筑波山温泉の魅力
サウナオールスターズのHoneyとヨウシカズです。
はい、みなさんこんにちは。こんばんは。
今回訪れたのは?
今回は茨城県筑波市、筑波山温泉筑波の湯（茨城ですね。
はーい。
はい。
星は決まっていますか?
はい。
はい。せーの。
9!
一緒だ。
一緒だね。
よかったよね。
よかったね。
じゃあどうぞ。
はい。
まず、あそこは何だろうね。ホテルになってるのかね。
まあホテルだね。
旅館っていうか。
ホテルだね。
の日帰り温泉ありっていう感じなのかな。
うん。なんか綺麗でね、建物の中もすごいね。
そう、綺麗だったね。
うん。こう、開放感があって。
うん。
うん。あのもう、建物入るとバーっとこう、ガラスの向こうには森が見えてね。
うん。
うん。
で、お風呂は下に降りる感じ。2階が1階みたいな感じだね。
あー、降りたんだね。そうね。
降りたから。
うん。2階が入り口みたいになってるね。
で、1つフロア降りて、1階がお風呂になってるんだけど、
まず浴室入った時に、あのガラスでも、あの、あっ違う、脱衣所?
うん。
ガラスでも、あっちの向こうの、その浴室が見えるんだよね。
うん。
それが、あの、一番風呂で入ってるから、
うん。
誰もいなくって、
うん。
うん。それで、なんだろう、壁は真っ黒の壁なんだけど、
うん。
ちょっとこう、真っ黒の、あのこう、ブケ屋敷みたいなちょっとこう、くすんだ黒の壁に、
うん。
何色だったかな、薄い緑みたいな感じの湯船がブワーってもう一面に見えて、
うん。
で、その先にはもうガラス張り、その浴室から今度露天に行く時は全面ガラス張りで、
うん。
あの、今度外まで見えるっていうね、
うん。
だから脱衣所から、あのもう一辺に浴室も見えるし、浴室の先の露天も見えるっていう、
うん。
もう、あの、一歩入ったところで、もうワクワク感マックスな感じ。
うん。
うん。で、中も綺麗だったし、すごい脱衣所ね。
そうね。
うん。で、楽しみに入って、浴室入ったら、カランがあって、大きなお風呂一つ、
うん。
うん。ちょうど温度も良くてね、
うんうん。
うん。天然温泉なのね。
そう、天然温泉だね。
アルカリ性の天然温泉。
うん。
でも、無味無臭。
うん。
うん。で、平反10って書いてあったけど、なんか、もっと平反10って書いてあったから、
無味無臭だよね。
ん?
無味じゃ、味だからね。
でもね、無味無臭って書いてあった、あの温泉氷に。
あ、そうなの?
だから、私もさ、
無味無臭とは言わないだもん。だって、味が合ってないもんね。無、無食、無食無臭だよね、普通ね。
うん、無食無臭。
でも温泉ってほら、しょっぱい塩味があるのがあるから、そういった意味で無味無臭なの。
あ、そういうことなのか。
うん。
まあ、無食透明って書いてあったもんね。
まあ、そうね。
うん。
お風呂で、で、平反10って書いてあったから、その温泉成分氷に。
うん。
だから、すごいもう、トゥルントゥルンにこう入ったらなるかなと思ったら、意外にお風呂、お湯の中でもこうキュッキュッって感じだったかな。
うんうんうん。
本当に平反10なのかなって思ったけど、もうちょっと10とか言ったら結構ね、他のほら施設行ってさ、平反8とか9行くとさ、結構トロントロンじゃない?なんかお湯が。
うんうんうん。
本当に平反10かなっていうところがちょっとね。
ふふふ。
普通に匂いもしなければ、色も透明だから、ちょっとこう温泉感があんまりわかんなかったけど。
うん。
でもね、温泉氷がちゃんと成分氷が額縁に入ってたから。
うん。
うん。天然温泉なんだなと思いながら入って。
うん。
で、からんで体と髪の毛洗って。
うん。
で、サーナーの方そうだ。部屋浴室入った時にすぐサーナーの入り口目に入ったのを見回したら。
うん。
そしたら当店はセルフローリューですって書いてあったから。
うん。
もう体洗ってるところから、もうここ最高だねって思ってまだなんかも見てないけど、セルフローリューなんだーって言って、言ってサーナーに行ったらバケツとラドルが入ってて。
うん。
ラドルも2段式かな?
2段だね。
うん、2段式になってたんだけど、そのバケツが2段目のところに置いてあったの。
うん。
だからもうすごい熱くて。
うん。
ラドルの木が。
うん。
うーん。
なんで下に置かないのーと思って。
で、ちょっとラドルで掬って、触ったら、触ったらっていうかこう、指ちょっと入れて匂い嗅いだら水だったから。
うん。
だからもう、お湯があちちん熱湯になっちゃってて、そのバケツのお湯。
うん。
うん。だから一回外持ってって、お湯吸ってって。
うん。
で、隣のそのサーナーの隣にあるタッチシャワーの、シャワーの水汲み直して。
うん。
で、冷たい水で。
だって熱い石に冷たい水だからチーってなるじゃん。
うん。
熱い石に熱いお湯かけたってさ。
うん。
なんかこう、跳ね具合が違うじゃん。なんか蒸気の出具合が。
うん。でもあれだ、でもさ、なんか思うんだけど。
まあ、じゅーってなるけど。
うん。
でも結局さ、冷たい水ってことはさ、その分石がさ、早く冷たくなっちゃうじゃん。
うん。それもあるのかもね。
うん。だからあんまりかけすぎると、逆にこうね、あのー、ストーブの温度が下がっちゃって。
うん。
室内の温度が下がっちゃうのかな。かけすぎるとね。
かけすぎるとね。
そうそうそうそう。だからなんか。
一回2杯しかかけなかったから。
2杯かけたの?俺1杯だったけどね。1杯でも十分ほら、熱くなったからさ。
うん。なんか1杯でちょっと物足りなくて2杯かけた。
そう、下段にいると物足りないけど、上段に座るともう1杯でもうすごい熱かったね。
あ、上段に行ったの?
そう。最初は下段に行って、なんか全然1杯だと、あと結構時間差で、2、3時分経ってからぐわーって来て、まあそれはそれでいいんだけど、
ああ、こんなもんかと思って、で、次に上段に行って、かけて上段に行ったら、もう速攻ぐわーって来たから。
あ、間違って。
そう、来たから。
上段に行けばそうだね。
1杯だと思って、1杯で十分だなと思ってさ。
私ほら、1セット目は下から行く派だから、1セット目は下の段だったから全然1杯じゃ足りないから、かけて1回座ったんだけど、
あ、足りないなと思って、もう1回席に立って2杯かけた。
だからなんかお湯かけるの嫌だったから。
だから水汲み、あのバケツのお水なくなったら自分で汲んで入れてくださいって書いてあったから、
だから入れて汲み直してで、バケツも床の方におろして、でも2セット目からは湯が熱くなって大丈夫だった。
でもほぼ帰るまで、帰るまでっていうか、お風呂を出る10分くらいまで貸し切り1人だったから、
1人でお風呂も露店もサウナも1人じめっていう感じでね、とっても優雅な。
空いてるのがすげえいいよね。
やっぱり空いてるのは違うね。
結構いいのにね、なんかね。
ね、なんでだろうね。
場所なのかな?
山の上の方だからね。朝一で山の上だからかな。
でもあの辺結構さ、何軒かホテルもあるし温泉もあるから、来てもおかしくないと思うんだけど。
だって泊まってる人とかね、来ないもんね。
意外と穴場だよね、あそこは。
温泉の詳細
もう一回行きたいな。
そうね、空いてるし。
外の露店がさ、本当はお風呂も一つ露店風呂あって、あとは整いなんだけど、
寝湯っていうの?寝転び湯?寝転び湯の施設があって、寝転び湯があったけど、今やってませんって。
男もそうだね、やったかった。
浴室から露店に出てすぐのところにある水風呂だと思うんだけど、それも空っぽになってたから。
急にしたのはその点で。
あと、アルマがなかったから、せっかくのセルフローリーはやっぱりアルマを楽しみたかったから、そんなところでマイナス1位にしたかなって。
でも本当に良かった。
そうね、良かったね。
男も作りは一緒?
そう、多分一緒だね。ただ男入りの方は最初2人いて、俺が3番目に入ってて、その2人は早々にすぐ出て行ったって。
そこからはずっと1人で、1時間くらいかな、ずっと1人の時間があって、やっとパラパラパラ2人3人入ってきたなっていう感じで。
だから結構ね、やっぱり快適に過ごせたな。
ただ、水風呂が水道水だから、25度くらいでちょっとぬるいんだよね。
ぬるいよね。
しかも水道なのか、あそこの蛇口を出しっぱなしすると、設備の水が止まっちゃう可能性があるとか言って。
お湯が出なくなりますって書いてあった。
設備の水が止まるって書いてあったよ。
女子風呂はね、水を長時間出しっぱなしにすると浴室のお湯が出なくなりますって書いてあった。
そんなことあんのかと思ってさ。
でも、そんなことあるのかよと思うんでしょ。
だけど実際に、私は自分の入ってる時しか、前回お湯出なくなっちゃったらやばいから、私は自分の入ってる時だけジャーって出して、出る時はいちいち止めてたんだけど、
やっぱりね、あとから最後の10分かけ水して出ようかなと思ってた時に、最後一回トリートメントだけしたの出る前に。
その時に新しく入ってきた人がお湯使ってたら、さっきまでちょうどいい温度の私のシャワーが水になってきたんだよね。
だから本当だと思って、いっぱい水使っちゃうとお湯出なくなるって本当だと思ったんだ。
でもそんなのさ、まあわかんないけどね。
だってさ、カランがさ、あんだけ10個くらいあったじゃん。
20個はないか、10いくつあってさ。
だって普通に考えてさ、もしね、満員で10人ともシャワー使ったらさ、
そんなの別にね、水風呂の接着時の1人分くらいに匹敵するわけだからさ、
そんぐらいの水圧を確保してほしいなと。
確かにね。だってあんな大きい施設だったらね。
ちょうど邪魔邪魔やるとさ、ちょうどオーバーフローするからさ、
サウナ体験とレビュー
そう、ちょうどいいんだよね。
本当は邪魔邪魔出したいんだからね。
うん、出したい。
だから俺はなんかね、一応自分の時は出して、
なんか切ってるためはなんか嫌だから、
細く?
細く出して、でちょうどほら、整って、またお風呂とか入って、
サウナとか入って、水風呂くるくるにはちょうどオーバーフローしてるかなっていうぐらいのセッティング。
なるほどね。
そうすればよかったな、なんか悩んだんだよね。
そうそう。
じゃあじゃあまずいけど、細かったら別にいいかなと思ってさ、
だから細くして。
そう、だからなんか、長時間出すとって書いてあったのが気になって、
なんかこう、大量に出すととかさ、書いてあればあれなんだけど、
長時間って言うかさ、時間なのかなって思って。
いやでも過ぎだったんだもんね。
だから多分、バーってほら、全開でバーって出しっぱなしだとまずいけどってことでしょ?
人だからそういう人がいたんだね。
でもね。
自分が帰るときも止めないで帰っちゃった人がいたんじゃない?きっと。
でも結構ほらね、都内のホテルサウナとかなんてさ、結構ね、水風呂の水とかさ、
結構だーっと全開出してるとことかいっぱいあるじゃない?普通にさ。
だからもうちょっとね、それができればね。
そうね。ちょっとね、ぬるすぎたね。
そうね、ちらーっと欲しいね。
欲しいね。だってあれ一人用じゃん。もう入れて二人ぐらいの小ささじゃん。
だからさ、水道水多分あれ、昔はこんなにほら気温が高くないから水風呂で十分だったんだと思う。
だけどもここ数年のこの異常気象のこの暑さで多分排水管のお水もなんかぬるくなってるからさ、
もう今、山内施設で夏水道水でやってるところは結構ちょっと厳しいかもしれないね。
もう無理だね多分ね。
冬来ればまあまあギリギリ大丈夫かなぐらいかな。
そうね、秋冬ぐらいにね。
そうだね。
すごい外の露天も開放感あったよね。
ちょうどね、正面は森っていうか林みたいなのが見えて、
左を見ると津久場山がちょうどロープウェイとかが見えて山が見えるんだよ。
あれは南大山じゃなくて津久場山?
多分津久場山でしょ、あれは。
これは南大山じゃないの?
津久場山だと思うんだよね、ロープウェイがあったからね。
ロープウェイあったね。
だからちょうど椅子がね、正面向いてるから、
俺は左の津久場山を見たいからわざわざインフィニティーチェアを左に向けてこうやって、
ロープウェイを見た?
そう。
いいね。
山を見ながら整えようと思ってて。
いいね。
なんかでも一個だけ左向いてるとおかしいから、
3つあるやつ全部こう左に向ける。
さも最初からそうなってるかのように。
後から来た人も普通にこう座ってたから、
これでいいやと思って。
勝手に変えた。
でも絶対あっちのほうがいいと思うんだよね、普通にね。
だってね、変なっていうかさ、近くの森を見るよりさ、
山とか見えた方がいいじゃんね。
森はいろんなところで見えるけど、
津久場山が見えるのは左側だけだからね。
でも私は頭をこうドーンって、
頭をこうなんていうの、つけたかったからこう、
くつろぐために。
でもつけても見えるよ。
つけてもこうやって、普通にこうやってやれば。
インフィニティでこうやってやって、
頭つけてそのままこうやって目を開ければそのまま正面にドーンって見えるよ。
男にはね。
だって女子のインフィニティは肩までしかないよ、背もたれが。
頭までないから。
ああ、そうなんだ。
そういう椅子だから、あの白い椅子。
ああ、なるほどね。
アディロン、アディロンなんだっけ?
アディロンダクチャーだったの?
アディロンダクチャーじゃないから、
頭までこうしなだれができないから、肩までしか背もたれないから。
だから私は頭をこう乗っけたかったっていうかこう、
もたれかけたかったから、壁に。
だから横向きにはできずに、
ガラスのところに椅子を近づけて、
壁っていうかガラスっていうか、
浴室と露天の間の仕切りのガラスのところに椅子がこう並んでて、
だから女子も森の方向いてるの。
左向くと、その筑波山なんだけど、
だけど左を椅子向けちゃうと、
頭、よっかかるとこなくなっちゃうから、
だから私はガラスのところに椅子を後ろに下げて、
ガラスにこうやって頭乗っけて、森と空を見てた。
訪れるべき理由
でもインフィニティって普通に、
あの、何だろう、
ちゃんと枕がこうやってスーってやつあるじゃん。
スーって枕のところでちょうど。
ああ、インフィニティじゃない。
だから女子は白いプラスチックの肩までの背もたれ。
ああ、白い椅子ね。
インフィニティはない。
ああ、そういうことね。
男子はインフィニティじゃーなんだ。
そうそう、三代ともインフィニティじゃー。
ああ。
えー、そんなに差をつけるなんて。
ひどい。
じゃあ8だな。
8だな、じゃあ。
そう、だからあとあれ、壁がさ結構高いからさ、
もうちょっと壁を落としてくれたらより見えたんだよね。
そうね。
そこで撮ったあれかな。
うーん。
そうそうそう。
まあそんなとこだね。
でも本当に露天はすごい絶景で。
うん。
サードもテレビ放映できてね。
ね、ほんとよかった。
そう。
だから本当にあとアロマと水風呂がちゃんとチラが入ってて、
うん。
で、もうちょっと津久保さんが景色がもうちょっと見えればもう9、10いったね、これね。
うーん。
そしたら9だけどね。
まあ10、10いったかなっていうか。
うん、10いったね。
だから俺も8ぐらいにしようかなと思ったんだけど、
まあでも一応その快適さと津久保さんでおまけで9くらいみたいな。
うーん、なるほどね。
私もうまだ全然最初にお風呂に浴室入って、
体洗ってる時点でほら鏡とかで後ろに景色が映るのを見て、
もうワクワク感でこれきっと今日10出るなと思ったの。
ああ、そうね。ネイチャー系としては結構いいかもね。
うん。
ああ。
そうね。ネイチャー系までは行かないかもね。
ああ、そう。
うん。ホテルサウナだからね。
ああ。
ネイチャー系っていうのは雑サウナとかさ。
ああ、思いっきりね。
ああいうアウトドアのだから。
ああ、そっかそっか。
うん。
まあ景色、景色がね。
そうそうそう。
うん。
森のね。
そうね。
よかったね。森が見えて。
うん。
うん。本当おすすめ。
そうね。空いてて穴場だねあそこ。
うん。できれば朝一に行ってみてください。もうね。
そうだね。
お湯も綺麗な一番風呂に入れるから。
うんうん。
ね。ぜひ。晴れてる日の方がいいね。
そうね。
うん。できればね。
うん。だって雪、冬だったらあそこが森が雪景色になるね。
うん。かもしれないね。
それはそれでいいかも。
うんうん。
でもきっとすぐ寒くなっちゃうね。
そうね。
うん。
でもおすすめです。
はい。
あ、すごいもう19分20分も喋ってる。
うん。
うん。
では、なんだっけ。なんていう。
ここは筑波山温泉筑波の湯だね。
はい。
はい。
とってもおすすめでした。
まとめとお礼
はい。
ではここまで聞いてくださった皆さんありがとうございました。
はい。
また次のサウナでお会いしましょう。
またねー。
またねー。
