、
ちょっと銭湯系かなと思って。
あー。
うん。
で来てみたらスーパー銭湯だったから、
うんうんうん。
うん。
あ、結構広いんだっていうところで、
うんうんうん。
ちょっと期待値が上がったのと、
うん。
あとなんだろうな、
お風呂の数も多いかな。
そうね、お風呂、露天風呂の数も多いしね、なんかね。
露天風呂多かった。
うんうんうん。
あんだけ、
あんだけ、
混むってことはないけど。
うん、あんだけあるといいよね。
うんうんうん。
減算するからね。
そうだね。
うんうんうん。
お銭湯は普通の温泉のお風呂、
うん。
でっかいの一つと、
なんか隣にくっついてる小さいの一つと、
うん。
あと、反対側にはえっと、
シルクバス。
うん。
あの気泡のね。
うん。
あそこがまたあの頭乗せるところがね、
うんうんうん。
キンキンに冷たくなってて、
うんうんうん。
あれも気持ちよかったかな。
あと奥のジェットバス。
うん。
うん。
ジェットバスにはまたまた入らなかったけど、
うんうんうん。
ジェットバスがあり、
でサウナは二つ。
うん。
一つは高温サウナで、
さっきお話に出てた4段、5段くらいの大きい部屋のサウナ。
うんうんうん。
うん。
で階段がお部屋の端っこについてるから、
うん。
うん。
だから人を邪魔にならず出入りもできるし、
あともう一つはアロマのスチーム。
ああ、ダンスもあったのそれも。
うん。
あったあった。
ヨモギって書いてあったけど、
うん。
あったね。
私ちょっと覗いたんだけど、
塩サウナじゃなかったから、
うん。
塩サウナと思って入らなかったんだけど、
そう、俺も入ったんだけど、やっぱね温度低かったね。
ね。
あ、スチームだからね。
65度、うん。
スチームなんかね、こう出るんだけど、
うん。
こう、これから、これから暖かさ、これからだよって時に終わっちゃうんだよね。
うん。
暖房ちょっと欲しいなっていう、あと10度くらいだから、
うんうんうん。
もっと出してくれたら、
うん。
いいとこで終わっちゃうんだよね。
そうなんだよね。
でまた温度グーっと下がっていって、
うんうん。
なんかぬるいぬるいなーっつって、
うんうん。
だからね、もうちょい温度が高ければ、
そうだね。
グッとだったね。
温度計見てないけど、たぶん60度くらいかな。
うんうん。
結構ね、低いね。
うん。
結構ずっと入ってられちゃうね、あれはね。
ね。
温泉の魅力と不満点
うん。
だからちょっとなんかね、時間がもったいないと思ったから、
うん。
そうね。
ちょっと、スチームの覗くだけ覗いて出てきちゃったんだけど、
うん。
うん。
サウナは90度くらいあったから、
うん。
うん。
ゆっくり、ゆっくりっていうかあの、しっかり温まれたし、
うん。
うん。
いつものも気持ちよかった。
そうね。
うん。
それがよかった点かな。
あとちょっと、マイナス3にしたのは、
うん。
ちょっとね、なんかあの露天風呂が、
うん。
私的にはこう、もっと大きいのドーンと置いてほしかったかな。
あー。
うん。
なんか、どれもがすべて3,4人ずつのが、
うん。
そうね。
なんかこうくっついてて、
うん。
そうね。
そうね。
うん。
で、中にはもう2人が手いっぱいっていう、
あー。
いくつあるんだ?
1,2,3,4,5,6。
なんか6個ぐらいこう細切れにあって、
うん。
だからなんとなくこう、お互いに気使って入っちゃうっていうか、
足伸ばせなくって、
うん。
せっかく露天風呂なのに、
あのこう、体育座りで入んなきゃならないっていうところが、
うん。
ちょっと残念だったかなーっていうね。
なんか岩振りもさ、一見大きいんだけど、
そう。
なんか中にこう、
中に仕切りみたいなのがあって。
石座に仕切りがあるからね。
うん。
結局あれのせいだよね。
うん。
入れなければ、
うん。
多分6人ぐらい行けんだろうけど、
うん。
あれのせいで3人ぐらいしか入れないよね。
そう、入れなくて、
うん。
だからなんかそこにグループで3人ぐらい入っちゃうと、
そうね。
なんかもうね、
アウェー感が漂っちゃうっていうか、
確かにね。
うん。
そこがちょっとね、
こう、
くつろげなかったかなーっていうか、
うん。
でもなんかね、
もう、
屋上の吹き抜けだから、
そうね。
うん。
空も見えて気持ちよかったけど、
うんうん。
ちょっとね、
なんだろう、
てろてん風呂って書いてあったよ。
てろてん風呂。
あー、書いてあったのかね。
うん。
だからあの、
いげたの字、
あのー、
井戸の井っていう字を書くのに、
うん。
こう、
なんだろう、
縦と横がこう、
高さ、
あのー、
こう、
なんていうの、
書き順みたいになってて、
なんて説明したら、
お風呂の形がだから、
若干こう高さが違うんだよね。
うーん。
こう、
四角が四つみたいになってるんだけど、
うん。
若干その、
いげたの井っていう字の書き順みたいに、
こう若干高さが少しずつ違ってて、
うん。
一番高いお風呂から少しずつお湯が流れるように、
うん。
できてる感じ。
微妙にね。
そう、微妙にね。
うん。
でもそこも私、
全部こう、
足入れていってたんだけど、
うん。
温度はあんまり変わんなかったから、
私一番上のが熱湯で、
あー。
ちょっとずつ濡れくなっていくのかなって、
うん。
イメージしてたんだけど、
うん。
温度はなんか全部一緒だったから、
そうだね。
うん。
うん。
あと、
インフィニティーチェアがなかったりとかね、
そうね。
したところ。
あとなんか、
ヒノキ風呂もあったけど、
あの、
湧く、
本当に湧くだけしかヒノキじゃないから、
あはは。
ほとんど、ほとんど石だから、
あのね。
本当に。
え、それヒノキ風呂。
そうそう。
あの、
本当に湧くだけがヒノキだから、
うん。
あれはちょっとヒノキ風呂とは言えないかなみたいな。
そう。
たまにね。
よくあり、よくありがちだよね。
うん。
たまにあるね、そういうのね。
ほぼ石じゃんみたいなね。
そう。
私たちの中でやっぱりヒノキって言うと、
あの、
ヒノキ梁の、
やっぱね、
総ヒノキじゃないもんだからね。
そう、総ヒノキで作ってもらう。
床から、
壁から全部ね。
ね、なんか一気に湧くだけヒノキで、
中、
タイルっていうのをね。
あれはヒノキって呼んじゃいけないよね。
あれはヒノキ風呂風にしてもらわないとね。
うん。
ちょっとこう、
語弊があるね。
そうね。
うん。
そんな感じがしたかな。
うん。
まあでも施設自体はまあ結構きれいでね。
うん。
うん。
そうだね。
欲張らなければね。
そうね。
うん。
ゆったり過ごせるし。
さわなが広いし。
うん。
まあいいんじゃないかな。
ね。
あとあの休憩とかね、
休憩室とかも、
私たちは休憩室行かなかったけど、
ああいう、
漫画コーナーとか読書コーナーとかね。
そうだね。
うん。
食べるところもある大きい施設なので、
まあ一日ゆっくり来る人にはいいかもしれないね。
そうだね。
うん。
あとは何か伝えることはなかったですか?
うん。
まあそんなことはね。
うん。
はい。
はい。
今日は、壁にある、
壁温泉梅の湯さんでした。
はい。
ご紹介しました。
施設の快適さ
はい。
ここまで聞いてくださった皆さんありがとうございました。
はい。
ではまた次のサウナでお会いしましょう。
またねー。
またねー。